2009年02月02日

建仁寺、十一面観音坐像盗難 防犯カメラに不審男

31日午後4時半ごろ、京都市東山区の建仁寺で、僧侶が方丈から本尊の十一面観音坐像がなくなっているのに気付き、東山署に通報した。仏像を上着にくるんで持ち出す男が防犯カメラに映っており、同署が窃盗事件として捜査している。
寺によると、仏像は木造で高さ70センチ(光背含む)。江戸初期の作で、文化財指定は受けていないという。

寺の説明では、男はマスクに眼鏡姿で、60−70歳の小太り。同日午後1時半以降、複数回にわたり防犯カメラに映り、午後3時50分ごろ仏像を持ち出した。当時は拝観時間中で、仏像のある場所は立ち入り禁止区域だったという。
 

2月1日 京都新聞

bouhan_s at 06:44│ 窃盗 
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