というわけで角川マガジンズが発行するメルマガである”ちょくマガ”でヤバ研/博士@研究室
というのに参加しています。
yabaken



まずはヤバ研って何?という所ですが、メルマガに詳細は書いてあるようなので是非読んで下さい(笑)。

ワタクシも一応ヤバ研メンバーなのですがアメリカにいるという事でかなり幽霊部員です。が、とある方に「メルマガやるんですけど、どうですか?」と声をかけていただいたので参加して見る事にしました。

別に稼ぎたいとかが理由では無いです。というか稼げないです(笑)月額が525円で執筆陣が多数いるので100部くらい売れても飲み会一回もいけないレベルです。メルマガで100部とか売れたらいいほうじゃないでしょうか?(知らないんだけど...)

なので僕個人の理由としては、できるだけ多くの(例えば科学に興味あるが、科学にあまり触れた事がない人に)おもしろくかつ役に立ち、そいでもってカガク的な思考の一端を見てもらえれば、という所に意義を感じて引き受けました。

ならブログに書けよ、という話なのですが、やはりお金を払ってまで興味があるという人々にリーチする(話しかける)のが最も効率が良いやり方かなと思います。後、僕自身もお金を払ってもらっているので気合がはいるし、よりよい文章が書ける(はず)というのも理由です。どうも何か後押しが無いと行動しないタイプのようなので...。

研究者のメルマガとしてはクマムシで有名な@horikawadさんが先駆者だと思います。@horikawadさんは最終的にはメルマガ等も含む様々な活動で政府に頼らず研究費を捻出するモデルを模索している恐るべき猛者です。

それぞれの研究者にそれぞれのスタイルがあるかと思いますが、直接的に研究者が”話しかける”という媒体やスタイルはこれからも多くの選択肢が出てくるだろうし(すでにTwitterやblogはそうなのですが)、その一環としてメルマガというのもポピュラーになるかもしれません。

ただ、特に若い研究者は実際に手を動かす実験や研究に多くの時間を割いており(いや、諸先輩方が割いていないという意味ではないのですが....)、一個人で実験研究をしながら続けるには相当の労力がいるでしょう(と実際関わって思います)。@horikawadさんの超人っぷりが改めて理解できました。

なので何人かの研究者が(特に若手)が集まり最先端の研究を一般の人にもわかりやすく、面白いコンテンツにして届けるスタイルもありなんじゃないか?と思います。また一般的な科学者に対する(誤解された)イメージを覆していこう、というのも目標の一つです。科学者も普通の人間だよ、と(笑)

メルマガという試みは研究者にとっては現段階ではかなり実験的な試みだと思いますが、是非是非確立された手段になるように試行錯誤していきたいと思います。

ではでは。

Ciao!