2007年09月04日

OSJ おんたけスカイレース

おんたけ1大阪世界陸上で女子マラソンスタートの号砲が鳴り響いたのと同時刻、長野県大滝村公民館前で誰にも気付かれないほどひっそりと、もう一つの世界大会スタートの号砲が鳴らされていた。
その名も「Buff Sky Runner World Series第6戦 − OSJおんたけスカイレース」である。



これはBuffと言うアウトドアスポーツのイベント会社が運営する「ワールドシリーズ」っていう野球選手なら誰もが憧れるような立派な名前の付く大会なのである。 
と言ってもトレイルマラソンの競技人口は恐らく平地マラソンの100分の1以下で、米粒ぐらい狭い世界の世界大会なので海外招待選手も数名のみ。 何ともマニアックな世界大会だ。

でレースの方ですが、残念なことにこの日は天候が悪く頂上は雨、風速10メートル、視界20メートルと大荒れとの事で、予定していた頂上以降の2の池、5の池ルートはカットされ、大滝公民館前→御嶽頂上折り返し→銀河村キャンプ場となった。



ここからはレースレポート



おんたけ2シャトルバスが遅れて選手の集合が遅くなったので、スタートも数分遅れた。 前の方では御祓いをやってたようだ。 さすが神々しい山での大会である。






7:07頃スタート。 最初の3キロぐらいは車道を走る。 後ろの方に並んでいたので、どんどん抜いていく感じだが調子に乗りすぎたのか気付いたら心拍が175まで上がっており林道に入る頃には相当疲れを感じてしまった。 失敗・・・

おんたけ3林道の芝は刈られていたが、トレイルの練習なんてやったこと無いので、かなり走り難い。 おまけに数日前に作ったかかとのマメが物凄く痛い!
ただ、滝の脇を走ったり、倒木を越えたりくぐったりと、自然の中を走るのは気持ち良い。 ・・・と思っていたのは最初だけ。




おんたけ4おんたけスキー場のゲレンデに出てからは本当に苦しかった。 スキー場とはリフトで登るのは常識だが、このマニアの世界にそんな常識は通用しない。 もちろん自分の足で登るのだ。 このころには霧で視界も極端に悪くなり、10メートルぐらい先までしか見えず、何処まで続くか判らないゲレンデの白い闇を、数メートル先なのにうっすらしか見えない前のランナーの影を追ってひたすら登り続ける。



レースから2時間弱で田の原に到着。 ここからはしばらくの間走り易い遊歩道だったので、少し元気になった。


おんたけ5そして本格的な岩登りが始まる頃にトップの外国人選手が折り返してきたがその走りにビックリ。 凄いスピードだ! この岩場をマリオが跳ぶ時の「ポゥーン、ポゥーン」って音が聞こえそうなリズムで1メートルぐらい先の岩めがけて跳んで降りてくる貴方は人間ですか? 恐怖という感情が欠落しているとしか思えない。 だってその勢いで走ったら簡単に止まれないでしょ? もし数歩先が崖だったらどうすの? 崖ダイブ確実!
と恐ろしい想像で身震いしながら岩登りをしていたら、今度は3分ほど遅れて富士登山競走のレコードホルダー宮原徹が同じ様に狂った勢いで駆け下りてきた。 登りのスペシャリストなのかと思ったら降りも凄いのね。 富士のヒーローが走る姿を初めて見れて感激! 彼は一般的には無名だけど、きっと物凄い素質を持ってるんだろうな〜。

と人の話ばかりしている自分はどうだったかと言うと、岩登りは結構得意なのかもしれない。 心拍数も150ぐらいキープで意外とスイスイ登っていける。 しかし、途中から横殴りの雨で問題が発生・・・ メガネの両面に水滴が付いて全く前が見えなくなったのだ。
仕方なくメガネを取ったけど、視力0.1以下の為足元がはっきり見えない! これで何度も足を挫きそうになったが、慣れてきたら何となく見えるようになってきたので勢いを少しだけ取り戻した。
この頃には寒さに耐えられなくなってきたので、防寒用に持ってきたナイロンジャケット着用。 あと頂上近くで走路案内をしていたボランティアの方が「寒くて気絶しそう!」と言って震えていたのが凄く気の毒だった。 ありがとう、こんなバカ達の集いをサポートしてくれて。


おんたけ63時間弱で御嶽山山頂に到着。 正直、最初は不満に思っていた悪天候によるコース短縮も、山頂に着いた頃には消耗も激しく有り難く思えた。 登りきった〜、やったぞ〜! 後は降りだけだ〜って感じ。





しかしトレイル素人の地獄はここから始まる・・・





岩場の降り方が判らない・・・





後ろからはどんどんと岩を走って降りてくる人が抜いていくのに、オイラは全く走れない。 理由は怖いから!
岩は濡れて滑るし、目は見えないしで、ちょっとした段は手を使って降りなければならない。
体のあちこちを岩にぶつけ、擦り傷、打ち身だらけになってきたし、抜いていく選手はあっと言う間に視界から消えてしまうぐらい技術に差が有るのが判り、完全に戦意喪失。
直ぐにオイラにはこの競技が向いてない事を悟ったので、岩場はこれ以上大きな怪我をしないようゆっくりと降りた。


で結局30人ぐらいに岩場で抜かれた訳だが、ここからも地獄は続く。


再び御嶽スキー場に戻ってきたのだ。 スキー場とはスキーで降りるのが常識だが、このマニアの世界にそんな常識は通用しない。 当然走って降りる。 ゲレンデに生えている草は刈ってあるが、その下の凸凹の土は当然見えない。 最初は岩場が終わったのが嬉しくて前体重で走っていたが、凸凹に足をとられ凄い勢いでコケたので再び戦意喪失。 ゲレンデでコケると、斜面が急なので凄い勢いで転がって止まらないのだ。 何回転したか判らないが、幸い岩が無い所で助かった。


この後は、後ろ体重でスピードを殺し最後まで降りたが、再び30人ぐらいに抜かれた。


って感じで下りはグダグダ。


おんたけ7







結局トップからは2時間以上遅い4時間41分。 175位・・・


こんなレース二度と出ねー!


おんたけ8ここに立つはずだったのに・・・ 







おんたけ9最後は2位争いのゴール前デッドヒートを競り勝った宮原さん、やっぱすげ〜な。 本当にオメデト  
Posted by boykins55 at 00:14Comments(1)TrackBack(0)マラソン

2007年08月08日

第70回富士登山競走

バカランナーは先日富士登山競走に参加してきた。

富士スタート











そんなオイラの近況だけど、春先に膝痛も自然治癒して最近は練習量を200キロ/月ペースに戻せたし、この1ヶ月は富士に向けての集中トレーニングを積んだりしてました。
って言うか富士登山競走向けの練習は本当にきつかったっす・・・
2キロの坂道ダッシュ繰り返しとか、100段階段のLSDとかを定期的にやってたけど、夏にこの手の練習はかなり忍耐力が必要。 「暑い」「苦しい」「飽きる」の三重苦である。


そんな感じで、東京マラソン以来久しぶりのレースとして選んだのは、過去最高に苦しかった「富士登山競走」。 確か一年前はあまりの苦しさに「こんなレース2度と出ね〜」って言ってた気がするが、そんな事すっかり忘れていたオイラは再びいばらの道を選択。

俗に言うマゾってやつである。


今年は記念すべき70回大会で、上位3位に入ればキナバルに招待されるらしい。 って俺には全く関係ない話だけど・・・。
って事で目標は自己記録更新、あわよくば4時間切りが今回の目標



AM7:00 スタート! 今年は去年の完走者特典で前の方からスタート出来たけど、当然の事ながら自分よりレベルの高い人ばかりだったため、直ぐに脱落し始めた。 去年は最後尾からどんどん抜いて行けたけど、今年はどんどん抜かれる感じである。
富士スタート







AM7:20 朝、水を飲みすぎた為か急に尿意をもよおし、茂みで立ち○ョン。 マナーに反する事は判っているがトイレが無いので止むを得なかった。 30秒ほどロス

AM7:30 中の茶屋通過。 水2杯補給

AM7:45 出だしのハイペースが堪え、9キロぐらいの坂がきつくなった辺りでHRが175を越えて耐えられなくなり歩行。 去年より1キロも前から歩いてしまった・・・ 
って事で、ここからは歩いたり走ったりの繰り返し。 根性無し野郎である。

AM8:03 出だしのハイペースにより、去年より4分も早く「馬返し」を通過。 抜かれてばかりだったし、かなり早い段階で歩いてしまったので、去年より早く到着したのは予想外。 梅干4個、水2杯補給
富士馬返し







AM8:55 同僚に「9時までに5合目を通過してGTMail速報が届いたら、朝礼(9時)でみんなに報告してくれ」と言ってあったが、5合目直前の舗装道路に出るところで大渋滞にはまり数分ロスして、9時前通過ならず・・・

AM9:01 結局9時より1分半遅れで5合目通過。 依然として去年より4分早いペース。 梅干6個、バナナ半分、水2杯補給。

AM9:30 6合目付近から8合目までは岩登り。 かなり階段トレーニングを沢山やったのですいすいと岩を登り。 でも、四肢を駆使して登るこの辺りが一番苦しかったかも。
富士6合目






AM10:05 最初の8合目小屋の給水所到着。 いわゆる偽8合目で有る。 チェックポイントの有る本物の8合目は、まだ遥か上。 去年はこれに騙され、精神的ショックでギブアップしそうになったような・・・
って富士登山競走初心者だった一年前を振り返りながら水2杯補給

AM10:38 本物の8合目(チェックポイント)通過。 何と去年より9分も早く通過。 お〜〜〜〜〜! すげ〜! 練習量は裏切らないってのを実感。
富士8合目







AM11:00 晴れていたので8合目以降は頂上の鳥居が見えていた。 去年は、初出場でペースが判らなかったし、雲っていてゴールの鳥居が見えなかったのと、制限時間の重圧が重くのしかかり、8合目以降もあまり休まず登り続けたが、逆に今年はこの時点で絶対にゴールできるって確信が有ったので、甘えが出て8合目以降はダラダラ。 景色が良かったので5分置きぐらいに岩場に座って写真撮影。 挙句の果てに登山者に自分の写真まで撮ってもらったりして。 既にレースに出てる緊張感全く無し。 去年はこの上なく辛かった砂礫地獄で何やってるんだ、俺・・・
富士9合目







AM11:15 最後は鳥居前の階段からダッシュでゴール。 って言うか、沢山休みを取ったので余裕有りすぎ。 結局、去年より7分早くゴ〜〜〜ル!
富士頂上鳥居







う〜ん、記録更新を喜びたいところだけど、あまり嬉しくないぞ・・・ 最後のほうはダラケすぎたかな・・・? だって、去年の様な達成感が全く感じられないし・・・
反省!


って事で、来年こそは限界に挑戦!

って言うか、富士に戻って来るのは良いが、その前の練習をまたやらないといけないってのが苦痛だな〜。 あれはマジ苦しい。
って一年後の苦痛を想像して嫌気が差している今日この頃。  
Posted by boykins55 at 22:49Comments(0)TrackBack(0)マラソン

2007年06月22日

バルセロナ合宿

初のスペインである。

バルセロナ3ロナウジーニュに0.001%ぐらいの確立で会えるかもって淡い期待を抱きながら名古屋から20時間かけてバルセロナに到着。




もちろん、今回の旅の目的は走る・・・ いや、仕事だったかな・・・。

って事で、毎度の如く仕事と走りを両立させている海外出張。 いつもは少しぐらい余裕を持って両立できていたが、今回は全く違った。
何が違うかと言うと、スペインには「シエスタ」と言う昼寝習慣があるため、昼食は2時過ぎ、夕食は8時過ぎから始まる。 要するに、8時以降じゃないと開かない店も有るし、開いていても酒しか出してくれない。 って事で遅いディナーの為、飲む時間も遅くなり毎日深夜の1~2時まで飲んで大騒ぎし、しかも7時半には仕事に出掛けていた。

バルセロナ1「なら飲まなければ良いじゃん」と思うだろうが、大騒ぎをこよなく愛するオイラには不可能な話。 特にここバルセロナは陽気な町だし飯も旨い。 となると当然酒も進む。
って事でどうしたかと言うと・・・



走る、働く、食う、飲む、寝ない!

と簡単に言ってはみましたが正直辛かったっす。 結局5泊で20時間も寝れなかったし、酒が残った状態で走ってたし、さらにそんなストイックな自分に酔ってたし・・・
いつの間に、こんな自虐的な変態になったんだ、俺よ? 

バルセロナ2でも無理した甲斐あり収穫満載です。 普通に観光ツアーで来ても絶対にこんなに色々見られないってぐらい市内をくまなく走り回れたので大満足です。 バルセロナは見所満載で観光ランには最高な場所でした。

と個人的には、仕事も酒も走りもメチャ満喫したのですが、周りには辛い思いをした人が多数いたのが心苦しいところ。 実は今回把握しただけでも、5名が置き引きとスリにやられちゃって、主な被害品はパソコン2台、携帯2台、デジカメ3台、財布2個、パスポート1冊、その他色々。



恐るべしバルセロナ! コソ泥大国!

過去、色々と海外出張しましたが、被害が身近で起きたことなんて無かったのでビックリ。 今からバルセロナへ行こうと考えてる方は、十分注意して下さい。

そしてこれだけは覚えておいて下さい。「バルセロナではロナウジーニョに会う確立よりコソ泥に会う確立の方が1万倍ぐらい高い」
  
Posted by boykins55 at 23:58Comments(0)TrackBack(0)マラソン

2007年03月29日

ニューオリンズ

実は前回のタイトル「合宿中」に反し、殆ど走れてません。

5日間連続こんな↓生活の繰り返しでしたから・・・。

AM 4:00 酒が残ってる為の頭痛で目が覚め、水をがぶ飲みしてもう一寝入り。
AM 6:00 起床。 気持ち悪くて走るなんてとんでもない。
AM 8:00〜PM 6:00 仕事。 ひたすら水を飲んで二日酔い解消。
PM 6:00〜AM 1:00 ザリガニやナマズやワニを食べながら呑みまくる。
AM 2:00 就寝

って感じで、「アメリカの強烈なクーラーで風邪を引いた人がこんな無理な生活をしたらどうなるのか実験するツアー」になってしまった今回の旅。 実験結果=マジ辛い。 走るどころかブログを書く気力も沸かない。

でも無理した甲斐があり、New Orleansは満喫できたので良かったですけどね。

そんな旅でほぼ毎日食べたのが・・・
ザリガニザリガニ。 タバスコで臭みが消してあり美味い! 最初は抵抗有りますが、一度食べたら病みつき確実です。




生牡蠣生牡蠣。 12ピースで僅か9ドル(約1000円)! アメリカスタイルはワサビ入りケチャップを付けて食べます。 絶品!





あと美味しいのはガンボですかね。 これはアメリカでは珍しい米料理。 独特なスパイスですが、日本人の味覚に合っている様で皆美味しいと言います。




そんな旅も昨日は朝の仕事が遅い時間だったので、若干二日酔いのカゼッピキと言う最悪なコンディションながら1時間ほど走って来ました。 最近では観光地は走って回るってのがマイブームなもので・・・
といっても、今回は観光地を回ったのではなくカトリーナで水没した地域に行ってきました。 悪趣味とは思いますが、現実を見ておきたかったもので・・・

廃墟1過去に同じ場所に行ったことが無いので比較は出来ませんが、やはり災害の傷跡は深々と残っていました。





廃墟2

既に人の戻っている家も有りましたが、まだまだ空き家だらけです。 しかも何処の建物の壁にも2メートルぐらいまで水が来ていた跡が残っています。



こんな感じでNew Orleansはまだまだ復興していませんでしたが、繁華街(Bourbon Streetのみ)は随分昔と同じ状態に戻ってました。

Bourbon Streetジャズとロックを聞きながら美味しい料理やお酒を楽しむ。 やっぱり最高っす、ニューオリンズ!  
Posted by boykins55 at 17:27Comments(0)TrackBack(0)旅行

2007年03月24日

海外合宿中

只今New Orleansにいる。

1年半前ハリケーン、カトリーナで壊滅的ダメージを受けた町である。
ハリケーンから2〜3ヶ月もすると、日本ではパッタリと報道されなくなったので、平常に戻ってるのかと思いきや・・・

ニューオリンズ1







ニューオリンズ2







1年半も経ったのに復興には程遠い状況

俺の大好きな町が様変わりしてました・・・ 悲しい(ノд- )



と言っても繁華街は賑やかでしたので、その状況は明日以降にご報告します。


  
Posted by boykins55 at 13:12Comments(0)TrackBack(0)旅行

2007年03月19日

東京マラソン2007結果

東京マラソンの記録証が届いた

グロス 3時間26分20秒
ネット 3時間25分23秒
男子順位  1857位/19494人
年代別順位 364位/3008人

0〜5キロ 25:01
5〜10キロ 23:28
10〜15キロ 23:38
15〜20キロ 23:38
20〜25キロ 23:57
25〜30キロ 25:24
30〜35キロ 24:36
35〜40キロ 25:01
40〜ゴール 11:37

あのコンディションを考えればよく頑張ったかなと思う。




あと、ランナーズ5月号も届いた

何と隣には猪木様っていう光栄なスポットに・・・
しかも冗談で大口叩いた部分だけが載せられてしまった・・・(笑)
しかも記録は未達成・・・ 恥ずかしい。


でも、とりあえず公言したからには本気で日本一目指しますかね(;´д`)


東京マラソン 記録証  
Posted by boykins55 at 00:42Comments(1)TrackBack(0)マラソン

2007年03月04日

ハプニング

爆笑ハプニングに遭遇した。

それは今日の昼頃、上戸彩をコマーシャルに起用している某紳士服量販店(愛知県のどこか)で発生した事件。

発生現場:ネクタイ売り場
加害者:50歳前後の店員
被害者:40歳ぐらい主婦、高校生ぐらいの息子
目撃者:俺

目撃者証言:
いや〜、今日AO●Iに行ったんですけどね、凄いことがあったんですよ〜。 近くにね、恐らく春から大学生になるのかな〜って若者と、その母親が店員のアドバイスを受けながらワイシャツとかネクタイを選んでたんですよ〜。 で、俺も近くでネクタイ選んでたわけだけど、その時のやり取りが大変な事に!

母親: どんなのがいい?
息子: 細いネクタイが良いんだけど・・・
店員: 細いネクタイでしたら色の流行は黒っぽいものでしょうか。 でも、ピンクとか明るい色のものも良いですよ。
母親: 少し派手かもね・・・


店員: 盛りの時期ですからね!


母親: はぁっ??

息子: ・・・

俺: (≧ε≦o)ぶっ  ←もちろん後ろ向いて噴出しました。 って言うか突然何言い出すの?あなたは・・・


所がこの店員は追い討ちをかけて


店員: 盛りの時期にはぴったりですよ!

母親: はあっ!!!????(`・д・´)

息子: ・・・

俺: ヤバイ、面白すぎる。 親子の顔を見たいけど、こんな満面の笑みでそちらを向けない! って言うか一体何が言いたいんだこの店員は!? 喧嘩売ってるのか?もしかして・・・ 誰か彼の暴走を止めてくれ!! 明らかに親子は困ってるって


でもさすがに2回も母親に聞き返されて店員も気付いたのか


店員: 桜の時期でした。 ハハハ・・・



彡彡ヒュー彡(-_-;)彡ヒュー彡彡 って感じで寒風が吹いているような間


母親: あぁ、そうですね。 ←明らかに呆れた感じ

息子: ・・・

俺 : m9(^Д^)プギャー! マジッスカ〜? そんな事が言いたかったんですか〜? 一体どうやったら間違えるんだ「盛り」と「桜」を・・・



その事件は凍りつくような空気をかもし出しながらも、俺の中では今年最大級の笑いをもたらしてくれた。 
あ〜、親子には申し訳ないけど楽しかったな〜。 ププ(´‐` ○)   
Posted by boykins55 at 00:10Comments(0)TrackBack(0)生活

2007年02月19日

東京マラソン2007

東京マラソン走ってきました。

膝痛の方は1月中旬頃から改善し始めたので、その後1カ月で強引な調整して無理やり間に合わせました。
って事で、何とかこの1カ月で200キロ走れたし、2週間前には4:45/キロで30キロ走れたので、今回は結構期待できるかも・・・ って感じで挑みました。

高橋尚子先ずはレース前日の東京ドームイベント。 昼前に到着したけど、あまりの人の多さにビックリ。 さすが日本最大のレースです。 Qちゃんの話も少し聞けたし満足っす。 ただ一つ心残りは、猪木のビンタも受けられなかった事かな・・・


インタビューで、そん中AdidasブースでRunnersのインタビューを受けちゃいました。 5月号に載せるとか言ってたけどホントかな? 適当なコメントばかりだったので、多分却下だと思うけど・・・
「Inpossibleなんちゃら」って言わされたけど、あれは何だったのかな〜?


そしていよいよレース当日。
既に皆さんご存知の通り低温大雨強風。 絵に描いたような最悪コンディション!

それと、レース前の準備も無茶苦茶。 1時間前には荷物を預けたので、ウォームアップウェアも無いし激寒!
そしてもっと参ったのはトイレ。 列を見ただけで一瞬で無理とわかる長蛇の列が出来ており、直ぐに諦めてスタートの列に並ぶ事に。

東京マラソンスタート幸いな事に心がけが良かったのか、Dブロックに割り当てられたので随分前の方。 しかも待ち時間は幸運にも都庁の渡り廊下の下で雨に当たらず。 これは本当にラッキーでした。



9時10分いよいよスタート!

スタートと同時に放たれた紙ふぶきの中、スタートラインまでは50メートルぐらいの所にいたと思うけど、そこまで55秒かかる。 スタートラインには都知事が居たらしいけど、全く気付かず。
そこからは、予想していたほどの渋滞も無く、1キロぐらいからは自分のペースで走れました。
それにしても新宿駅を通り過ぎた辺りの光景は絶景でしたよ。 両車線を埋め尽くしたランナーの群れは一見の価値ありです。

ここからは自己計測ラップ(途中距離表示が無かった箇所多数)
2K 11:19 スタートラインまで55秒
4K  9:07
5K  4:32 5K=24:59
7K 9:16
8K 4:41
9K 4:44
10K 4:45 10K=48:26
11K 4:39
12K 4:44
13K 4:46
15K 9:27 15K=1:12:04
16K 4:48
18K 9:26
19K 4:39
20K 4:44 20K=1:35:43
22K 9:36 銀座松屋前で反対車線を独走するジェンガ選手を撮影
25K 14:18 25K=1:59:38
26K 4:54
27K 6:12 膀胱破裂寸前だったため止むを得ずトイレ。 1分30秒ロス
28K 4:48 雷門前で記念撮影
29K 4:46
30K 4:46 30K=2:25:05
31K 4:52
33K 9:56 寒さで足攣りそう
34K 4:57
35K 4:48 35K=2:49:48
37K 9:56
38K 4:56 4分50秒を切れなくなった。 もうだめ・・・
39K 4:58
40K 5:09 遂に5分台・・・ 完全に燃料切れ
41K 5:18 もうダラダラ。 少しでもスピード上げたら足痙攣確実。
42.195K 6:18 全くラストスパートできずにゴ〜ル

3時間26分20秒

行けそうなら自己ベストの20分切りを狙ってたけど、残念ながら達成できず・・・

いや〜、年末頃は当分フルマラソンは無理かなって思ってたけど、僅か1カ月で調整ってできるんですね〜。 怪我するまでに頑張ってた貯金が残ってたって事かな。

大会自体も凄く組織化されてて良かったです。 トイレの少なさと最後の荷物受け取り大パニックはいただけなかったけどね・・・
そして何よりも沿道の応援が凄い! 楽しかったな〜

天候次第ではタイムを期待できるコースなので、来年も参加したいっす。



あとは幾つか写真をアップしときます
東京マラソンレース中5分弱のペースで走れば、それ程人混みも気になりません。 4時間前後が目標だとかなり走りにくい感じに見えました。




東京マラソン ジェンガ銀座ですれ違った、独走するジェンガ。 何年か前にベルリンでテルガドのペースメーカーでありながら世界歴代2位の記録を打ち立てたサミーコリルの凄い走りを見たかったので、少し期待外れ・・・




東京マラソンレース中2浅草雷門。 初めて見ました。






東京マラソン 荷物受け取りこれはかなり問題あり! 荷物は見つからないし、狭すぎて身動き取れない! オイラの場合も20分ぐらい掛かりました。
せっかく荷物を運んでくれるサービスをしてくれたのに、みんな寒くて切れまくってました。



東京マラソン 更衣室日本では恐らく過去最大の更衣室。 スゲーなビッグサイトを更衣室に使うなんて・・・ 贅沢極まりない。  
Posted by boykins55 at 00:33Comments(0)TrackBack(0)マラソン

2007年01月01日

初夢

宝くじが当たって金持ちになる夢を見た。



で、年末ジャンボを買っていた事を思い出したので番号を調べた。



宝くじ





俺の番号 54組 181323




2等 1億円
当選番号

44組 181353




( ゚Д゚)ぐはぁっ!!!!!





完全に外れるってのには慣れてるけど、惜しいと悪夢。。。 _| ̄|○  
Posted by boykins55 at 20:33Comments(0)TrackBack(0)生活

2006年12月31日

色々有ったな〜

今年も今日で終わり。 
いや〜、あっと言う間の一年でした。

富士山走って登ったり、体脂肪が一桁になったり(一瞬だけ)、カルト宗教問題に巻き込まれたり・・・ おっと、この件は書きすぎると炎上するかもしれないので止めときます。

ま、基本的にはメチャクチャ忙しい一年だった訳ですが、やっぱり今年も生活の中心は「走」だったかな。 フルでは3時間30分、ハーフでは1時間30分を余裕で切れたって事で、少しレベルアップしたのが確認できて嬉しいっす。 努力の甲斐がありました!

で今年の年間走行距離はと言いますと

2431キロ!

ちなみに去年年間走行距離は2151キロ。
ちなみにマイカーの年間走行距離は7300キロ。


車の1/3も走っちまった・・・(´ロ`;)


2431キロか〜。 積み重ねって凄いな・・・

と言ってもこの2ヶ月は134キロ、112キロと、距離が大幅に落ち込んでます。 腸脛靭帯炎に苦しんでます。
東京マラソンはもうダメみたい・・・_| ̄|○


って事で、来年はリハビリイヤーになりそう。



いのしし





膝の痛みなんか忘れて猪突猛進したい今日この頃。

バカランナー復活の日は来るのか・・・?  
Posted by boykins55 at 22:37Comments(0)TrackBack(0)マラソン

2006年11月30日

海外療養中2

実は今回の海外出張は過去最高に暇である。

重要な案件が今日の日中6時間ぐらいに集約されていたので、その前後はハッキリ言って殆どやることも無い。 帰っても良いけど格安チケットで来ているから、変更もできない。
って事で、適当にホテルで仕事をこなし、余った時間は食うか散歩するぐらい。

なんて贅沢な・・・


と言う事で、今回の旅の成果(もちろん仕事以外)の報告であります。

先ずは食事

ソーセージ盛り合わせ数ヶ月前に来たときも食べたけど、ここ「シューマッハ」のソーセージ盛り合わせは最高!
特にこの豚の塩ゆでが良い!
ビールも美味い!




ドイツの昼食某大学病院の食堂で食べたランチ。 って言うか、これがTypical Germany style lunchって言われたけど本当か? 肉、芋、福神漬けみたいなやつ、チーズ、デザート・・・ しかも全て大盛り。
みんな普通にこれ食べてたけど、誰か病院なのにこんな成人病食の塊が出るのは変だと思う奴はいね〜のかよ〜?
と言っても、アメリカなんかと比べると断然肥満が少ない所をみると、アメリカの食事はこれ以上に酷いってことか・・・


ホットドッグ屋台で作っている炭火焼ソーセージドッグ。
でかい!
うまい!
たかい!




チーズパンパルメザンチーズの表面を焦がし、溶けた部分をパンの上に乗せるチーズパン。 パンにはにんにくオイルが塗ってあり、チーズの焦げの香ばしさと混ざり合って絶妙な味のハーモニーを生み出す絶品チーズパン。

ちなみにこのチーズパンの名前は・・・
「Ofenfrishes Raclettebaguette mit Krauter - oder Knoblauchol」

・・・?

どこで切ったらいいんだ? って言うか、ただのチーズパンなのにこんなに長い名前なのか? ドイツ語わかる方、何て書いてあるか教えて下さ〜い!


とま〜、こんな感じで、たんぱく質と炭水化物しか無いのか?って言うドイツ料理。 2〜3日なら美味しいけど、これ以上は結構って感じ。 十分堪能できたのでもういらん!



と言う事で、食べすぎを補う為に昨日から歩き続けてます。
教会その中で一番良かったのは、やはり教会!
10分も歩けば、何処かの教会に辿り着くここDusseldorfで一番綺麗だと思ったのはここ。

う〜ん美しい。




マクドナルドあと気になったのは・・・

マクドナルド。

何だか、マクドナルドのイメージが全くマッチしないこの建物。
ギャップが面白い





さてと、飽きたし帰るとするか・・・


  
Posted by boykins55 at 07:47Comments(0)TrackBack(0)旅行

2006年11月29日

海外療養中

11月に走ったフルとハーフで膝を激しく壊したオイラは只今ドイツで療養中?

で今日は夕方までオフだったので、滞在中のDusseldorfにある古城見学に行って来ました。

路面電車ホテルの人に聞いたら、路面電車を使えば簡単に行けるとの事だったので、取りあえず言われた駅で路面電車に乗った訳ですが・・・
行き先の違う電車に乗ってしまったらしい。 (゚◇゚)~ガーン

で焦って適当なところで降りた訳ですが、近くに居る人に目的地のベンラート城にはどうやって行けば良いですか?と英語で聞くも、返ってきた言葉は。


「おxdkくぇhふぉうhるおjhwぉあえjdq・・・」


ドイツ語わかりましぇ〜〜〜〜ん!


って言うか、俺の言うこと頷いて聞いたって事は理解してただろアンタ! 英語で話してるんだから英語で答えてくれよ!
ドイツ人は殆どの人が英語を理解するって聞いたのに嫌がらせか?

って事で、訳が判らなかったので、違う人に聞くも・・・


同じ

って言うより、さっきの人より訳が判らない。


何だか、人に聞いても辿り着ける雰囲気ではなかったので途方に暮れて地図を見ていたら、そこから目的地まで結構近そうだったので膝痛のリハビリを兼ねて歩くことに。

田舎道しか〜し、世の中そんなに甘くない。
って言うか、この地図の縮尺は明らかにおかしい!
って言うかこんな田舎を歩いて移動してるヤツいね〜って!





ベンラート城歩いても歩いても辿り着かないけど、意地になって歩いた結果、ベンラート城に着いたのは歩き始めて2時間半。 時速6キロほどだと思うので、15キロも歩いたことになる。 リハビリには丁度良かったかな。

ちなみに、このベンラート城ですが1700年代に建てられたものなので歴史は有るみたいです。 でも妄想でドイツの城ってのはみんな山の上に建ってると思ったので、正直期待外れ。 


で、その後だけど・・・
これだだけではBoykins流リハビリは終らない!

ホテルに帰るのには路面電車に乗れば良いのに、先ほどの乗り間違えの悪夢よりは歩いた方が良いと思い、帰路は最初から歩き!

田舎道2しかも途中で道を間違えたりして、結局ホテルまで3時間も掛かった俺は本物のバカ。
って言うか、こんな淋しげな道をよく一人で歩いてたな俺。 実は孤独好きなのか?




合計5時間半。 推定歩行距離33キロ。
こんなに長時間連続で歩くのは生まれて初めてかもしれない。 って言うか、同じ距離を走るよりも長い時間歩くことの方が辛い!


だって
少し膝が痛いし
股関節が痛いし
足にマメができたし・・・ (;´_`)トホホ



で何が言いたいかと言うと、リハビリのつもりで歩いたのに逆効果になったっていう、全くもってどうしよ〜もなく馬鹿げた話でした〜。




アディダス科学的診断プログラムそ〜言えば全く話は変るけど、日曜日に名古屋アディダスで「ランニング科学的診断プログラム」ってのを受けてきました。 って言うか、科学的診断って言うのは大袈裟では?
と、別に文句を言っている訳ではありません。 受けて良かったです! ず〜っと独学を頼りに走ってきましたので、人にアドバイスされるのはこれが初めて。 自分の走りに癖が有るってのは予想していましたが、それがハッキリと判って良かったです。

当面はフォーム改造に努めます。 って言うかフォーム改造って何だかアスリートみたいでカッコ良いな。


よ〜し、東京マラソンに向けて調整するぞ〜。





そんな事より早く膝直せよ俺!  
Posted by boykins55 at 06:42Comments(0)TrackBack(0)マラソン

2006年11月23日

2006 名古屋シティマラソン

先日のマラソンで痛めた右膝。 普段は全く痛くないが、少し練習するだけで痛くなったので、この2週間はほとんど練習をしていない。

って感じで、ぶっつけ本番で挑んだ今回の名古屋シティマラソン。

とりあえず今回の課題は去年のタイム(1時間28分58秒)を上回ること。

ちなみに今年のエントリー数(4キロ、10キロ、ハーフ合計)は15000人との事で、日本で3番目の規模だとか。


って感じで、去年に引き続き激混み!
人大杉スタートラインから20メートルほどの所に並ぶも、横からどんどん人が入ってきて、正にそこは満員電車。 気温が低めだったので、この数千人オシクラマンジュウで寒さをしのげたけど、腕も動かせない程の混み具合はちょっと勘弁してもらいたい。
主催者さん! もう少し並び方考えて〜!


名古屋市役所でレースの方はと言うと・・・
天気は曇り、気温12度、弱い北風。 これ以上無いと言う絶好のコンディションである。




最初の2キロは混みあっていてスピードに乗れなかったけど、ここまでは膝痛も無かったので、ここからは去年よりもキロ5秒早い4:05/キロで行く事に。 

自己計測(ラップ)

1K 4:20 スタートラインまで19秒
2K 4:11 人ごみ凄すぎ。
3K 4:01
4K 3:59 ようやく空いてきたのでペースアップ
5K 4:02 
6K 4:03 
7K 4:05 
8K 4:02 
9K 4:03
10K 4:13 写真撮りながら走ってたらペースダウン。 ぐはぁ!
11K 4:03
12K 4:15 折り返し点の写真撮ってたらまた遅れる。 またやっちまった!
13K 4:08 疲れた・・・
14K 4;05 
15K 4:08 
16K 4:07 ペースが上がらないな〜
17K 3:58 10キロランナーと合流。 人避けながら走ってたら何故かペースアップ 
18K 4:02 
19K 4:05 
20K 3:54 ラストスパート!
21K 3:53
ゴール 0:21

記録
グロス 1時間26分25秒
ネット 1時間26分06秒
総合順位   147位 / 3063人
39歳以下順位 95位 / 1598人

ゴールうぎゃ〜! 去年よりも早く走れればって思ってたのに、な〜んと自己ベストを2分以上も更新しちまった〜! 信じられね〜!
しかも残り5キロを19分台で走っちゃってるって事は、まだまだ余裕あったってこと?
なんだか休んでる間にアンビリーバブルなレベルアップしてたみたいだな、俺。



でも・・・


またまた
( ゚Д゚)膝痛てぇ〜〜〜〜!!


走ってるときは何とも無かったのに・・・
今度こそ本当にバカランナー休業の危機です。


チームバカランナーとりあえず会社の皆さん、全員完走おめでとうございます!  
Posted by boykins55 at 20:42Comments(3)TrackBack(0)マラソン

2006年11月05日

2006 あいの土山マラソン

あいの土山スタート久しぶりのレース記事ですが、先ずはオイラの近況報告(言い訳)から始めます。

多忙だった9月の練習不足を補うために10月2週目に週100キロ走ったら左膝を痛めた。
数日休んだら調子も良くなったので、一安心していたらまた忙しくなって走れなくなり、そうこうしている内に気付けばマラソン一週間前。
という事で焦り100%の状態で、普通は一週間前の週末二日間でそんなに追い込まね〜だろってぐらい走りこみ。


結果 ↓ ↓

今度は右膝を痛めた (´Д⊂グスン


しかも前回の左膝痛より痛いし、一週間経ってるにも関わらず膝の曲げ方によっては痛みが出る。 靭帯か半月版損傷したのか?

と言うバカ丸出しトレーニングで自爆し、今朝起きて少し歩くまで棄権を考えてましたが、昨日まで感じていた違和感が随分和らいでいたので強制参加決定。 ←バカですかね?

しかも、この一週間運動無しでカーボローディングの意味を履き違えた暴飲暴食を続けた結果体重が2キロ、体脂肪が3%もアップ。 一週間前の9.8%は何だったんだ・・・ 一週間で2Kg/3%増って・・・
もしかして凄い勢いでリバウンドしてるのか?俺。 (・∀・?) 

という事で、完全に調整を失敗した今回の「あいの土山マラソン」の目標は、控えめに走って何とか最後まで歩かない事!


千葉ちゃんちなみに今回のゲストランナーは先日現役引退した千葉真子さん。 この人と同じレースに出るのは二回目である。 前回はプロフの写真のサンフランシスコ仮装マラソン。 その時はバリバリ現役だった千葉さんは、数少ない真剣ランナーだったので最前列に並んでおり、7万人ぐらい後ろに並んでいた俺からは影も形も見えんかったっけ。
って事で今度こそ生千葉ちゃんを見に開会式に参加した訳ですが・・・


テレビで見たとおりの不思議ちゃん発言の連続で、大変微笑ましかったです(*´∀`)


って感じで、千葉ちゃん効果で緊張無しのほのぼのとスタート。
ペースは4:55/キロに設定。

前半天候は晴れ、気温は高め(多分20度は超えてたと思う)、微風。
気温が高くて給水とりまくりで大変だったけど、去年のあの暴風雨に比べれば随分マシかな?




自己ベストを狙いに行った去年と違い、今年はダラダラと余裕を持って走っていたので、ハーフの通過タイムは1:42:05。 去年より3分遅い通過だ。

後半ん? ただ意外と調子良いぞ? 去年より遅いペースで走ってるから余裕有るし・・・
ペース上げればもしかして3時間20分を切れるかも・・・



しか〜し、そんな虫の良い話はあまり無いのが現実である。

30キロ辺りから恐れていた膝痛が再発。
これに伴い、きっちりと4:45〜5:00/キロを保っていたペースも5分を切れなくなってきた。
って事で自己ベストはここで諦め、途中棄権を考え始める。

ただ、痛みには周期が有り1〜2キロ毎に痛くなったり消えたり。
って事で、もう走れないって所までは走ることに。 

そうこうしている内に残り3キロ。 この時点でタイムは3:14:52

少なくなった脳内のブドウ糖で足りない脳を振り絞って考えたところ、キロ5分で走ればサブ3.5!
ここからは痛みも忘れてラストスパート!

って言うか、痛み以外は結構元気な俺。 去年は残り2キロで歩いたけど今年は全く問題なし。 リバウンドと思われたカーボローディングは成功していたようだ。


そして、最後の1キロは4分5秒と言う過去最高のラストスパートでゴール!

結果  グロス3時間29分10秒!  

順位 58位 (去年62位) 

ネットタイムは3時間28分20秒ぐらい (去年3:31:24)

って事で、今回が初めてとなる同大会への連続参加。 かなりやばい状態で挑んだけど、去年より3分早く走れました。

少しは成長したみたいです。



足いて〜<って言うか、走ってる間はアドレナリン出てたから判らなかったけど、走り終わって数分で膝に激痛が・・・







( ゚Д゚)膝痛てぇ〜〜〜〜!!


しばらくバカランナーは休業かな?  
Posted by boykins55 at 22:25Comments(1)TrackBack(0)マラソン

2006年10月29日

目標達成

始まりは23%だった!

遂に来た!

苦節三年!

体脂肪








初の一桁体脂肪率

9.8%

う〜ん、あんな暴飲暴食の旅の後なのに・・・
炭水化物少な目に対し、蛋白質を大量に摂取したのが良かったのかな?

さ〜て、どうやってこの数値をキープしますかね・・・?  
Posted by boykins55 at 22:05Comments(2)TrackBack(0)ダイエット

2006年10月26日

思い出の地に来てます2

昨日アップした写真の様に、アメリカに来て以来牛のように食べ続けている。 多分コンスタントに3000キロカロリー/日は喰ってるだろう。

って事で、このペースで食べ続ける為に、過剰摂取を消費で補う為に、睡眠不足ながら無理やり早起きして走ってきました。

キャピタル朝とにかく寒い! 今朝は今秋一番の冷え込みとなり気温は3度。 ここまで東海岸が寒いとは想定してなかったので、当然ジャケットや手袋や耳当てなど防寒具は持って来ておらず・・・


ガクガクブルブルヒィー(((;゚Д゚)))

な状態で気合ラン

モニュメント朝昨日のコースを反対周りして今日も10キロラン。 しかも、とにかく寒さを何とかしたくて凄い勢いで走った結果、写真撮影や信号で何回も止まったにも関わらず43分で完走。



お〜?何だかパワーが付いてきたのか〜? 高タンパク食の影響か〜?
最近スピードが出ないな〜と思っていたので調子が上がってきたのかもしれない。

アメリカ食恐るべし!である。

って事で、さらなるスピードアップを図る為に・・・

ステーキディナーはステーキ。
再び狂牛病バンジャイ!! \(・ω・ )/




でももう飽きた!

って事で米と緑色の野菜が恋しくなったので帰ります!

帰ったら10月5日“あいの土山マラソン”に向け最終追い込みをかけます! 9月は忙しくて走り込みが出来なかったし、10月は9月のマイナスを挽回しようと頑張りすぎて膝を痛め、結局中旬からはあまり走れなかったし・・・
って事で目標は去年より早く走るって事かな。 う〜ん、予想タイムは冷静に判断すると3時間25分って所でしょうか?

でも本心は3時間20分を切って自己ベストを更新したい!
取り合えず頑張るのみ! W(`0`)W オォー!!  
Posted by boykins55 at 13:12Comments(0)TrackBack(0)旅行

2006年10月25日

思い出の地に来てます

思えば、全ての始まりはこの地だったな・・・
あのステーキから3年か・・・
と言う事で、何回ここに来たか記憶にないけど、3年前の事だけは鮮明に覚えている、ワシントンにやってきました。


で3年前に何が有ったかと言うと、ここワシントンでひょんなことから血液検査をした結果、トータルコレステロール300、中性脂肪250と言う、数字を聞いただけではぴんと来ないけど、医者曰く「今すぐ薬を飲みなさい」って感じの成人病(高コレステーロール血症、高脂血症)である事が判明。

でその晩、仲間と一緒にステーキを食べに行き、一キロぐらいのアメリカらしいゾウリチックな肉を食べながら「この肉を最後に不健康とサヨナラします」と宣言し、走り出したっけ。

へ〜、たった3年か〜。 ものすご〜く走っている気がしたので、もっと昔のことかと思ってた・・・。 あれから10キロ以上減量し、体脂肪も23%→10%まで落ちたし、薬に頼らず努力だけで病気も克服できた。
この結果と今までの努力を思い出すと、我ながら良くやったなとじ〜んと来るものがある。


って事で思い出の地でご褒美である。

もちろんご褒美は・・・

肥満大国アメリカに溶け込むこと!

朝食朝食は卵2個のスクランブルエッグにハンバーグにフライドポテト山盛りにパン。 おいおい! 一日分の食事かよ!って量である。 って言うか、このメニューで一番少なめって言うのが恐ろしい。


昼食昼はイタリアンでパスタ。 写真では判り難いが、高さ5cmぐらいの山盛りパスタだ。 おいおい、イタリア人だって絶対にこんなにくわね〜だろ。 恐るべしアメリカ。




夕食かなり食傷気味だったが、お付き合いが有ったので夜は中華料理。 ぎゃ〜、何じゃこの魚〜、鯉みたいなのが丸ごと一匹出てきたぞ〜。 これが出てくるまでの前菜で殆ど満腹なのに、どうしろって言うの?一体?



って感じでアメリカ人になりきると、肥満確実って言う検証をしてきました〜。

いつも朝食を欠かさない俺ですが、さすがに今朝は食欲など微塵も無く抜いちゃいました。 でも、代謝の良い体の為か昼には全て忘れて・・・

昼食2ステーキサンド。
狂牛病バンジャイ!! \(・ω・ )/





いかんいかん。 ステーキサンド美味すぎて、本当にアメリカ人になってしまう所だった。 って事で毎年恒例のキャピタル巡りランでカロリー消費。

モニュメントとりあえず、いつも通りモニュメントの綺麗に見えるリンカーン像前から一枚。




紅葉こちらは紅葉シーズン真っ只中。 景色は良い感じだけど、気温が5〜10度と劇寒・・・




キャピタルで最後はキャピタルまで行ってホテルに戻ると、丁度10キロ。





600キロカロリーぐらいは消費できたかな? おっと、それ以上食べてるなきっと。

明日も走るとするか

  
Posted by boykins55 at 13:40Comments(0)TrackBack(0)マラソン

2006年10月07日

ラッキー

こんなメール届きました。

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このたびは東京マラソンへご応募いただき、誠にありがとうございました。
平成18年6月18日から8月18日の募集期間にて定員を大幅に超える応募があり
厳正なる抽選を行いましたところ、当選とさせていただきました。
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って事で東京マラソン当選でやす。 ヨッシャーヽ(´▽`)ノ



よ〜し! 第1回から30年連続出場でも目指すとしますかね。

って言うか、そんなに続くのかな〜、東京マラソン?

東京オリンピックがIOCで落選したら終わりかもね。

って事は2009年か2010年までか・・・

よ〜し! 目標は4回連続出場! で一度はサブスリー達成!

ガンバルトスルカ  
Posted by boykins55 at 23:36Comments(4)TrackBack(0)マラソン

2006年09月27日

南国トレーニング

何故か鹿児島にいる。

先週は四日間、神戸で食べ歩いた。 
食べた物は・・・神戸牛ステーキや焼肉や海の幸やラーメンなどなど。
しかもそのまま神戸空港から鹿児島入りして引き続き食べ歩いている。 そんな感じで一週間ぐらい成人病食を喰らい続けている今日この頃。

一週間走らずに食べ続けているのでかなりヤバイ感じだ。 先月ぐらいから減量してたけど、きっとリバウンドしてるはず・・・ もうダメポ(´・ω・`)ショボーン

でこの旅の目的は・・・一応仕事です。

でもその内容はと言うと・・・

仕事3%
ジョギング7%
ゴルフ30%
食事60%

って感じでデブまっしぐらな神戸からのオイラのていたらくぶりは半端じゃないのだ。



桜島って事でさすがにヤバイと思い、今朝は早起きて一週間ぶりに走ってみた。

やっぱり鹿児島と言えば見所は桜島ですかね? って事で言ってきました。 しかも運よく山頂から日の出も拝めました! 綺麗だった〜!


しかし、夜になると・・・

また喰ってしまいました。 しかも腹12分目ぐらい。

黒豚セイロ黒豚、黒牛のセイロ蒸しや・・・







黒豚しゃぶしゃぶ黒豚、黒牛のしゃぶしゃぶ。








黒豚も美味かったけど、黒牛はもっと美味い! 神戸牛よりも美味い! って言うか、有り得ない位美味い! マジで太っても良いと思うぐらいに美味い!
今までにそこそこ高い肉は食べてきたつもりだが、自分の口に有ったのか、ここの肉は過去最高に美味いと思った。

店の名前は華蓮です。 もし鹿児島に行く是非どうぞ。 

鹿児島最高〜!
  
Posted by boykins55 at 00:25Comments(0)TrackBack(0)マラソン

2006年07月29日

第59回富士登山競争

何だか訳が判らないほど忙しく、ブログの事なんてす〜っかり忘れておりました。

でも走ることは忘れてませんよ〜 って事で約4ヶ月ぶりのレース記事でございます。

富士登山競走1で今回参加したレースは随分前にチラッと書いた「第59回富士登山競争」
有名なレースなので知っている方も多いと思いますが、知らない方の為に簡単に説明すると、山梨県富士吉田市の市役所前から富士山山頂までの標高差3000メートル、走行距離21キロを4時間30分の制限時間で登るというイカレた競技である。


でこのレースに出たいなと思った理由は・・・
「去年の男子完走率42.5%」!
こう言う刺激的な数字見ると燃えてくるんですよね〜。(9炎Д炎)9メラメラ
って事でエントリーしてみました。

山を登った経験の無いオイラはトレーニングの仕方なんて全く判らなかったけど、この2ヶ月ぐらいは近所の坂道を走ったり、ランナーズに書いてあったお勧めトレーニング「階段LSD」なんてのもやったりしてました。
いや〜、この階段でのトレーニング、一週間に一度だけやってたのですがキツくてキツくて・・・ 2ヶ月前、初めて階段でトレーニングした時には、100段を15往復しただけなのに3日間も酷い脹脛筋肉痛に悩まされました
でも人間の体とは鍛えればそのトレーニングに適応するもので、最近では50往復ぐらいしても、あまり筋肉痛にならない足に変身。

そんな感じで満を持して、3時間30分と言う無謀な目標タイムで富士山へ突撃・・・ と言っても、そんなタイムは無理と知るのに1時間も掛かりませんでしたが^^


当日は7時半のスタートに合わせ、宿泊していた山中湖のホテルを5時半に出発 → 6時頃大会駐車場に到着 → 30分ほど会場までのシャトルバスを待ち → 6時45分ごろスタート地点の富士吉田市役所到着。

富士登山競走2この後、開会式を見ながらトイレの列に並んでいると、簡易トイレの上に富士山頂がくっきりと出現。 おいおい、あんな遠くまで走るのかよ・・・と元気が無くなる。




でスタート地点に向かった訳ですが、Webで仕入れたレース情報によると、スタート時には出来るだけ前の方に並ばないと、レース中は道が狭い為抜くのが難しいので注意なんて書いてあったので、当然前の方に並ぼうと意気込んでいたのですが・・・
何と、前の方に並べるのは前年完走者(ゼッケン3桁以下)の方々。 そしてその直ぐ後ろを陣取れれば、そこそこ良い位置でスタートできるのですが、トイレ待ちが長すぎた為スタート地点に向かったのはスタート5分前。 当然その頃にはスタート待ちの列も出来上がっているし、割り込むのもマナーに反すると思いほぼ最後位に並ぶことに。
( ´・ω・`)もうダメなのか?


そうこうしている内に7時半、いよいよスタートである。

後ろの方に並んでいた為、スタートラインまでは1分30秒ぐらいかかったかな?
市役所前から最初のコーナーまでの数百メートルは平坦な道でしたが、思い返せば平坦だった道はここだけだったかも。

富士登山競走3で最初のコーナーを回ると、富士山頂を目指し上り坂が始まる。 最初の2〜3キロは商店街の中心の緩やかな坂道を走行。 この時点ではまだまだ元気だったので、比較的ランナーの少ない歩道を走り出来るだけ前の方に出られるよう頑張った。



富士登山競走4天気も良かったので、スタート時は結構暑いなと思っていたけど市街地を抜けると針葉樹に囲まれた道を走るので涼しくなり元気になる。 市街地から山に近付くにつれ徐々に勾配がきつくなるが、普段練習していた道よりは傾斜がゆるいので、心拍170に合わせマイペース走行。



ただ、「馬返し」に近付くと坂道も急激にきつくなり、何とか歩かずに馬返しまでは・・・と思っていたけど、数百メートル手前からは歩いたり走ったりの繰り返し。

最初のチェックポイント「馬返し」
通過タイム 1時間07分12秒
梅干3個、レモン、スポーツドリンク2杯を補給。

この時点で1000人ぐらいは抜いたかな? でも「ランナーズ」に書いてあった完走目安タイムとも同じような・・・ って事は3時間半なんて夢って事か・・・

って言うか10キロしか走ってないのに何だこの疲労感は!? 馬返しまでの10キロの上り坂で既にバテバテである。 誰かのブログに馬返しからは道も狭く前のランナーを抜くのは難しいと書いてあったが、この時の俺には正直関係ない話。 だって、前のランナーを抜くなんて気力体力はこれっぽっちも無いし・・・

富士登山競走5で前述の様に、確かにここからは舗装もされていない細い登山道で前のランナーを抜くのは難しかったです。 坂道は蟻の行列の様に歩き、少し平坦になると1人か2人抜く為に隙間を走るという繰り返しが五合目まで続いた。


2番目のチェックポイント「五合目」
通過タイム 2時間5分36秒
梅干5粒ほど、バナナ半分、スポーツドリンク2杯を補給

富士登山競走6「ランナーズ」の完走目安タイムよりも早くなってきたぞ〜。 4時間切れるかも〜 な〜んだ余裕ジャン。
な〜んて夢見る年頃な俺、ここから地獄を見る・・・
(´Д`lll)エエ!?





ちなみにオイラは富士山に何回か来た事が有る。 でも、それらは車で5合目まで行くただの観光で、登山ではなかった。 当然、吉田登山道がどうなってるかなんて知る由もない。
富士登山競走7で今回の経験からその吉田登山道を一言で言うと「人の通る道では無い」ってこと。 5合目から延々と続く岩場と砂れきの繰り返しは走るどころか、歩くことさえままならない。




富士登山競走8岩場では四肢を駆使して這い上がり、砂れきでは全く踏ん張れずに一歩進むたびに半歩分滑って戻っちゃうし。
個人的には岩場はまだ足が踏ん張れるので良かったけど、砂れきは本当にきつかった! 砂丘を登っているのと同じ感じ。
ここで一気に体力消耗したし、低酸素の影響か少し頭痛も出てきた。 やばいぞ〜、高山病か〜?

普通の登山ならそこそこ天気も良かったので景色を楽しみながら登るんだろうけど、このレースではそんな隙は何処にも無い。 上を見るとあまりの山頂の遠さに気が滅入るので、前のランナーの足を見ながらうな垂れて歩き続ける。
そんな辛い中での唯一の救いは、5合目方面を見る事。 随分登ってきたな〜と確認できるからだ。

そんな感じで果てしない砂れき地獄を歩いている内に八合目の給水に到着。
この時点で3時間30分。

( ゚д゚)うお〜っ!! 何だ〜? こんなショボイ歩きなのに4時間でゴールできるぐらいのペースじゃん!

凄いぞ俺!


と考えるのは俺が富士登山競争初心者だからである。


完走したことのある方はもちろん知っていると思いますが、何とこの八合目は大嘘なのだ! 八合目には幾つも小屋が有って、何故か給水は一番下の小屋、チェックポイントは一番上の小屋。 この一番下から上までは結構離れているのだ。
実はそれに気付いたのは一番上の小屋にたどり着いてRCチップの測定マットを見た時・・・
正直リタイヤしようかと思ったぐらい衝撃的な光景であった。 

「ここが八合目かよ、コノヤロー!」\(`◇´メ)

3番目のチェックポイント「八合目」
通過タイム 3時間47分23秒

あの「何ちゃって八合目小屋」に騙されたのには本当に凹まされたが、そこで大会関係者に聞いたらゴールまでの大体の目安は30分ちょっとと言われたので、気力を振り絞り再び砂れき地獄へと踏み込んだ。

富士登山競走9階段トレーニングのお陰で、足が攣るような事は無かったが、踏ん張れない砂れきに足を突っ込むことは耐え難い苦痛である。
でもクビをうな垂れながらも一歩一歩前に進むことを続けると、いつの間にか九合目の白い鳥居に到着。 ここで初めて頂上の白い鳥居も見えたので少し元気になる。



と言っても、その最後の鳥居は随分遠くに見えるし、そこまで何分掛かるか検討もつかず、本当に時間内に辿りつけるのか?という不安との戦いになった。

過去、これほど時間制限の厳しいレースに出た事の無い俺にとって、この制限時間プレッシャーは最大級のストレスだった。 だって4時間半超えたら、記録残らないんでしょ? 頂上まで登って記録無しなんて耐えがたい!
って感じで、ここからはその時点での全力を振り絞り、ただひたすら歩いた。

そして残り時間が10分を切った頃、ついに二つ目の白い鳥居が目の前に見えてきた。 同時に応援していた人に「あと100メートル」と声を掛けられた時には、まだゴールしてないのに「ヤッタぞー!」と自然と声が出て、両手を高々と挙げガッツポーズ。 あまりの感激に目が潤み鳥居がぼやけて見えたほどです。・゚・(ノД`)・゚・。

そしてついにゴール!
タイム4時間21分59秒。


やった! 時間内に登りきった! 制限時間まで残りたった8分だったけど間に合った! 砂れき地獄が終わった!

辛かった・・・(´Д⊂グスン


本当に嬉しかった。 初めてマラソンを走った時に似た喜びがそこには有った。 いやそれ以上かもしれない。


富士登山競走10しかし感激に浸っているのも束の間。 5合目まで歩いて下りなければならない事を思い出し、売店で売っている激高500円のポカリスエットを一気飲みし、適当に記念撮影してたら寒くなったので支給されたビニールを着て、さらに激高400円の温かいお茶を買って下山。



下山コースは、登山コースと比べると断然緩やかな道だけど、相変わらずの砂れき道である。 でも、これが逆にクッションとなるので足にも優しく、楽に走って駆け下りる(滑り降りる)ことができるので、爆走!

富士登山競走11あんなに登り疲れたのに、下りで使う筋肉は別物なのだろう。 走っても走っても疲れない。 ただ難を言うとすれば、細かい石が靴に入って痛いって事と、砂埃が凄くて目が痛いって事と、勢いがつき過ぎてカーブでコースアウトしそうになる事。 何回かコースアウトして落石ならぬ、落人を起こしそうに(笑)



結局五合目までは僅か1時間と言う超スピード下山。

でレース結果の方ですが、スタート地点の市役所に貼られていた速報によると、山頂コース男子、809位/1050人。 2500人近く参加してるはずだから、完走率は大きく50%を割ってるって事みたいです。


って感じで、「富士登山競争」初体験をしてきた訳ですが、レース中は辛いだけだったけど、良い経験したし、終わってみれば楽しかったような気がします。
また出たいか?と聞かれれば、今はNoと即答しますが来年になったら気が変わるかもね。

取りあえず夏場にこの登山競争も含めて良いトレーニングが出来ている感じがするので、秋のレースでは3時間10分を目指したいと思う今日この頃。

(*´∀`)ノ よ〜し、8月9月は走りこむぞ〜!

って言うか、そんな時間有るのか〜?
  
Posted by boykins55 at 23:26Comments(4)TrackBack(0)マラソン