18禁 男と女

「性の伝道師」の約3年半に渡る長期期間のご愛読、大変有難うございました。 小学生だった隆が、青年を経て、ようやく高村家の当主となる一連のストーリーを書きました。 これほど、長期に渡って書けたのも、読者の温かい声援の賜物と感謝しております。引き続き、心機一転、若い男性を主人公に官能小説を書いてゆこうと思いますので、宜しくお願い致します。なお、旧、性の伝道師は逐次出版してゆきますので、ご購読のほど宜しくお願い致します。

無料キャンペーン 開始 「改・禁断 性獣伝説3」

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期間:4/28~5/2
禁断 肉食女子が行く 
第三話
登場人物
山際桜  主人公
吉田紗良   美女
田中美優   軽薄女
萬戸史郎 及第オジサン
井上涼太 チャラ男
安藤 同僚
奥田誠二 イケメン際桜  主人公
吉田紗良   美女
田中美優   軽薄女
萬戸史郎 及第オジサン
井上涼太 チャラ男
安藤 同僚
奥田誠二 イケメン
第一章
*桜の場合
「やあ」
「ややっ」
「ようっ」
男たちの挨拶は、何処となくぎこちない。
どう見ても、不承不承って感じだ。
何で?こんな形で合コンをやり直すのか?
納得が行かないという感情が、もろに出ている。
美優に泣き倒され頼まれたというのが、イケメンこと、奥田さん。
「納得いかないのは、やっぱり不味いよ」とどちらかと言うと、私の背中を押したのが、チャラ男=ムキムキ男の涼太君。
そして、何となく、この合コンの陰の企画者と思われる萬戸さん。

分かれ道10

「母親公然の面談なんて、初めて聞くわ…」

聡子さんはそう揶揄する。

今日は初夏を思わせる薄青色のワンピース。

とても三十代前半には思えない。

美しい。

僕は改めて、そう感じている。

好き。

この人が好き。

そうも感じている。

 

「ねえ、そんなにじろじろ見ちゃダメ…」

聡子さん、身体を少し捩る。

もあっと、色香が僕を襲う。

熟女と淑女の両面を持つ聡子さん。

その切り替えが上手で、僕はもう舞い上がっている。

 

近くのカフェに二人で入る。

聡子さんは大人のカフェラテ、僕は喉が渇いていたので、オレンジジュースを頼んだ。

ウェイトレスがテーブルから離れたのを見計らって、二人は会話を始める。

 

「ねえ、元介君も探してるんだって?」

聡子さんは、やや眉を顰めて、呟く。

「ん、まあ…」

僕はそう答える。

きっと、その情報もママからだろう。

二人はある意味では、ライバルのはず。

自分の愛する息子を奪おうとしている聡子さんはママには煙ったい存在のはずだ。

「貴方のママは何でもお見通しなのよ」

聡子さんはそう笑う。

何でも?

何処まで、聡子さんはママに事実をしゃべったのだろう。

僕は若干不安になる。

まあ、事実を述べた所で、信じて貰えるかどうかは定かではないが。

 

だって、この妙齢の美人と小学生の僕は、ちゃんと大人のSEXを交わしたなんて、誰が信じるだろうか。

 

「ん?何?」

聡子さんは小首を傾げて、僕を見詰める。

小顔の滑らかな肌が昼時の陽に照らされ、輝いている。

顔色は随分と良い。

やはり、東京では兄のせいで、ストレスが多かったのだ。

分かれ道9

事前に調べた住所を目指し、地下鉄を乗り継ぐ。

阪神神戸線から阪急千里線に乗り換え、目的地の吹田へと着く。

ここには、大手空調メーカーの工場が中心を占める住宅街がある。

古くは一軒家、新しきはマンション群の複合的構造になっているのは、日本の何処でも見られる風景だ。

与えられた住所をスマホで検索しながら、歩を進める。

最近では、スマホ抜きには行動が出来ない自分が居る。

若い僕には何ら苦痛ではないが、高齢者にとっては、中々使い難い携帯端末なのかもしれない。

 

団地と言えば、千里ニュータウンが有名だが、聡子さんたちが居住するマンションはもっと駅近に建って居た。

ホワイトキャッスル3号館。

ここだ。

僕は白亜の高層マンションを見上げ、確認する。

天気は快晴、そして、僕の気持ちも晴れやかだ。

ママの陰ながらの応援が気持ちを豊かにしていることは確かだ。

更には、兄の足止めをした結果も良好そうで、それも安心材料だ。

 

エントランスには管理人が居て、無断では入れそうになかった。

 

あっ…

同時に声が出た。

何と、エントランスから出て来た妙齢の女性は聡子さんだった。

こちらを見て、驚いている。

踵を返し、部屋に逃げ込む手もあったかもしれない。

だが、聡子さんはそれをしなかった。

じっと立ったままで、僕の方を見詰めている。

 

「お、おひさしぶりです」

僕は間の抜けた挨拶をする。

「そうね…」

聡子さんも苦笑している。

「一寸、出れますか?」

僕はそう声を掛ける。

軍資金はたっぷりある。

いきなり、部屋に上げてくださいとも頼めない。

逆に、部屋で二人っきりになった途端、自分の気持ちを抑える自信が無い事も事実だった。

 

「ええ、そう思って、部屋から見ていたの…」

聡子さんはそう告げる。

部屋から見ている?

と言う事は、僕がここを訪れる事を、事前に察知した?

「あっ…」

「そうよ、貴方のママが息子が伺うので、宜しくって」

聡子さんはそう言って、白い歯を見せ、小さく笑った。

分かれ道8

そうか…

このママから預かったお金。

ひょっとして、聡子さんたちの引っ越し代?

それには不十分だ。

!!

一旦、何処かに身を隠す際のホテル代。

そう考えれば、辻褄は遭う。

 

だが、ママは僕を見くびっていた。

危険な兄をあのまま放置しておく訳がない。

野獣。

少なくとも、聡子さんにとってはストーカーに近い存在。

何かで縛って置く必要がある。

だから、僕は澄子さんに頼んだ。

どんな方法でも良いから、兄を足止めしておいて欲しいと。

 

あの変態の兄の事。

僕が澄子さんと恋人関係になっていることに、腹を立てて、必ず澄子さんの部屋を訪問すると予想していた。

弟に負けるわけにはいかない。

聡子さんに次いで、澄子さんまで、自由にされては堪らない。

そんな邪推と邪念が浮かぶはずと。

兄はきっと要求するはず。

澄子さんと練る事を。

 

そうなれば、百戦錬磨の澄子さん。

僕の股間の悪霊さえも、一時期は彼女に魅了されて居たほどの蠱惑さがある。

濃厚な色香。

淫らな肢体。

それにきっと、兄は溺れるはず。

だからこそ、最近、兄の姿を見かけることが少なかったのだ。

 

結果として、兄の取った行動、否、澄子さんの取った行動が予想を大いに覆すものだったが、それは後のお話。

 

その時点では、まずは聡子さんに遭う事。

そして、対策を話し合う事。

そう考えていた。

それ以上に、純粋に会いたかった。

会って、その透き通るような肌に触れたかった。

その香しい色香を嗅ぎたかった。

そして、何よりもその美しい顔を見たかったのだ。

無料キャンペーン 開始 「改・禁断 探索1」

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期間 4/26~30
禁断 探索1
性の伝道師72章
主な登場人物
 
高村リュウ :主人公
高村由香 :主人公のママ
高村雄二 :主人公のパパ
高村靖子:由香の妹
高村昴 :主人公の祖父
田中  :祖父の女執事
白石早紀:病院の元看護婦
鈴木優子:富豪家の娘、リュウの幼馴染 
香   :鈴木家の家政婦、遠縁の娘
伊予  :昴の介護士
花梨  :リュウの妹
(高村隆 :リュウの本当の父親)
あらすじ
 リュウと花梨が兄妹の関係を超えようとしている時、母である由香は、渡仏している妹の靖子と会おうとしていた…

禁断・性獣伝説7 下 刊行

禁断・性獣伝説7 下
主人公
海馬陽介:小学生
元介:陽介の兄
山内聡子:陽介の家庭教師
性獣   :伝説の悪霊
間宮健一:陽介の同級生
佐藤一美:間宮の家庭教師
美智子:一美の娘
岡本澄子:聡子と同じマンション住人
あらすじ
僕(元介)は、陽介の後を追い、その結果、陽介がつき合っていたと思われる女に襲い掛かるのだが…
今、僕は脇窪から、鎖骨を辿って、乳房に至る。
ここでも、再度愛撫を重ねる。
今度はマイペースを許される。
先ほどは命じられるが儘に、夢中で乳首をしゃぶり尽した。
今度は少し気持ちに余裕がある。
まずは僕の鼻でつんつんとその尖った先端に触れる。


分かれ道7

きっと、彼女は上手く立ち回ってくれているはず。

あれだけ、サービスしたんだ。

その見返りとして、僕に願い事は無いか?と聞いてきた。

僕は良く考え、そして、ある事を提案した。

だから、兄は最近忙しいのだ。

滅多に家族と顔を合わせない。

あの提案は活かされた。

そう考えている。

 

好都合。

大阪の聡子さんの住所を既に知っているらしい兄。

何としても、こちらに来る前に、僕が聡子さんに会う必要があった。

時間稼ぎ。

その積りだった。

 

だが、どうも、彼女の薬が効きすぎたのか?

あるいは、ミイラ取りがミイラになった?

 

多分、兄は僕の後尾行していることに、僕が気が付いていたとは思ってもいないに違いない。

兄の前では、相変わらず出来の悪い子。

それを演じ切っていたから、まさか、自分の方が尾行されているとは、考えもしなかったのだろう。

おまけに、僕には助っ人が居た。

あの一美さんの親衛隊の一人が、あの喧嘩以来、僕に心酔していた。

勝手に、陽介さんの私的親衛隊に転じると、何時も僕の周囲に顔を出すようになっていた。

最初はうざく、無視していたが、兄の尾行対策にはうってつけだと考え直し、今回の提案に沿った行動を彼にも取ってもらったのだ。

 

その提案とは…

 

まあ、それは後回しにして、一刻でも早く、聡子さんの元へ。

僕はそう決意する。

ママが影の応援者であることが分かっただけでも、心強い。

今後、聡子さんとどうなろうとも、結局はママの協力を得なければ、凶悪な兄からの毒牙から彼女を守ることは出来ない。

僕は改めて、今回の聡子さん訪問の重要性について、考え直していた。

遭いたい。

そして、抱き締めたい。

それは悪霊の性的欲求から来るものだけではなく、僕、本人の強い気持ちからだ。

 

聡子さんと初体験の後、美智子、そして澄子さんと性的経験を経て、自分なりに自信があった。

その磨いた力を愛する人に行使したかった。

行使し、喜んで欲しかった。

心もそして、身体でもだ。

 

だが、それは後回し。

会ったら、まずは兄の脅威を説明し、再度違った場所へと引っ越すことを説得しなくてはならなかったのだ。

もう、二度と、兄に聡子さんを触れさせまい。

僕はそう強く決意していた。

 

分かれ道6

罰を受けるべき。

僕はそう思った。

そして、悪霊もやはり同様の考えを持っていた。

確かに、悪霊はあくまでも人間ではない。

否、

それを超越した存在であり、超能力を保有している。

でなければ、僕がこれほどに、大人の女性たちを相手できる訳がない。

又、チンピラたちを排除できる腕力さえ、持ちえない。

だが、その底辺には、僕の誠意がある。

正しいことへの熱意がある。

少なくとも、姑息で狡猾な兄とは、其処が違う。

 

もし、悪霊がその出現を長い間、蔵の中で待っていたとしたら、兄だって、その機会はあったはず。

でも、悪霊は兄を選ばなかった。

選んだのは、僕。

一件、弱々しく、兄より、学業でも運動でも、全く叶わない弟の方だった。

 

そして。それは聡子さんも同じだった。

聡子さんは僕を選んだ。

逃避した。

そうとも言える。

あるいは、聡子さんが悪霊を呼んだのかもしれない。

自分を救うために。

そして、救うに十分な能力を僕に持たせるために、悪霊を呼んだのかも。

 

卑劣?

大人の所作?

あるいは…

 

少なくとも、僕はそれを確認する必要があった。

ママは僕に悪霊が棲みついていることには、未だ、気が付いていない。

純粋で、ストレートな想いが、聡子さんを支えていると思い込んでいるのだろう。

それはそれで良し。

まさか、僕が男として、聡子さんを魅了し、圧倒したとは流石に考えていないはずだった。

 

そして、もう一つ、ママが知らないことがある。

それは聡子さんも知らない事実。

罠。

そう僕は、罠を仕掛けてきた。

無料キャンペーン 開始 「改・禁断 性獣伝説2」

無料キャンペーン 開始 「改・禁断 性獣伝説2」
期間:4/23~28
禁断・性獣伝説2
主人公
海馬陽介:小学生
元介:陽介の兄
山内聡子:陽介の家庭教師
金縛り妖怪:伝説の悪霊
間宮健一:陽介の同級生
佐藤一美:間宮の家庭教師
キモイ。
家庭教師が使う言葉としては、至って不都合な言葉だが、この目の前の小学生を見ていると、そんな感情が沸き上がってくる。
もちろん、重要顧客の一人息子。
ん百億という資産をもつ富豪家の血筋。
既に、有名私立一貫小中高学校に合格しているから、後は何処かの大学に滑り込めば良い。
それで目出度く、跡継ぎの出来上がりという訳だ。
経済格差。
その一つには、このスタート点にある。
我が息子は母子家庭故に、とても私立など行かせる経済余裕はない。
T市の辺鄙で且つ危険の伴う街の公立学校に通っている。
逆に、母親をなんとか支えようと、塾にも行かず、一生懸命自分の力で学んでいる。
それに比べ、この息子のだらしなさはどうだ。
既得権に浸かり、考えているのは、女の尻の事だけ。

分かれ道5

その期待をしっていた訳ではないが、僕はかなり善処したと思う。

決して、兄の前では弱みをみせないようにした。

一旦、それを見せれば、そこを執拗に攻めてくるのが分かったからだ。

もちろん、伏線はあった。

以前、母子家庭で都会の片隅にひっそりと暮らしていた時、近所に意地悪な中学生が居た。

 

何度も殴られ、何度も蹴られた。

でも、その内、涙を見せずに我慢していたら、向こうの方が気味悪がるようになった。

我慢、

そして、忍耐。

それさえ有れば、相手は怯む。

それを覚えた。

 

だから、兄も最初は面白がって、僕を揶揄っていたが、その内、多くの玩具と同じように、弄るのに飽きて、放置するようになったのだ。

それは平和で、僕にとっては好都合な状態だった。

そして、それはママにも、そしてパパにも。

兄弟が争いはしないか?それだけが両親の心配事だったからだ。

 

だが、その均衡は思わぬ人の登場でズレた。

聡子さんだ。

僕も最初に見た時、綺麗な人と、淡い恋心を抱いたものだった。

だが、それは我が物にしようとか、そんな不埒なものではなかった。

遠くから眺めて居れば幸せ。

そんな消極的な初恋だった。

 

だが、兄は違った。

もちろん、僕と年齢差もあったが、彼女を一人の女として見ていた。

それは変質的な兄の性格を知っているからこそ、分かる変化だった。

どんな玩具より、

どんなモノよりも、

兄は聡子さんに固執した。

粘着質に、

且つ執拗に、聡子さんを追い求めた。

初期の段階で、体よくあしらえば、兄も深追いはしなかったかもしれない。

だが、つい甘い顔をした。

母親が厳しいので、母性を求めていると勘違いした。

 

だが、それが違った。

兄は聡子さんに女を求めていた。

しかも、初体験の相手が聡子さんであるべきと一方的に決めつけていたのだ。

許されるべき行為でも、

許されるべき想いでも無かった。

在ってはならぬ恋。

触れてはいけない禁断の果実に、兄は懸想をしたのだった。

 

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