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アイスランド に参加中!

12月29日、ゴールデンサークルツアーに参加した。ゴールデンサークルとは、アイスランドの観光名所、ゲイシール(間欠泉)、黄金の滝と呼ばれるグトルフォス、シンクヴェトリル国立公園(大陸プレートの分かれ目)を、レイキャビクを起点に周遊するルートであることからこう呼ばれている。

ユースホステルで予約し、朝8時にピックアップバスが迎えにきた。ユースからはフィンランド人青年とシンガポール人女性の3人で、意気投合して一緒に回ることになった。各地でピックアップして、50人ほどの大人数になった。日本人も多くいた。

アイスランド地熱発電所まだ、夜が明けきらない午前9時30分、最初は社会見学だった。

ゴールデンサークルにはない、アイスランドの地熱発電所を訪れた。

アイスランドは、エコ先進国ともいわれ、電力の大半は地熱発電である。次いで水力で、この2つで国の電力の90%以上を占めるという。原子力発電はなく、火力も非常用で普段は稼働していないそうである。

スクリーンで、英語で説明を受ける。スクリーンがなければ何を言っているのか分からんところやったが、画像や図で説明してくれたので幾分理解できた。

アイスランド地熱発電所のパネルアイスランドは地熱を有効利用しており、発電だけでなく、温泉、温水プール、暖房などにも利用されている。

温水プールは、アイスランドの人々にとってとても重要(very important)だと言っていた。冬でも、温泉に入れるし、プールで泳げる。アイスランド観光に別の楽しみ方がある。

アイスランドの地熱発電所の発電機発電機は、日本製!!

日本の高い技術力を駆使したとガイドは語っていて、巨大な発電機が2台、ガラス越しに見学できた。

三菱、東芝の発電機で、技術提供の印として、それぞれ兜やモニュメントが展示されていた。

ここでも日本が大きくアイスランドに関わっていることを実感した。

天然の電力エネルギーのみで、生活できるアイスランド。ただ、これが世界に適用できるかと言えば、ちょっと疑問が残る。アイスランドは人口が30万人と少ない。日本は、1億人を超える。さらに、日本の電力消費量は世界でもトップクラス。これだけでは賄えないのではないか。

小学校の社会見学を思い起こさせる地熱発電所の見学。でも、なかなか見ごたえありました。