心の解放

2009年01月28日

格言

Dance as if no one's watching, sing as if no one's listening, and live everyday as if it were your last.
(だれも見ていないと思って踊れ。だれも聞いていないと思って歌え。最後だと思って毎日を生きろ。)

アイルランドの格言です。

訳し方は色々あると思いますが、個人的になんとなく好きです。

周囲のことが気になってしまい自分を解放できないとき、人生の選択を迫られていて選べず悩んでいるとき、この言葉がこころに響くのではないかと思います。

しかし、そうはいってもそんなふうに自分を解放できないという人も多いと思います。

なぜでしょうか?

それは日本ではおくゆかしさや控えめさを美徳とし、「あれはダメ、これをしてはいけません」「ああしなさい、こうしなさい」と言わて育った人が多いからです。

これは日本的美徳ではありますが、小さい頃からこんなふうに言われて育つと自分の中にもう一人の自分を育ててしまいます。

そしてそのもう一人の自分が自由になろうとするあなたのジャマをするのです。

例えば服を選ぼうとするとき「この服ステキ。こんな服を着てみたい」とあなたが思っても、もう一人のあなたが「あなたにこの服は似合わないわ」「あなたには不釣合いよ」「みんなに笑われるわよ」などと囁きます。

そしてあなたはもう一人のあなたに言われたことを「そうよねぇ」といって素直に聞き入れてしまうのです。

あなたに本当に似合うものの見分け方はとっても簡単です。

それはあなたの心がワクワクしたりウキウキしたりするものを探せばいいからです。

想像しただけで楽しくなるような事があなたに一番似合っているものなのに、あなたはもう一人のあなたに簡単に騙されてしまっているのです。

だから自分を解放するためにはあなたを騙そうとするもう一人のあなたに対して「もう騙されないぞ」と言えばいいんです。

騙された後には悲しくなったり、自分の事が嫌いになったり、機嫌が悪くなったり、不安になったりするから、自分が騙されたかどうかの判断は簡単にできます。

あなたがもしこんなふうに感じたら「あっ騙された!」って思ってください。

そして「もう騙されないぞ!」と言ってください。

そうすれば、あなたはもう一人のあなたから解放されて自由になれると思います。



bouzunikki at 08:44|PermalinkComments(3)
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