VASSAGOよっちの毎日書かない日報

MTBとロードで走る四十路ライダーの日常。レース、イベント参戦記や自転車にまつわるアレコレその他日々の戯言など、気の向くままに・・・LOVE郡上八幡・LOVE王滝村

SDA王滝、SSは5時間を切れるのか?

今年もSDA王滝はよほどの事がなければ挑戦する予定。

いつもランニングや MBT トレーニングでお世話になっている BIKE EIGHT 若尾店長に「お前にはぜひ100km5時間を切るチャレンジをしてもらいたい」と言われたのがきっかけで、確かにそれは挑みがいのある目標だと言うことで今年は「100kmを5時間以内で走破」 これを掲げて体作りに取り組んでいきたいと思っています。

SDAトップレーサの皆さんはすでに4時間40分台をマークしており、5時間というのもかなり高い壁ではありますが、チラッとでも国内屈指の選手の背中が見える所に位置してみたいというキモチで臨みます。 

問題は、昨年優勝したSSバイクに拘るのか、それともあくまでタイムに拘ってギアード/フルサスバイクを武器にするのか…ここです。勝負になる可能性だけ取れば明らかにギアード/フルサスに軍配でしょうかね。

ちなみに昨年春のSS100kmで自身が記録したタイムは5時間26分。34×22T・29×2.0ミブロマラソンでのもの。26分を削ろうとすると、1kmあたり16秒以上を短縮し続ければ5時間でゴールできちゃいます。


と。まあ、そんな簡単に行けば苦労しないんですけどね(笑)
機材のチョイス含め、楽しい悩みはしばらく続きそうです…。 

謹賀新年

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あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願いいたします

 
半年ほどFacebook傾倒でほったらかしてしまいましたが
今年はこちらもキチンと更新せねば!と決意を新たに…

お家事情も色々とありレース参戦がほとんどなかった昨年。
今年は少しずつでもイベント参加を増やしたいと思います。

主戦場はあいかわらずマラソンレースイベントや耐久系で
しぶとく生き残る安定感高いライダーを目指していく所存。

と合わせて、今年は地元のヤングガンたちのサポートや
ツーリングのお世話係なんかも力を入れてみたい所です。

みなさん今年も変わらぬお付き合いをお願いいたします。

よっち 


 

ロングライドのお供に…。APIDURA。

ライド仲間でロングライド(ブルベ)に出場している女子に相談を受け、
一も二もなく勧めたのがコレ。APIDURAのサドルバッグです。 

とにかくデカい。この種のバッグの中でもかなり大容量の部類。
サイズは3種類で、フレームサイズや形状にも合わせやすくて良いですね。 


急な発注でしたが、ALT社長の計らいでマッハの速さで到着!
本人にお渡しする前に、VASSAGOに着けて写真撮ってみました。 
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▲固定方法からなのか、大きさの割には「いかにも付いてます」感が少なくてイイ感じですよ。

写真のバッグでMサイズ、14リットル仕様ですが、きれいに収まっています。
フレームサイズはS(400mm)、BB-サドルトップ690mmというバイクです。

バッグの中に車用シートクッション2枚を押し込んであるのが写真の状態で、
容量的には余っていて、1泊の着替えと予備ウェア、修理セットなら楽勝かな。

上部にゴムバンドをひっかけるフック(とバンド)が常駐しているので、
写真の様にジャケットなどをはさみ込んで走行することもできます。

バッグのディテールはと言うと…
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▲全体を上からみたところ。

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▲サドル取付け部はラバーシートで補強。ストラップ付け根も同様の素材で幅広く、重量を分散。

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▲シートピラー固定部は極太の2ストラップ仕様。幅約40mm×2本!面ファスナーも全面で強力。
 
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▲奥行き。かなり深いです。腕すっぽり入ります(約46cm)黄色く見えるのは底の補強板を収める部分。 

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▲余計な金属フレームなどがないので重量は軽め、約360グラム。
 


・・・これ付けたら、そりゃ遠くへ出かけたくもなるよね!
いやいや、遠くへ出かけたいからこれを付けるのか? 


これからも末永く、ガシガシ使い倒して旅を楽しんでほしいですね。
無限の彼方へ、さあ行くぞ!!僕も自分の分たのんどこ…笑。
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今回の春・王滝で使ってみたもの。

SDA王滝・春の陣が終わり2週間ほどがすぎました。気持ちは早くも秋の陣?
これからシーズンも盛り。あちこちでXCOレースや耐久などが行われますね。 

僕の6月はレースイベント参戦をひと休みして、7月からに体調を合わせる予定。
その間は仲間との遠乗りや基礎錬で刺激を入れ体を作っていこうと思います。

さて。

先日、体ケアでお世話になっているバイクエイトさんにおじゃましてきました。毎度のSDA王滝ではもっぱら体作りについて色々助言を頂いているのですが、今回もビルドからメンテナンスまでお力添えをいただいて、安心してレースをこなすことができました。

そんなこんなで、改めてのお礼詣りであります。
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▲コダワリ店主、若尾さんとお店前で。お忙しい所スミマセン(汗)

 

今回、若尾店長イチオシのアイテムを使用したのですが、それが非常にいい感じでしたのでご紹介。

●MUSASHI REPLENISH(ムサシ・リプレニッシュ)
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▲粉末状のスポーツドリンク系サプリメントです

今までは某社の同様製品や某社のペットボトル飲料を薄めたものにクエン酸を溶かしたものを自作して持って行きましたが、その時に感じた不満をほぼすべて解消できた感あり。

まずは何よりも「普通に飲める」味と濃さ。疲労困憊の時に飲みたくなくなるようなドロッとした甘さもなく、規定量で作れば程よい柑橘系の酸味で飲みやすいです。飲み過ぎ注意です。

この種のドリンクに求める「エネルギー補給」についても当然満足で、糖質の種類が多く入っているからなのか、キチンとしたタイミングで摂取していると少しの量でも吸収がよく、固形でないのに不思議と胃袋がペシャンコになるような物足りなさも感じません(腹もちがいい感じ)。

疲労が増してくると起こる、急に力が出なくなってドンドンこの手のモノを摂取したくな衝動(?)もありません(血糖値の急激な増減が少ない)。


昨年まではエネルギー枯渇を恐れてジェルを(各種取り混ぜで)10袋程度、フレームに貼ったりフラスコに入れたりして持って行き、さらに固形フード数点を装備していましたが、その分のいくらかをこのドリンクに任せてしまっても問題ないと判断し、今回はジェル5袋と固形フード2点、ミネラルパウダー1点と持ち物をかなりダイエット。

果たしてこの作戦は大成功、ジェル系の補給アイテムを大量に持たなくても、ジェル補給の合間に水分補給を兼ねてドリンクを挟んでやる事でジェルの手持ちをいくらか減らしても「ガス欠」に対する不安を考えることなく走行できました。ゴール後にジェル一袋とドリンクがボトル3分の1、ミネラルパウダーが余ってしまったほどです。

燃料切れのことも考え念のためにリプレニッシュも一袋持参し、もしなくなったらエイドで作り足そうと思っていましたがそれもせず。思いがけない晴天で暑くなってきたレースでしたが、結局2ボトル(1.3リットル)のみでOKでした。


あと、番外編(?)として、トイレに行く回数が減る(催さない)。これは若尾店長にも言われていたことでしたが、改めてホントだったなぁと驚いた次第です。いつも第2CP過ぎたあたりからおなかの下がモゾモゾしてきて、なんとなく我慢して走っていたりするのですが、今回はほとんど最後までその気配なし。

「あーちょっと溜ってきたなぁ…」ってのはゴール前のダウンヒル区間辺りで、集中力を削がれる事もトイレタイムで時間をロスすることもありませんでした。これ、男子はともかく女の子には結構シビアな案件だと思うので、ちょっと遠乗りしたりこの類のレースに出たりするのが好きな女子にはぜひ一度お試しいただきたいと思います。
(注:こればっかりは個人差が大きいかと思いますので、ぶっつけ本番はダメですよ!(汗))。




2015 SDA王滝・春の陣でした。

はい。今年も無事に走り切りましたSDA王滝・SS100kmクラス。詳報はすでにあちこちで臨場感たっぷりのレポートがアップされておりますので、今回僕は簡単に…。

相変わらずのタフなコンディションでしたが今年は近年になくコースがガレていて、昨年の出来事が影響しているのかなと思ってみたり、しかしこれが本当のSDA王滝なのかな、と感じてみたりのレースでありました。

そんな中、レース準備~レース中と、サプライヤーの Alt Bikes 様はじめサポートや応援下さったみなさんのおかげで今回も優勝と言う最高の結果を収めることが出来ました。本当にありがとうございました!

準備段階ではまずスキル云々より体そのもののコンディショニングとビルドアップを、という事で BIKE EIGHT 若尾夫妻に付いて MBTシューズを用いたトレーニングやストレッチをていねいに指導いただきました。
お店の定休日にも関わらず押しかけてアドバイスをもらったりとやりたい放題(汗)な僕でしたが、快く、親身になって相談に乗って下さったおかげで当日は自信をもってレースに臨むことができました。

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▲ゴール地点にて、MBTトレーナーの久恵さんと。久恵さんも42km女子総合4位の活躍!

レース当日の朝もシューズ特有のストレッチ効果をわずかな時間で発揮させられるウォーミングアップ方法を指導してもらい、最短の時間で全身がしっかり目を覚まし、時間に余裕をもってほかの準備(トイレ渋滞とかね…笑)ができて助かりました。腰回りや背中がちゃんと温まっていたのでスタートからケイデンス全開で行けましたね。


レースは毎度のことで100kmのライダーさんたちを全員お見送りしたあと「さて、では行きましょうか(^-^)」的にスタート。しかしやはり皆さんモリ漕ぎで、林道にさしかかるまでにかなりの台数のギアード車をパス。

秋とは反対回りのコースなので勾配や路面状況はおよそ想像はついていましたが、そこはやはり王滝、そんな浅い気構えで臨むことを許してはくれませんでした。

僕が初めて参戦した2010年頃までを思わせる、自然がそのままの大きな礫がゴロゴロした場所と、最近になって砂利を埋めて整備された場所、そこを山水が流れてできたいく筋もの深いくぼみ、崩落した山肌、道幅の半分がすっぽり落ちてしまった法面…。

特に第2CPを過ぎたあたりからの上りは勾配も急なうえにコース中最大級のガレッガレで、水も多く流れていてベッタベタ。SSでいったん足を付いてしまうと再乗車する場所を探すのもイヤになる感じのコンディション。もう降りて押した方が早いのでパンパンの脚にむち打って、何度も気持ちが切れそうになりましたが池田祐樹選手 の言葉 「超・戦」、ただひたすらこの言葉を頭の中で呟きながらとにかく無心で上りました。


終盤は比較的心拍や脚の疲労感も落ちつき、他のクラスのライダーさんも増えてきたので追い抜きで声援を送りながら、クラスを越えて励まし合ってゴールを目指しました。この時の何とも言えない一体感のような空気がホント大好きなんです。

確かにこのレースも他のXCレース同様「人よりも1秒でも早く」という結果を追求することに変わりはないのですが、到底かなう事のない自然を相手に自分自身がどこまで自分を追いかけられるかという要素がより強いことが、件の「クラスレスの一体感」なのかな…それを味わいたくて何度もここに来るのかな、なんて思います。


そして長いダウンヒルを堪能してゴールできた時の達成感と、大げさでなく、無事に戻れたという安堵感。あの瞬間の全身の気が抜けるような解放されるような感覚はほんと止められませんね…。


確かに、何度も走りに来れば(飽きがきたかな…)という事もあるでしょう。でも、走るたびに自分の心身を丸裸にされてしまうようなこのアドベンチャーレース、毎回「宿題」を持って帰らされるようなこのレースにこれからも「超・戦」し続けたいと思います。

自分が元気でレースができる間は、そしてともに走り、協力し合える仲間が一緒にここに足を運び続ける間は。



大会運営:POWER SPORTS 王滝村

バイク:VASSAGO Verhauen 

機材・ソフトサポート:Alt Bikes / Team Vassago Japan

メンテナンスサポート:BE-HOP

フィジカルサポート:BIKE EIGHT/MBT 



いつもご協力いただきありがとうございます!また秋、新しい自分に挑戦しに来ます!
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