2017年09月15日

何かしら手仕事をしたくなる秋の風とともに、
帽子教室にも新しい生徒さんが入られました。

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5つの形の作り方をマスターする布帽子のベーシックコース。

最初に作る形はベレー。
帽子の中でも基本的な帽子の作り方のポイントがギッシリ詰まっている形だからこその一番最初の形です。

帽子教室では生地はご自分でお好きなものをお持ち頂くのですが、最初のベレーだけは帽子小屋でご用意します。縫いやすく肌馴染みの良いリネン、お好きな色をお選び頂いてのスタートです。

新しく入られた手作り大好きな生徒さん。
2〜3回のレッスンを受けて完成したベレーにニッコリ!

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更に、ハギレを使ってご自分で作られたコサージュを飾ってグレードアップ!

それぞれの個性も光ります✨

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帽子がキャンバスだと思うと、楽しみはもっともっと広がりますね(^_-)


もともとベレー大好きな方も、ベレーはちょっと‥という方も、とにかく自分で作ったベレーを被ると、その被りやすさとオシャレポイントの高さに、もうベレーの虜です!

boushist at 16:47コメント(0) 
帽子教室 

2017年08月31日

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8月最終日。
今年の夏の思い出一枚を選ぶとしたら‥

金沢21世紀美術館
「ヨーガン レール 文明の終わり」展
での一枚。



撮影可能なその部屋で、シャッターを切りながら心に刺さる。

美しいモノを創る人は、どんな材料でも心に響くモノを生み出す事ができるのだと。

そのためには、創作の原動力と こみあげる程のメッセージが必要だということも。



沖縄の海に打ち寄せられたプラスチックゴミを使ったライト。

美しさに息を呑み、
歓声をあげ、
更に深く溜息をついた、
夏の日のワンシーン。




オマケのもう一枚!

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2017.11.5迄開催してます。
金沢21世紀美術館
「ヨーガン レール 文明の終わり」展

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2017年08月26日

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帽子教室BASICコースを修了した生徒さんから、作り方の基礎は学んだけれどまだ1人で自由に作るのには不安がある、他の形にも習いながら挑戦してみたい、という声にお応えして、ADBANCEDテキスト&パターンの製作が進んでいます。

ずいぶん前からたくさんの生徒さんに言われていたのに、亀のごとくの歩みの私のこと。
やっと着手という感じです。

BASICを手掛けたのはもう5年前のこと。その時一緒に形にしてくれたデザイナーのAyako Yamamotoさんは、私が亀さんしている間に赤ちゃんを産み育て、そろそろ仕事を再開されるとの事。
私にとっては満を持して!の、このタイミングでのADVNCED製作。

BASICには入っていなかった剥ぎ方や、ドレープやタックを使ったちょっと個性的な布の帽子を5型セレクトしました。

もう直ぐ完成です!

「ひろりんの帽子教室」
https://sites.google.com/site/boushigoya/





boushist at 16:01コメント(0) 

2017年08月09日

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今日8月9日はムーミンの日です。

初めてのムーミン本出版から60周年の2005年、『何かイベントをしよう!ムーミンの日を決めよう!』と言う事で8月9日がムーミンの日になったとは言え、この日はムーミンの誕生日ではありません。なぜって、ムーミンの誕生日を誰も知らないから。1945年の年末らしいという事までは調べがついたものの、はっきりした日が分からず、苦肉の策(?)で作者のトーベ・ヤンソンの誕生日を充てたとか。

ムーミンのお話には帽子がたくさん出てきます。
だからこんなに心惹かれるのかな?

ムーミンパパのトレードマークになっているシルクハット。
元はと言えば、魔法使いが落としたシルクハットをムーミンパパが被ってみたのが始まりです。
大きすぎて怪しげなそのシルクハットは、ムーミンパパにお似合いとは言えない代物。
ムーミンママの一言で、その帽子はゴミ箱代わりに使われる事になり、そこから不可思議な物語が展開していきます。そのストーリーは今回はスキップするとして‥、ムーミンママの一言が、帽子屋の私をドキッとさせます!

『とてもステキでハンサムよ。でも、少しあなたには大きすぎないかしら?帽子を被らない方が重みがあると思うわ。』

どんなにステキな帽子でも、サイズが合わないとダメダメって事ですよね(**)



今週の帽子小屋は帽子教室ウィーク。
サイズもデザインも ご自分や大切な人にピッタリの帽子が 着々と仕上がっています。
「ひろりんの帽子教室」
https://sites.google.com/site/boushigoya/


因みに私の一番のお気に入りのムーミンファミリーはスナフキン!自由を愛する旅人です(^_-)

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#ムーミン #帽子教室

boushist at 14:46コメント(0) 
帽子教室 

2017年08月02日

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8月がスタートしましたね!

今週辺りから、秋冬用にとストックしておいたスリランカBAREFOOT(ベアフット)の生地に、そろそろ手をつけようと思います。
定番のクロッシェに加え、秋冬はベレーも作ってみようかな?
先ずは自分が被りたいから、という理由からですが‥(^_-)


8月の帽子小屋はお盆過ぎにお休みを頂きます
16(水)・17(木)・18(金)・19(土)


それ以外の水木金土は通常営業致します。
-帽子教室(第2&4週)/10:00-12:30
-Shopコアタイム/13:00-16:00


皆さま素敵な夏をお送りください*\(^o^)/*

boushist at 15:13コメント(0) 

2017年07月21日

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梅雨があけましたね。
いよいよ夏本番!
風通しの良いつば広帽子、出番の季節となりました。

お日さまの光サンサンのこの季節に間に合うように
今年も夏の型入れワークショップを開催しました。


その時の様子のハイライトをお見せしましょう!


作業の流れはざっとこんな感じ。
1日で完成できるように、ワンピース仕立ての作り方です。



先ずは天然素材の帽体を水で濡らして木型に入れます。
ていねいに木型に沿うように型入れできたら、乾燥機に入れて乾燥させます。
乾燥した帽体のブリム(つば)を好みの形にカットして
縁取りや飾りリボンを施して完成です。

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このWSに毎年参加して下さる方はアイディアもテクニックもどんどんスキルアップ。
単に型入れするだけでなく、摘んだり折ったりと形作りを楽しまれ‥♪

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初めての方も長年大切にコレクションされていた生地をお持ちになったり^ ^

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『今日のWSが終わったらすぐに大忙しのバイトに行くので、ねじり鉢巻の飾りで気合いを入れて!』と、心象風景を表現されたり(笑)

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みなさんそれぞれの時間を楽しまれたようです。

帽子が完成した時から、
今年の夏はもう始まっていたんですね(^_-)

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boushist at 16:11コメント(0) 

2017年07月01日

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紫陽花月間の6月も終わり、
今年も後半戦に入りました。
確実に時間の流れを感じます。

帽子教室の方も、
せっせと通われる方はどんどん、
ゆっくり通われる方はちょっとずつ、
何れにしてもカリキュラムを着々とこなして
確実に帽子作りの腕を上げられています。

帽子は曲線が多いのですが、
最初はぎこちなかったミシンの曲線縫いも、
ご自分でも満足いく縫いあがりになってきたと
先日も生徒さんからお声を伺うことが出来ました。
嬉しいですね。



『帽子教室のベーシックコースが終わったら
どうすればいいんですか?
自分でアレンジするにはまだ自信がありません。
でも、もっと新しい形も作ってみたい‥。』
そんな生徒さんの声も増えてきました。

そんな嬉しいリクエストにお応えして、
只今新しいパターンデザインを製作中です。
秋ごろには新作の実物大型紙とテキストが完成するよう準備中。

ベーシックコースで作った形にひとひねり加えたデザインや、
更にアレンジのベースになるような、夢の広がる形を考えています。

乞うご期待(^_-)

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boushist at 18:57コメント(0) 
帽子教室 

2017年06月03日

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帽子小屋も参加します!

6月14日(水)〜19日(月)
「布いろいろ糸へんフェア」
横浜高島屋 8階催会場
午前10時〜午後8時まで
(最終日は午後5時迄)



********************



〜みつけましょう、ほかにはない
あなただけの特別なおしゃれの形

伝統技法による古布やヴィンテージ布、新しい感性を取り入れたテキスタイル。
布そのものはもちろん、それらをふんだんに使った創作服からクラフト小物までを集めた、布好きのための布づくし市。お買い物をしながら、ワークショップでは布を使ったものづくりも体験できます。見て触って楽しんで…他では手に入らない掘り出し物に出会えるフェアです。
会場でお待ちしております。〜 横浜高島屋DMより



********************


帽子小屋は手つむぎ手織りのスリランカの生地を使った帽子をたくさん持って参加します。ただ今せっせと製作中!
期間中は私も毎日会場におりますので、ぜひいらしてくださいね!


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イベント期間中、北鎌倉の帽子小屋はお休みさせていただきますが、
いつもの蔵谷珈琲店さんに加え、箱庭カフェさんが北鎌倉でオープンされます。
お楽しみに〜(^^)

※14(水)&15(木)は箱庭カフェ
 ☆「箱庭カフェ」とは、
心理カウンセラー&箱庭療法士
日向 ミコさんの箱庭体験ルームです。
https://www.facebook.com/mico.hinata?fref=mentions

※17(土)&18(日)は蔵谷珈琲店
(但し、17日雨天の場合はお休みだそうです。)
http://www.bekkoame.ne.jp/~kuratani/








boushist at 12:23コメント(0) 

2017年05月31日

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帽子教室の生徒さんから
嬉しい写メールをいただきました。

そこに写っているのは、雄大な富士山の姿に息をのむ、
キャップを被った生徒さんの姿!
黒岳登頂で達成感に満ちあふれているのが伝わってきます。

5つのベーシックハットスタイルを修了したその生徒さん。

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今は習った基本パターンのアレンジに挑戦中。
ご自身ならではのオリジナル帽子を教室で作られています。

赤、青、ベージュのトリコロールの切替えが効いている
このキャップも新作です。
飾りで付けたベルトは、帽子を脱いでリュックに引っ掛ける時に重宝したとのこと。

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帽子を被る時や場所を頭に描くのは、
日常だったり旅先だったり。

イメージを広げ、デザインを考え、生地を探して、
自分の手で作って被る。


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帽子を作ることで日々の楽しみが膨らんで、
思い出が更に色濃く心や写真に焼きつくことも、
生徒さんはみんな体験して感じています。


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楽しみが何倍にも何倍にもなることを!



ここの所続々と完成している生徒さんの帽子たち。
その帽子を被って何処にお出かけしたのかなぁ?
今度聞いてみましょうっと(^_-)-☆

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ひろりんの帽子教室
https://sites.google.com/site/boushigoya/




boushist at 19:23コメント(0) 
帽子教室 

2017年04月25日

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オーダー帽子のお渡しは、いつもドキドキです。



今回はハスの写真を撮り続けている写真家さん。
5月に開かれる個展に向けて、帽子を新調したいとのご依頼。
ハスの刺繍を大きくトップに入れたハンチングがご希望です。

まずは全体のイメージを膨らませて、生地を選び、刺繍のためのスケッチをして、糸の色を決めていきます。

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生地は池に浮かぶハスの葉を連想させるグリーン。
少しだけ起毛した表面が、その葉の上でコロコロと転がる朝露を連想させるようなイメージぴったりの生地を見つけました。

次はしばしお絵かきタイム。そして色遊びの時間です。
様々な顔のハスを撮り続けてきた写真家さんの心眼になって、ハスの蕾、花、そして不思議な形をした種床となる花托…と、ハスの一生を配した図案をスケッチ。
それを元に、生地に刺繍糸をのせて色を選んでいきます。
この作業がたまらなく楽しい!



大体の糸色味が決まったら、いよいよチクチクと刺繍のスタートです。

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スケッチを参考にしながら思うままに色糸を刺していきます。唯一気を付けるのは、位置決めをしたハンチングパターンからはみ出さないこと。あとは針の向くままにアウトラインステッチを進めていきます。


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刺繍が完成したら、生地の裏側に接着芯を貼り、裁断、そして縫製です。
平面だった蓮の花たちがハンチングの上でググッと立体的に立ち上がっていきます。

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そしてお渡しの日。
完成した帽子を持って待ち合わせ場所に向かいました。
後ろ姿のハートもドキドキ!

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素敵な作品展になりそうですね!

蓮の写真展
2017/5/9(火)〜15(月)
自由が丘 もみの木画廊
竹川洋さん

https://www.facebook.com/hiroshi.takekawa.9


















boushist at 11:52コメント(0) 
お似合い | 作品紹介

2017年04月01日

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甥や姪の子供のことを、姪孫(てっそん)というそうです。
こうやって文字にしようと調べてみると、
まだまだ知らない聞いたこともない言葉がたくさんあります。



その姪孫の結婚式に出席する私の母のために
カクテルハットを作りました。

シルバーグレーの髪に溶け込むように
シルクシャンタンの生地でベースを作り、
箔入りレースとチュールを飾ってクラシカルに。



私の作った帽子を毎日被ってくれている母は
カクテルハットもすんなりと着けこなして
私の方がビックリするくらい。

そういえば、
新婚旅行の時の母がカクテルハットを着けていたのを、
古いアルバムの白黒写真で見たことありましたっけ。
ちょっとはにかんだ笑顔で。

経験は甘い想い出と共にここにも生きています。
円熟味を増して。



今日は冷たい雨が降っているけれど
明日は晴れるといいですね。

結婚式を迎えるお二人のためにも。
お幸せに〜♪


boushist at 11:22コメント(0) 
カクテルハット 

2017年03月25日

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新作の帽子たち。さりげなくちょこっとロゴ刺繍を入れてみました。
HIRORIN-BOWのイニシャル"HB"とも言えますが、それだけではありません。


小学校入学の時、筆箱に母が入れてくれたのはHBの鉛筆でした。スケッチブックを持つようになると2Bや3Bを使うようになって、精密画や図面を描くようになるとHや2Hを使い、普段使いはFにして、にわかに大人になったような気分でいたけれど、基本はHBだとずっと思っていました。だからペンケースにはHBの鉛筆が必ず入っていましたっけ。

ある頃から鉛筆だったらHBみたいな帽子を作りたいなぁと思うようになりました。私の帽子作りの基本になるようなHBみたいな帽子。硬すぎず柔らかすぎず、素材もデザインもベーシックでありながら遊び心のある帽子。そして被る人に寄り添うほっこりするような帽子。そんな帽子を作れるようになりたいと。



ところがです!

今やHBの鉛筆は隅に追いやられ、柔らかい2Bや3Bが主流だとしりました。子どもたちの握力がどんどん弱くなって、HBで書いた字は薄くて読めないのがその理由だとの事。鉛筆売り場では棚の一番下の隅っこで出番はほとんどないと聞きました。

これを知った時の驚きとショックといったら、自分が化石になったようなおいてきぼりを食ったような気分でした。それ以来、私の中でHB計画はお蔵入りになりました。そして私の中の基本さえも定かではなくなっていたような気がします。



ここの所、スリランカから持ち帰った手紡ぎ手織りのBAREFOOTの生地を帽子に仕立てる毎日が続いています。

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そんな中、再び「HB」という文字が私の頭の中に浮かんできました。

被りやすいベーシックな形に、温かみのある手紡ぎ手織りの生地、そして遊び心のある色遊び。
かつて私が作りたいと思っていた帽子のHBの形。

そして遅まきながら気づいたのは、
HIRORIN-BOW と BAREFOOT の頭文字を並べたら「HB」になるということ?!

例え鉛筆の主流が今は主流じゃなくても、私の基本はHB。それに変わりはないのです。
世の中に合わせすぎて自分の指針を見失う必要はないのだと。

帽子にHBと刺繍を入れるとき、スリランカの青い抜けるような空が浮かびます。

あなたにも届きますように〜!

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boushist at 11:00コメント(2) 
作品紹介 

2017年03月14日

帽子小屋に待ちに待った外看板が付きました!

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今年初めにサプライズで頂いた看板。
腕利き左官職人いーさんからのプレゼントです。

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どう見ても木にしか見えないけれど、なんとモルタル造形。
ディズニーランドの夢いっぱいのお城や樹やベンチなどの造形は、実はみな左官職人さんのお仕事。
最近ではオシャレな店舗や個人宅でも、アート感覚を取り入れた左官技術を目にすることが増えてきました。この看板もそんな職人技が光ります。

ちなみにいーさんの左官屋さんはコチラ。
帽子小屋の漆喰壁もコチラで施工して頂きました。
ナチュラワイズ→http://www.naturalwall.jp/



頂いた看板を一目見て、念願の外看板にしたいと思った私。
しかも、自分で出来る方法で!
コレって、私にとってはとっても大切な事。
自分が手を掛けた分だけ、愛着が湧いて特別な存在になるからです。
その代り、プロの意見にはしっかり耳を傾けます。
その上で、自分でできる所は自分でやるのが私流。



そこで、
お隣の GM..ジーエムツー の設計士 木本さんに早速相談。
GM..HP→http://www5.plala.or.jp/GM2/

GM..さんは帽子小屋の設計も手がけてくれているので、私の意図も直ぐに理解してくれて、ササッとスケッチを描いて手渡してくれました。
頼もしく有難い存在!本当にお世話になっています!

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久しぶりの大工仕事に腕が鳴った帽子屋のわたくし(^_-)

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どんな音が鳴ったのかは想像にお任せするとして…(^^;)
カッコいい緑の額縁仕立てにしたいという気持ちだけは満載の看板が出来上りました。



一度取り付けて見たところ、風で揺れるのが気になります。
そこで、梁にバッチリ固定した方が良いという事になり、
試行錯誤で支えを準備し、いよいよ最終仕上げです。

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春一番が吹いてもビクともしないようにしっかり取り付けてくれたのは、再登場のGM..さん!

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ありがとうございます!
みなさんのお陰で、素敵な看板になりました。

この看板がたくさんの方の目に留まり
帽子小屋がたくさんの皆さんに愛されますように〜(^o^)/

boushist at 10:49コメント(0) 
帽子小屋リニューアル | 手作りいろいろ

2017年02月02日

昨日のつづき…。


最近ふと気づいたことがあったのです。

自分で作るなら手早く簡単な料理が一番!

そんな時、大活躍するのが味噌。

おみそ汁はもちろんのこと、大好きなネギたっぷりの味噌玉子焼き、味噌を隠し味にした豆乳鍋や、表面に味噌を塗ってちょっと焦がし気味に炙ったおにぎりもいい!

なんだか自分が料理上手に感じてしまう時があるけれど、実はみんな母親の作るママさん味噌のおかげではなかろうか?!と、ふと気づいたわけです

80歳を超えた母が、意地でも(?)毎年仕込み続けるのを見て、『そんなに大変ならやめたらいいじゃない‥。』なんてぶつぶつ言いながら、腰掛け程度にちょっとだけ手伝っていた私は、急にゾッとしたのであります。

この味の味噌がなかったら、いつもの『美味しい!』がそうで無くなってしまうかも?|と!!

そろそろ本気出さんといかんようです( ̄^ ̄)ゞ


**************************************


前日から水に浸しておいた大豆を柔らかくなるまで煮る。

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米麹と麦麹、そして塩を混ぜる。

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柔らかく煮た大豆をミンサーでひく。
年代物のミンサー大活躍!

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先の麹と大豆をよく混ぜる。
茹で汁を足しながら耳たぶの柔らかさになるまで。
もちろん素手で。気持ちイ〜!

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味噌団子を作る。
ハンバーグを作る時のように、手のヒラ内でバウンドしながら空気を抜きつつ団子にする。

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お酒で消毒したカメに、味噌団子を詰める。
隙間が出来て空気が入らないように、かめの底に団子を叩きつけながら!
時々コントロール間違って『ボール!』になる時もあるが、これまたストレス解消。

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表面をラップで覆う。
ラップもお酒を振って消毒したものを使用。
その上からビニール袋に塩を入れた重しを乗せて蓋をして床下に仕舞う。

半年後に上下をひっくり返して、更に半年ほど置けば、美味しいママさん味噌の出来上がり!

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今回はいつになく真剣にアシストしたものの、大豆と麹の柔らかな香りに包まれながら無駄のない動きでしなやかに働く母の手に、まだまだ現役でいてもらわなきゃと、しみじみ思う冬のいち日でありました🍀

boushist at 09:00コメント(0) 
手作りいろいろ 

2017年02月01日

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小さな頃は毛糸のパンツはもちろんの事、
ブラウス、セーター、スカートと
母の手作りの洋服を身につけていた私。
その上おかっぱ頭もママカットでしたっけ。


なんでも手作りしてしまう母を見て育ったせいか、
朝ドラの「べっぴんさん」よろしく
小学校では手芸部に所属して、刺繍やフェルトのマスコット作りに夢中だったのを覚えています。
大人になった今でも、アイテムが帽子に変わっただけで、
大して変わってないですね。




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母は料理も完全手作り派ですが、
食べ物は率先して作るというよりも、愛情こもった手作り料理を食べさせてもらう方が好きな私です。


そんな私も、この時期になると駆り出されるのが味噌作り。
初めはめんどくさい!とイヤイヤだったとしても、
キッチンが大豆と麹の香りでいっぱいになるその作業は、
ホッコリ幸せな充実感に包まれます。



つづきはまた次回(^_-)

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boushist at 15:07コメント(0) 
手作りいろいろ 

2016年12月31日

今年もあともう少しで新しい年を迎えます。

帽子小屋2016年最後のイベントは
フェルトの型入れワークショップ。
帽子屋さん体験です。



まずは木型と帽体を選びます。

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フェルトの帽体にスチームをたっぷり当てて

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木型に入れていきます。
ここが力と技の見せ所。
丁寧かつワイルドに、グイグイと帽体を木型に合わせて伸ばしていきます。

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帽体がきれいに木型に沿ったなら、しばし乾燥機に入れて帽体をしっかり乾燥させます。
その間に、腹ごしらえをしたり、帽子の飾りをどうしようかと考えたり、おしゃべりしたり…。
夢が膨らむ時間です。

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帽体が乾燥したら、サイズリボンを付けたり、飾りを付けたり、つばの長さを自分好みにカットしたり、と、それぞれの個性を発揮して、仕上げの作業。

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完成後はポーズも決まって思わずにっこり!

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見てみて!ポーズも飛び出しました(^0^)

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2017年も、たくさんの笑顔が帽子小屋に溢れますように〜!

WSまとめ


皆さんもよいお年をお迎えください。










boushist at 23:45コメント(0) 
帽子教室 

2016年11月04日

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いよいよ今日から2人展です。

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秋うらら 〜帽子と手織り巻きもの〜
2016/11/5(土)−11/13(日) (11(金)休廊)

Gallery FIRST LIGHT

大森駅より徒歩5分
http://www.gallery-firstlight.com/

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今回ご一緒させていただくのは織物作家のシゲタアケミさん。
色の組合せが素敵なストールとユーモア溢れる小物たちがとっても魅力的です。

ギャラリーオーナーのお引き合わせで初顔合わせなのに
打合せ全く無しで持ち寄った作品のマッチングにお互いびっくり!
歓喜の声を上げなからの搬入&ディスプレーとなりました。
オーナーさんの目利き度に脱帽です!!

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さて、今回帽子小屋として出品する作品たちをご紹介しましょう。


★フェルトのあったかベレー PB024856b

ポーランド製ウール100%の帽体を変形ベレーに仕上げ、旅先から持ち帰ったボタンやビーズを散りばめました。





★Hat makes you SMILE ! PA184851

レジメンタルストライプと色の組合せが英国テイストのウールのベレーとハンチング。
帽子小屋のコンセプトワードでもある「SMILE」を刺繍しました。




★Barefoot生地のクロッシェ&バッグP9034778b

イタリア系女流画家のバーバラさんのセンスが光るスリランカのブランド「Barefoot」。
日本では流通していないBarefootの生地を特別に入手して、フィット感抜群の帽子を作りました。手紡ぎ手織りの質感が帽子にぴったり!
*サイズ調整リボン付きフリーサイズ





★カクテルハットP1164364

欧米ではカクテルドレスと併せて着けるヘッドドレスのことを言いますが、帽子小屋ではハレの場からカジュアルな場まで、幅広くに着けていただきたいアイテムとして、以前からおススメしています!
着けるだけで、スタイルも気分もあがるカクテルハット。
ただ今、日本人にも親しみやすい新しいネーミングを検討中。
貴女のアイディアもお聞かせくださいね。



他にもちょっと変わった素材のクロッシェやキャスケットも登場します。

お待ちしていま〜す(^o^)/



















boushist at 01:04コメント(0) 
作品展情報 

2016年10月26日

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ブロードウェイ ミュージカル
「キンキーブーツ」が来日絶賛公演中です
(〜10/30)
http://www.kinkyboots2016.jp/

実は今年の4月のロンドンで
一足お先に観て来ました。最高!!

私は2005年の映画上映以来のキンキーブーツファン。
見逃すわけにはいきません。



もちろん、この日のために服装計画もいつもよりも念入りに!

普段は歩きやすく動きやすいカジュアルな服装だけど、ミュージカルの日だけはちょっぴりドレスアップ。
だからと言って、旅の荷物は増やしたくありません。

こんな時こそカクテルハットの出番です!
今回はご一緒するひさ子さんの分もドレスに合わせてチョイスして、スーツケースに忍ばせます。



さてさて当日。
おめかしして記念撮影。


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初めてのカクテルハット体験とは思えない
ひさ子さんのこの決まりよう!

付けた途端に、背筋が伸びるような高揚する感覚を味わわれて
カクテルハットの魔力に魅せられてしまったようですよ(^o−)



普段は自炊に決めていた今回の旅も
その日ばかりは予約しておいた老舗レストランでローストビーフ。
う〜ん、デリシャス!

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旅の想い出がカクテルハットとともに蘇ります。







boushist at 00:12コメント(0) 
カクテルハット 

2016年10月18日

ずっとお蔵入りになっていたアニメーション。

「How to make HIRORIN's mini Hat」

行方不明になっていたデータが出てきました!


https://www.youtube.com/watch?v=-_Bu-RDblDE


2009年
ジャン・ピエール・テンシン氏に創ってもらった
こま撮りアニメーション。


もう、7年も経つけれど、
私の想いは変わらないことにホッとする。


『Hat makes You HAPPY & SMILE !』




今日も S M I L E ☻
 で 行こう!!!
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boushist at 17:30コメント(0) 
帽子の話 

2016年10月15日

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「2016ワンデイ帽子屋体験!」
~フェルトの型入れワークショップ~

開催します。

私が通っていた帽子教室で
生れて初めて型入れの体験をしたとき、
『これぞ帽子屋さん体験だわ〜!!!』と
ひどく興奮したのを覚えています。

帽体という素材を木型に入れながら成型する作業は
帽子作りの醍醐味といっても過言ではないでしょう。

型入れのエッセンスを凝縮したこのWSで
帽子屋気分を味わってみてくださいね。


**********************

※このワークショップは帽子教室の生徒さん優先で
ご予約をいただいておりますが、
3名様分残席が出ましたので、
ご案内を公開させていただきます。

以下、ご予約可能日及び内容です。

**********************


おかげ様で満席になりました。

<ご予約可能日>(10/17現在)
 11/18(金)
 12/1(木)
 12/3(土)

<開催時間>
 11:00−16:00(途中ランチ休憩あり)

<料金>
 一般:¥12,000‐ 教室生徒:¥10,000‐

※材料および道具はこちらでご用意いたします。




完成イメージはこんな感じです。

ABCいずれかの形をお選びください。

IMG_1070bc


IMG_1069bc


IMG_1067c



帽体の色をお選びください。(※赤はSOLD OUTです)
IMG_1071b


リボンは茶色かストライプを当日お選びいただけます。


**********************

お申し込みは

**********************


ご希望の ‘程 ⊃А´7繊,
第三希望まで下記あてにお知らせください。


帽子小屋 kita-kamakura
0467-23-1130
(水・木・金・土13‐16:00・臨時不在あり)


又は、
hirorin-k★h3.dion.ne.jp
(★を@に変えてお送りください)

メールの場合は、
件名に「帽子教室」とお書きいただき
お名前・ご連絡先(電話&住所)・ご希望を
必ずお書きください。

追ってこちらからご連絡差し上げます。
(3日経過後もこちらから返信がない場合は、
再度ご連絡いただけますようお願いいたします。)

**********************


ご連絡お待ちしております(^^)







boushist at 10:44コメント(0) 
帽子教室 | 帽子小屋イベント
☆☆☆ お知らせ ☆☆☆
★帽子小屋 kita-kamakura★
information

*********************
今後の予定です!

10/26-11/4 二人展
大森・葡萄屋ギャラリー

11&12月
One day WS 計画中!
・フェルトの型入れ
・カクテルハット(初)

*********************

<アトリエ&ショップ>
OPEN:水・木・金・土
13-16:00(コアタイム)

<帽子教室>
原則 第2&4水木金土
10:00-12:30(予約制)

〒247-0062
鎌倉市山之内1386
TEL:0467-23-1130

北鎌倉駅表口を出て鎌倉方面に徒歩3分。東慶寺を超えて瞳瑠さんを右に曲り2軒目です。


*日々の更新はfacebookページにてアップしていきます。
どうぞご覧ください(^^)

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