2012年02月23日

仕事を進める上でモットーにしていること

                             池田稔子


お伺いしたお客様からいただいた、リクルートが出している小冊子。
「仕事を進める上でモットーにしていること」を、
各企業の経営者や人事担当など、あらゆる方のコメント集です。

帰りの電車で一気読み。
すごく納得、共感できる3つをご紹介します。

■3つの「前」。前向き!前詰め!言われる前!

■常に前後左右・上下の意見や様子を把握し、その「瞬間」の一番ベストな答えを
 出すことを目標にしています。

■仕事の波にのまれるのではなく、仕事を繰り波を起こす。

なんと、2つ目の方は存じ上げている方だったのです。
お世話になっている企業の総務の方で、その方のお人柄そのものです!

あらためて、仕事を進める上でのモットーを私なりに再確認していきます。



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2012年02月04日

行く、逃げる、去る

                        池田稔子

暦の上では立春。
年がお正月を迎えたと思ったら、もう2月・・・。

昔から、言われていること。
1月は、行く月。
2月は、逃げる月。
3月は、去る月。

お正月が過ぎたら、「あっという間だからしっかり頑張りなさいね」と
母親からいつも言われた記憶がありますが、
2月はすでに4日がいつの間にか逃げて行ってしまったような。

やること、考えることがたくさんありますよね。
私も3月に向けてラストスパートです!
受講者の方からも、今日はこんなメールをいただきました。

毎日がバタバタで、今日取組もうと思っていた事が
緊急業務でできなかったりと、、、
教えて頂いた段取りの大切さを痛切に感じております。

以前は自分のやる仕事が限られていたのですが
仕事って、本当にハードですね。

先ほども極秘情報を雑談で伺って、、、
私が聞いていいのか、、、誰にも言えない守秘義務。。
もやもやしながら、慌てて次の仕事に取り掛かる。そんな感じです。

でもなぜかやりがいを感じるのは仕事が好きなのかもしれません。

今回学んだ生産性。
定型業務と非定型業務のバランス。優先順位。
少しづつ学んだことを生かして改善できればと思います


皆さんも一緒ですね。
こうやって、1日の気づきをメールで報告して下さる有難さ。
とにかく、一日、一日、頑張るのみです!!





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2012年01月14日

後継者の個性

                          池田稔子


遅くなりましたが・・・
どうぞ今年もよろしくお願い申し上げます。

藤井のブログにもあったように、
年始の勉強会においても、今年の自分の大切にしたいことを
講師一人ひとりが話しました。
それぞれの個性やあり方が伝わってきました。

つくづく、個性って大切でいいものだなぁ~と感じた年頭所感です。

さて、今日はたくさんの後継者の方にお会いしてきました。
運命か宿命か、家業を引き継ぐお立場の方ばかりです。
個性あふれる後継者の方で、経歴も豊か・・・。

・博士号を持つ研究者畑で今までを送られてきた方
・10年以上SEとして活躍されてきた方
・代議士秘書として政治の世界にいらっしゃった方

そんな皆さんが、経営者に必要な様々な視点について
勉強し、意見交換されます。
中には、「経営者に自分は向いていないんだけどな」と呟く方も・・・。

経営者には向き不向きがあると言われますが、
この方々は、そんなことは言っておられず、
とにかく近い将来、トップになる方々なのです。

「ヒト・モノ・カネ」のバランス感覚と
高い志を持つ視点や別の角度から見る視点、
そして柔軟な発想を持つ視点などが大切で、
今まで歩んでこられた経験や実績が
経営者の個性となって、家業を引き継がれていくのでしょう。

個性あふれる後継者の皆さん、またお会いできますことを
楽しみにしております。








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2011年12月22日

仕事納め

                        池田稔子


今日で仕事納め。
全員で事務所の大掃除と、
いつもながらの藤井の粋な計らいでの食事会。

皆で今年1年を振り返りました。
2011年は、我々日本人にとって生涯忘れることのできない年となりました。
東日本大震災に始まり、タイでの洪水など自然災害の猛威。
それに伴う原発の人災・・・。北朝鮮の金正日総書記の死去。

誰もが想像もしなかった悲しい出来事を前に、
家族のあり方、人間関係のあり方、
さらには政治や国際関係のあり方、
電力を含めた消費行動、すべての経済活動など、
あらゆるものの「本質」が問われ、見直された1年だったように思います。

それは、本当に必要なのか。
それは、本当に正しいのか。
それは、本当に安全なのか。

これまで深く考えずに、当たり前のように享受してきたを
疑いと強い意志をもって考えなくてはならないことを改めて感じました。

一人の力は一見軽微だけれど、
意志も行動も、個が集まり集合体となれば、大きな力を発揮することも
再認識した年でもあったように思います。

仕事の場においても、プライベートの場においても
それぞれがたくさんの話をし、意志を伝え合った1年でした。

お客様はじめ、BPSのスタッフのおかげで、
今年も無事に仕事納めをさせていただき感謝の一言です。
本当にに有難うございました。

来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。






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2011年12月12日

10円玉

                             池田稔子


気づけば、12月も半ば・・・です。

昨日は娘とクリスマスの料理教室に参加してきました。
実は、まだクリスマスツリーも飾っていない我が家ですが、
美味しいお料理を娘と一緒に作り、ちょっとほっこりの1日でした。

先日、研修が午後からだったので、
少し早めに目的地界隈に到着し、ランチ&お茶を一人で過ごす場所を
探していました。
以前から気になるお店があり入ってみると、お昼時もあってか満員御礼・・・。
カウンターでも構わないため、ひとまず着席。
そこに、新たに2人連れの女性が入ってきてのやり取り。

店員さん:「席が空き次第お電話しましょうか?」
女性客 :「ありがとうございます。ではこの番号にお願いします(10円玉を添えて)」

なんだか、とても新鮮な光景でした。
お店の方から電話してもらうということは電話代がかかるわけですが、
最近、めっきり見かけなくなった光景です。

当たり前のようにかけてもらうのではなく、
この女性客の方の、さりげない電話番号メモと10円玉が
私自身をハッとさせてくれました。
忙しいお昼時に手間をかけてもらうことと、電話代のことを
両方気遣っての10円玉なのでしょう。

どんな忙しい時も、このような気遣いを忘れない人間でありたいと
慌ただしい師走のある日、感じた次第です。






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2011年11月30日

波長の妙

                            池田稔子


久しぶりの更新です・・・。

あっと言う間の11月でした。
仕事もプライベートも土日まで、フルスケジューした。
明日から師走ですね。
そろそろ、今年の整理をしつつ、
1日1日を丁寧に過ごしていきたいと思っています。

東京のセミナーでご縁をいただいた受講者の方が
京都旅行を兼ねて、会いに来て下さいました。
セミナーの中で、少ししか話したことがなかったのですが、
色々なお話をしていたら、3時間が経っていました。

ご縁とは不思議なものです。
彼女曰く、「波長って大切だと思うんですよね」と。
確かに・・・その通りかも。
波長が合う人と合わない人が存在するのは当たり前ですが、
合う人と話すと、どんどんとお互いのことが理解し合えます。
これこそ、波長の妙とでもいうのでしょうか。

彼女と話した3時間。
仕事観。人生観。女性観。
また、私の中で素敵な人リストが増えました。

今日の勉強会でも学んだのですが、
我々人間の潜在意識(本能・直感・感情など)を大切に
人とのご縁をより一層大切に結んでいけたらと願っています。


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2011年11月16日

分析力と影響力

                              池田稔子


あるプロジェクトに関わって、早半年が過ぎようとしています。
いつも打合せのメンバーは私を含めて4人。
男性2人と、女性2人。
この中の一人の女性にたくさん学ばせていただいています。

例えば・・・
若いビジネスパーソンの場合、知識量と、経験値、
単純に見た目の「貫禄」みたいなもので、
先輩や上司にに敵わないのは当然のことです。

それを補うものが、若さならではの熱意だったり、
行動やスピードだったりします。
彼らは、既存概念に囚われないからこそ、
斬新なアイデアだったりするのだと思います。

そこで、ベテランでも若ビジネスパーソンでも
差がなく発揮して考えることができる武器は、「分析力」ではないかなぁ~と。

「分析力」というと堅苦しいけれど、
ある事象に対して、その要因や背景にあるものを、読み解く力。

これは、ある程度は知識や経験則に裏付けられるものではあるけれど、
ただ情報を情報として受け流す人と、
それを常に自分なりに分析できる人では、
同じ知識量がストックされたとしても、
そのアウトプット、発言に対する影響力や説得力みたいなものが、
全く異なると思うのです。

そこで、この女性の話に戻りますが、
見た目は小柄でとにかく可愛い女性。
分析なんかしていなさそうな見た目とのギャップが
また興味を惹き付けるのだと思いますが、
前回までの情報をきちんと整理して分析した上で
投げかけてくるのです。

他の部長や課長級の方をも
さりげなく従えてしまっている雰囲気があります。
話し方の物腰も柔らかく、とげとげした感じもない・・・。
ですが、話のもって行き方が凄い!
一言でいうならば、センスが良いというのでしょうか。

今までの打合せの内容から、クライアントの好みやニーズ、
特に落とし所などすべてを網羅しながら進めている感じ・・・。

知識や経験の量で上司に敵わなくても、
分析力を身に付ければ、その量をも上回ります。
お客様はもちろん、上司までも頷いてしまうというおまけつき。

ただ・・・
分析力だけでは、人は動かないし、付いてこない。
彼女の良さは周囲への「影響力」も凄い!
もちろんプラスの影響を発していらっしゃいます。

プロジェクトも終盤戦。
あと4か月ほどですが、打合せ力からのお客様のニーズを
もっと・・・もっと大切に引き出していきたいです。

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2011年11月03日

異文化とアラフォーを生きる

                                                                                 池田稔子


社会人生活が長く経つにつれ、
なんとなく自分とよく似た立場・状況の人と付き合うように
なっていくような気がします。

これには良い面と悪い面があるのではないでしょうか?
前者では・・・
「え?あなたも同じ?」「そうそう、僕もだよ」という具合に、
お互いに、「共感性」と「共通点」をもってお付き合いができるので、
ある意味では楽な関係です。

しかし、楽な状況に慣れるということは、同時に、世間が狭くなり、
日進月歩に進化している世界から置いていかれているという怖い状況
であったりします。

後者では・・・
自分に慣れた環境に長くいると、自分にとっての「常識」が、
広い世間から見て「非常識になる」という怖さもあります。

私自身も、この世界をだんだんと俯瞰するようになってくると
色々と考えさせられたりします。

先日、学生時代の友達と久しぶりに話しました。
世の中のこと、家族のこと、お互いの業界のことなどを
話しているうち、何かお互いにそれぞれがずれている感覚に気付き、
価値観や業界の違う人との会話は大事だと痛感しました。

今の年齢になると、それぞれの立場で何もかもが違ってきます。
何が違うかと言えば、一番驚くのが「仕事の進め方」。
そして、次に驚いたのが、「お金に対する考え方」。

仕事の進め方に関しては、大企業に勤めているときは、
何事においても、「まずは資料から」でした。

打ち合わせするときも、こちらから資料を作って提示します。
相手にも、詳細説明の書かれた資料を求めます。
その資料を使って、社内で調整、意思決定を進めます。

要は、大企業では、資料がなければ何の仕事も進みません。
その資料のクオリティで、仕事の進み具合と成果が決まる世界。

やっと、今ではそれが本質なのであろうかと思うのです。
自営業や中小企業の経営者の方とお話をしたり、打合せをしたりすると
資料なんかより、自社製品への熱い想いや社員への愛情を伝えてくれます。

双方ともに、それぞれの良さや意味があるので、優劣はつけられませんが・・・。

お金に対する考え方もこの年齢になると、本当にバラバラです。
独身VS既婚
自営VS組織人
男性VS女性
子供ありVS子供なし

つくづく・・・
自分とは異なる世界のことを知り、それを自分の世界に
例えてみることで、自分の世界の改善・改革に役立つと思うのです。

つまり、異文化・異なる世界との接点を多く持つ人ほど、
リスク管理ができたり、困難に打ち勝つ力が高まったりすると思われます。

自分とは異なる世界に属する人を、友人に持つことが大事だと・・・。
たまに会うママ友達との会話、
独身の友達との会話、
近所の主婦の方との会話、

色々と異文化を感じる余裕がそろそろ必要な年齢になってきたようです。

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2011年10月18日

ステージが変わる

                           池田稔子


日経新聞の夕刊での
“女性役員増加の兆し ひるまずに後進にエール”という記事。

男女雇用均等法が施行されて25年。
我々女性の働き方も大きく変わってきたようです。

藤井はその1期生。
不惑の40代という記事でもありましたが、
バブル期を経験した彼女達は、
男性と肩を並べ、ブランド物を身に纏ったバリバリの世代。

私はバブル崩壊後の入社で、
バブルの恩恵はあまり受けた記憶はなく、
男性に対しての気負いもないかも・・・。
自然の流れに身を任せてのキャリア。

また、氷河期入社世代はとてもシビアで堅実的。

面白いほどに、その時代の世相を感じます。

先日、打合せの席で
当然のように独身だと思われていました。
やはりこの業界では、そう思われるのかもしれません。

時間的にも不規則で、出張が多いこの仕事では
子供を持ちながら働くことへの不利感は否めませんでしたが、
最近はお客様や担当者の視点が変わってきたように思います。

一見、不利と思えることも発想を転換すれば強みになっていると言えます。
・仕事の仕方を否応なく工夫しなければ働けない
・効率重視で密度の高い働き方に強制シフト 等

昨日、仕事帰りのスーパーで懐かしいママ友達とばったり会いました。
お互いに忙しいために、ほとんど時間を割いて会うことはありません。
そこで、少しの立ち話でしたが、こんなことを話しました。
「子供達が大きくなるにつれて、我々の母親としてや仕事人としての
  ステージが変わってきたよね~」と。 

確かに、最近はそんな気がします。
新聞記事にもありましたが、
「やれば案外できる。やってみたらええやん」という
女性役員の方のエールはまさにそうです!

私も、藤井にいつもそう背中を押されての今があります。
藤井のようなバブル世代ほどのパワーはありませんが、
セミナーや研修で、キャリアを考え悩んでいらっしゃる
後進女性の皆さんにはエールを送りたいです。









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2011年10月12日

“輝き”さんになるために

                              池田稔子


フォローアップの位置づけで、
半年ぶり~1年ぶりにお会いする受講者の皆さん。

仕事の中で、手探りながら試行した結果、
上手く運んだことや失敗に終わったことなどを共有していただきます。

先日も、見違える程成長されていて、
イキイキと輝いていらっしゃる方にお会いできました。
そう言えば・・・
半年前は不安や失敗で八方塞がりになっていらっしゃったことを思い出します。

彼女の中で、試行錯誤を重ねていった結果
成功事例も出てきて、仕事のやりがいや気の利かせ方など
感覚も研ぎ澄まされていったとおっしゃいます。

研修はきっかけにすぎず、
その後の本人次第なのだと思います。
しかし、フォローアップという研修の場が存在することで
振り返り、改善案やモチベーションアップに繋がることは必ずあります。

北川講師が担当するクライアント様が劇的に変わったと
担当者の方からお褒めの言葉をいただきました。
我が事のように嬉しかったです。
同じ場所に、何度も受講者が集うことで互いの距離感も縮まり、
2回目以降、話しやすい空気感が生まれるからでしょう。

1回きりの研修ではなく、同じテーマを何度も繰り返すことで
従業員の意識、行動に変化が見られると・・・。

「振り返ること」「繰り返すこと」の大切さを
改めて実感し、フォローアップの場の提案をしていきたいと思います。




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