2007年06月14日

6月14日(木)の記事から

日経新聞
13日(水)夕刊
・なるほどビジネスMap 預金大国ニッポン依然際立つ
家計における金融資産は米国で4850兆円で、日本の1550兆円の約3倍に当るしかし預貯金の比率でみると米国の13.3%に対して日本は51.4%と金額でも日本のほうが多い。欧州は日本と米国の中間ぐらいである。

日本の預貯金の多さは国民性と、国に対する安心感からくるものでしょうが、年金の不備なんかを見てると、本当に将来大丈夫なの?と考えてしまいます。その点個人主義のアメリカは預貯金をあてにせず、年金も含めて自分で運用していることはりっぱですね。

・干ばつ終息へ 豪の穀物作付け最高に
オーストラリアの干ばつが終息する見通しとなってきている。例年を上回る雨が降っている為で、南部では小麦・大麦などの穀物の作付け面積が過去最大となる見通し。しかしながら小麦はまだ1996年5月の最高値以来の高値を続けており、価格に影響するのはかなり先になるのかもしれない。

昨年からの穀物高騰の発端の一部であった小麦の高騰が仮に終息に向かうなら、穀物価格に多少の影響はあるかもしれませんが、ラニーニャの影響は米国のコーンベルト地帯を襲う可能性があるので、まだまだこれからも注意が必要でしょう。

・投信 保有期間長く 残高は大きく
投資信託の保有期間が10年前に比べて2倍の3.32年になり、また残高が1000億円を超える投信も104本と大きく増えた。やはり毎月分配型が主流となっている。

日刊工業新聞
・東工取の時間延長 市場活性化に期待大
東工取が時間延長を決めたことは商品業界では好意的に見られているが、コスト負担や労働強化への懸念も出てきている。他にも7月9日からの金のミニ取引開始や、株式会社化も新興策の一環である。


調査部大阪 野口



branch_72 at 10:28│Comments(0)TrackBack(0)裏読みDaily News 

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