2017年07月15日

関西学院初等部 入試説明会

平成29年7月8日(土) 午前10時~11時30分まで、関西学院初等部の学校説明会が行われました。
まず、宗教主事でいらっしゃいます福万先生の開会礼拝と、キリスト教主義教育についての、優しくあたたかいお話をお聞きしました。
生徒の皆様が大切にしていきたい言葉、最も好きな言葉。
 「喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい」
これは、ローマの信徒へのお言葉だそうです。
自分が困ったとき、親や先生、友達が寄り添ってくれた。
そのような経験が人の心に共感し、寄り添いたいと思う心の表れだと福万先生はおっしゃいました。
素晴らしいお言葉ですが、なかなかそうは思ってもできないものですが、それを自身もそうしようと思う心が育っていることに、感銘を受けました。
6年間で1200回にも及ぶ礼拝により、このような豊かな心が育まれるのでしょうね。

田近校長先生は、6年生が行かれた7日間のカナダ・バンクーバーへのコミュニケーション・ツアーの様子をお話ししてくださいました。
姉妹校であるホリバーン小学校の生徒の皆様との交流の様子などをお聞きしました。
英語で日本文化を紹介したり、歌やソーランを披露したそうですが、初等部の皆さんが躍るソーランの迫力に魅了されて、ホリバーン小学校の生徒の皆様から教えてほしいとの申し出があったそうで、急遽、練習会が行われたそうです。

校長先生のお話のあと、6年生による合唱をお聴きしました。曲目は「ふるさと」と「翼をください」の2曲でした。
さすが6年生。
声量も表現力も素晴らしく、チャペルに迫力ある美しい歌声が響いていました。

その後、村田副校長先生による2018年度入試説明がありました。  
親子面接と6つの領域からなる個別適性検査、集団適性検査で検査を行うということで、これは例年と変わりません。
内容的にも例年と大きな変更等はないそうです。
集団適正検査では、「状況に応じて行動できるか」、「指示をしっかり聞いて行動できるか」を見させていただきたいとのことです。
また、親子面接はご両親に約5分、お子様に約5分、合わせて約10分程度の予定だそうです。
お子様には正直に誠実に一生懸命話す姿を、またご両親様にはお子様の良さや傾向、志望動機などをご自分なりの考えを率直にお話しいただきたいと思ってますとおっしゃっておられました。
また、入学願書の書き方の説明をとても丁寧にお話しくださいました。
最後に、運動の試験の様子を再現された体育館の様子や、面接会場となるお部屋の様子も見学させていただきました。

平成30年度入学試験を受けられる方にとりましては、いよいよ現実味を増し、身の引き締まる思いかと思います。
蒸し暑い日が続いておりますので、緩急をつけながらうまく受験準備を進めてくださいね。
ぷらいまりー幼児教室では、只今願書の添削をさせていただいております。
お預かりした順に添削をさせていただき返却いたします。
まだの方はお早めにご提出くださいませ。
7月27日(木)より、親子面接練習も始まります。 
その時に、書かれた願書を元に面接練習をさせていただいておりますので、ご自身の面接練習日までに添削を終えた状態にしていただけたらと思います。

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2017年07月11日

甲南学園甲南小学校 学校説明会

平成29年7月5日(水) 甲南学園甲南小学校の学校説明会がありました。
10時~10時40分、講堂に於いて入試説明会と、10時40分~11時40分までオープンスクール、10時40分からは個別相談も行われました。
また、希望者には12時から水泳の授業の見学もさせていただけました。

まず、 学園長の祢津先生よりご挨拶がありました。
甲南小学校に入学されると、「一生の友達、一生の仲間」に出会えるところも魅力のひとつで、同窓会では日本だけでなく、世界で活躍されている卒業生の皆様が、参加されるそうです。

その後、 教務部長の大崎先生より入試説明が行われました。
入試領域は面接と適正検査(集団・個別)で行われるとのことです。
特にお子様には、
 ・しっかり話を聞く。
 ・礼儀正しくはっきりと答える。
 ・時間内で指示された内容のことを答える(行う)
ということができるかどうかを見せていただきたいとおっしゃっておられました。
学校の門をくぐられてから、廊下、待合室、トイレなどのご様子もしっかりとご覧になられるそうです。
見られているのできちんとするのではなく、普段から当たり前のことが当たり前にできるようになっておきたいものです。
先生方もそんなに難しいことを求めておられるのではないと思います。
自分のことは自分で、正しい生活習慣、身の回りの準備や片付けなどが自然にできているかどうかということだと思います。
普段から気持ちの良いご挨拶や、お返事なども、自発的に言えるようになっているとよいですね。

オープンスクールでも、我々が楽しみにしている卒塾生の皆さんの頑張っている姿を拝見し、とっても嬉しい気持ちになりました。
特に1年生はついこの間まで幼児のお顔つきでしたが、制服をきて真剣に授業を聞いている様子に、こんなにも1年足らずで成長するのかとびっくりするほどでした。

甲南小学校はいつ伺っても、生徒の皆様も活発で、元気よくご挨拶をしてくださいます。
授業中もたくさんの手が挙がり、皆さんが授業に集中されている様子がよくわかります。
廊下の壁面にも作文やレポート、制作された作品が展示されていますが、どの作品をとりましてもとても素晴らしものばかりです。
知・徳・体のバランスのとれた心豊かな人間教育を教育方針に掲げておられますが、まさに生徒の皆様がそのように育ってらっしゃることがよくわかります。
日本文化を通して礼儀作法や和の行事に触れることにより、思いやりの心を育てる徳育も甲南小学校の大きな特色のひとつといえるのではないでしょうか。
世界に羽ばたく人材となるためには、やはり自国のことが分かっていることはとても大切なことだと思います。

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2017年07月05日

第1回 ぷらいまりー有名小学校受験模試

平成29年7月2日(日) 10時~12時、13時30分~15時30分の午前と午後の2回、苦楽園本校にて第1回ぷらいまりー有名小学校受験模試を行いました。
たくさんのご参加ありがとうございました。
ぷらいまりー内部生のお子様たちは毎月月例テストをしておりますが、いつもと違う雰囲気に少々緊張しているようでした。
また、外部生のお子様たちはどんなことをするのだろうと興味津々で来てくださいました。

ペーパーテスト、実技(面接・口頭試問・製作・運動など)を実施いたしました。
実技はすべてにおいて態度点や、また、ペーパーテスト中の様子など細かくチェックしておりますので、返却時にご覧くださいませ。

ペーパーテストが始まる前に、いくつかのお約束事をお話しします。
例えば、お友達の解答を見ない、始めましょうと言われるまで始めてはいけないなどです。
ですが毎回、何名かのお子様がどうしてもお友達のお答えを見たり、やめましょうと言われてもまだ続けようとしたりされます。
どのお子様も見てはいけないことはよくわかってらっしゃいます。
やめないといけないこともわかってらっしゃいます。
でも、分からなかったり、どちらか迷ったりした時に、つい見てしまうんですね。
やはりプレッシャーや、できない、わからないことへの不安からなのだと思います。
5歳、6歳のお子様がこんなにプレッシャーを感じておられる様子を拝見すると、本当にかわいそうに思ってしまいます。
しかし、このようなお約束は絶対守らないといけないことです。

わからない問題だってある。
間違えることだってある。
時間が足りなくて全部できないことだってある。
でも頑張ってきたのだから、できる問題だってたくさんたくさんある…。
だからできる問題は一生懸命頑張ろう…。

そう思えたら、見なくなるように思うのです。
ぷらいまりーのおけいこの中でも、いつもお子様たちにスタッフが伝えていることです。
できない問題ばかりに目がいってしまいがちですが、どうかおうちの方でもできたところをたくさん褒めてあげてください。
自信を無くしているお子様も、大好きなお母さんがたくさん褒めてくれたら自信を取り戻すでしょうし、もっと頑張ろうと思えるのではないかと思います。
これからは、うまく気持ちをのせてあげることもとても大切です。
もし、返却されてきたお子様のチェック用紙に「お友達のお答えを見ていた」と書かれていたとしても、そのことを強く咎めるのではなく、諭してあげてほしいと思います。

返却ですが、ほぼ採点も終わり、集計をしているところです。
偏差値と志望校合格率を出しますが、まだまだ時間はあります。
成績もまだ伸びますし、油断をすれば成績も思うように伸びない場合もあります。
どうか1回のテストで一喜一憂せず、今までのリズムを崩さず頑張ってほしいと思います。
どんな些細なことでも、是非ぷらいまりーのスタッフにご相談ください。
入試まで3か月を切ったこんな時だからこそ、特に早く対処した方がよいこともたくさんあります。
ご遠慮なく、お電話でもおけいこの時にでもお話しください。




bprimary at 19:22|Permalink年長(私立小受験)