2006年07月22日
オシムJAPAN誕生!「監督就任は結婚のようなもの」
7月21日、日本サッカー協会は前ジェフ千葉監督のイビチャ・オシム氏の日本代表就任を発表し、就任会見を行った。
オシム監督は、旧ユーゴスラビアのボスニア・ヘルツェゴビナ出身。1990年の旧ユーゴスラビア代表監督の時には、民族紛争がくすぶる中、民族の枠を超えてベスト8に導いた。そして、ジェフユナイテッド市原(現ジェフ千葉)の監督時代には、優勝争いにすら加われなかったチームを2005年のナビスコ杯優勝にまで導いた。その手腕を買われてのことだと思うが、ジーコの後継者として、以前から噂はあった。
そして、U-21日本代表監督には、前アルビレックス新潟監督の反町康治氏が就任し、日本代表コーチも兼務することになった。彼は、J2だった新潟をJ1に引き上げ、新潟にサッカーを根付かせる事に一役買ったたことが評価されたのであろう。人望も厚く、選手の育成に期待しての就任ではないかと思う。
オシム監督は、会見で「日本代表の監督になるということは、日本と結婚するようなもの」と言った。うーん、なかなかしゃれたこと言うてくれるやないか。
まあ、でも近かれ遠かれほとんどの監督はそう思っているような気がする。
だから、選手だけでなく、ファンやマスコミの「お力添え」が必要。さすが、である。いままで、日本サッカーは所詮他人事に思えた。今回、ワールドカップで日本が予選敗退した時も、悔しさが伝わってこなかった。ファンも一緒に戦っているんだという気持ちも大切だともう。
ただ・・・、その反面、成績に結びつかなくても監督だけの責任ではないという見方もできるんやけど。
そして、個人技、自己判断重視のブラジル式サッカーを目指したジーコJAPAN(彼はこれまでの日本式サッカーは世界に通用しないと言う考え方)とは違い、オシム氏は
サッカーの「日本化」を目指すという。日本オリジナルのサッカーをやると。ほー!!
一体どんなサッカーになるのか?今後に期待したいんで、あえて詳しいコメントはここでは書かない。それから、マスコミの質問に、反論や怒る場面があったが、前向きに考えたいと思う。
とりあえず、新生日本代表・オシムJAPAN、U-21代表(五輪代表)・反町JAPANに今後注目!である。
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この記事へのコメント

監督の采配は大事なので、名将を選ぶのはわかるけど、選手と言葉の通じる、監督と、一緒に泣いたり喜んだりできる日が将来くればいいです。
無理矢理作った言葉でも、考えるだけと実際に言うのは大違い。
思いつきはしても、言うとなると、結構勇気いりますよ(笑)。特に関西人は、受け狙ってスベると情けなくなるんで。
前監督のジーコ氏、実は日本語がわりと理解できるし、そこそこしゃべれるらしいです。ただ、ワールドカップは、喜び合える状況ではなかったですね。
果たして、オシム監督はどのような戦術を考えているのか、興味深いですね。
おはようございます!
いつもありがとうございます!
日本化というテーマをかかげたオシム氏は、やっぱりタダ者ではないと思います。
期待したいですね!
あ、欽ちゃん球団も!!
おはようございます。
日本化というテーマ・・・
オシム監督には、それだけの実力があるから言える言葉だと思います。普通の人が言ったら「何言うとんねん、コイツは」で、片づけられてしまいますから。
欽ちゃん球団も、存続決定。これも、アマチュア野球のために良かったと思います。

