夢の設定

2009年02月20日

夢の設定方法

自分の人生で、将来の夢を設定するとき、頭で考えて設定している人が多いのではないでしょうか。

周囲の人の話や世間の常識を見聞きしている中で「自分の夢」を設定すると、時として頭で考えた夢になることがあります。

○上場している会社に就職したい
○独立している人の方がすごい
○結婚しているほうがいい

などの希望や夢はどこから生じたのか、なぜそう思うのかを考えたときに自分がワクワクするからとか楽しいからではなくて「ないよりもあったほうがいいから」という理論で決めていることが多いような気がします。

例えばお金。

「お金がある生活とない生活ではどちらがよいか?」と尋ねられたら多くの人は「ないよりはあったほうがいいから」という理由で「お金がある生活」を選択すると思います。

「せっかくだからこれも貰っておこう」ということでなんでもかんでも集めていくと必要のないものばかりたまって押しつぶされてしまい自分自身が身動き取れなくなってしまうかもしれません。

自分にとってこれさえあれば後は何もいらないと思えるようなものがあれば、人生は楽しくなります。

逆に言えば周囲からうらやましがられるようなものをたくさん持っていたからといって、人生が楽しくなるとは限りません。

本当に欲しいものを「自分には無理だから」といってあきらめている人はいないでしょうか。

ご相談を受けていてその人が本当に望んでいるものがなんなのかが分かる瞬間というのがあります。

とっても簡単です。

その話をしているとき、その人の目が本当にキラキラと輝いているんです。

そんなとき、この人は理屈ではなく本当にそれが好きなんだなって思います。

「これを持っていたら他の人から認めてもらえるから」「羨ましがられるから」「無難な人生が過ごせるから」というのではなくて、理由はないけど想像しただけで嬉しくなったりワクワクしたりすることってきっとあると思います。

そうしたものを人生の目標とか夢に設定してそれに向かっていければ、困難があったとしても少なくとも毎日自分が輝いて生きていけると思います。



bouzunikki at 09:15|Permalink