大相撲夏場所14日目、大関白鵬は千代大海を破り、千秋楽を待たずに2場所連続優勝を決めた。

あと1日残っているが、ここまで14戦全勝という成績は申し分ないし、内容も悪くない。2場所連続優勝という、横綱昇進のための規定にも達しているので、横綱昇進はほぼ決定と言っていいだろう。

とりあえず、優勝横綱昇進おめでとう!

さて、

横綱・朝青龍は自分の相撲に迷いがあった感じで、終盤戦で精彩がなかった。大関・魁皇と千代大海は健闘したが、これが精一杯という感じだった。

来場所は、横綱2人という本来の姿になり、千秋楽の横綱対決が見られるということで楽しみが増えた。例えモンゴル人横綱2人であったとしても。ただ・・・朝青龍がヒールって感じになる・・・ような気もする。

モンゴルでも、きっと、いや間違いなく白鵬優勝、横綱昇進の話題で持ちきりでしょう。日本のマスコミが書いている「モンゴルで大相撲が人気」という表現は決して大げさではない。モンゴル人力士の名前をモンゴル人に話しかけると、かなりの確率で反応する。もしかしたら、日本より有名かもしれない。

ふと思い出したが、ちょうど4年前の2003年のこの時期。モンゴルの首都ウランバートルで、夏場所を見ていた。次回、そのことを書いてみたいと思う。