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かわさきガラスWORLD2012

かわさきガラスWORLD2012

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びんの小さな博物館「ボトルシヰアター」&
「かわさきガラスWORLD」とのコラボレ―ション企画

暮らしの中のガラスびん展

時間 平成24年3月8日(木)~3月18日(日)
    10:00~18:30
    (3月12日(月)休館日、最終日は15:00までとなります)

場所 アートガーデンかわさき
    (JR川崎駅・京急川崎駅徒歩2分)

川崎市の広報ページURL:
http://www.city.kawasaki.jp/press/info20120214_19/index.html

*↓画像をクリックするとフライヤーをご覧いただけます。*********

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精神界通信 PARTⅨ ライブのお知らせ。

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いつもながらのご無沙汰で
申し訳なく思います。
このところびん図鑑の原稿に
全力投球しており、
文章に関してはまったく余力のない状態であり、
今回もあわててお知らせしているわけで、
自業自得の慌てようです。
けれども常に皆様の心の平安を
お祈りしております。

では、以下にライブ情報をお知らせしておきます。

精神界通信PARTⅨ

場所   渋谷 La.mama

日時   2012.2.16
      6:30開場 7:00開演

チケット 前売2500円 当日2800円
      学割1800円(学生証提示)
      いずれも+1ドリンクオーダー

LaMamaフライヤ―



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庄司光二作品集リリースの会について

omoteura



ボトルを愛する皆様、いかがお過ごしでしょうか?
このところまるでなしのつぶてで、
親愛なる皆様方には、本当に失礼千万であると思っております。
けれども、このところ自分には
ほとほと時間的ないし精神的なゆとりがありませんでした。
生活に於けるさまざまな雑務の中、「壜図鑑」の原稿に追われる毎日で、
図書館に通い詰めて、いろいろな文献を探したり、
かつ資料を読み漁ったり、原稿を書いたり、さらに原稿の校正に
明け暮れる日々で、目がいつも疲労の限界に達していて、
パソコンの画面を長時間眺めるのがどうしても
苦痛になってしまっている状態でした。
もともと酷い近視と乱視に加え、おまけに 遠視も進んでおり、
これはある意味で壜図鑑制作には大いなる大敵なのです。
というわけで、常に皆様への発信が滞ってしまい、ずっと申し訳なく
思っております。どうかお許し願いたいと思います。

わたしは何を向きになってこれほど「壜図鑑」に
打ち込んでいるのか?おそらく今やわたしの中にしか
ないであろうびんの体系をここでまとめておかなければ、
もうこの先このような書き物をする酔狂な人間は出てこないだろうし、
またもし今この世からわたしが消えてしまったなら、
これまで集めた、いや集まってきたというべきか、
すべてのびんないしびんのデーターはゴミ芥(あくた)と化して
終わってしまうだろうと考えるからなのです。
えらそうに聞こえるかもしれませんが、実際そう思い、
また現在書いている明治初期の万能薬「神薬」びんの原稿については
もうこれ以上の情報を集めるのは今後無理であり、すなわち
決定的な情報になることを確信して進めております。
でも、こういうそばから、自分の生き方はこんなはずではなく、
むしろのんびり空でも眺めているような解放されてゆとりあるものを
願っていたし、このように何かに捉われている精神状態を
決していいとは考えていないのです。
けれどもやはり捉われているとなると、これはどうしても病気なのだ
といわざるを得ないでありましょう。何だか偏執的で自分でも
うんざりです。けれどこのようにして出来上がる「壜図鑑」とは
自分にとってもいうなれば予想できないものであり、
そのことに好奇心があると同時に、これまでこの世になかったであろう
びんの幻想世界を 自らの目でも確かめてみたいという気もするのです。
それにしても「壜図鑑」に費やしているこのエネルギーを
他にまわせたら、もっといろいろなことができるだろうに・・・

すみません。またわたしの悪い癖です、前置きが長すぎる。

さて、ようやく本題である弟、光二の思い出作品集リリースの会について
お伝えしておきたいと思います。
それにしても、これも実に時間がかかってしまいました。まるで嘘のようです。
そもそも弟の音源を整理しはじめたのは何年前のことであったでしょうか。
とにかく二百曲近い作品の中から三十数曲を選ぶのさえ大変な
作業でありました。しかもそれをCDに落とし、今度は編集し、
おまけに長々と必死で百ぺージにもわたるライナーノートを書いたのでした。
今回は母親とともに「これがわれわれの人生で、弟に最後に してやれることになるね」

と語りあって、それで作ることにしたのでした。
自費出版なので金銭的にも母親にさんざん迷惑をかけましたが、
けれど最後の思い出となるものなので 、できるだけ思い切り凝った作りにすることにしたのでした。
二枚組のCDを表紙の表と裏に添えたさっぱりした本のような体裁のものになりました。

また、今回の会の会場は、いつもわたしがお世話になっているLa.mamaの
社長さんのご好意で、渋谷のライブハウスを貸し切ってということになりました。
会費はいろいろ考えて3800円にし、飲食代(飲み放題)込みで、
二枚組CDを皆さんにプレゼントすることにいたしました。いつものようなライブ形式

ではなく、あくまで出版の会ではありますが、CDの曲をかけたり、
ピアノ伴奏の朗読や演奏も楽しんでいただくようにしました。
また、わざわざ関係者として宮崎などの遠方から来ていただく方たち、
また弟が中学、高校、大学で交流していた皆さん、そして弟の最後の職場
となったハーモ二ィセンター(ここではいまだに弟の歌を子供たちが
口ずさんでくれているという)の皆さんを交え、弟の過ごした青春の
70年代を再現すべく一夜の懐かしい夕べにしたいと考えております。
では、とても個人的な会ではありますが、なにとぞ宜しくお願い申し上げます。
わたしにとっては、平成元年に三十二歳で他界した弟に対する
兄としての総決算となる貴重な会にもなることでしょう。また最後になりますが、
今回の作品集制作に関しては、個人的な思い出のものではありますが、
作品の選択や内容については、現在の内閉的な暗い時代に向けて、
当時ありのままに思いを伝えようとした弟のまっすぐなメッセイジによって
何か心の癒しのようなものを皆さんに感じていただきたいというのが、
わたしの大きな意図でもあります。恐らくそれは弟自身の時代を超えた
願いでもあったと思うのです。そのことを今回の会では、
楽しく和やかな雰囲気でお伝えできればと願っております。

日時は今月10月23日午後4時より、
場所はライブハウス・渋谷La.mama 、会費 3800円(二枚組CDないし飲食代込み)
となります。


びん博士拝


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「TOPOPHILIE 夢想の空間」始まりました

現在、東京大学大学院・表象文化論コースの皆さんによる「TOPOPHILIE 夢想の空間」という興味深い展示会が開催されております。
これは、ガストン・バシュラールというフランスの思想家の思想をビジュアル的に再現しようという試みで、
そこにびん博士の「日本原色壜図鑑」とその関連のびんたちが展示されることになりました。
これまでわたしのガラスびんは、ガラスの美術的観点乃至産業考古学的観点からとりあげられてきましたが、
今回はびんを博物学的観点からとりあげられた点、わたしはとても嬉しい思いでおります。
なぜなら現在進行中のびん図鑑は、無限に歴史的背景を広げようと試みる一方で、じつはその究極目的は、わたしが幼い頃正体不明の微熱に悩まされるほどに憧れを抱いていた、貝、鉱物、植物、昆虫などの図鑑に眺めた幻想を目指すものであったからなのです。
その意味では、こうしたテーマの催しにびん図鑑とびんたちを置いていただくということは、奇跡にも近いことであるといえるでありましょう。
それに、今回の展示場となっている駒場東京大学の時計台はじつに素晴らしいうってつけの場所であるといえましょう。
まさに夢想のための秘密のアジトと呼ぶにふさわしいそのたたずまいは、この場所をえらばれた主催者の皆さんの知性と感性によるものであり、まさに博物学的幻想力を喚起する理想の建物であるといえることでしょう。
いいそびれてしまいましたが、この展示会には,わたし以外にも内林武史、高田安規子・政子、谷本光隆の諸氏による、まさに夢想の安らぎを感じさせるオブジェがほどよく置かれ、ならびに学生諸君による作品が中央の引き出しの中に秘密めいて隠されており、それらが総体となり、また時計塔の窓から眺められる眺望も含めて、まさに瞑想の時間のための条件がととのえられた聖なる場所となっております。
ぜひ、そんな安らぎをもとめて足を運ばれることをお願い申し上げます。

びん博士より


びん博士bottletheatre  at 22:56コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

「トポフィリ――夢想の空間」展

びんを愛する皆さん

この度は、東京大学大学院・表象文化論コ―スの 学生さんたちによる「トポフィリ――夢想の空間」展」という展示会に、びん博士の 「日本原色壜図鑑」とその関連のびんを展示して いただくことになりました。

会期は、今月の20日から30日まで、
場所は、東京大学駒場キャンパス1号館  時計台(6階)内部空間及びそこに通じる螺旋階段 です。

今回の展示テーマは、フランスの哲学者・ガストン・ バシュラ-ルの「空間の詩学」という著書の 内容に倣ったものですが、この本は,嘗てびん博士が 学生であった一時期、よく持ち歩いていた愛読書でありました。
で、何か不思議な縁を感じるのです。

では、皆様、お時間がありましたら、 ぜひこの展示会に足をお運びください。
よろしくお願いいたします。 

展示会の詳細はボトルシアタートップページなどに掲載されておりますので、そちらをご覧ください。


びん博士



びん博士bottletheatre  at 11:26コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ!