好きな言葉

2009年02月26日

楽になる方法

「怖いことでしたが、自分と正面から向き合うことで、楽になりました。」

数週間前に電車の中刷り広告で出会った言葉です。

本当の自分を見つめることは怖いことです。

だからこそ、自分と正面から向き合うことで解決するものがあるのだと思います。

一人で自分と向き合うことは怖くても、誰かと一緒にだったら勇気を持って向き合えることもあります。

カウンセリングルームは、そんな場所だと思います。



bouzunikki at 23:58|Permalink

2009年02月14日

常識

人は常識にとらわれてしまうことがあります。

でも、多くの偉人はその常識の枠から外れています。

「常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクションのことを言う」
アルベルト・アインシュタイン(物理学者)

「すべての大偉業は、最初は不可能なことだと言われた」
トマス・カーライル(歴史家)

カウンセリングをしていて感じるのですが、多くの人が自分自身を枠に当てはめています。

でも、枠を取り払うと人生がこれほど楽しいものかと思えるようになります。

どんなに自分が正しくても、自分の視点を押し通すと人との摩擦が生じます。

自分の視点を押し通すことよりも、相手の視点を理解しようとする試みが大切です。

悩んだり苦しんだりしたときに、自分の考え方が変わればきっと楽になると思ったことがある人も多いと思います。

でもそんな時、考え方は頭で考えて変わるものではありません。

行動して体感して初めて自分の考え方が変わるものなのだと思います。

考え方を変えるということは、いかに自分に色々な体感をさせてあげるかという事かもしれません。

人生をより楽しく生きるには、広く大きな視野を持ちこれまでの自分の常識の枠を外す作業が大切なのではないかと思います。



bouzunikki at 23:55|Permalink

2009年01月28日

格言

Dance as if no one's watching, sing as if no one's listening, and live everyday as if it were your last.
(だれも見ていないと思って踊れ。だれも聞いていないと思って歌え。最後だと思って毎日を生きろ。)

アイルランドの格言です。

訳し方は色々あると思いますが、個人的になんとなく好きです。

周囲のことが気になってしまい自分を解放できないとき、人生の選択を迫られていて選べず悩んでいるとき、この言葉がこころに響くのではないかと思います。

しかし、そうはいってもそんなふうに自分を解放できないという人も多いと思います。

なぜでしょうか?

それは日本ではおくゆかしさや控えめさを美徳とし、「あれはダメ、これをしてはいけません」「ああしなさい、こうしなさい」と言わて育った人が多いからです。

これは日本的美徳ではありますが、小さい頃からこんなふうに言われて育つと自分の中にもう一人の自分を育ててしまいます。

そしてそのもう一人の自分が自由になろうとするあなたのジャマをするのです。

例えば服を選ぼうとするとき「この服ステキ。こんな服を着てみたい」とあなたが思っても、もう一人のあなたが「あなたにこの服は似合わないわ」「あなたには不釣合いよ」「みんなに笑われるわよ」などと囁きます。

そしてあなたはもう一人のあなたに言われたことを「そうよねぇ」といって素直に聞き入れてしまうのです。

あなたに本当に似合うものの見分け方はとっても簡単です。

それはあなたの心がワクワクしたりウキウキしたりするものを探せばいいからです。

想像しただけで楽しくなるような事があなたに一番似合っているものなのに、あなたはもう一人のあなたに簡単に騙されてしまっているのです。

だから自分を解放するためにはあなたを騙そうとするもう一人のあなたに対して「もう騙されないぞ」と言えばいいんです。

騙された後には悲しくなったり、自分の事が嫌いになったり、機嫌が悪くなったり、不安になったりするから、自分が騙されたかどうかの判断は簡単にできます。

あなたがもしこんなふうに感じたら「あっ騙された!」って思ってください。

そして「もう騙されないぞ!」と言ってください。

そうすれば、あなたはもう一人のあなたから解放されて自由になれると思います。



bouzunikki at 08:44|PermalinkComments(3)
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