出会い系攻略サイト管理人の裏ブログ

2000年以前からインターネットでシコシコと活動しているおっさんが綴る、出会い系サイトやアプリを攻略する中で溜まった別の鬱憤を晴らすだけの日記的なブログです。表のサイトだと読者のためになるような記事でなければならないけれど、こっちでは普段着の俺がいます。普段着過ぎて何の役にも立たないけれどね!

私は当時、20代になったばかりで彼氏もできず悲しい毎日を送っていました。

友達には早く彼氏を見つけて幸せになりなよ、と焦る様なことばかり言われてしまい…必死になって見つけよう見つけようと情報サイトを検索したりしていました。

そして、ある時1件の出会い系サイトを見つけたんです。

そのサイトは今で言うSNSみたいなサイトで男女問わず和気あいあいと話せるような場所でした。

私もここなら絶対に見つけられる、友達も仲間も出来そう。

そういう気持ちで登録し、毎日チャットをしたりしながらそのサイトに溶け込んでいきました。

そして、ある人から声を掛けられたのです。


続きはこちら→ 「真剣に信じてやり取り

出会い系攻略ブログだけだとぶっちゃけた話アフィリエイトに幅が出ないなと思って、2013年当時盛況だったランキング系のサイトを作ってみることにしたんだった、確か。

って言っても、基本的に書いてあることは攻略ブログの方とあまり変わりがなくて、ただどちらかと言えば攻略ブログはすでに出会い系を始めてる人向けの記事が多くて、出会い系ランキングの方はこれから出会い系を始めようとするビギナー向けの記事が多かったかな。


続きはこちら→ 「出会い系ランキングサイトを作った経緯

うちの出会い系ランキングの方の人気記事に「ハッピーメールの評判は良い?悪い?その理由とは」っていうのがあるんだけど、これは他の出会い系紹介サイトと一線を画した内容にしたいって思って書いた記事だったりする。

記事の内容は読んでもらえれば分かるんだけど、「ぶっちゃけハッピーメールの評判は悪いぜ!」って挑発的な言い方から始まって、実はこれこれこういう理由があるから悪いんだよ、でも本当はちゃんと使えば素人の女性とだって出会える優良出会い系なんだよ、って論調の文章。

実際の話、ハッピーメールに限らず出会い系サイトやアプリを使ってて「全然会えない!」「一人も出会えない!」って人は多いと思うんだ。


続きはこちら→ 「ハッピーメールの口コミ評判の記事について

ちょっと久々に出会い系にログインしたんだけど、相変わらず自分からメールを送ってくる女の200%が業者だなあと思う。

参考までに、こいつら素人に見せかけた業者だぞ!って女アカウントとのやり取りを載せておくから、出会い系初心者の人はじっくり読んでいって欲しい。


続きはこちら→ 「出会い系で自分からメールを送ってくる女にはろくな奴がいない

別にこれは出会い系に限った話じゃないんだけれど、歴代の彼女との思い出を思い返してて感じたので文章にして残しておこうと思う。

昔っから言われてることでもあるんだけれど、タイトルの通り、真面目な女がセックスを覚えると面白いぐらい性欲を抑えられない猿になる。少なくとも俺が付き合ってきた女はそうだった。


続きはこちら→ 「真面目な女ほどセックスを覚えると猿になるのはガチ

それにしても最近思うのが、出会い系とか出会い系っぽいスマホアプリ多すぎじゃね?って件。

ガラケー以前のPHSとかが流行ってた時代からパソコン使って出会い系やってた人種だから気付くのに遅れたんだけれど、ほんと気がついたら「えっ?何この数!?」ってぐらい出会い系アプリが増殖しててびっくりした。


続きはこちら→ 「出会い系関連のスマホアプリって今どのくらいあるのよ?

あれは本当に素人なのか!?ってぐらい、美人だしスタイル抜群だよね。

てーか海外ならともかく、日本国内のプールや海であのマイクロビキニを着られる神経って凄いと思う。

あうら本人曰く「このぐらいきわどい水着じゃないとナンパの声掛けがうざったい」みたいに言ってるんだけど、まあ確かに海であのビキニ女見かけても声掛ける勇気は無いわ。視線は釘付けになるけどw


続きはこちら→ 「マイクロビキニのあうらママって素人さんがいるけどさ

おいっす!お前ら今日も元気にオナニーしてるか!?

かくいう俺もオナニーはもう日課になってて、1日に2~4回ぐらい毎日シコシコと抜いてるんだが、つい最近ちょっと気になる動画を見つけたんだ。

まあ記事タイトルの通りなんだが、完璧に素人撮りだと思われる動画に映ってる女が、何だか俺の元カノに随分と似ているなって。


続きはこちら→ 「何か元カノっぽい女のフェラ動画が流出してるんだけどwww

うちみたいな小さなサイト、ブログにも、読者から問い合わせメールが来ることがある。

そこまで多くはないかな、1年で5~6人ぐらいかも。まあでもとにかく、出会い系の使い方や攻略方法に悩むダンスィからの問い合わせが時々届く。

問い合わせの有無やその数は、言ってみればそのサイトの健康のバロメーターとも言えるし、記事を書いた人間として読者からのお便りは単純に嬉しくもある。

だがしかし……。


続きはこちら→ 「ブログ読者からの問い合わせについて

細かく数えてはいないけど、34年の人生の中で素人だけカウントで多分20人以上の女の子とセックスをしたと思う。

この数字が多いか少ないかは分からない。

ただ、20人以上の女性と性行為をして気付いたことは、エロってある種の才能なんだってこと。

続きはこちら→ 「エロは才能

はっきり言って俺はコミュ障だと思う。

いや、小中学生ぐらいまではそこまで酷くはなかったんだけれど、入った高校の雰囲気がどうも自分と合わなかったというか、そもそもその高校に入ったのが自分一人だったというのが良くなかったのかもしれない。

それでもまあ話し相手ぐらいはいなくはなかったけれど、同じぼっち同士というか、高校卒業から10年以上経った今、相手の顔も名前も全く思い出せないぐらいの浅い付き合いでしかなかった。

ともかく、高校の3年間は俺にとって確実に黒歴史だし、8割方苦痛だった思いしかない。


続きはこちら→ 「高校で一人も友達がいなかった俺が18歳で童貞を卒業できた件

うーん、夏風邪ひいた……。こないだ治したばかりなのに、今度は家族にうつされてしまった(´・ω:;.:...

夏風邪といえば思い出すのが、昔付き合っていた当時新人OLだった元彼女。

彼女とデートした時、向こうがちょうど季節外れの風邪を引いてて喉がガラガラになってたんだ。

治りかけだから大丈夫だって言うし、あまり会えてなかった時期だったから無理を押してデートしてラブホまで行ったんだけど、その時の話がいつになっても笑える話で。


続きはこちら→ 「女は自分の喘ぎ声にすら可愛いを求める生き物なんだぜ

いやもう、タイトルからしてアレなんだけれど、セフレなんて作ろうと思って作るもんじゃないと個人的には思うんだ。

なぜかと言えば、やっぱり相手の気持ちが関わってくるから、どうしても運の要素が強くなってきちゃうから。

だから「セフレの作り方はこうだ!」って書いてあったとして、それをそのまま実践してもセフレなんて作れない。


続きはこちら→ 「セフレの作り方を学んだだけではセフレなんて作れないよね

まータイトル通りの話なんだけれども、実は結構昔から女装子方面はイケるんじゃないかって自分自身思ってた。

というのも、昔SHAZNAってヴィジュアル系バンドが流行った時期があって、というかそのSHAZNAを皮切りにMALICE MIZERとかSIAM SHADEとか、ヴィジュアル系の全盛期が訪れた訳なのさ。

でまあ話を戻すと、ぶっちゃけSHAZNAのIZAMの写真は「これ、男でもイケるなあ」って思ってたんだ。


続きはこちら→ 「ニューハーフ、男の娘、どっちも食べたけど俺はゲイじゃない

出会い系ランキングの方に「ハッピーメールを攻略する方法」ってのを掲載しているけど、あれは結構マジだ。

マジで自分の攻略法を完全公開している。なので出会い系初心者はもちろん、ベテラン勢にもちょっと読んでもらいたい内容だったりする。

ただまあ、インターネット黎明期の出会い系、つまり出会い系サイト規制法が成立する以前の出会い系って、ぶっちゃけあそこまで手の込んだ攻略方法なんて必要なかったんだよねえ。


続きはこちら→ 「出会い系攻略の歴史を振り返る

いや、まあ出会いやすいとは思う。

実際の話、出会い系をやってる人妻は結構多くって、年齢層としては30代~40代ぐらいがメインかな。

出会える感覚としては40代以上の人妻が一番出会いやすくって、次に30代人妻、20代の女子大学生またはOL、さすがに20代の若妻は母数が少ないからか俺の戦績の中には入ってない。


続きはこちら→ 「出会い系で人妻とは実際出会いやすいのかどうか

最初の記事「徒然なるままに出会い、そしてセックス」で、2016年からは処女にターゲットを絞って出会い系をやっているみたいなことを言ったけど、実際処女は出会い系に存在してる。

それも、思ったよりも多く、そして若い女の子が引っかかるんだよね。


続きはこちら→ 「処女食いの話のウソホント

ギャル系と出会える出会い系って言ったら、一昔前はPCMAX(ピーシーマックス)一択だったと思う。

まだスマホなんて影も形もなかった時代、小悪魔agehaとかeggみたいな雑誌にガンガン広告出してギャルを集めてたのがPCMAXだからだ。

koakumaageha
ちなみに小悪魔agehaとはこういう感じの雑誌。この号だけでなく、一事が万事表紙がギラッギラしてる、そんな雑誌。

コンビニの雑誌コーナーとかに置いてあるととにかく存在感がバリバリあって、そして目がチカチカする。でも当時のギャルたちの間では凄え人気がある雑誌だった。


続きはこちら→ 「ギャル全盛期にギャルとセクロスしてみたかったなあ

実際、仕事でも何でも、見ず知らずの相手へのファーストメールってかなり緊張する。

まず相手に失礼のないように言葉遣いに気をつけるし、誤字脱字が無いかもチェックするし、自分の伝えたいことが相手に正確に伝わるかどうかも5度見ぐらいして入念に確認する。

それって社会に出れば当然のことなんだけれど、なぜか出会い系でのファーストメールにはみんな気を遣わない傾向にあるらしい。


続きはこちら→ 「出会い系に限らず、ファーストメールは常に慎重かつ丁寧に!

何か最近やる気が出ないっていうか、喪失感みたいなものを強く感じてたんだ。

まあ仕事がいまいち不調だとか、出会い系で連敗してるとか、色々とモヤモヤの理由はあるとは思うんだけど、一番の理由はタイトルの通り、俺は今決まった彼女がいないんだ。それも15年ぶりに、マジでいない。

やっぱりただセックスする相手とは違って、彼女っていう存在は心のオアシスだし、モチベーションの源になってくれるものだと思う。

お金ではなく心で繋がる、そんな相手が、今の俺にはいないんだ。


続きはこちら→ 「15年ぶりに彼女がいないってことに気がついた

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