iBrainとiMatrix〜次世代インターフェース・バーチャル空間??

(追記:4/1付けエントリーです。)
追記7/23:
注意 エイプリルフールネタですので、真っ赤なウソです。


GoogleとAppleのコラボによる、iBrainなる次世代インターフェースが発表されるらしい。

このiBrain、基本的には先日発表された脳波でゲームする装置と見た目は同じ。ヘッドギアで測った脳活動を、ハンディタイプの小型アンプ、USBケーブルを介して、PCへ送るらしい。

クリスマス商戦に向けて発売予定のiBrain 1.0の基本機能は、PCのカーソル操作。マウスの代わりに脳波でPC操作する感じか。

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面白い戦略は、

iMatrix 1.0

測った脳波の情報を、リアルタイムでインターネットを介してGoogleの巨大サーバーへ送れるらしい。

そして、そのサーバー上で、バーチャル空間iMatrixを走らせるとか。。。。

サーバー上で走るソフトもいくつかあるようで、そのソフトごとに違うiMatrix空間を楽しめるようだ。

ソーシャルネットワークサービス的に、「身内だけで」脳信号で相互作用する場の提供も考えているようだ。

詳細はまだ明らかにされてないけど、おそらくネットゲーム的なゲームを、脳波任せにするようなものなのだろう。なかなか面白そうだ。

ネットにつながるPCがあれば、買うのはiBrainだけで良いというお手軽さも良い。

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年中無休の新感覚ヨガ!?
スティーブ・ジョブズのコメントが面白くて、

iBrainとiMatrixは、いわば新感覚のヨガのようなもの。

iMatrix上での生活は、脳活動を如何に自分でコントロールするかに依存するだろうから、確かに瞑想的なことを体験できるのかもしれない。

起きている必要もない、ともコメントしている。

寝てる時も脳波が生じているから、iBrainをつけたまま寝て、寝てる時の脳波をネット経由で転送し続ければ、iMatrix上に棲息し続けられる。

年中無休でiMatrix上で生活できる。

さらに、iSoundというサービスもやるらしく、iPodかiPhoneをPCにつなげてiMatrixにログインすれば、iMatrixの「今の状態」を音楽(ノイズ?)としても送信してくれるらしい。

PC画面だけでなく、聴覚刺激も利用した閉回路系だ。

なんと、あのニコレリスとフェッツがアドバイザー(監修?)として参加しているらしい。納得。。。

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バージョン2.0
と、ここまでは冗談?ですませられそうだが、Googleペイジ氏のビジョンはさらにビックリ。

iBrain 2.0もしくは3.0では、脳波でなく、BMI技術、つまり直接神経細胞の活動を計測するインターフェースを使いたいとか。

非侵襲的な究極の計測技術の開発に、AppleやGoogleも参入・投資して、次世代iBrainの開発を目指すらしい。(どうやって開発するんだろう。。。)

そして、iMatrix 2.0では、計測した脳活動、それから脳内に保存すべき記憶情報を、Googleのサーバーに保存できるようにするらしい。

そして、そのプライベートな情報に基づいて動作する「バーチャルエージェント」(iAgent??)の開発も進めるらしい。

これは、自由にカスタマイズ可能だそうで、将来的には日々の雑用などをこなしたり、膨大な情報から自分用のお役立ち情報を世界中から探して編集してくれるようなコピーロボット的ソフトのようだ。

これって、検索エンジンを超えた、究極のソフト?になるかも。

寝てる間にブログも作成してくれたりして。。。

このiBrainはやばい。

「Web2.0は世の中を変える」などと、のんきなことを言ってる場合ではない。

iBrainこそが世の中を変える! 

かも。。。

しかし、ホントなのだろうか・・・