旅行

June 26, 2007

この日から名実共に夏休み。

チェックアウト
午前、まずラスベガスのThe Strip観光。
バスとモノレールを使ってピラミッドホテルを観に行ったりした。

ホテルをチェックインすると同時に、ホテルの人間とちょっとバトルした。

2日目の晩に水漏れのため部屋を替わったが、実はその時に子供の服を忘れてしまった。

翌日、服を見に行ったが、時既に遅しで、ハウスキーパーがタオルなどと一緒に持っていった感じ。

連日嫁さんがオフィスに問い合わせていたが、まともに対応してくれず、最終日ということで、自分も参戦してしつこく食い下がった。

粘った甲斐あって、フォーマルな書類を書かせてもらうことになった。

服は戻らなくても、慰謝料的ものはもらわないと、という意図。
Imperial Palaceには二度と泊まらないだろう。

---
RVレンタル
そのあと、ホテルからタクシーで移動して、東にあるRVレンタル屋へ。

実は今回、RV(キャンピングカー)を借りて国立公園巡りをする計画を立てていた。

予約を入れたのは、この業界大手らしい
Cruise Americaという会社。

大手だけに今回の旅行中、何台も見た。
店員の対応も悪くなかったし、料金も他の会社とそうは変わらなかったと思う。悪くない。

娘にぬいぐるみをくれたし。

他にはEl Monte RVのRVもよく見かけた。

家族3人なので、コンパクトRVを1週間ほど借りることにしていた。(すべてネットでOK,リコンファームも不要

13時前に店に着いた。
初めてのレンタルということで、まずガイドDVDを見せられた。
確かにこれは役に立った。

というか、細かい説明は一切なしで貸してくれるので、このDVDをしっかり見ておかないと、のちのち困ることになる。特に、キャンプグランド(キャンプ場)に着いてからやるべきこと(水補給法など)のイメージをしっかり作っておく必要がある。

DVDを見た後、契約書等にサインしていざ出発。

---
買い出しなど

まず、水ペットボトルなどを大量に買うべく、近くのウォルマートで買い出し。2歳の子供連れなので、ベビーシートが必要ということで、安いものを現地調達した。(RVレンタル屋にはレンタルオプションはない)

が、今思えば、その買ったベビーシートあまり使わなかったので、レンタルしていないのもわかる気がした。

買わなくても良かった気もする。

RVの運転席は1列で、そのすぐ後部には居住スペースが続く。なので、移動中も基本的には嫁さんと娘はその居住スペースにいた。

居住スペースはバスみたいなものなので、ベビーシートを取り付ける義務感はかなり薄れる。が、あるに越したことはないのは確かか。(どっちや?)

買い出しの後、ガスを満タンにしてラスベガスを脱出した。

ちなみに、この業界の風習なのか、RVのピックアップは13時からとあったけど、午前中に行っても貸してくれる雰囲気だった。

---
ザイオンを目指す
ルートに乗ったのは、予定より2時間近く遅れて15時頃。
ルートはこちらのマップでいうと
ラスベガス(左下)から15号線に乗って、北東方向へ走って、9号線へ降りた途中にあるのがザイオン

ラスベガス内はさすがに混んでいたけど、そのあとは快適ドライブだった。

ラスベガスを離れたとたん、荒野というか砂漠というか、とにかく広大な大地が広がって、その中をひたすら走り続けた。

途中、75マイル制限の超高速道路なんかもあって、とにかくそのスケールのでかさに脱帽。

いくつか街があって、休憩場所、ガス補給には困らない感じだった。

一回休憩して、17時半(ユタ州に入ると時間帯が替わるから正確には18時半)に着いた。3時間ほどの道のりだった。
始めのドライブルートとしてはちょうど良かった。

---
ザイオン泊
アニュアル・パスをこちらで購入していたので、25ドルの入園料はタダ。

翌日、ブライスキャニオンを目指すことにしていた。入場口で、RVで山越えするならトンネル通行料がいると言われたので、この日のうちに15ドル払った。

トンネルが狭いから、RVのようなでかい車が通る時は、峠越えのトンネルを一方通行にするそうで、そのための料金だそうだ。

この日の宿泊として、園内のキャンプグランドをこちらで手配していた。(リンク先は重宝しました
チェックインしてRVを駐車した。キャンプグランドはこんな感じ。

RVのキャンプグランドでは、
・電気
・水
・下水

の3つのサービスがフルサービスとなるが、今回のキャンプグランドでは、電気だけが各サイトにあって、残り二つは共通。

ということで、電気コンセントをつなげて、キャンプグランドでのセットアップは終了。(以下の写真参照)

RVの中にはキッチンもあるけど、今回はすべて外食することにしていたので、公園の出口を出たすぐのところのカフェで夕食。

さすがに公園内、夜はひんやりしていた。星がきれいかと思ったら、月が満月に近く、期待したほどは見えず。

残念。。。

---
何を撮った?

こんな感じでRVをキャンプサイトにセットアップします。車から伸びてるケーブルが電源ケーブル。それを、サイトの電源(左)につなげるだけ。(これだけ)
rvsetup


 

 

 

ザイオンに昇る月
zionmoon


 

 

 

 

 

 


Comments(0) | TrackBack(0) │ clip! (19:06)

December 23, 2006

カリブ海クルーズ、最終日。
朝6時過ぎにマイアミに着いた。朝食のサービスがまだあるということで、最後の朝食を食べた。

それから、荷物をまとめてキャビンをあとに。

みんな一斉に出るから、エレベーター付近で大きな荷物を持った人の大渋滞ができていた。埒があかないということで、重いスーツケースを持って階段で上がることにした。。。

この日、帰りの飛行機まで時間があったから、エクスカージョンに申し込んでいた。ジャングル・アイランドへのツアー。

まずその集合場所に指定してあったバーへ行った。しばらくしてから、移動の指示があり、下船。船を出るのはIDカードのチェックがあるだけで、そのカード、キャビンの鍵を返却する必要はなかった。

そして、税関検査。
自分たちはJビザホルダーということで、別の担当官のところへ。
質問は
「英語は話せますか?」
だけ。。。

それに対して
「少しは。。。」
と答え、必要書類を渡してあっさりOKだった。

ちなみに、下船してからその税関審査のところへ行く途中、黒人のポーターらしき人が声をかけてきて、
「おまえ、ブルースリーみたいだよ!」
と。。。

それ以上会話はしなかったが、ブルースリーに似てる何て言われたのは生まれて初めて。おそらく黒人からしたら、アジア人はみんなそう見えるのかもしれない。。。

アジア人といえば、今回のクルーズ、日本人には一切会わなかった。時期が少し早かっただけだとは思うがちょっと意外だった。中華系などほかのアジア人はちらほら、という感じだった。白人3〜4,黒人3〜4,ヒスパニック2、その他1という感じだった気がする。

---
無事、アメリカへ再入国を果たし、ツアーバスに乗って、ジャングル・アイランドへ目指した。港から車で5〜10分くらいのところだった。

ハリケーン、ウィルマで壊滅的な被害を受けたそうで、再建築した方だ。さすがにきれいだった。

中は南国系ミニ動物園という感じで、オウムや南国の鳥、それからサルやワニなどがいた。ショーがあったが、なかなか面白かった。珍しい動物の芸を動物の生態の説明をまじえながらしてくれた。

が、土曜日なのにお客さんが少なかった。。。確かに一回いけばお腹一杯という感じだった。おかげで、食事なども一切待たずにできた。

1時にバスが再びピックアップに来て、空港へ。
チェックイン、セキュリティーチェックを済ませて、出発ゲートへ。。。行ったのは良いが、利用飛行機の到着が遅れそうということで、出発が1.5時間ほど遅れた。

14時ごろゲートについて、18時過ぎに飛行機に乗ったので、4時間くらい待ったことになる。

3時間弱で無事ラガーディアへ降り立った。離陸直後に子供が寝て、着陸直後に起きてくれたから、実に楽なフライトだった。

それにしても、夜景がむちゃくちゃきれいだった。

---
という感じで、無事にNJへ戻ってきた。

今回、クルーズの旅ということで、もっとゆっくりできるかと思ったが、結局、子供の相手やいろんなイベントで、いろいろ慌ただしい旅行だった。カリブ海への旅、実はこれで3回目になる。南国の島々の人たちの生活の雰囲気も少しはわかって、良い勉強になった。老後は東南アジアあたりで、のんびり隠居生活を送りたいと、密かに思っていたりもする。


Comments(0) | TrackBack(0) │ clip! (22:29)

December 22, 2006

カリブ海クルーズ、5日目。この日は、マイアミへ向けて航行中、ということで終日船で過ごした。

少し遅めの朝食をとって、子供とプールで遊んだ。

お決まりの昼寝、昼食の後、クリスマスパーティーをやっていたので、それを少しのぞいた。

そしてディナー。
実はこの日、結婚4周年記念だったので、グラスワインを頼んで乾杯した。といっても、それ以外、これといったサプライズを用意していたわけではないのだが。。。普通にディナー。

1,2周年の時は、結婚式をやったホテル内のレストラン、昨年はバージンアイランド、そして今年はクルーズ。子供がいるとなかなかディナーには出かけづらくなるが、こういうのが続けられると良い。

夜、またショーをやっていたが、子供がぐずりだして退散。子供が夜更かし防止の機能を果たしてくれている。


Comments(0) | TrackBack(0) │ clip! (22:28)

December 21, 2006

クルーズの旅4日目。この日はジャマイカ、オチョ・リオスへ。

日の出くらいの時間に、港に着いて、まず船内で朝食。

この日は、Dann's riverとドルフィン・コーブとショッピングのツアーに申し込んでいた。

8時半頃船を出た。今日はちゃんと港に寄港した。

20061221cruiser

 


 

 

マイクロバスに乗せられて、まず向かったのはDann's river。ここは、小さな滝がたくさんあって、下流から歩いて登れることで有名な滝だ。

こんな感じ。

20061221DannsRiver


 

 

 

さすがに小さな子供連れには厳しかったので、下流の海岸で少し遊んで、川沿いの道を歩きながら、河登の様子を見た。

続いて向かったのは、ドルフィン・コーブ。その名の通り、イルカがいてショーをやっていた。

20061221Cove

 

 

 

他には、サメ、イグアナ、オウムなどがいた。


そのあとは、港近くのショッピング街でお土産を少し買った。さすがジャマイカで、ボブ・マーリー関連のグッズや、ジャマイカカラーのグッズなどがたくさんあった。ベタだが、ハードロックカフェでTシャツを購入。

ツアーという名が付いていたが、かなり好い加減で、マイクロバスがたくさん走ってるから、各ポイントはマイペースでまわって、好きなバスに乗って移動してね、という感じだった。なので、はじめ同乗していた人たちとは、完全に別行動になった。楽で良いのだが、乗ったバスがホントにあっているのか少し不安にもなった。これがジャマイカ流なのかもしれない。。。

昼過ぎに船に戻って、遅めの昼食、昼寝にディナーと定番の過ごし方だった。


Comments(0) | TrackBack(0) │ clip! (22:27)

December 20, 2006

カリブ海クルーズの旅3日目。この日はケイマン諸島のGrand Caymanに寄港した。

「寄港」といっても港があるわけではなく、島から少し離れたところにクルーズが停泊した。他のクルーズ船もたくさん停泊していた。

01_20061220cruisers


 

 

 

島にはどうやって移動したか?

02_20061220how2grandcayman

 

 

 

小型船がクルーズに横付けして、それに乗って移動する。この写真はその小型船に乗って撮った写真。


グランド・ケイマンで何をするかというと、あらかじめ、オプショナル・ツアーというかエクスカージョンをクルーズ内で予約できる仕組みになっている。

自分たちが参加したツアーは、スティングレー市と周辺観光ツアー。基本的にはマイクロバスで移動する。

---

ということで、まずスティングレー市へ行った。
「スティングレー」とは「アカエイ」。
アカエイの市というくらいだから、アカエイが住んでいる。

03_20061220stingray

 





スティングレー市とは、海上(海中?)都市だ。なので、移動はマイクロバスからボートで移動。

上にリンクをはった地図でもわかるように、島にえぐれた湾があると思うが、一部浅瀬の場所がある。そこは、肩くらいの深さしかない。

そこでは、みんなで「住人」と触れ合える。

04_20061220stingrayCity

 

 

 

嫁さんと交替でスティングレー市に足を踏み入れた。しかし、浅瀬で波が激しく、ボートで待っていたらちょっと船酔いした。。。

---

その後、再びバスに乗って、タートル・ファームへ。
その名の通り、亀がたくさんいた。

05_20061220turtles

 


 


20分ほどの滞在。

---

バス運転手兼ガイドが
タートル・ファーム、エンジョイしたかー!

みんな
イエース!

さらに運転手が
よし、次は地獄へ行こうぜ!

と。

ということで地獄Hellへ行った。

06_20061220hell

 

 



昔、火山活動か何かでこのような地形ができたそうだ。
まさにHellというにふさわしい地形だった。

実はここには郵便局もある。

07_20061220helllabel

 

 



「地獄からの便り」を送れるわけだ。

さらにおみやげ屋さんもあって、地獄Tシャツを売ってる。

08_20061220helltshirts

 

 



このTシャツにあるように、09_20061220hellshops

 

 







確かに地獄は人であふれていた。
なかなかシャレの利いた観光スポットで良かった。

---

グランドケイマンは、カリブ海の島々の中でも最も裕福だそうだ。確かにそんな雰囲気だった。

そんな感じでグランドケイマンを簡単に観光して、出発した港へ戻った。お腹もすいてきたので、クルーザー

10_20061220cruiser

 

 



へ戻った。

11_20061220entrance

 

 

 

こんな感じで、階段がクルーザーから出ていて、ここに小型船を横付けしてクルーザーへ戻る。

クルーザーに戻ってからは、遅めの昼食に昼寝、それからディナーにショー。

キャビンのハウスキーピングがマメで、毎日

12_20061220housekeeping

 

 



こんな感じの気の利いたアレンジをしてくれた。

それから、ディナー中、チキンダンスなるものをみんなでやろうというイベントが用意されていた。何かとこういうエンターテーメントが用意されていた。

---
ちなみに、この日訪れたケイマン諸島といえば、ダイビング。

日本にいた時、PADIのCライセンスをとって、うん十万円という大金を投入したダイビング欲がうずうずするくらいとにかくきれいな海だった。けど、子供ができてからは封印中。。。

いつか、リベンジ?したい!


Comments(0) | TrackBack(0) │ clip! (22:14)

December 19, 2006

クルーズの旅二日目。

クルーズルートはというとこのマップを参考すると、マイアミからキューバを反時計回りにグルッと一周する感じになる。

途中、Cayman IslandsとJamaicaへ寄港する。バハマへはよらない。

ということでこの日は、一日中船の中にいた。
デッキから外を見ても360度

20061219sea

 


 

 

という感じだった。
---
朝食
8時頃起きて朝食をとったが、場所は昨日ディナーで利用したレストランへ。いくつか選択肢があるが、一番セレブなレストランなので、しっかり長ズボンをはいて行った。

ホテルだったら、10〜20ドルはするだろう、しっかりした朝食を食べることができた。

---
イベント
実はこのクルーズの旅の間、いろんなスポットで、いろんなイベントが開催される。毎日そのタイムテーブルが各キャビンに配られる。それをチェックして、このイベントに行ってみよう!とプランをたてることになる。

つまり、飽きることがない。(それが良いか悪いかは人によると思うが、ボーっとしているのがイヤという人には良いと思う。)

---
ビンゴ
そこでまず足を運んだのは10時頃からスタートしたビンゴ。
アメリカ人はビンゴ好きだ。今住んでいるマンション内でも、定期的にビンゴが開催されている。ビンゴといえば、結婚式の2次会でやったくらいだったので、とりあえず今回は様子見ということで後ろの席に座ってみていた。

1口5ドル、3口10ドルでビンゴをやるという内容。ただし、結婚式の2次会と違って、開かないといけない場所が指定してある。

今回は「T」に指定してあった。つまり、最上行と中心列がすべて開いてはじめて「ビンゴ!」になるわけだ。

さすがに、みんななかなかな開かず、自分の子供も飽きだしたので、最後まで見れなかった。

けど、朝っぱらから大盛り上がりだった。

---
プール
続いて行ったのはプール。
子供用の浅めのプールがしっかりあって、子供と一緒に少し遊んだ。

疲れたのか昼ご飯を前に娘は昼寝。家族全員で。。。。

2時頃だったか、遅めの昼食を食べた。

---
ミリオネア
そのあと「ミリオネア」のイベントを見に行った。内容もまさにミリオネア。ただ、司会者とお客の1対1ではなく、司会者対全員という形式だった。が、3問目くらいで全然わからなくなったので、退却。。。アメリカ人なら常識のような知識が決定的に不足している。。。

---
カクテルパーティー&フォーマルディナー
夕方頃、船長主催のカクテルパーティーがあった。このときだけはタダ酒が呑めるということで、もちろん参加した。おいしいカクテルを呑め、おいしいつまみを食べれた。

この日の夜は、ドレスアップの日に指定してあって、みんな気合いが入っていた。普段は、半パンにTシャツのおじさんもタキシードを羽織っていたりした。子供もそうだったりする。このあたりのメリハリがホントすごい。

自分はというと、どんなものか知らなかったので、ちょっとしたシャツに綿パンしか用意してこなかった。靴をわざわざ持って行くのも面倒だったので、スニーカーだった。。。

ちょっと後悔。。。

ディナーは前日と同じ場所。
だが、献立も気合いが入っていて、シーフードはもちろん、ロブスターまであった。嫁さんも自分も、ロブスターを注文。

---
ショー
そして夜9時前頃からは、ショーがあった。もちろん、マンハッタンで見るようなショーに比べたら劣るのだろうが、それでも立派なエンターテーメントだった。このあたりはさすがアメリカ、という気がした。大盛り上がりだった。

という感じで、この日は終日船の中だったが、飽きない割と忙しい一日だった。

こちらはこの日の夕日でなかなかきれいだった。20061219sunset


Comments(0) | TrackBack(0) │ clip! (22:20)

December 18, 2006

Key Westをあとに
Key Westの滞在は一日のみ。朝6時頃起きて、ホテルの朝食として出たパンをいくつか持ってチェックアウト。再びマイアミを目指した。

こちら
20061218hotel







が滞在したホテルのプール。ジャグジーもあって、昨晩、外人さんグループがつかっていた。

---
マイアミへのルートは前日とほぼ同じ。なので、セブン・マイル・ブリッジなどを通った。
20061218longkey







この写真はLong Keyという名称の橋で、結構長かった。

---
マイアミビーチを目指すが・・・
レンタカー返却指定時間は12時半。7時半頃Key Westを出て、11時半頃にはマイアミへ着きそうな雰囲気だった。

せっかくということで、マイアミビーチを目指した。ビーチ近くまで行けたのは良かったが、車を停められるところを見つけられず、タイムリミットに。。。

結局、ビーチには足を踏み入れることなく引き返した。。。

さらに勝負弱いことに、レンタカー屋の近くにガスステーションがなく、30分ほど周辺をさまよい続けた。

ガスを満タンにして車を戻したのは、12:45過ぎ。

20分ほどオーバーだったが、さすがはアメリカ、大目に見てもらって、追加料金はなし。そのまま空港まで送ってくれた。

---
港へ
この旅行の第二の目的は、カリブ海クルーズ。

嫁さんのたっての希望だった。セブン・マイル・ブリッジを走るのは自分の希望だったので、お互いの希望を絡めた旅行、ということになる。

---
レンタカーを返して空港へ送ってもらい、空港から港までのシャトルバスに乗った。

そしてこちらがクルーザー
20061218cruiser







実は、マイアミビーチをレンタカーで目指す途中に見えたのだった。
日本にもフェリーがあるが、それをもう少しゴージャスにした感じか。もちろん、車は運ばない。

---
チェックイン
今回利用したのはカーニバル・クルーズ・ラインという会社で、そのImaginationというクルーズを利用した。

一応、国外旅行になるので、IDチェックなどの手続をまずする必要があった。ちょうど入国審査のような感じだ。

ただ、係員は空港のそれとは違ってフレンドリーな感じだった。
「君はNJ州のどこの大学で働いている?」
「ラトガーズ大」
「おぉ、知っとるぞ。わしゃ、NYに住んどったことがある」
と、70歳前後と思えるお爺さんが対応してくれた。。。

Jビザホルダーが乗船することは稀らしく、途中そのお爺さんはスーパーバイザーにアドバイスを求めにいったりしたが、問題なくOK。

---
無事、IDチェックが終わったあと、ターミナル内でキャビン(船室)の鍵と、船を出入りするためのIDカードを受け取った。そのIDカードはクレジットカードサイズのカードで、クルージング中、乗船・下船する際のパスポート替わりになるという、超重要なカードとなる。

---
乗船
そして、船へ。

船へ入ると、写真を撮られ、受け取ったIDカードに登録された。乗船する際、毎回モニターで、登録した写真と乗船者が一致しているかを調べることになる。

さっそくキャビンへ。

部屋そのものは非常に狭く、8畳くらいのスペースにシングルベッド二つ、ユニットバスが設置されている、というもの。バスといってもシャワー。

---
遅めのランチ、そして・・・
乗船したのは15時頃。出航は16時。15時半までランチがavailableということで、遅めの昼食。

すると、スタッフが慌ただしく動き出し、カウンターのシャッターなどを閉め出した。

アナウンスが流れ、
「避難訓練をするから、全員キャビンへ戻るように」
と。

---
避難訓練
言われるがまま、とりあえずキャビンへ戻った。すると、再びアナウンスが流れ
「ライフジャケットを着て、一時待機場所へ移動するように」
との指示。

廊下を見てみると、ライフジャケットを着た人たちが続々と移動していた。ということで、自分たちもキャビン内に用意されているライフジャケットをつけて、上の階へ移動した。

キャビンごとにA〜Fくらいまで割り振りがしてあって、「Aはこっち」「Cはこっち」といった標識がある。それにしたがって移動。

自分たちはCで、バーが一時待機場所になっていた。ライフジャケットを着た人たちが勢揃い。

しばらく注意事項などのアナウンスが流れたあと、
「今から脱出ボートのところまで移動する」
と。

さらに階段を上って移動し、脱出ボートのところへ。まさに映画「タイタニック」に登場するような脱出ボートがあった。

---
出航
訓練は、脱出ボートの近くへいって整列したところまで。

「ひゅー、避難訓練終了!」
とアナウンスがあり、汽笛とともに出航。

出航前に避難訓練することが義務づけられているのかは知らないが、確かに一度やっておけば、いざというとき、余計なパニックになる必要はないということなのだろう。

---
探検
ライフジャケットをキャビンへ戻した後、船内を探検した。とにかくでかい船だ。

客室部分だけで4階建てくらいになっていて、その上には、レストラン、バー、カジノ、ショーホールなどがある。さらにその上は屋外デッキで、大型滑り台つきのプールがあったりする。

キャビンはショボくても、それ以外は「これぞクルーザー!」という感じだった。

---
ディナー
もう一つ、このクルージングの良いところは、食事代がすべて含まれているということ。アルコールといったもの以外は、追加料金はかからない。

ディナーは、軽めのドレスコードがあるような雰囲気で、出てくる料理もなかなかのものだった。

同じ料金なら食べなきゃ損、ということで、アペタイザー、サラダ、アントレ、そして、デザートをしっかり注文した食べた。

これでも、一日あたり100ドルを少し超えるくらいなのだから、どこかの観光地に滞在するのとあまり変わらないか、気分的にはちょっと得した気分だった。

ディナーの後は、再び船内を探検した。船旅はぐーたらするものかと思っていたが、船内を歩くだけでも良い運動になった。

Comments(0) | TrackBack(0) │ clip! (22:55)

December 17, 2006

この日から1週間、クリスマス・バケーションだった。

フロリダ半島へ
朝5時前に起き、6時頃うちを出て、ラガーディア空港へ。まず目指したのはマイアミ。

7時40分発の飛行機で約3時間。

10時半頃到着した。無事着陸したら、乗客が拍手。それほど揺れなかったが、テロにもあわず、離着陸にも成功し、ハッピーということなのか?

---
レンタカー
今回の旅行、目的地の一つは、マイアミではなく、Key West


マイアミでレンタカーを借りて、車でフロリダ半島の先端を走ろう、という魂胆。

ということで、レンタカーを借りた。安さ追求ということで、Family Auto Rentalというマイナーなレンタカーを手配していた。


---
まず空港に着いたら、ピックアップしに来てもらうように電話で連絡。

しばらくしたら、小型バスで迎えに来てくれた。「5分」と言ったのに、10分以上たっても来なくて、マイナーな会社に予約を入れたのがまずかったか?と心配になった。が、結果的には問題なかった。

それでも、空港からレンタカー屋のオフィスまで行く途中、「どこへ連れて行かれるのか?」と不安だった。

というのは、割と寂れた雰囲気のところに連れて行かれたから。そこにオフィスがあった。アメリカというより、東南アジアという雰囲気だった。

---
Yaris
借してくれた車はToyotaのyarisという車
20061217car







Vitzとおそらく同じ。5000マイルも走っていない状態だったので、ほとんど新車状態だった。

ちなみに、こちらがナンバープレート。
20061217plate








フロリダ州のナンバープレートをつけた車、一度は運転してみたかった。

---
フロリダ半島先端へ
走行ルートは、
836号線→Florida Turnpike→1号線
というわかりやすいルート。


このマップにあるように、まず836号線で空港を横に見ながら西へ。そして、ターンパイク(有料道路)を南下する。ターンパイクの終点が、1号線になっている。

有料道路といいながら、たった2ドルで1号線にいけ、あとはKey Westまで無料。

---
1号線を少し走るとこんな感じで、湿地帯のような感じになった。中央分離帯のない片側1車線の道路になる。

「アリゲーター横断に注意」
(Alligator Crossing)

なるフロリダらしい標識があったりした。

---
フロリダKeysへ
湿地帯を抜けるといよいよフロリダKeysへ入った。

Key Largoという都市を抜けると、道路の両側が海!、という道路が続く。実際、海の上というよりは、細い島々を走り渡るという感じ。

---
セブン・マイル・ブリッジ
今回、Key Westを目指した理由は、
20061217sevenmileb1







この「Seven Mile Bridge」を車で走りたかった、というのが一番の理由。なので、Key Westそのものは、おまけみたいな感じ。

あいにくの天気で写真撮影には良くなかったが、10キロ以上も海上の橋が続くというのは、何とも爽快だった。

写真ではわかりにくいけど、2本の橋と電柱がある。

2本の橋のうち、1本の橋は、Seven-Mile Historic Bridgeで、1908〜12年にかけて建設されたそうだ。

しばらく鉄橋として使用され、35〜82年まで自動車用の橋として使われていたらしい。その後は、歩道橋というか、釣り用の橋になっているようだ。実際、釣りをしてる人がたくさんいた。

意外だったが、観光客らしきグループは自分たちしかいなかった。

こちらが橋を走行中の様子。
20061217sevenmileb2








---
Key Westへ
途中、何回も停車しながらも、4.5時間ほどでKey Westへ到着した。ホテルはBest Westernというアメリカならどこにでもあるホテル。

ロビーが改装したてだったらしく、きれいで、部屋も広くて快適だった。そこから歩いて街を散策した。

まず向かったのは、Southernmost。
その名の通り、アメリカ最南端のポイントになるそうだ。

こちら
20061217southernmosttree













はアメリカ最南端のクリスマスツリーということになるか?さすがに観光客がたくさんいた。

---
ヘミングウェイ
Key Westといえば、「老人と海」で有名なヘミングウェイ

そのSouthernmostからしばらく歩いて北上すると、ヘミングウェイの自宅が博物館として残されていた。が、残念ながら、訪れた時間帯は夕方頃で、すでに閉館していた。

ちなみに入場料は大人11ドル。もし開館中だったとして、足を踏み入れたかは微妙な値段だ。。。

---
しばらく歩いていたら、お店がたくさん並んでるところがあって、「Life is good」なるセンスの良いアウトドアショップを見つけた。思わずTシャツを購入。(あとで調べたところ、全米で展開していて、日本にもあるようだ。)

ディナーは、Blue Heavenなるホンの少し中心街から外れたところの屋外レストランへ行った。シーフードとポークを食した。おいしかった。

ただし、店から出ると少し怖い雰囲気ではあった。。。

Comments(0) | TrackBack(0) │ clip! (22:27)

October 19, 2006

アトランタから帰ってきた。

アトランタという街そのものだが、レストランは少ないは、観光ポイントも少ないはで、正直あまり好きにはなれなかった。とある知人の奥さんが言った「きれいなNewark」という表現はなかなか的を射ていた。

アトランタそのものはともかく、この1週間、久しぶりに会う人たち、それから新しい出会いもあったりと、なかなか充実した1週間を送れた。

学会中のことは、これから復習も兼ねて少しずつアップしていこうと思う。

---

ちなみに、今日だが、朝8時頃、アーターとホテルを出て地下鉄で空港へ向かった。チェックインまではあっさりだったが、セキュリティーチェックのところで大行列ができていた。アーターによると、並んでから出発ゲートに着くまで40分以上かかっていたらしい。。。チェックといってもそれほどたいそうなことをしているわけでなく、ただ単に係の人の怠慢という気もしないでもなかった。

出発ゲート付近で待っていたら、同じ便で帰るステファンたちも来た。そして30分近く遅れて飛行機が離陸し、2時頃Newarkへ戻ってきた。嫁さんに車で迎えに来てもらっていたので、大学ではなく、そのままうちへ帰った。

---

話は変わるが、この学会期間中、このブログを読んでいるという人とも結構会えた。しかも、かなり近しい人が意外と?、かなり?読んでいることも判明。。。中には
banner_01

をラボにあるPCを使ってクリックしまくってくれてるという人もいたり。。。とにかく、ブログ読者の顔が少しだけ見えたという意味でも、今回は収穫ありか!?

Comments(0) | TrackBack(0) │ clip! (20:18)

October 18, 2006

いよいよ学会最終日。
前日から頭が飽和状態だったので、聞く演題数を減らすことも兼ねてミニシンポジウムに出た。視覚系のミニシンポジウムで、網膜から視覚野までのmotionの情報処理について。

トップバッターの演者は、網膜の研究に電気生理とgeneticsをうまいこと組み合わせてなかなか面白い研究をしていた。網膜はネットワークも比較的シンプルだし、中枢神経の情報処理を調べる良いモデルだ。

二人目はDenk研で数年前にNature articleに論文を出した人。1個の細胞の樹状突起が機能モジュールになっていて、異なる運動方向に対して選択性を持っていることをtwo photonイメージングで明らかにした人。その続編的な話をしてくれた。

3人目はReid。Natureの二報を中心に話をしてくれた。それにしても、ネコは美しいが、なぜラットではあれほど秩序がないのか、不思議だ。どんなネットワークになっているんだろう。ランダムネットワークとして片づけて良いのか?それとも。。。

最後は、Dan。心理物理とニューロン応答との話。ちょっと自分の好みではなかった。

---
それからポスター会場へ行き、ChR2関連のポスターをチェックした。そこで、in vivoの論文がsubmitされたという情報を入手した。

---
そしてようやく自分のポスター発表。12時半頃に自分のポスターのところに行ったら、すでにカリーナがセッティングを開始していた。13時になる前に、まず知り合いが来てくれて、ポスター発表が本格的にスタート。

基本的には継続的に人が訪れてくれた。最終日なのに、熱心に聞いてくれてうれしい限りだ。いくつか良いフィードバックがあった。やはり、という感じで、これまでケンと話を進めていた方向をしっかり進めていかないといけないことを再確認させられた。

終盤に、Zador研から独立したDeWeeseも聞きに来てくれて、「おぉ、もうそんなことをやっとんか!」と言ってくれたのはうれしかった。彼はin vivo whole cellで良い仕事をしてきた人だから、形態と情報処理との関係には興味があるようだ。ケンとも知り合いのようで、一通りポスターを説明し終わった後、二人で雑談をしていた。

---
ポスター発表、不思議なもので、発表しつつ自分のデータを眺めていると、これまで見落としていた傾向を発見できたり出来る。もちろん、普段からそれをしないといけないのだが、集中して自分のデータを解釈して、他の人へ伝えるという出力を経ることで、データの見え方が変わってくることがある。こういうポスター発表なり、自分の研究をコンスタントに外へ発表するというのは、例えそのデータがまとまっていなくても重要だな、と改めて感じだ。

17時になって、ポスター発表が終わった。知人が集まってくれたので、この日帰るケンに挨拶して、みんなで食事へ行った。場所は、数日前に行った中華料理屋。2次会はパブ。いろんな話をした。ちょっとした同窓会だった。来年サンディエゴでまた会えるのが楽しみだ。

---
ちなみに、この日のうちにケンは帰ることになっていたので、アーターと部屋をシェアすることになっていた。ということで、食事が終わってホテルの部屋へ戻った。

すると、何とケンがいた!たいそう、驚いた。
どうやら、乗るべき飛行機がアトランタまで来れず、翌朝のフライトに変更したとのこと。。。ということで、急遽、エキストラベッドを入れてもらって、3人で部屋をシェアすることになった。

何はともあれ、これでSFNも終了である。

Comments(0) | TrackBack(0) │ clip! (19:00)

Profile
Shuzo
アメリカで働く脳科学者のブログ。脳をできるだけまじめに語ります。

このブログでは、主に最新脳科学の情報を紹介しながら、日々の研究話、それからアメリカ生活のこと等々を綴っていきます。
おとなりページ

はてなRSS(関連ブログなど)

はてなブックマーク人気順

はてなブックマーク新着順

検索サイトから来られた方へ
ブラウザのメニュー(IEなら「編集」)の「このページの検索」などをご利用頂くと、該当エントリーを見つけやすくなってます。

Powered by SHINOBI.JP










Google

















Recent Comments
Archives
Visitors

チェッカーズに登録
livedoor Readerに登録
livedoor Blog(ブログ)
livedoor (ライブドア)
Syndicate this site