温故知新

新着のネイチャーで気を引いた記事が二つ。

はじめは「折紙学(origamics)」を紹介したこちらの記事
京大工学部の野島という方がすばらしい研究をされているそうで、Ian Stewartという人がこの研究のポテンシャルについて解説している。

この記事でも引用されている野島さんの論文原稿、特にその図は一見の価値アリ。

折紙で、人の脳もリアルに作れたりして。

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二つ目の記事はこちら

先月のASSC(意識研究の学会)中の、マジシャンとのジョイントイベントのレポート。ポイントをおさえて非常に良くまとめられている。

このブログとはえらい違い。。。

研究者がマジシャンから何を学んだか、知ることができる。
自分も良い復習になった。

しかし、もうあれから一ヶ月がたったとは。。。

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ということで、研究はこの一ヶ月あまり変わらず。。。

最近、自分が生まれる前に出た論文にあたる傾向あり。

温故知新。

誰も気づいていなかった新しいことを知ったかは、、、

聞かないでください。