大阪から♪Backpackerかく語りき♪

2012年までに101カ国訪問、47都道府県制覇した元バックパッカーが語る

参議院選挙。自公は大勝、民進は大敗。

参議院の通常選挙で、与党の自民党と公明党は、議席を伸ばし、改選前の議席と併せて過半数を確保する見通し。さらに、改憲派のおおさか維新の会の議席と合わせると憲法改正に必要な総議員の3分の2以上を確保することになった。

一方、民進党は改選前の議席を大幅に減らし、共産党は改選前の議席を少し上回る見込み。
社民党は、1議席を確保できるかどうか微妙な情勢で、生活の党や日本のこころを大切にする会、新党改革は議席の獲得が厳しくなった。

アベノミクスを支持し、憲法改正に前向きな国民が多かったという結果になった。

私は、憲法改正は条件次第なのだが、アベノミクスは全く期待していない。
私の意思は、少数派ってことになった。

富裕層ならともかく、低所得者にとってはアベノミクスは自殺行為に近いのだが・・・。
正直、民主党政権時代の方が生活が楽だった。

生活に困っていない人が多いんでしょうなあ。

記事タイトルダッカ襲撃事件で、日本人7名犠牲(続)

日本人7人を含む20人が犠牲になった、バングラデシュの首都ダッカで起きた襲撃事件。犠牲となった日本人7人の遺体は政府専用機で、今夜帰国する。

イスラム国(IS)のテロによって、イスラム教に対する偏見を持つ日本人が少なくない。
多数のイスラム国家を訪れた私は、実際多くのイスラム教徒と現地で出会い、会話もした。みんな親切で、客人として家まで招待されてもてなしてくれたこともあった。
中には、バクシーシとかいわれてお金を要求されたり、奢らされたりしたこともあったが、身の危険を感じたことはなかった。
イスラム教徒の9割以上は親切な人が多いし、イスラム国に不快感を感じているイスラム教徒は少なくないと思う。
ネットでは、破門できないのかとか信仰を捨てることができないのかという書き込みがある。

はっきり言おう!
できないのである。
イスラム教は、入信するのは自由だが、捨てることはできないのである。破門する権利もないのである。
それをするには死ぬしかない。
ただ、罪のない人を殺す権利もない。信仰を奪う権利もない。
イスラム国は、それをやった。だから許せないし、イスラムと同一視してほしくないのである。

機会があれば、触れることがあるかもしれないが、今回はここまで。

ダッカ襲撃事件で、日本人7名犠牲

7月1日にバングラデシュの首都ダッカで発生したレストランの襲撃事件。日本人7名を含む20名が犠牲になった。犯行グループは、20代の学生7人で、警察官との銃撃戦で6名が死亡し、一人が拘束された。イスラム国(IS)が犯行声明を出したものの、直接関係しているという証拠はなく、恐らくイスラム国に共鳴した集団で、支援はなかったと思われる。
バングラデシュは、親日国で国旗も日の丸をモデルにしたほど。私は2003年に訪れたが、多くのバングラデシュ人に親切にしてもらった思い出がある。
しかし、イスラム国にとっては、日本人に限らず、異教徒で外国人なら誰でもよかったのかもしれない。
バングラデシュのために働きに来た人々をこのような形で、失うのは残念でならない。

ご冥福をお祈りします。


バレーボール日本男子、リオ五輪出場逃す

リオデジャネイロ・オリンピック出場出場を懸けたバレーボール男子・日本代表はオーストラリアに3−0のストレート負けを喫し、通算成績は1勝4敗となった。残り2試合をストレート勝ちしても、勝ち点で4位以内に入ることが出来ず、2大会連続でオリンピック出場を逃した。

8チーム参加で、アジア1位もしくはそれ以外で上位3位以内であれば、出場が決まる最終予選だった。日本は開幕戦はベネズエラに勝ったものの、中国、ポーランド、イラン、オーストラリアに敗れた。アジアの国々に対して全敗。これでは、出場できる方がおかしい。

テレビで見ていたが、全然勝てる気がしない。気迫が感じられない。
実力が足りないと言ってしまえばそれまでなのだが、今の日本代表は勝てない原因が分かっていないような気がする。「自分たちのバレーをやれば勝てる」という信念で戦ってきたが、それで勝てなくなると、「何故なんだ?」って感覚ではなかろうか?

これ、バレーに限らないんだが、日本って、敗因の追求ってやらない人が多いような気がする。
さらに負けたことに対する反省や検証も不十分のまま次に進む例が多い。
実力を上げることも大事だが、対策を考えることも重要な気がします。

残り2試合あるけど・・・正直、勝てる気がしないなあ。

岩手県を旅行

大船渡線BRT5月4日から家族旅行で岩手県に来ています。
東日本大震災から5年。かつて鉄道が走っていた気仙沼から盛までBTSというバスに乗りました。一応、鉄道の仮復旧という形なんですが、ずいぶん立派に舗装された専用道路になっておりました。JR東日本はこのまま鉄道を廃止して、このBTSを正式に導入したいようですが・・・実際どうなるんでしょう。
震災から5年、BTSの沿線は今も津波による災害の爪痕が残っています。
旅人としては、こういう形ですが、現地でお金を使うことしか出来ないですから。

今年のGW

梅田スカイビル20162016年のゴールデンウィーク。4月29日から5月8日まで、休めることになった。
前半は、両親の実家で過ごした。今日は、大阪の梅田スカイビルへ行ってきた。こどもの日にちなんだイベントがあり、鯉のぼりがたくさん泳いでいた。
また、パトカーや消防車が展示していて、2歳の長男ははしゃいでいました。

明日から、家族旅行に行ってきます。

京都鉄道博物館がオープン

4月29日、京都市に日本最大級の鉄道博物館「京都鉄道博物館」がオープンした。徹夜組を含めオープン前に、2000人以上もの人が並び、大混雑した。
かつて、JR弁天町駅のそばにあった「交通科学博物館」と京都市の梅小路蒸気機関車館の収納物とトワイライトエクスプレスなど最近まで使用していた車両などを展示している。

私も訪れてみたい気持ちはかなりあるのだが、しばらくは混雑してそうなので、もう少し落ち着いてからにします。

囲碁の井山棋聖が「十段」奪取し、7冠達成

囲碁棋士の井山裕太6冠(26歳)が十段戦の挑戦手合5番勝負の第4戦で、伊田篤史十段に勝ち、3勝1敗で十段獲得。これで、井山・新十段は囲碁の挑戦手合制の7つのタイトルを全て獲得した。囲碁界では史上初。

井山裕太7冠(注)は、一昨年に4冠に後退したが、昨年2冠を奪還。これまで、棋聖、名人、本因坊、天元、王座、碁聖を獲得していたが、あと残された十段を獲得して、7大タイトル独占となった。

すごい快挙であるし、偉大なことをやってのけたと思うし、もっとマスコミが騒いでもいいくらい
ただ、気がかりなのは、現在の囲碁界は、井山7冠1人で引っ張っている感じであり、同世代のライバルがいないということ。韓国や中国では、どんどん若手が出てきているのに、日本は少ない。実は、現在、井山7冠は26歳であるが、韓国や中国ではもう若手ではない。10代で世界タイトルを獲っているのである。
実際、井山7冠は国内では最強であるが、世界となると中間のトップ棋士に苦しめられている。

将棋界では、羽生善治名人が1996年に7冠を達成している。当時は大きな話題になったが、囲碁ではどうなることやら。残念ながら、熊本と大分で発生した地震の影響でニュースでは大きく取り上げられなかったが、これはある程度仕方がない。
それでも、これをきっかけに囲碁に興味を持ってくれる人が増えると良いですね。

余談ですが、私はアマ6段の免状持ってます。


注)慣例として、7冠という表現は囲碁界では一般的ではなく、通常は複数のタイトルを獲得しても、最高位のタイトルを表記します。つまり、7つのタイトルを獲っても井山棋聖という言い方をしますが、分かりやすくするために便宜上、本ブログでは書かせていただきました。
国際棋戦、(世界戦)では段位を示す風習なので、井山九段になります。
なお、将棋界では、4冠、5冠などという表記はよく使われます。

九州で余震が続く

4月14日に発生した熊本の大震災。17日になった今でも余震が続いている。
大阪在住の実家でも、余震の影響で電灯のひもが揺れたり、揺れを体感することがある。

被害状況は深刻で、鉄道も道路も寸断され、救援物資も十分届かない模様。
熊本だけでなく、大分でも深刻で、かつて大分で働いていた自分としては気になって仕方がない。
明日から出勤するので、大分の状況はもしかしたら職場で聞けるかもしれないが、心配ではある。

公共交通機関が運休しているので、現地で支援したくてもいける状況ではない。
落ち着いたら、迷惑のかからない範囲で、訪れたいと思う。旅人として、出来るのは現地でお金を落とすくらいしか出来ないから。

熊本で震度7の大地震発生

4月14日夜に熊本で震度7の大地震が発生した。その後も大きな余震がつつき、16日には大分県でも大地震が発生し、別府市をはじめ避難勧告が出た。この一連の地震により多くの家屋が半壊もしくは全壊し、犠牲者は41人に上り、17日になった今も余震が続いている。

交通網は寸断され、九州新幹線は車両脱線復旧の見込みが立っていない。JR豊肥本線も線路が被災した。

私は、かつて大分市に住んだことがあり、友人や知人が少なくない。また、親戚も長崎県におり、縁が深い。
心配ではあるが、今のところ妻の知り合いを含め被害は出ていない。
それが救いではある。

17日は雨の予想で、二次災害が心配である。
犠牲者に哀悼の意を示すと共に、被災者の1日も早い回復をお祈りいたします。

ワールドカップ・アジア最終予選組み合わせ決まる

2018年のFIFAワールドカップロシア大会アジア最終予選の組み合わせが決まった。
日本はB組に入り、オーストラリア、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、イラク、タイと同じ組に入った。上位2カ国が出場権を獲得し、3位はA組3位とプレーオフを経て、大陸間プレーオフに進む。

ぱっと見たところ、厳しい組に入ったかなあという印象。A組に入ったイラン、韓国と当たらないだけ恵まれているという人も少なくないが、オーストラリア、サウジアラビアは難敵。UAEもアジア杯で、引き分けてPK戦で敗れている。イラクも最近は低迷しているが強豪。タイも近年急成長している。

日本のワールドカップ出場は、ほぼ間違いないという風潮があるが、油断は出来ない。
私は、現状では厳しいと悲観的に思っている。
今以上の戦力アップが必要でしょう。すくなくとも、ハリルホジッチ監督になってから格上の国に勝っていないような気がする。
まあ、4位以下になることはないと思いたいけど。

G7外相会合が閉幕

広島で行われたG7外相会合が閉幕した。経済よりも中国の脅威やテロ対策に重点が置かれた内容だったらしい。
そして、参加した外相が広島の原爆記念公園を訪れ、献花したことは素晴らしいことと思う。
アメリカのケリー国務長官は、オバマ米大統領にも広島を訪れて欲しいと語った。

もしこれが実現すれば、大統領史上初になるのだが、果たしてどうなることやら。

世界平和へ向けての会談だったのだが、中国は不快感を示し、批判は日本に集中した。

入園式

私の息子が今日から保育園に通うことになった。
2歳にして保育園デビューを果たす。

0歳の時は、自分たちで育てたいということで、申請せず。
1歳の時、申請したが落ちた。
そして、今回は第1希望ではなかったが、家からさほど遠くないのでまあ良かったと思う。

大阪市内では再激戦区といわれる福島区であるが、とにかく良かった。
昨年から保育園が一カ所増えたこともあるが、
年齢が増えると定員が多くなるという事情もあったかもしれない。

最近、「保育園落ちた。日本死ね!」というブログの書き込みがあり、大反響を呼んでいる。
共感してくれる人も多いが、たいてい子供をもつ当事者。
意外に、このブログに反発する人が多いのにはビックリ。
特に自民党支持者や一人暮らしの人は冷めた反論が多いように感じる。
保育園に入れられない家庭は少数派。少数派の意見など、今の政府は本気で聞いてはくれない。
日本って、こんなに冷たい国だったか?

保育園入れなかったら地方へ行けやという意見があるが、地方に行っても保育園には入れる保証はないのである。そもそも保育園の数が地方では少ないし、仕事を考えると簡単にできることではない。

最も、私は借家住まいなので、もし今回、保育園に落ちたら大阪市を見切って、引っ越すつもりだった。でも、そうなったら、新しい家から保育園に預けられたかといえば、何とも言えない。

それはともかく、私の息子は無事に保育園には入れたのだから、思いっきり遊んでみんなと仲良くして欲しい。不安はあるが、元気にすくすく育ってくれるのを楽しみにしてます。

JR最後の急行列車「はまなす」廃止

急行はまなす機関車3月22日をもってJR最後の急行列車「はまなす」の運行が終了した。JR最後のブルートレインであり、定期列車として唯一残っていた急行であった。

急行「はまなす」は青函トンネルが開通した1988年3月にデビュー。青森と札幌を結ぶ夜行列車だった。最初はオール座席車だったが、後に開放式のB寝台車を連結。周遊券利用者にとっては重宝した列車だった。

私も3回ほど使用したが全て自由席だった。座席車といっても国鉄時代の急行列車のような直角椅子ではなく、力を抜くと背もたれが戻る簡易式のリクライニングシートだった。隣に誰もいない時は席を占領することも出来たし、窮屈でも横になることは出来た。
最後に乗ったのは2010年のゴールデンウィーク。多客期なのに自由席はがらがらで、4人席を独占できたほど。寂しくなったのは否めなかったですね。

かつては庶民の味方と言われた急行列車。しかし、急行料金を取るくせに、車両は快適とは言えず(極端に言えば鈍行と変わらない)、ただ停車駅が少ないだけ。そして、快速が増えるにつれ、急行が中途半端な存在になり、次第に減少していった。

これで、JRから急行が完全になくなる。臨時急行として走ることもあるかもしれないが、話題になることはないでしょう。日本の鉄道にとって、一つの時代が終わった。

北海道新幹線開業を前にカシオペア廃止。

カシオペア2上野と札幌を結ぶ寝台特急「カシオペア」が3月19日、上野発の最終列車として出発した。
カシオペアは、1999年にデビューした全室2人用A個室寝台という豪華寝台特急列車。JR東日本が初めて自社で製造したE26系車両を使用した。運行開始から週3本の隔日運行だった。人気はあったものの製造は1編成にとどまり、今日に至った。

北海道新幹線の開通により廃止になり、JRの寝台特急は全て姿を消した。今後は超豪華クルーズ列車として運行されるのだが、時刻表に掲載されることはなく、気軽に乗れる列車でなくなる。

人気があっただけに残念ですね。

ちなみに、私は昨年6月に札幌から乗車しました。妻と2歳の長男と一緒に。一人旅ではさすがに乗れなかったので、こういうときに妻がいてくれてありがたいと思いました。
息子はきっと記憶に残らないと思うけど、機会がないので乗せました。個室なら少々騒いでも列車の走行音で、
隣に迷惑はかからないので。
鉄道に興味がなくても、一生に一度は乗ってみる価値がある。それくらい満足できる車両でした。
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