2016年08月17日

清水成駿さんが、亡くなりました。

私にとって競馬の入口となった清水成駿さんが、亡くなりました。

相鉄線横浜駅の売店で初めて買った競馬新聞が、友人に勧められた「一馬」。
当時はまだ中学生でしたが、瞬く間に「競馬」の、「清水成駿」の、「スーパーショット」の虜になりました。

大学では関西に「遠征」となり、(今では販売しているのかもしれませんが)、「一馬」のない競馬、というより「競馬ブック一色」の競馬に途方に暮れたのも良い思い出です。
(誤解のないように記しておきますが、競馬ブックはその情報量においておそらくNo.1の競馬新聞だと思います。)

私の素人的な「データ」やら「血統」やらの「ヨソユキな」、或いは「外から見た」、言いかえれば「分析的な」競馬観ではなく、騎手はもとより、馬主や調教師などの関係者を実名でつづり、彼ら「走らせる側」の人柄や性格や懐具合にまで迫り、「ただ速い馬」ではなく「勝つべき馬」「最も勝たせたいと考えている人」を狙う、しごく人間的なアプローチ。

たとえ結果が外れても、そこに何らかの真実がある、そんな風に思えた、他の予想屋・競馬評論家の方がたを、圧倒的に引き離す存在感。

おそらく、目の前のレースを当てる当てないではなく、何らかの普遍的な法則(=真実)を求め、さらに、その真実に、自らの生き方との交錯点を見出そうとされていたのではないか、と思います。
自分らしさ、或いは自分が活きている証、みたいなものを、競馬の中に探していたのだ、と思います。

現在、新聞社に勤めるトラックマンの方々の殆どは「仕事」としての予想をこなしている、という印象ですが、彼はそういった「職業トラックマン」とは全く違う存在だと感じていました。

仕事だ職業だという次元を超えて、生き方そのものであったのだ、と思います。
競馬だけに生き、ついでにラジオでしゃべったり、新聞に予想を載せていた、というと言いすぎかもしれませんが。

競馬なんてそんなに大それたもんじゃないでしょ、と思う方も多いでしょうが、人生って結局、客観的で唯一解である「事実」ではなく、人それぞれの解釈において無数にありうる「真実」を追い求める道程なのではないかな、と思うのです。
そういう視点で生き始めた時、清水成駿さんの競馬に対するスタンスは、自分にとっては偉大な先輩というか、父にも似た、あこがれの存在でもあったわけです。

自分がこのブログで競馬に対して何らかの文章を書き起こす時、常に清水成駿さんのことが頭にありました。
言いかえれば、私はこれまれずっと、清水成駿を通して、競馬に相対してきました。
その清水成駿さんは、もういなくなってしまいました。

亡くなってしまった今、お礼の言葉を伝えることは、できません。

仕事や家庭に余裕がなく、競馬やブログを休止していた最中の訃報だったことも、ショックを倍増させました。
でも、私は私なりの「生」を生き、そのうえで、また私なりに、競馬と相対したいと、考えています。
それが、清水成駿という予想家に導かれた競馬ファンの、あり方ではないかとも、思うからです。

清水さん、本当にありがとうございました。そして、お疲れさまでした。
私は私なりに、自分と競馬との交錯点を、模索していきたいと思います。


最後に、黙示録ではないですが、心に刻まれた清水さんの言葉を、つれづれなるままに刻んでみたいと思います。

◎1993年日本ダービー

馬ごみで必死にもがくウイニングT、皐月のゴールまであと200だ。
図らずもそんな光景に出くわした時、大方のファンのため息をよそにこれでダービーはこの馬、そう直感的に思った。悲しき職業病である。

◎1994年桜花賞

立派なお父さんの洋や成貴なら、今は豊。何せ牝馬の扱いが違うとはほんのジョークにしても、オグリローマンの1枠1番は魅力。上手く乗れば最良、逆なら最悪。吉凶相半ばするのがこの1枠。僅か2戦目に追い込みをマスターした馬自身のセンスと桜3勝を狙う鞍上の術に期待した。

◎1994年日本ダービー

そんなトリッキーなBコースを乗り切るには、腕と度胸と、そして百戦錬磨の経験。果たして若い上村⇔ナムラKにそれができるか。天才・武豊ならそれができても馬がもたない。とれば名手岡部。2着取りの競馬に思わぬ裏ドラ、それが勝負ごとだ。

◎1994年マイルCS

季節外れの雷雨が轟く、家人のいない雨の金曜日。G詰汁曚魯好織鵐匹療瑤螳譴弔妊凜ヴァルディがいい。セピア色のバロックは雨粒の小窓に深窓の佳人を映し、常用バファリンよりはるかに優しく、やがて脳裏の異物をすべて払拭してくれるからだ。

◎男の一本勝負

自分の書く予想記事の中に、それを補強するかのように厩舎のコメントを使うのはやめてもらいたい。
予想記事は、新聞や週刊誌の記事とは別のものだと私は考える。すでに起きた事実を分析するのではなく、これから起きることを予測するのだから、その判断力の有無を問われるのはあくまで予想家本人だろう。
そこに他人のコメントを使用することは、責任の一端を他人に転嫁することになりはしないだろうか。


◎男の一本勝負・あとがき

いまでこそ不思議な夢は見ないが、そのかわりに何かを失ってしまったのかもしれない。それでも私はここにいる。きっと競馬を、サラブレッドを、愛しているからに違いない。(中略)

最後に、競馬評論家、覚え書きを−。

ひとつ、家族との団欒を避け、無人のスペースでひたすら推理に打ち込むこと。
ふたつ、ダブーは丸顔と太りすぎ、説得力に欠ける。
みっつ、絶対に財布はもたない。




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2015年12月27日

2015 有馬記念 予想

◎   4 ラブリーデイ 川田
対   5 アドマイヤデウス 岩田
単   6 アルバート アッゼニ
△   9 サウンズオブアース デムーロ
△ 12 リアファル ルメール
△   8 ワンアンドオンリー 浜中

今年最もブレイクしたラブリーデイ。直線の短い中山はうってつけで、状態さえ保てていれば好走間違いない。走っても走ってもなかなか人気にならないタイプで、テイエムオペラオーとイメージが重なる。ゴールドシップに続く2番人気というのも走りごろだろう。年初の中良距離重賞で好走している馬が穴をあけるパターンに多いことを踏まえて、相手筆頭は岩田のアドマイヤデウス。残るは外国人ジョッキーシリーズで、大穴があればワンアンドオンリーの文字通り「奇跡の復活」。ただ、鞍上が横山に戻っていないのが何とも残念。

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2015年12月20日

2015 朝日杯FS 予想

◎   7 イモータル 武幸四郎
対 10 タイセイサミット アッゼニ
単 14 ハレルヤボーイ 浜中俊

△ 11 エアスピネル 武豊

前哨戦の比較においては、メンバーの質やラップタイムから、まずサウジアラビアロイヤルC、次いで東京スポーツ杯を重視する。サウジCで前が開かずに脚を余したのがイモータルで、内容としては勝ちに等しいものだった。東スポ杯で前をカットされたタイセイサミットも、スタート後の不利も考え合わせれば、上位との差は殆どなかったと考えてよい。そして中山の未勝利を圧巻の内容で勝ち上がり、両レースで差のない内容で走っているハレルヤボーイも、脚の使いどころ如何では、上位に食い込んでも不思議ではない。

いずれにしても、今年の朝日杯の層は薄い。「そこそこのマイラー」でも勝負になってしまう可能性がある、という前提で予想を組み立てている。真打はホープフルSにあり、だろう。

人気ドコロでは、1戦1勝のキャリア、かつその新馬戦がスローの2,000mといういかにも『お客さん』なリオンディーズ、スプリント能力の高い先行馬で阪神マイルへのコース変更はプラスにならないシュウジ、レベルに疑問のある京王杯組は軽視した。

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2015年12月06日

2015 チャンピオンズC 予想

◎ 13 ホッコータルマエ 幸

対   8 ダノンリバティ アッゼニ
単   2 サウンドトゥルー 大野
△  7 コパノリッキー 武豊

3番人気に甘んじることとなった最強ダート馬・ホッコータルマエの巻き返しを狙う。ドバイワールドカップにも参戦しているように、自他共に認める(?)ダート界の盟主。前走は明らかに叩き台で、連覇の可能性が高い。相手は、前走外外を回って不完全燃焼に終わったダノンリバティとJBCで一線級レベルへの成長を証明したサウンドトゥルー。コパノリッキーは、コーリンベリーとの兼ね合い一つ。ノンコノユメは、勢いで突破するには余りにも古馬の層が厚く、即通用は厳しいと判断。

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2015年11月28日

2015 ジャパンカップ 予想

◎ 12 ゴールドシップ 横山典
対 10 サウンズオブアース M.デムーロ
単 18 ナイトフラワー シュタルケ


△   6 ラストインパクト ムーア
△   9 ダービーフィズ 田辺
△   1 ラブリーデイ 川田
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2015年11月23日

2015 東京スポーツ杯2歳S 回顧

12.9-11.7-12.3-12.4-13.1(1.02.4)
13.4-11.5-10.9-11.3

あまりにも遅い。特に、残り800〜600mの13.4というのは重賞ではなかなか見ないラップ。
勝ちタイムの1.49.5も、新馬戦かと見間違うくらいの遅い決着。GIを展望する総合力は試されないままに終わった。


スマートオーディン
道中ほぼ最後方、武豊の「タメ乗り」が思いっきりハマった。自身の上がり32.9で、この超スローで皆の脚が残っている状態で、大外から一頭違う脚で伸びて突き放す姿は圧巻の一言。血統背景に共通点は見いだせないが、何故かダービー馬・エイシンフラッシュを思い出した。外か伸びる際に、ハレルヤボーイ(想像)、タイセイサミット、ロスカボスの進路を遮っており、父系曾祖父・SS譲りのお行儀の悪さも見せた(思えば、SS産駒のお家芸がこの外から切れ込むような差し脚だった)。

さて、阪神1,600mに変わる朝日杯は、距離短縮の面でプラス、前半急かされる点でマイナス。この馬の将来を占う意味で、前走萩Sの負けをどう評価するか、が大きなポイントになるだろうが、脚を貯めないと伸びない(何処からでも競馬ができるわけではない)、スタミナが豊富とは言えない(脚を小出しにすると、伸びきれないリスクがある)という点は、覚えておきたい。朝日杯、NHKマイルCは安心して見ていられるが、皐月賞・ダービーは乗り方がかなり難しそう。とはいえまずは次走の朝日杯、武豊はエアスピネルという先約がおり、果たして鞍上は誰の手に移るのか。新馬戦の時点で「朝日杯はロードクエストとの一騎打ち」と上擦った評価をしてしまったが、そのロードクエストは中山2,000のホープフルSへ回る。お互いによいレースを見せてほしいもの。


プロディカルサン
スマートの斜行の影響はほとんどなかった。全馬の中で最もスムーズかつオーソドックスな競馬をしたのはこの馬だろう。どんな競馬でも対応が可能で、かつ前を捉えようという闘争心にも、道中で脚を貯める「平常心」にも長けている。これだけバランスの取れた馬も少ない。今回で3戦連続、ゆるい競馬になってしまったが、前走で課題としていた「11秒前半ラップ」にも難なく対応して見せた。春のGIを見とおす時、中山・府中の走法でOPクラスの競馬を経験した点は非常に大きい。


ロスカボス
アグレアーブル

懸念していた「マンハッタンカフェ血脈の欠点」がモロに出てしまった。ゆったりと乗って自分のペースで徐々に加速すると部類の強さを発揮するが、相手のペースに合わせたり、一瞬のギヤチェンジを求められると脆いタイプ。いずれにしても今回の経験がかならず糧にはなるはずで、次のチャンスを期待したい。


タイセイサミット
直線の不利がなければ、2着争いに加わっていたはず、という好内容。ビハインドザマスクをだしたヴァインゴールドから続く母系で、母父エンドスウィープ×父ダイワメジャーという血統イメージ通りのパワー型マイラー。距離は中山なら2,000mまで持ちそうな雰囲気で、何より4輪駆動車のような駆動力がウリ。重馬場にも、高速馬場にも対応が可能で一瞬のギアチェンジもスムーズ。皐月賞でももしかするかもしれない。


ハレルヤボーイ
サウジアラビアRCが0.2差、今回が0.4差。差が広がってしまったのは事実だが、今回は(おそらく)4角で不利があって、絶望的な位置からの競馬。それで最後は2着争いに食い込もうか、という末脚で迫っており、この馬もなかなか将来性が楽しみ。父はマイナー種牡馬ながら活躍馬を出し注目が集まるトーセンファントム。



bowie2240 at 20:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)レース回顧 | 2歳馬情報

2015 東京スポーツ杯2歳S 予想

◎   1 マイネルラフレシア 柴田大
対   9 プロディカルサン 戸崎
単 11 タイセイサミット ムーア


一流馬の条件には、勿論「脚の速さ」最も重要だが、それに加えて、「勝とうとする闘争心」と「脚をためられる平常心」という精神的なファクターも同じくらい求められる。スローの新馬戦で「脚の速さ」で凡馬を圧倒すると、「これはすごい」と、もてはやされるものだが、上記の精神面の要素が兼ね備わっていないと大成は難しい。

派手なデビューを飾っても期待を裏切るパターンの中で、マンハッタンカフェ産駒には「闘争心」を欠くタイプが多い。一方、「平常心
」で最後まで苦しんだのがエピファネイアだろう。ちなみに、この精神的なファクターを補うのが名ジョッキーの力。ムーアや岩田は馬の闘争心を斯き立て、ルメールやデムーロは気の早い馬に「平常心」をもたらす。

さて、今年のメンバーにも、マンハッタンカフェの血を継ぐ馬が2頭。

アグレアーブル(父マンハッタンカフェ)
ロスカボス(叔父マンハッタンカフェ)

いずれも、スローペースから、直線だけの競馬ならすさまじい脚力を見せるタイプだが、勝とうとする闘争心はまだ、試されていない。とにかく前半はゆったり走りたいタイプで、ロスカボスの前走などは最後の1ハロン12.7かかる消耗戦になってたまたま出番がまわってきた、と考えられなくもない内容。このレースもまたスローになって同じように好走していまう可能性ももちろんあるが、人気との兼ね合いを考えると消して妙味、と捉えたい。

一方、同様に新馬を圧勝したスマートオーディンも次走で闘争心不足に懸念を露呈した。緩い仕上げでふと目残りだった、とは調教師の談だが、あそこまで並べば、闘争心さえあればカワしにかかってくれなくては。あるいは、父の系統からも、本質はマイラーか。

となると、軸として安泰なのは「脚」よりも「闘争心」「勝負根性」で連勝してきたプロディカルサン。ただ、この馬は早い脚がなく、スローにハマった時に取り逃がす危険はゼロではない。

そこで、こういう時こそ狙いたいのがアイビーS組であり、ラフィアン&コスモビューファームの面々。1枠1番から内々を捌ける絶好の枠。スローの展開もおあつらえ向きで、マイネルラフレシアを期待の本命。相手にも前に行ける組みから渋いが地力を付けるタイセイサミット。これにプロディカルサンを加えた3頭で勝負したい。



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2015年11月22日

2015 マイルチャンピオンシップ 予想

なんだか文字化けしてしまいました。

2歳時から追いかけるモーリスの復帰戦!と気合を入れて、秋初戦の毎日王冠時に「距離短縮で」と考えていたイスラボニータ、そして「天才牝馬」ともっと騒がれていいはずのアルビアーノ。

敢えて(?)デぃープをはずした3頭で勝負。儚く散りました・・・。

bowie2240 at 15:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)レース展望 

2015年11月14日

2015 エリザベス女王杯 予想

◎   2 クイーンズリング シュタルケ

強い3歳牝馬世代から、素直に秋華賞最先着のクイーンズリング。



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2015年11月08日

2歳注目馬 サトノダイヤモンド

11/8メイクデビュー京都 芝2,000m(重)

13.0-12.1-13.1-13.4-12.7(1.04.3)
12.0-12.6-11.7-11.7-11.5(2.03.8)

◇レース内容

重馬場とはいえ、1,000m通過1.04.3と新馬戦にありがちなスロー。4角で3着ダノンアローダが先頭に立ってからのラップが11.7-11.7。ただ、これも長くは続かず、外から軽く仕掛けただけでグーンと伸びたサトノダイヤモンドが残り200で先頭に立ち、そこからが圧巻の伸び。502kgとディープ産駒としては数少ない大型馬で、背丈が高く脚も長い。一方、伸縮力というよりはストライドの大きさを活かしてピッチで距離を稼ぐ走法なので、今日の重馬場は有利に働いたはず。

◇コメント

「今年乗った新馬では1番」(ルメール)

◇血統面.

父は言わずと知れたディープインパクト、母はアルゼンチン産で主流血統では無いためデータ不足。ただし、系統だけを並べるとDanzigxHaloxHaloxBuckpasserと、切れ味というよりは持久力型の名前が並ぶ。(本馬はHaloの3x5x4になる)。


◇今後

追い出してグーンと伸びるタイプでは無いので、直線は短い方が良い。距離に関してはいくら長くても全く問題ないタイプと見た。中山2,000、重の府中2,400、京都3,000m。

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2015年11月01日

2015 天皇賞・秋 予想

◎   6 カレンミロティック 吉田豊

今年の秋は、どの路線も中心馬不在。混戦なら思い切った狙いで攻めよう。
(ところでモーリスが出てきてくれないのは何故だろう?)続きを読む

bowie2240 at 08:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)レース展望 

2015年10月25日

2015 菊花賞 予想

(トーセンバジルはどこに?)

◎ スティーグリッツ 内田博
対 リアファル ルメール
単 ミュゼエイリアン 横山典
△ ベルーフ 浜中
△ マッサビエル 戸崎圭

印は色々有るけど、ほぼボックスぐらいの気持ち。だいたいあたる〜ゼ!

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bowie2240 at 01:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年10月18日

2015 秋華賞 予想

◎   1 ココロノアイ 横山典

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bowie2240 at 01:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)レース展望 

2015年10月12日

2015 サウジアラビアRC 回顧

12.2-10.8-11.7-12.3-12.3(59.3)
11.4-11.4-12.1(1.34.2)

真一文字に伸びたブレイブスマッシュ、ふらふらしながら最後の最後に脚を見せたイモータル。大物感では後者だが、2歳戦、とくに小回り中山のGI適性では前者・・・・あ、いやいや暮れのGIも阪神に移ってましたね。

冗談はさておき、ブレイブスマッシュの父はネオユニ産駒のトーセンファントム。今日はたまたま府中で勝ったが、ベストは小回り&急坂の中山or阪神(できれば内回り)だろう。大物感は無いが、負けるまでは追って損のないタイプ。

一方のイモータルは父マンハッタンカフェ。ゆったり流れるスムーズな競馬ができてこそで、1,600mは距離不足。ごちゃつく小回りや内枠では狙いを下げたい。毎日杯、青葉賞辺りの狙い。京都の身を削るような時計勝負もあまり得意ではないはず。

伸び負けに見えたアストラエンブレムはダイワメジャー産駒で、むしろキレッキレのスピード勝負の方が似合う。

My注目馬で解散が発表されている名門・トウショウ牧場の遺児・トウショウドラフタは、直線で見せ場。このペースでばてるのだから、距離短縮で、新馬戦の再現、なんてありきたりですか?


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2015 毎日王冠 回顧

13.0-11.2-11.7-12.0-12.0(59.9)
11.7-11.0-11.3-11.7(1.45.6)

見ての通り、エイシンヒカリに「勝って下さい」と言わんばかりのペース。
しかしこれだけのキャリアの馬がそろって、G珪紊りの(失礼)エイシンヒカリに悠々と逃げ切られるというのは・・・。
そして、2着に唯一夏競馬を使ったディサイファ

来年以降も、毎日王冠は、逃げ先行+夏を使った馬、を軸に据えた方がいい。
「スーパーG供廚箸いΥ波弔砲呂れぐれも惑わされないように・・・。

Q1.エイシンヒカリの天皇賞秋での着順は?

厳しいと思う。ラブリーデイにぴたっとマークされる展開になるだろうし、そもそも天皇賞秋での逃げは相当辛い。こういうイメージを皆が持ちすぎると、盲点になる可能性もなくはないが、鞍上も鞍上だけに、今回以上にマークがゆるむことも流石にないだろう。

Q2.イスラボニータの復活は有るか?

これは必ず、あると思う。天皇賞秋か、マイルCSか、或いは高松宮記念?復活のステージがどこになるかはさておき、一旦先頭をうかがう脚を見せた今日のレース内容、そして高齢になっても力の衰えないフジキセキ産駒という血統背景。このまま終わるということは、ない。

Q3.毎日王冠組のマイルCS最高着順は?

天皇賞よりも、マイルCSの方が上かもしれない。外から良い伸びを見せたダノンシャーク、まったく競馬に参加していないクラレント、そして上述イスラボニータ。馬券的に面白そうなのは、クラレント、かな?
 

bowie2240 at 00:37|PermalinkComments(2)TrackBack(0)レース回顧 

2015年09月29日

2歳注目馬 スマートオーディン

9/20 メイクデビュー新馬 阪神芝1,800m 1.51.1良

13.1-12.1-13.1-13.1-13.2-12.8-11.5-11.1-11.1


◇レース内容

1,000m通過1.04.6だから、能力面での裏付けは皆無と言っていいレースだが、直線での豪快な走りは鳥肌モノだった。こういうケースは、直観があたって大物に育つケースと、ただ前半がゆるかったからそれなりに見えたケースとがあるので盲信してはいけないとおもうのだが、2着レヴィンインパクトが外から迫った時に見せた「もう1度伸びる脚」、そしてその動きにほれぼれするようにデムーロがゴール手前でぽんぽーんと首筋を叩く様は、ほんとうにサマになっていた。早く強い相手、厳しいペースで真価が問われる競馬が見たい。

◇コメント

「攻めでは掛かるところもあったがレースでは問題なかった。スタートも悪くなかったし、馬自身がレースを知っているかのようだった。スタミナは豊富で、距離は延びても問題ないと思う。これからが本当に楽しみです。」(デムーロ)

◇血統面

父ダノンシャンティは新種牡馬で、NHKマイルで超絶レコードでのGI制覇、そこまでの過程でも再三33秒台の末脚を披露、ただの追い込み馬かと思わせておいて、本番ではスピード競馬にも対応して見せた。父フジキセキ、母系は名門の種牡馬一族で、適性距離がどう出るかだが、一旦はマイラーを軸に考えておきたい。母レディアップステージは社台の持ち込み牝馬だが、なかなか活躍馬に恵まれず、売りに出されて現在はスカイビーチステーブル(新進の牧場のようだ。種牡馬フェデラリストも有している様子)所有。その父Alzaoは、ディープインパクトの母父でもある。

◇今後

とにかく次走が楽しみ。特に、ロードクエストとの朝日杯での激突が見たい。

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2015年09月27日

2015 芙蓉ステークス 回顧メモ

プロディカルサンを侮っていました。続きを読む

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2015 オールカマー 予想

◎   7 レッドレイヴン 柴田善
対   6 ロゴタイプ M.デムーロ
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2015年09月26日

2015 神戸新聞杯 予想

◎   9 トーセンバジル 四位

社長は辞めたけど、スイはまだ元気にやってますよ、セイキさん。続きを読む

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2015年09月13日

2015 京成杯AH 予想

◎   5 ブレイズアトレイル 田中勝
対 14 コスモソーンパーク 柴田大
単 10 ダローネガ ルメール


3歳馬はどうにも信用できない雰囲気で、古馬にもこれといった軸馬が見当たらない。そうなれば、中山得意の穴馬から責めてみようという気になるというもの。昨年2着の◎、GI馬を差し置いて主戦を招いた対、中山・阪神に滅法強い単は、ルメール騎乗で評価2割増し。3頭BOXの馬連に、3頭から有力馬への3連複。

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