心理学・カウンセリング関連

2018年09月13日

大法輪2018年10月号

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2018年9月7日出版の大法輪10月号の特集「死後の世界と死の準備」の中で、『カウンセラーが教える死への心の準備』というタイトルで執筆をさせていただきました。


この大法輪10月号は、各宗教(仏教、キリスト教、イスラム教)が死後の世界をどう説いているかなどが書かれていて、内容が濃いと感じました。


私はこの中で、人それぞれ捉え方の異なる「死」というものに対して、心理学的・カウンセラー的側面から書かせていただきましたので、ご興味のある方にご覧になっていただけたら幸いです。



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2015年06月14日

大法輪4月号




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少し前のことになってしまうのですが、今年3月7日出版の大法輪4月号の特集「不安をなくす心と身体の調整法」の中の『カウンセラーに聞く「現代人と不安」』というコーナーで執筆させていただきました。

他にも精神科医などの著名な方々が「不安をなくす心と身体の調整法」についてご執筆されているので、色々と参考になることも多いです。 

立場や視点が違うと、自分以外の視点からの見方などが学べて勉強になりますね。



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2014年12月02日

沖縄内観研修所



先日、沖縄に行った際に沖縄内観研修所を訪問させていただきました。

内観とは、「仏教の修行法」がベースになっていますが宗教色は取り除かれていますのでだれもができる心理療法であり、「自分を知る」ための方法として開発された自己観察法です。

そうしたことから今日では医療界、学校教育界、矯正界、企業の人材育成など様々な分野で実践されています。

内観法は日本で生まれた心理療法ですが、現在は世界9ヵ国で実践されていまして日本生まれの心理療法として国際的な評価も得られています。


沖縄内観研修所は、沖縄本島の南部にあり、斎場御嶽(せーふぁーうたき)の隣の、海が一望できる素敵な場所です。

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10年程前に一度訪問させていただいたことがありますが、今回は研修所に併設されているカフェ「海のイスキア」でお食事をいただきながら、ゆっくりとした時間を過ごさせていただきました。

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研修所のハーブガーデン

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お庭で育て、摘みたてをいただけるハーブティーは残念ながらSOLDOUTでしたが、身も心も癒されそうです。



お話を伺うと、修学旅行生が民家に宿泊するという企画を受けて、修学旅行生の宿泊も受け入れているとのことでした。

お忙しい中、子供達の育成にも尽力されているというお話に、感銘を受けました。



斎場御嶽(せーふぁーうたき)見学のあとに立ち寄る観光客さんも多く、ロケーションが本当に素晴らしいので、皆さんまったりしていましたね。

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アットホームで小さいカフェですからあまり多くの人は入れませんが、沖縄観光の際にはオススメのカフェですよ。







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2014年06月17日

「大法輪」


日々の仕事に追われ、ブログの更新が数ヶ月ぶりになってしまいましたが、テレビ関係の話題を2つ、書籍関係の話題を3つ、順次紹介させて頂きます。

 
1934年(昭和9年)より発行されいる仏教総合誌「大法輪」の中で取材を受けまして、その内容を3ヶ月連続で掲載して頂きました。

僧侶や心理カウンセラーとして、人の悩みに対してどのように関わってきたのかというこれまでの経緯や、身近な人の悩みにどのように関わっていったらいいのかということなどについての取材があり、それら一つ一つに回答をさせていただきまして、その内容を毎号6〜8ページ掲載していただいております。

 

私はこれまで購読者のかたは仏教関係者の方々が多いのではないかと思っていたのですが、購読者の多くは仏教関係者以外の方だというお話を聞き、何万人もの方々がこうした仏教総合誌を読まれているということを嬉しく感じました。


「大法輪」は、これまで毎月定期購読させて頂いていた雑誌でしたので、思いがけずこのような取材をして頂き、大変光栄に思うのと同時にこれからも精進していかなくてはならないと改めて思った次第です。

 



大法輪5月号
大法輪6月号
大法輪7月号





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2012年07月08日

介護うつについて

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7月3日発売の書籍(ムック)「介護の時間」にて介護うつについてお話させていただいております。

介護は、ある意味、それまでの家族関係がそのまま反映されます。

親にとても愛されて育った人は、「恩返ししなきゃ」と頑張りすぎたり、逆に親の愛をあまり受けられずに(感じられずに・・・)育てられた人は「親は自分に何もしてくれなかったのに、なぜ自分が介護をしなければいけないのか」と憤りを感じてしまうケースもあります。

また、親が自分以外の兄弟ばかりを可愛がっていた場合には、介護をしながら「結局頼りになるのは私なのよ」というアピールをしていたりもします。

この場合は、小さな手抜きを指摘されることを回避するために介護に手が抜けなくなるということもあります。

そしてこれは、本人に自覚がなく、無意識で行っていることもあるのです。

介護は、親子関係が密になる分、人生の集大成のようなものなのかもしれないと、感じることがあります。

「介護の時間」では、そんなことも少しお話させていただきました。

4ページほどの枠ですが、介護うつ度チェックや、介護うつにならないための十ヶ条などもお話させていただいておりますので、ご興味のある方にご覧いただき、ご参考にして頂けましたら幸いです。



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