元ボクサーのトレーナー日記

日常生活での気付きや身体の事を中心に自分の感じたこと等を 書いています。 パーソナルトレーナー(人)として気持ち(心)効率の良い動きの質(技)理想の肉体作り(体)を大切にし「みんなで明るく、楽しく、元気良く!」を目指して色々な事に挑戦し続けることをモットーに「根本」と「バランス」を考えながら人間全体を捉え、動作改善、体型改善について勉強中の元プロボクサーのパーソナルトレーナーです。まだまだ駆け出しですがよろしくお願い致します。 。

パワーとテクニックについて

スポーツでパワー型のタイプとテクニック型の選手と分類されることがあります。


ちょっと話は違うのかもしれませんがスポーツを指導する人やコンディショニングを担当するトレーナーの中にもパワーを高めるべきと考える人や筋力やパワーは必要ない、うまく体を使うことが必要だと極端に考える人もいるようです。



パワーってなんでしょう?

テクニックってなんでしょう?


ボクシングで言うと頑丈で手数を出し、力で相手をなぎ倒していくタイプはパワー型、うまく相手の攻撃をいなし、タイミングやリズムで相手を翻弄する選手はテクニック型と言われたりします。



一般的にはそういう認識ではないでしょうか?


じゃあパワー型の選手とテクニック型の選手で強いのはどちらでしょう?


もちろん勝ったほうが強いのですがボクシングの歴史をたどっていくと昔のボクサーは小細工なしの真向からの力勝負がほとんどだったそうです。


豊富なスタミナで手数を出し、打たれても頑丈な身体で耐え抜き、パワーあふれるパンチで殴りあい、その中で打ち勝ったものが強いという時代でした。

今は新人でしたら4R、いちばん長い世界戦ですら12R(1Rは3分なので36分間)戦い抜けば試合が終わりますが昔は40RくらいでKO決着なんて試合もありました。


相手よりスタミナがない、打たれ弱い、パワーもない選手は勝てないのが当然でしたが今はそうではありません。


相手よりスタミナがなく、打たれ弱い、パワーのない選手でも勝つことはあります。


それはテクニックがある選手です。


僕は一般的に言われているテクニックというのは工夫だと捉えています。


相手よりスタミナが無いのならいかに自分のスタミナを浪費しないように動くか?


相手より打たれ弱いならいかに相手のパンチを殺すか?


相手よりパワーがないのならいかに相手の力を利用するか?


そういった当初弱いとされていた人が勝つために工夫されて出来たものがテクニックと呼ばれるものだと思います。


昔はテクニックのある選手は「卑怯」とされました。
今でもそう捉える人もいるようです。


しかし「生き残る」とか「結果を出す」事を一番に考えた場合はテクニックを使っても勝ち残ったものが生き残り、結果を出したことになります。


とくに今は人の過程は気にせず、結果だけに目がいってしまう人が多かったり、効率を重視するような時代なのでルールの範疇であれば結果を出せば評価をされます。
(中には汚いことや反則をしても結果を出せば良いと考える人もいますが)


しかしテクニックも考え方でパワー型の選手でも、打たれても気にせず強引に手数をたくさん出し、強打を振り続け、相手にいなす暇を与えず、カウンターなどをとるひまを与えさせないようにすればそれもテクニックだと思います。


(テクニック型の選手でもこんなパワフルな相手にうまく戦う為にはよほどの精神力が必要ですのでそれが出来る選手もやはりある意味強いと思います)


要はパワーが良いとかテクニックが良いとかではなくもちろんどちらも必要で仮にそれぞれどちらかに偏った選手が対決したとして勝つのはどちらか?となった時にはパワーのあるほうが勝つとかテクニックがあるほうが勝つとかではく、パワー、もしくはテクニックのレベルが高いほうが勝つでしょう。(かなり極端ですが・・・)



僕は何かに特化した選手もバランスのいい選手もレベルの高い選手は好きですし十分認められるべきだとは思いますが、気持ちとして魅力を感じるのはパワフルで古典的な強さを持つ選手が好きです。



という結局好みの話(笑)

フィットネスクラブ体験

今日は職場が休館日だったのでスタッフの方たちと別のフィットネスクラブに体験に行ってきました。


業界では有名な某フィットネスクラブですが有酸素のマシンがゲーム形式になっていて面白いな〜と感じました。


その為ついついウォーミングアップが長引いてしまいましたがそこからマシンジムへ・・・


かなり空間が広く快適に使えましたが個人的にはもっとフリーウェイトが充実していたらな〜と思いました。


3時間ほど堪能して帰りましたがやはり他の施設を使うと新鮮味がありますね!


また色々な施設を回ってみようと思います♪

東洋の星 その2

マニー・パッキャオ選手の話題を前回記載させてもらいましたが八尾ボクシングジムからも東洋の星が出現します!


その名も・・・
























松井 理樹くん!!





テレビなどでも紹介されている選手で幼い頃から才能あふれる動きを見せる選手で元世界チャンピオン大橋秀行選手に200年に1人の天才といわしめた選手です。



おそらく来年プロテストを受けることになりますが皆様期待の新星の松井君の応援よろしくお願いします。

東洋の星

世界的には欧米の選手の活躍が目立つボクシング界、そんな中先日フィリピン人であるマニー・パッキャオ選手の試合があったのでテレビで見ていたのですがかなり興奮する試合でした。


元々Lフライ〜フライ級(約50キロ前後)くらいの体格だったこの選手はどんどん名だたる強豪選手を打ち倒しながら階級を上げていき、今回はウェルター級(66.68キロ)のタイトルマッチを行い、ミゲール・コットと言う強豪選手の1人をKOで破りました。


ボクシングで体格の小さな選手が階級を上げて勝つというのは元々の骨格の違いもありパワーやタフネスに差が出るものなので至難の技なのですが約9階級もあげてしかもその階級の名チャンピオンを倒してしまう…


凄すぎるとしか言いようがありません。


特に魅力は現代的なキレイなボクシングというよりは荒々しい古典的なアグレッシブスタイルで次々倒していくという豪快さ!


ぜひ一度YouTubeなどでマニー・パッキャオという選手の試合を御覧になってください。

野球界のイチロー選手並の活躍ぶりです。


2時間30分

またやったりました!

梅田から地下鉄長田駅まで歩いて帰ってみました。


昨年だったか一昨年には淀川の花火大会を見に行った帰りに西中島南方から長田駅まで歩いて帰ってみたら3時間半かかったのですが今回は梅田からだったので1時間短縮出来ました。


まあだから何やねんという話なのですがたまにこんなアホみたいな事を思いつきでやったりしてます(笑)


別に終電とかじゃないんですけどね(^o^;
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