3月11日の東北地方太平洋沖地震で、
 稼働中だった1・2・3号機が自動停止したが
 14mの津波により非常用発電機、制御盤などが損傷。

想定外の巨大地震




 12日午後3時36分  1号機建屋で水素爆発
 14日午前11時01分 3号機建屋で水素爆発
 15日午前6時頃、   4号機建屋 爆発


    地震、津波、放射能
    復興への計画さえ示せない政府…

    動揺を与えないようにとの配慮なのかどうか、
    情報を操作して よけい不安を募らせているってことに気づけよ!

    今しなければならないのは、正確な情報公開なんだよ!!!

1号機水素爆発


3号機水素爆発直後



 より震源地に近い女川原子力発電所は、
 多少のトラブルが発生したものの深刻な事態は免れました。

 震度6弱を観測し、13mの津波に見舞われたが
 海抜14.8m場所に設置してあったので津波の直撃を受けることなく
 全ての機能を自動停止し冷温停止状態することができた。

    想定津波
      福島原発:  5.7m
      女川原発:  9.1m


    両者とも耐震性に問題はなかったようですが
    津波に対する認識の差が 明暗を分けたのでしょうか。
    会社の体質の差もありそうですがね…。


 巨大地震と大津波は 紛う方無く天災です。
 でも、原発事故の迷走ぶりは人災です。

 「 想定外でした 」 の言い訳ばかり繰り返していますが、
 想定内で治まる物事ばかりではありません。

    想定外のことが起きた場合、
    どのように事態を収拾させるのかが会社の力量。
    また、国の力量も問われています。

    信頼を失いつつある日本。
    今、 方向を修正しなければ手遅れになっちゃう…。



 東北地方太平洋沖地震の犠牲者に哀悼の意を表し、
 復興着手が速やかになされることを心から祈念いたします。