2016年11月04日

2016FL2人展DM


いよいよ今日から2人展です。

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秋うらら 〜帽子と手織り巻きもの〜
2016/11/5(土)−11/13(日) (11(金)休廊)

Gallery FIRST LIGHT

大森駅より徒歩5分
http://www.gallery-firstlight.com/

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今回ご一緒させていただくのは織物作家のシゲタアケミさん。
色の組合せが素敵なストールとユーモア溢れる小物たちがとっても魅力的です。

ギャラリーオーナーのお引き合わせで初顔合わせなのに
打合せ全く無しで持ち寄った作品のマッチングにお互いびっくり!
歓喜の声を上げなからの搬入&ディスプレーとなりました。
オーナーさんの目利き度に脱帽です!!

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さて、今回帽子小屋として出品する作品たちをご紹介しましょう。


★フェルトのあったかベレー PB024856b

ポーランド製ウール100%の帽体を変形ベレーに仕上げ、旅先から持ち帰ったボタンやビーズを散りばめました。





★Hat makes you SMILE ! PA184851

レジメンタルストライプと色の組合せが英国テイストのウールのベレーとハンチング。
帽子小屋のコンセプトワードでもある「SMILE」を刺繍しました。




★Barefoot生地のクロッシェ&バッグP9034778b

イタリア系女流画家のバーバラさんのセンスが光るスリランカのブランド「Barefoot」。
日本では流通していないBarefootの生地を特別に入手して、フィット感抜群の帽子を作りました。手紡ぎ手織りの質感が帽子にぴったり!
*サイズ調整リボン付きフリーサイズ





★カクテルハットP1164364

欧米ではカクテルドレスと併せて着けるヘッドドレスのことを言いますが、帽子小屋ではハレの場からカジュアルな場まで、幅広くに着けていただきたいアイテムとして、以前からおススメしています!
着けるだけで、スタイルも気分もあがるカクテルハット。
ただ今、日本人にも親しみやすい新しいネーミングを検討中。
貴女のアイディアもお聞かせくださいね。



他にもちょっと変わった素材のクロッシェやキャスケットも登場します。

お待ちしていま〜す(^o^)/



















boushist at 01:04コメント(0) 

2016年10月26日

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ブロードウェイ ミュージカル
「キンキーブーツ」が来日絶賛公演中です
(〜10/30)
http://www.kinkyboots2016.jp/

実は今年の4月のロンドンで
一足お先に観て来ました。最高!!

私は2005年の映画上映以来のキンキーブーツファン。
見逃すわけにはいきません。



もちろん、この日のために服装計画もいつもよりも念入りに!

普段は歩きやすく動きやすいカジュアルな服装だけど、ミュージカルの日だけはちょっぴりドレスアップ。
だからと言って、旅の荷物は増やしたくありません。

こんな時こそカクテルハットの出番です!
今回はご一緒するひさ子さんの分もドレスに合わせてチョイスして、スーツケースに忍ばせます。



さてさて当日。
おめかしして記念撮影。


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初めてのカクテルハット体験とは思えない
ひさ子さんのこの決まりよう!

付けた途端に、背筋が伸びるような高揚する感覚を味わわれて
カクテルハットの魔力に魅せられてしまったようですよ(^o−)



普段は自炊に決めていた今回の旅も
その日ばかりは予約しておいた老舗レストランでローストビーフ。
う〜ん、デリシャス!

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旅の想い出がカクテルハットとともに蘇ります。







boushist at 00:12コメント(0) 

2016年10月18日

ずっとお蔵入りになっていたアニメーション。

「How to make HIRORIN's mini Hat」

行方不明になっていたデータが出てきました!


https://www.youtube.com/watch?v=-_Bu-RDblDE


2009年
ジャン・ピエール・テンシン氏に創ってもらった
こま撮りアニメーション。


もう、7年も経つけれど、
私の想いは変わらないことにホッとする。


『Hat makes You HAPPY & SMILE !』




今日も S M I L E ☻
 で 行こう!!!
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boushist at 17:30コメント(0) 

2016年10月15日

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「2016ワンデイ帽子屋体験!」
~フェルトの型入れワークショップ~

開催します。

私が通っていた帽子教室で
生れて初めて型入れの体験をしたとき、
『これぞ帽子屋さん体験だわ〜!!!』と
ひどく興奮したのを覚えています。

帽体という素材を木型に入れながら成型する作業は
帽子作りの醍醐味といっても過言ではないでしょう。

型入れのエッセンスを凝縮したこのWSで
帽子屋気分を味わってみてくださいね。


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※このワークショップは帽子教室の生徒さん優先で
ご予約をいただいておりますが、
3名様分残席が出ましたので、
ご案内を公開させていただきます。

以下、ご予約可能日及び内容です。


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<ご予約可能日>(10/17現在)
 11/18(金)
 12/1(木)
 12/3(土)

<開催時間>
 11:00−16:00(途中ランチ休憩あり)

<料金>
 一般:¥12,000‐ 教室生徒:¥10,000‐

※材料および道具はこちらでご用意いたします。




完成イメージはこんな感じです。

ABCいずれかの形をお選びください。

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帽体の色をお選びください。(※赤はSOLD OUTです)
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リボンは茶色かストライプを当日お選びいただけます。


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お申し込みは

**********************


ご希望の ‘程 ⊃А´7繊,
第三希望まで下記あてにお知らせください。


帽子小屋 kita-kamakura
0467-23-1130
(水・木・金・土13‐16:00・臨時不在あり)


又は、
hirorin-k★h3.dion.ne.jp
(★を@に変えてお送りください)

メールの場合は、
件名に「帽子教室」とお書きいただき
お名前・ご連絡先(電話&住所)・ご希望を
必ずお書きください。

追ってこちらからご連絡差し上げます。
(3日経過後もこちらから返信がない場合は、
再度ご連絡いただけますようお願いいたします。)

**********************


ご連絡お待ちしております(^^)







boushist at 10:44コメント(0) 

2016年10月05日

山女日記


一年以上前に図書館に予約していた本が、
やっと私の手元にやってきた。
予約したときすでに100人越えの予約待ち。
そのこともすっかり忘れていたくらい。

なぜその本を予約したかというと、
『この本を読んでひろりんさんを連想してしまいました』と
ある方からメールを頂いたから。
手作りの帽子屋さんが登場するのだという。

「山女日記」湊かなえ著 

先月末辺りから、公私ともに俄かに慌しくなっている。
特に頭の中。

こんな時こそ、頭を切り替えるために本を読もう!
そんな思いで読み始めた。

一年前にこの本を教えてくださった方の連想が
私自身と重なるかはご想像にお任せするとして
帽子を作ることへの想いは変わらない。
たぶん同じ種類の人間。
帽子を作る人はみんなそうなのかもしれない…
と、ふと思ったりもする。

忙しすぎると、何で自分が帽子を作っているのか
わからなくなる時があるけれど、
この本はそれをしっかりと思い出させてくれた。

そして読み終わって一番に思ったのは、

『さあ!帽子を作ろう!』


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★さて、今後の予定です。


10/6(木)〜8(土)AM:帽子教室

10/19(木)〜22(土)AM:帽子教室

10/21(金)・22(土):16‐20:00
  キタカマ×ユルヨル第3弾
  「ウールのコサージュ作りのWS開催」

11/4(金):作品展搬入のため臨時休業

11/5(土)〜13(日):
 大森ギャラリーファーストライトにて2人展
 (会期中帽子小屋は教室のみ開催)

11/9(水)〜12(土)AM:帽子教室

11/16(水)〜19(土):フェルトの型入れWS

11/23(水)〜26(土)AM:帽子教室

11/30(水)〜12/3(土):フェルトの型入れWS


ではまたお会いしましょう!















boushist at 12:26コメント(0) 

2016年09月23日

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大切な大切な友人が、来週入院することになりました。
抗ガン剤治療をスタートさせるために。



彼女の決心は固く、
前向きな治療に専念するために
気がかりな事や やりかけの案件を片付け、
元気になって戻って来た時の準備も怠りなく。

見事なばかりの冷静さと集中力で準備を進める姿は
紛れもなく美しきチャレンジャー。



そんな彼女でも予測できないのは
抗ガン剤の副作用。

「2週間経った頃から髪が抜けるかもしれない」と話す口元は
いつものように穏やかだけれど…。




こんな時、私が出来ることは帽子を作ることだけ。


出来れば出番のない方がいい帽子
だけど、持ってると安心できる帽子
ちょっと欲張りに、元気になっても被れる帽子

そんな帽子を作りましょう。

美しきチャレンジャーのために!









boushist at 17:28コメント(0) 

2016年09月09日

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今年の8月北鎌倉のお祭りの晩、
雑貨屋さんのコンロランさんとGM..さんの声掛けで、
『キタカマ×ユルヨル企画』がスタートしました。

普段の夜は真っ暗になってしまう街道沿いの北鎌倉横丁近辺。
都合のよい人たちだけでも少し遅くまでお店を開けて、自分たちもお祭り気分を味わおうじゃない、的な、ごくごく内輪なお楽しみでした。

参加したのは、コンロランさん、GM..さん、菜根やさん、仏光さん、篆助さん、オクラさん、そして、帽子小屋も…。

漆黒の闇に漁火のように光るこの一角がなんとも美しくて、お店の人も外に出て、しばしうっとりしたほどなのでありました。

そんな訳で、もう一度その光景が見たくって、
『キタカマ×ユルヨル企画』の第二弾が開催されることになりました。

9/16(金)&17(土) 16:00-20:00





帽子小屋は今回、出入り自由のワークショップを企画しています。

ビックリするほど簡単な作業で完成する!
「ウールのコサージュ作り」

WS

レジメンタルストライプ調ウール生地を使って、
英國テイストのコサージュを作ります。
ただ、覗きに来るのでもOKですよ。

9/16(金)&17(土) 16:00-20:00
(受付けは19:00まで) ¥1800-
製作時間:約1時間

※予約なし&持ち物なしでOK!
出入り自由なので、ふらりと遊びに来てくださいね(^ ^)


ほかのお店を覗くもよし、菜根やさんで一杯呑むのもよし、北鎌倉の夜長をお楽しみください。




boushist at 22:31コメント(0) 

2016年07月27日

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色と質感にこだわった
通年被れる帽子が完成しました!



帽子を作り始めてかれこれ12年。
オーダーメイドを中心にお客様の声を伺ううちに
こんな帽子があったらいいなぁ…が見えてきました。



・被り心地がよい

・通気性がよい

・季節を選ばず気軽に被れる

・折りたたみができる

・洗濯できる

・天然素材

・遊び心がある

・シンプルな形ながら人とかぶらないデザイン



どれも納得いく要望でありながら、
全部を叶えるのはなかなか難しい。





ところが、


『BAREFOOT』(ベアフット)の生地に出会ったことでこの全てが叶う帽子が出来上がったのです!



・手紡ぎ手織りの生地なので、フィット感が抜群

・一重仕立てなので夏でも通気性が良い

・しっかりした織りが季節感を限定しない

・折りたたんでもしわになりにくい

・先染めなので色落ち縮みがほとんどない

・綿100パーセントの天然素材

・カラフルな色の組合せが楽しい

・生地模様の取り方で無限のバリエーション




しかもこの『BAREFOOT』、日本ではぬいぐるみやポーチなどの製品しか手に入らないのですが、特別に生地を分けていただけることになったことで実現した限定企画なのです。ご縁に感謝!



好きな色味を選んで、すぐにかぶりたい方向けの帽子なので、サイズ調節可能なリボンを使用しました!
Mサイズが中心ですが、多少のサイズ調節が効くので安心してかぶっていただけますよ。



今日から、帽子小屋に並びます。
お楽しみに〜!




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そしてそして、
A4サイズの雑誌が入るサイズのお揃いバックも作りましたよ。

帽子と一緒にどうぞ〜。





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スリランカが世界に誇るテキスタイルブランド
『BAREFOOT』(ベアフット)


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1960年代にイタリア系スリランカ人の女流画家バーバラ・サンソニさんが「貧しいスリランカの女性たちに手に職を!」と私財を投げ打って立ち上げたブランド。

バーバラさんと作り手であるスリランカの女性たちの想いがたっぷり詰まった『BAREFOOT』の製品たちは、いまでは今ではアメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、オーストラリア、シンガポールにも展開され、世界的に注目されるようにまでなり、日本でもファンを拡大中。


・すべての製品が手紡ぎ・手織り。電気を使わずすべて手作業。

・大量生産にないクオリティーの高さは作っている女性たちのプライド。


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スリランカの女性たちが愛情込めて作ったネズミちゃん
こちらも帽子小屋に登場します!
チューチュ−チュ〜(^^)









boushist at 02:15コメント(0) 

2016年06月17日

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『親子代々かぶり続けていきたいような帽子たちですね。』

先日、帽子小屋におみえになったお客さまから嬉しいお言葉をいただきました。

確かに、これだけ愛と手間をかけて創った帽子、特にカクテルハットやヘッドピースが、お母さまから娘さんに受け継がれていくとしたら、帽子屋にとってこんなに幸せなことはないでしょうね。




でも、時代は恐ろしい速さで過ぎていき、流行を追わずに創ったはずのデザインも、その時代の空気感に合うかどうかは別問題。

その時代に生き謳歌している若い感性に、四半世紀前そのまんまのデザインがフィットするとは限りません。

ましてや生きている布や素材は時間とともに痛み、くすんでいってしまうのも事実なのですから。




生地や素材の使える部分を見極め、今身に着けたいヘッドピースに蘇らせるのも私の仕事だとしたら、
受け継がれるその宝物に、一番込めたいものは何なのでしょう?



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ある日届いた大きな箱の中身は、かつては純白に光り輝いていたであろうウエディングハットと、フランス製のクチュール仕立ての繊細なレースのハギレ。そして3メートル以上ある柔らかなベールと、レースのウエディングドレスに身を包んだ若かりし日のお母さまの写真でした。

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娘さんのウエディングドレスにと、かつてご自分が身にまとったドレスを仕立て直されている最中とのことで、
『ウエディングハットとベールも使えないかしら?』というご相談です。




何回かの打ち合わせを経て、お預かりしたレースや素材を生かしつつ、娘さんの意向を取り入れて完成したヘッドドレス。

それを手に伺った最終フィッティングの場は、おばあさま、お母さま、そして娘さんの3人の穏やかな笑顔に満ち満ちて、それはそれは幸せな光に包まれました。


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それぞれの想い出が交差して、
皆少女のように上気して、
笑い、
語り合う。


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デザインやフィット感はもちろん大切だけれど、
私が一番込めたいものは、
人生の軌跡と奇跡、そしてお互いを想い合う心です。

『貴女がいるから私がいる。
私がいるから貴女がいる。』


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純白ではないけれど、
だからこそ深みを感じさせるヘッドピースをもうひとつ。

お母さまの想い出が色づいて
ここにも花が咲きました。

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おめでとうございます。

新生ヘッドピースに想いを込めて〜。











boushist at 01:08コメント(0) 

2016年03月31日

『もう後期高齢者の仲間入りよ。』と、微笑まれるご夫婦。


旅や陶芸を愛し美味しいものを食す楽しみを穏やかに語る旦那様。

その視線の向こうには必ず奥様の姿が…。


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昨年体を壊されたものの、奇跡的な回復を遂げて、徐々に外出もできるようになられた奥様。

新しい帽子を被られて、乙女のように肩をすぼませて嬉しそうに微笑まれる。


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その姿に更に柔和な表情になられた旦那様。

うん、うん、と頷いていらっしゃる。



〜幸せな瞬間!


お二人も、

帽子も、

そして私も。


これからもお二人でいたわりあいながら、
人生という旅を続けていかれるのだろうなぁ〜。

この帽子も一緒にね。


boushist at 00:33コメント(0) 

2016年02月29日

今年は4年に一度の閏(うるう)年。
そして今日は2月29日閏日です。

「閏」 という漢字は「門+王」の会意文字で王様が門の中に閉じこもって静養する様子を表しているとか。
私には王様が被り物をしているように見えますがね(^^;)

と言う訳で、
今日のブログは帽子を被った「素敵なメンズ特集」と行きましょう!



最初に登場するのは、その笑顔でぐいぐい人を惹きつけるN氏。

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これから地球をショッテ立つ位の彼の存在感を出したくて選んだのが、地球を彷彿させるマーブル模様のボタンと、よく見るとラメが光って雲海のように見える綿麻の生地。

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形はキャスケット風ハンチング。
ぷっくりとしたシェイプが彼のマッチョさを包み込んで笑顔が更に輝きます。

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次に登場するのは、低音の魅力たっぷりの美声にウクレレの音色が冴えるミュージシャンのA氏。

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大好きなものを追及するその生きざまと潔さは、帽子のセレクションにも表れます。

生地、シェイプ、ディテール…どれも譲れないこだわりがおありとは言え、完成まで気長〜に温か〜く待って下さった心根は、ハワイが大好きだというA氏ならではの大らかさなのでしょう。

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『思っていた以上の仕上がりで、とても気に入っています。』のお言葉に、私も思わずホッコリニッコリ。



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そして最後に登場するのは、
私の専属モデルでもあるJ氏です。

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外出するときは必ず帽子を被るJ氏に、今回はソフトハットをプレゼント。

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肌触り抜群な上質のアンテロープの帽体(ラビットファーフェルトの毛足を短くカットした素材からできている帽子の原型)と、新しい木型を手に入れたので早速「型入れ」です。

帽体は蒸気で柔らかくして木型にはめて整形します。その後よく乾かして内側の処理や、飾りを施して完成です。帽子作りの醍醐味を味わえる作り方は、やはり「型入れ」でしょうね。

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メンズも色々。帽子も色々。
そして作り方も魅せ方も色々。
そう!帽子も、男性も、ネ!
うふふ(*^^*)



boushist at 23:30コメント(0) 

2016年01月27日

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北鎌倉が一年で一番静かだと言われている1月末〜2月。
そんな北鎌倉が、春の声を待ちきれずにムクムクと動き出しました。

今年で5回目になる
『北鎌倉・つるし飾りのある街』
2月1日〜3月31日までの開催です。
主催:北鎌倉つるし飾り委員会


この間、北鎌倉駅を始め、南北約2劼粒稿傘茲い了社・美術館・店舗など約100か所に北鎌倉独自のつるし飾りが飾られるのです。千代紙・ちりめん細工・香りなど、北鎌倉在住の作家さんが手掛けたつるし飾り。参加店舗オリジナルのものもあり、目を楽しませてくれることでしょう。



関連イベントもてんこ盛りです。

恒例のつるし飾りを作るワークショップも開催。
香り仕事さんのあのログハウス(私の古巣^^)で
「香りたまご&千代紙のつるし飾りを作ろう!」が開催です。

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私も「ミニミニ帽子のつるし飾りを作ろう!」で参加します。

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場所:帽子小屋kita-kamakuara
日時:2/17(水)・18(木)・19(金)・20(土)
    3/16(水)・17(木)・18(金)・19(土)
    1:30〜約2時間
費用:1800円
申込:帽子小屋0467-23-1130(水木金土13-16:00)





北鎌倉古民家ミュージアムでは、「お雛様とつるし飾り展」が開催。
2/6(土)〜4/3(日)

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2月21日(日)は雪堂美術館にて
「立川志の春独演会」

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そして、この控えめで美しい北鎌倉をいつまでも〜!と
「写真で観る美しい北鎌倉」
第一回“残したい北鎌倉の景観”も同時開催中です。

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盛りだくさんの北鎌倉、乞うご期待!!!







boushist at 22:56コメント(0) 

2016年01月01日

2016年賀


boushist at 00:30コメント(0) 

2015年11月30日

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「カクテルハットの中に入っているものは何ですか?」
という質問をよく受けます。

バクラムという特殊な芯地で作ったバクラムシェイプ、
写真手前に見える白い丸いものがそれです。
木型やチップ(木型に代わる型)に型入れをして作ります。

今回はこのバクラムシェイプの作り方をご披露します。




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手前に見えるのがオリジナルのチップ、
奥に見えるのがバクラムです。

バクラムは、水で濡らすと自由に形を作ることが出来る目の粗い特殊な芯地です。

木型はなかなか手に入りにくく、ましてや特殊な形を作りたい場合は、まずチップを作ります。
バクラムを何枚も重ねて整形し、乱刺しや寒冷紗貼りなどのいくつかの工程を経て表面を平らにしたものを樹脂で固めて作ります。
これで帽子やカクテルハットのベースの形が決まります。




いよいよバクラムシェイプ作りに入ります。

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荒断ちしたバクラムを湿らせてチップに被せ留めていきます。




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形が出来たら乾燥させます。




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乾燥したらチップからバクラムを外します。




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形をキープするためにエッジ部分にワイヤーを入れて縫い留めます。




このようにして作られたバクラムシェイプに布や羽を施してカクテルハットを作ります。
このブログにも度々登場する緑の羽のカクテルハット。
このベースもそうなのです。

今回は先日帽子小屋に遊びに来てくれたモデルのセシルちゃんが被ってくれました。
偶然にも緑のセーターを着ていて、森の妖精のようですね(^^)

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boushist at 23:30コメント(0) 

2015年10月28日

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今回は「帽子小屋が出来るまで・番外編」として、リノベーションするに当たり、どうしても譲れなかった漆喰壁、その理由を記しておこうと思います。


・自然が多い分湿度も高いこの北鎌倉で
    発生しがちなカビから解放されたい。

・コンクリートむき出しの高天井でも
    寒がりな私が快適に過ごせる場所にしたい。

・糸埃がたくさん舞う作業場そして教室であるが、
    静電気で埃が付きにくい壁であってほしい。

・小さな空間の中にお客様を迎えるにあたり、
    臭いは限りなくなくしたい。

・そして何よりも、気の流れの良い空間にしたい。



端的に言って、こんな私の希望を全部叶えてくれるのが、優れものの漆喰だったのです。


しかし、迷わなかったと言えば嘘になります。

賃貸の物件なのにコストのかかる漆喰壁にするなんて、そんな贅沢をする余裕はあるのか?!プランを練り、設計を依頼し、最終的に素材を何にするのかによって見積もりが大きく変わるのを目の当たりにして、ギリギリまで本当は迷いました。

でも、結論から言って、漆喰壁にして良かった!



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私は帽子のオーダーをメインにして仕事をしていますが、どのお客様も大らかで前向きに人生を楽しまれている方ばかりです。そしてその温かな人柄に触発されて、私も帽子作りを楽しませていただいています。
本当にありがたいことです。



そのお客様の中に、ある事にとても敏感な方がおられます。
何に敏感かって?それは、化学物質です。
その方は、目には見えない化学物質を、着る物や身に着けるもの、そして場所からも敏感に感じ取られ、それが頭痛や倦怠感という形で表れてしまうのだそうです。


新築やリフォームした建物は、新建材や壁紙・塗料・接着剤といった化学物質満載の材料で作られていることがほとんどです。家具もしかり。木材さえもカビ取り剤などを滲み込ませている場合もあるのです。


そのお客様は、家はあえて古い家屋を選び、家具も新品ではなくショールームに出ている展示品か、倉庫に長らく眠っていた新品の匂いのしないものを体のために選ぶ、とおっしゃっていたのが頭の隅にこびりついていたのです。

帽子をオーダーいただくにしても、それぞれのお客様が抱えている事情や悩みに沿った素材やデザインをお選びするように、その打合せ場所でもある帽子小屋の空間も、化学物質を極力減らし、そのお客様に心地よい時間を過ごしていただけるような空間にしたい!という思いが、漆喰壁にこだわったもう一つの理由です。



最近は、漆喰だけでなく自然素材を使った塗料なども大分出てきており、今回私も多用しました。

自然顔料を使ったOld Villegeのバターミルクペイントで緑のフロントドアを仕上げ、亜麻仁油を主成分としたリボスの浸透性着色オイル・カルデットでカウンターやテーブルをダークブラウンに塗装。又、ロケット開発技術から生まれた断熱材であり、空気質改善など様々な効果を発揮してくれる塗料・日進産業のGAINAを使って、トイレやバックヤード部分をペールグリーンに塗装しました。

そして店舗&教室部分の壁はスイス漆喰のCalk Wall(カルクウォール)を使用。

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石灰純度が高く高アルカリ性のスイス漆喰によって、細菌やカビ類が繁殖しにくい、透明感ある真っ白な壁が出来上がりました。


自信をもってお迎えできる場所が出来たことで、これから作る帽子もさらにグレードアップしたものになると確信しています。

…と、なんだか漆喰壁屋の回し者みたいですが、とにかく、
「余は満足じゃ〜。」なのであります(*^^*)
そして、「お客様も満足じゃ〜。」を目指します!



(漆喰及び塗料のアドバイスは、八幡工業・ナチュラワイズの斎藤氏にしていただきました。ありがとうございました。)


boushist at 11:25コメント(0) 
帽子小屋リニューアル 

2015年10月24日

漆喰塗り壁が完成したのが8月25日。
いよいよ大詰め、本オープンまで一か月を切りました。
塗り壁が乾くのを待って壁面の造作に取り掛かります。

ここで再びGM..の木本氏の登場です。

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我が家の押し入れに仕舞い込んであった祖父母や父が使った額たちの登場です。その不揃いな額たちを壁面に取り付けて、帽子が額から飛び出すような仕掛けを作ってもらいました。

反対側の壁面は、シンプルながら取り外し可能なスライド棚が置ける仕様です。

どちらも、想像以上にバランスとボリューム感が絶妙で、しかも使いやすい壁が完成しました。
あの日作って頂いた夢てんこ盛りの模型が、そのままここに実現したのです!
GM..(ジーエムツー)さん、ブラボー!!


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最後の仕上げに、表の顔である緑の壁を塗りました。
写真ではへっぴり腰ですが、高い場所での作業も笑顔で出来るだけの度胸と余裕が出来ました。


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残るは、こまごまとした作業です。

和ランプにモザイクタイルを貼ったり、


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看板にステンシルで帽子小屋のロゴを入れたり、


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物置に眠っていた足踏みミシンでテーブルを作ったり、

教室用に揃えたミシンの試運転も兼ねて、事務椅子のカバーを作ったり、


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そうそう!
素敵なDMハガキとショップカードもプレオープン前日に出来上がってきました。
こちらは角谷麻衣子さんが手がけてくださいました。


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そして、ついにこの日がやってきました。
パンパカパ〜ン!
2015年9月19日
「帽子小屋 kita-kamakura」 のオープンです!


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たくさんの方の応援と協力を得て、とうとうオープンの日を迎えました。


人が周囲の温かな愛情で花開くように、場所もそこを訪れた人々の愛情に温められて華をつけるのだと、私は思います。
オープニングパーティーにも、沢山の方がこの帽子小屋を温めに来てくれました。
ありがとう!ありがとう!ありがとう!


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途中、投げ出したくなることもあったけれど、振り返ってみるとどれも楽しい思い出。
自分で手掛けた部分が多かっただけに、この場所への愛着もいっぱい湧きました。

帽子小屋を作っている間は土方仕事で手いっぱいで、本業の帽子にはほとんど手を付けられなかったけれど、全てのもの作りの醍醐味と楽しさは同じだと、終わってみて改めて実感しています。

こんな私がこの場所でお伝えできるのは、帽子の魅力と帽子作りの楽しさ!
このミッションを確認する作業が、寄り道にも思える帽子小屋作りだったのかもしれません。

寄り道万歳!



そして、すべての出会いに感謝!
そしてそして、あの時思い切って決心した私に感謝!



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さあ、これからが「帽子小屋 kita-kamakura」の本番です。
どうぞよろしくお願いします(^^)


〜帽子小屋が出来るまで(夏の思い出編)〜 おわり

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帽子小屋リニューアル 

2015年10月23日

夢見るような設計段階を終え、いよいよ店舗改装工事に突入です。


まずはGM..の設計士木本氏が自らハンマーと鋸を持ち、造作を進めてくれました。
必要のない作り付けのディスプレイ台や引出しなどを外し、大工さんと共に仕切り壁を分断し、天井を抜き、棚やテーブルを作りつけるなどなど。
私が自分の個展やWS開催に追われていた6月末から7月後半までの間に、ほぼ内装の骨格が出来上がりました。


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しかし、大方ここまでが店舗改装工事の予算で賄える分。
電気工事や造作、漆喰壁の仕上げ分を除いて、それ以外の目に見えない部分の仕事は予算外で何とかしなければなりません。
シビアな話ですがこれが現実です。


個展やWSが終わると同時に、後は自分でやるしかないという事に今さらながら『はた!』と気づき、ハイヒールから運動靴に履き替え、内装工事屋「修行中!」と気合いを入れての現場通いの日々が始まったのでありました。


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まず最初の私の仕事は、いらないけれど使える大きな家具やディスプレイ台のもらい手を探し、残った廃材をゴミ回収リサイクル業者に引き取ってもらうことから始まりました。物を処分するということがこんなに手間とお金のかかることだと知るこのリアルな体験は、出来ることはまず自分でやってみようという気持ちに拍車をかけました。


とても一人ではやり切れない木部の研磨や土間打ちは木本氏や後出の左官アドバイザー斎藤氏にお願いして、私が次に手をつけたのは業務用エアコン掃除と汚れのこびりついたトイレの便器磨き。途中あきらめかける程だった汚れも、最後はトイレの神様がにっこり微笑んでくれるまでになりました。



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その後は、木本氏のアドバイスと斎藤氏の遠隔指導を受けつつ、
ペンキ塗り、漆喰壁塗りの為の下準備である壁紙剥がし、塗装の飛び跳ね汚れを防ぐための養生、あく止め下地処理など、地味で孤独な作業が来る日も来る日も私を待っていたのでありました。


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詳しくはfacebookの帽子小屋ページに毎日綴っているのでご興味のある方は併せてご覧下さい。
https://www.facebook.com/boushigoya



今考えてみると、そのひとり黙々作業は、私の精神力と体力の鍛錬に必要不可欠なものでした。

報われたのは、久しぶりに会った友人の一言。
『ひろりんの二の腕に筋肉が付いてる!』
あのたるたるだった私の二の腕が…?!

真夏のあの暑さの中、時に床に這いつくばり、時に梯子によじ登って片足を浮かせつつ天に手を伸ばし…といったジムさながらの動作と吹き出す汗。リノベーションダイエットとでも名付けましょうか(笑)



8月も後半に入りいよいよ漆喰塗り壁の仕上げの日を迎えました。
本工事の最大の山場です。
仕上げはプロの手で美しい漆喰壁を作ってもらいたいと八幡工業の左官女子のホープ田原さんと左官アドバイザーの斎藤氏にお願いしました。


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途中、塗り壁体験も開催。
八幡工業では漆喰の塗り壁体験もできる直営ショールームNatura Y's(ナチュラワイズ)を開設しており、普段はそちらでの体験になるところを、今回特別に帽子小屋で開催していただきました。
左官アドバイザー斎藤氏の指導の下に、鏝(こて)からボタボタとたくさんの漆喰を落としつつ(あぁ、もったいない…苦笑)、鏝さばきの難しさと面白さを体験しました。

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左官は何年も鏝(こて)を握らせてもらえないこともある厳しい職人の世界。その下積みと修業を経て、プロとして仕事をするその姿はうっとりするほど華麗で繊細でありました。


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今回の改装でどうしても譲れなかった漆喰壁。
真っ白なスイス漆喰を使って、壁面ごとにニュアンスを変えた模様を施してもらったことで、光による陰影と奥行きが生まれました。
完成して、思わずバンザ〜イ!!


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そしていよいよ最後の仕上げに入ります。
つづきはまた次回。

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帽子小屋リニューアル 

2015年10月21日

始まりは2015年3月のおわり…。
一本の電話が鳴りました。
「いい物件が出ましたよ。」
以前一度訪ねたことのある北鎌倉の不動産屋さんからでした。

実は昨年の今頃、気に入った物件があったのにもかかわらず、さんざん迷った末に決心できずに見送ったのでありました。タイミングが悪かったということもあったものの、まだ胆の据わっていない夢見がちな自分をまざまざと突きつけられたようで、まだ準備はできていないのだと今年は心を入れ替えて、計画の練り直しのためにもコツコツ働こうと思っていた矢先のことでした。


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躊躇しながらも「見るだけ…」と足を踏み入れてしまったのが最後!
またまたさんざん迷った末に、エイッと目をつぶったまま(位の勢いで)ハンコをついたのでありました。
その物件が今の新しくなった「帽子小屋 kita-kamakura」です。


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実は、元あぶら取り紙屋さんだったその店舗の内装は、純和風でイメージするものとはかけ離れていましたし、教室も開きたいと考えている私にはずいぶん狭く感じたのです。しかし、北鎌倉駅から3分という好立地と、お隣のセンスの良い雑貨屋さんが実は設計士さんだという事が、私の決心を大きく後押ししてくれたのでありました。


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そんな訳で、店舗設計は迷うことなくお隣のGM..さんにお願いすることに。


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お気に入りの雑誌の切り抜きなど持ち出してイメージを広げつつ、自分でもちょこっとパースも描いてみたり。

切抜きは20年以上前のものもあったりして、流行りすたりはあるものの、好きなものは変わってないんだわ〜と改めて自分路線を確認する作業でもありました。



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GM..さんとの打ち合わせを何回か重ね、出来上がってきた模型の夢いっぱいさ加減と言ったらもう飛び上がらんばかりの出来栄えで、ルルルルル〜♪ 
初めてドールハウスに夢中になる人たちの気持ちがわかりました。



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しかし、この頃の私は、相当限られた予算の中で店舗改装するという事の意味と、実際の作業を誰がするかということを、まだ本当には解っていなかったのです…!

次回につづく


*帽子小屋が出来るまで(夏の思い出編)として3回連続でお届けします。









boushist at 08:00コメント(0) 
帽子小屋リニューアル 

2015年10月16日

「帽子教室を開いています。」と言うと、「帽子って自分で作れるものなのですか?!とちょっと驚かれる方がいるのですが、
答えは「YES」 作れます!

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https://sites.google.com/site/boushigoya/


自分の好きなデザインと生地で、サイズもぴったりに帽子を作ることが出来たなら、お出かけがどんなに楽しくなることか?!たとえ今出かける予定がなかったとしても、どんなに夢が膨らむことか?!
そんな楽しみを少しでもお伝えしたくて、帽子教室を4年前から開催しています。

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新しい帽子小屋になったことで、今まで以上に楽しみながら帽子作りをしていただける環境が整いました。

来週は帽子教室ウィーク。
水・木・金・土の10:00−12:30に開催しています。
ご興味のある方、見学も大歓迎です。
どうぞふらりとお気軽にお立ち寄りください。


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今年いっぱいの帽子教室のスケジュールは以下の通りです。

10/21(水).22(木).23(金).24(土)
11/11(水).12(木).13(金).14(土)
11/25(水).26(木).27(金).28(土)
12/17(木).18(金).19(土)
いずれも10:00−12:30

*原則第2&4水木金土開催ですが、
12月は都合により3日間だけの開催になります。


詳しい内容はこちらをどうぞ(^^)

「ひろりんの帽子教室」
https://sites.google.com/site/boushigoya/






boushist at 21:14コメント(0) 

2015年10月06日

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改めまして、
「帽子小屋 kita-kamakura 」の主、かとうひろみです。

2か月の準備期間を無事終え、
装いも新たに「帽子小屋 kita-kamakura」がスタートしました。

私自身の装いがペンキ屋仕様から帽子小屋仕様に変わっただけでなく、和風テイストの店舗だった場所が、英国テイストをチラリと感じられるような空間に大変身しました。

壁も、壁紙からスイス漆喰に変わったことで、真っ白なのに温かみを感じる包み込まれるような空間に。



約7坪弱の小さなスペースには、帽子アトリエと教室そしてショップ!と、欲張りだけれど使いやすい間取りに作られています。

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まず入って左側はショップスペース。
かとうひろみが創る季節の帽子やカクテルハット「HIRORIN-BOW」が並びます。

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そして右側は教室スペース。
中央にでんと構える英国アンティークテーブルで作業しつつ、くるりと後ろを振り向くとミシンをかけることができる配置になっています。

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壁には教室で作る5つのベーシックスタイルの帽子サンプルやテキストが並びます。
ちょっとした帽子作りに必要な材料パーツも用意しています。

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そして、左奥のカウンターが私の作業場。
教室がない時は、私も教室スペースでのびのびと作品作りにいそしむ予定です。

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最近とみに時間に追われている私のタイムキーパー、ウサギ君も赤い目を光らせていてくれます。

不思議の国のアリスにでてくるウサギと違うのは、
『まだまだ時間はあるよ。大丈夫!でもそろそろお休みもしようね。』って声をかけてくれること。

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『帽子小屋 kita-kamakura』では、ゆったりと非日常の時間が流れているのです。



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ここにたどり着くまでの汗にまみれたmakingはまた次回。









boushist at 18:21コメント(0) 
帽子小屋リニューアル 
☆☆☆ お知らせ ☆☆☆

★帽子小屋 kita-kamakura★
information

アトリエ.帽子教室&ショップ
OPEN:水・木・金・土
13:00-16:00 

〒247-0062
鎌倉市山之内1386
TEL:0467-23-1130

北鎌倉駅表口を出て鎌倉方面に徒歩3分。東慶寺を超えて瞳瑠さんを右に曲り2軒目です。


*午前中は教室およびご予約のある日にオープンします。
帽子教室は原則第2&4週の午前中開催(要予約)

*日々の更新はfacebookページにてアップしていきます。
どうぞご覧ください(^^)

★facebook「帽子小屋」ページは
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☆ ひろりんの帽子教室 ☆
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