Brattoいきます!

Bratto coyote のブログ

どうも『エレファント・イン・ザ・ルーム ~The elephant in the room~』の作・演出を務めます座長の広瀬謙です。出演もしております。

先日、Bratto coyote第10回公演『エレファント・イン・ザ・ルーム ~The elephant in the room~』、無事、千秋楽を迎えることができました。ありがとうございました。

コロナ禍の公演は昨年から引き続き2度目となりますが、慣れることはなく、むしろ今年の方が大変でした。

昨年の『シアトリカル・パレード』でも描いた通り、裏側ではいろんなことが起こります。一筋縄ではいかない。全く持って裏側の方がドラマ。何の問題もなくスムーズに行かせてみたいという願望は常にありますが、きっとそういうことは起こりえないのでしょうね。でもだからこそ、作品に厚みが生まれるような気もします。

さて、みんなもブログで述べているように、今年の稽古から本番までの時間はとてつもなく早く感じました。

それは充実してたからとか、楽しかったからとか、焦っていたからとか、大変だったからとか、そういった理由ではなく、単に集中していたからに他ならないと思います。

ただただ、みんなが作品を愛してくれていて、いい作品にしようという思いが集中に繋がっていたのだと考えます。


当然、みんな人間ですから、自分が一番かわいい。でも俺は、座組としては、自分のことしか考えずに参加している人が嫌いなんで、そういう人は徹底的にぶちのめします。結局、最後に行きつくのは「愛」らしいんです。何かに書いてありました。自分もそう思います。自分のことだけ頑張るより、人のために頑張った方が力が出る。そんなもんだと思うんです。

今回は、それをすごく感じましたね。みんなで作っていってたって感じです。当り前じゃないか!と言われそうですが、当り前ではないんです、これが。

きっと脚本が良かったのだと思います(自画自賛)。

いや毎回、そう思ってるんですよ。ただ、そこまで汲み取ってもらえない現状もあり、そこで今回、講じた技は、【コメディ】と銘打つのを止めました。

【コメディ】と銘打つと、面白い面白くないで判断されがちなので、というか今までも、どちらかというと【コメディ】ではないんですけどね。

それが功を奏したのかどうかはわかりませんが、アンケートはより深いコメントが多かったように思います。ご協力いただいた方ありがとうございました。


あ、そうだ、今回、ちょっと遊び心で、キャスト名に仕掛けをしました。

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縦読みすると、「え、れ、ふ、あん、と、いん、ざ、るー、む、だ、い、じゅ、かい」となります。
こんなことをしたせいで脚本執筆に時間がものすごくかかってしまったのは内緒です。


はい、というわけで、本日でこの『エレファント・イン・ザ・ルーム ~The elephant in the room~』の公演ブログは終了し、また明日からは普通の劇団ブログに戻ります(更新度は低いですが…)。


なので昨日は、これでもか!というぐらい出演者たちのラストブログがあがってきたと思います。

でも実は、昨年同様、「早く書かないと、家行ってムチ振り回して暴れるよ!」って言ったら、やはりみんなすごい勢いで書いた。ムチがすごいのか、俺が酷いのか…。


出演者たちのブログは読んでいただけましたでしょうか?
びっくりするぐらい手前味噌な気恥ずかしい内容でしたね。関係ない人からしたらこっぱずかしいこと極まりないでしょう。でもね、ウチはそういう団体なんです。一生懸命、向き合ってるからそんななるんです。
俺は素敵だと思ってますし、一緒に過ごせたこと誇りです。

新婚さんの惚気を聞くみたいな気分で読んでもらえたらと思います。
各々が作品と向き合った軌跡なのでね



さてさて、コロナを乗り切り、ようやく迎えた本番でしたが、大型台風がやってきて(厳密に言えば、大型台風がやってくることで電車が止まって)、お客さんのキャンセルが相次ぎました。悔しかった。ビジネス観点ではなく沢山の人に観てほしかったから。でもそれでもなんとか来てくれた人もいて…涙があふれた。

そんなカーテンコールをしてしまった自分が格好悪くて仲間に申し訳なくて一日へこんだ。
でも、今はそれも俺だと意気揚々、
すこぶるいい天気だ。


今年も、お客さんの見送りや、打ち上げができなくて、やはり終わった感じが全くしない余韻を引きずりながら、ここで締めさせていただきます。これにて終幕。


観に来ていただいたお客様、一緒に挑んだ共演者、技術スタッフ、そして珠美率いる制作スタッフに心から感謝を。

本当にありがとうございました。

Bratto coyote 第10回公演
「エレファント・イン・ザ・ルーム」
ご来場誠にありがとうございました!


コロナ対策として、様々な制約がありましたが
ご来場のお客様にはご協力いただきまして
ありがとうございました!

また、台風で悪天候の中
足を運んでくださったお客様
本当にありがとうございました!


劇場って、とてもワクワクする空間だと思うんです
一歩入ると、日常とは違う世界につれていってくれる
今回のキャストは、私を物語の世界へ連れて行ってくれました


この作品で、笑顔が増えていったら嬉しい
それをみて私たちは、もっともっと嬉しい


キャスト
スタッフ
そしてご来場のお客様
この作品に係ってくださった全ての方との出会いに感謝を込めて

本当にありがとうございました!



制作/神子珠美

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どうも!!
向井葵」役 尾澤ショータローです!🐘


Brattocoyote第10回公演
「エレファント・イン・ザ・ルーム」無事全公演終了致しました!


大変な時節柄の中、台風までやってきて一時はどうなる事かと思いましたが、、、

劇場まで足をお運び下さいました皆様、作品を一緒に作り上げてくださった関係者の皆様、劇団員の皆様のおかげ様で、何とか無事乗り越えることが出来ました!誠にありがとうございました!


劇団Brattocoyoteさんは、昨年の「シアトリカル・パレード」で制作スタッフとして関わらせて頂いた事が始まりでした。
顔合わせから割とドキドキしながら始まったのですが、稽古期間や回数は多かったのに体感は本当にあっという間でした。


それぐらい濃密に、色々悩んで、考えていたのかなと思います。


向井はすごくピュアな人間で、生き様というか人柄というか・・・
そういう台詞では表せない、その人の雰囲気のようなものを出せるようにと普段の生活でもずっと考えていました。


悩んだ役柄だからこそ、
向井として終盤、従業員や加井堂先生と心通わせていけるのはとても楽しかった!


物語の序盤からビクビクしたりイライラしたり、急に立って叫んで転んでと喜怒哀楽動転の激しい向井でしたが、皆様の心に少しでも影響を与えられていたら幸いです。


改めて、この公演で皆様に関われたこと、大変光栄でした!
本当に皆様がいて下さったおかげです!
この度は本当に!ありがとうございました!!

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最後の写真は気になって探した、加井堂先生が言ってたPARKERの万年筆の写真

いつかプレゼント出来たらいいな!笑

向井葵 役/尾澤 ショータロー


Bratto coyote 10回公演

『エレファント・イン・ザ・ルーム』


5公演、無事駆け抜けれました。

ご来場くださいました皆様、誠にありがとうございます。


ほんっっとあっという間の約2ヶ月でした。

感覚としては725日に顔合わせがあって「いよいよスタートだなぁ!」って呟いて瞬きしたら終わってたって感じです。

ほんと早かったそれだけ充実した日々を過ごしていたんですね。


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終演後、バタバタしてて伝えきれてないメッセージが残っているので勝手ながらブログを通して伝えさせていただきます!



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おくのあいり さん


点滴穿石みたいな人

そして隣にいて落ち着きます。ホント

稽古場で気づけばあいりさんの隣にいるんですよ。不思議。そっと隣にきて励ましてくれたりして同い年やけど私にとってあいりさんは可愛くて優しいお姉ちゃんです!あと座り方忍者。


鈴木あゆ美 さん


温故知新みたいな人

雰囲気があって近づきがたいイメージで、でも話すとニコニコと笑ってくれて凄くお茶目で可愛いズーさん。ギャップがある人その①です。動画センスピカイチウーマン。小道具等ホントありがとうございます!


中原愛 さん


多芸多才みたいな方

オーディションの時に会って絶対年下の方や!って思ってたらまさかの年上のお姉さん。1人で悶々と戦っているその姿勢見ていつも私も見習わないとって思ってました。ほんとストイックです。あと着付け職人&Tシャツ芸人


よしおかみずき さん


初志貫徹みたいな方

実際と役が違うギャップのある人その②。役を楽しく全うする職人肌。仲良くなりたい!と思い話しかけて師匠と呼ぶほど個人的に勝手に仲良くなったと思ってます!最後いつもの挨拶できなかったのが残念でした


尾澤ショータロー さん


碩師名人みたいな方

おててツンツンさん。初対面の時とイメージが違うギャップの人その③。器用で人気者。あとおじさんって言ってごめんなさい!仲良くなりたいと思って言ったのがそれでしたプリンはマフィンにして美味しく頂きました!


林里栄 さん


当意即妙みたいな方

最初どんな方やろうって思ってあったら凄い気さくで元気なお姉さん。地元同じ。そっとアドバイスをくれたりその場に応じて機転を利かせるスーパーウーマン。でも話すと繊細な人なんやろうなぁって思います。かっこいい人


山岸絵美 さん


古今無双みたいな方

内に秘めたる何かが凄い人です。普段は面白くて可愛い人だけどテキパキとしていてしっかり者。駄々羅さんをやれるのは絵美さんしかいないなぁって思います。つい写真撮ってしまいます。本当に無双でした。


三頭彩乃 さん


喜怒哀楽みたいな人

彩乃さんの成長姿を長く見ていた類に私も入っていると勝手に思っています!役や関西弁で一喜一憂してる姿はとても愛らしかったです。役柄で関わることも多く彩乃さんとの時間楽しかっです!


前村雄大 さん


温厚篤実みたいな方

愛されいじられキャラ。本当に優しい人。新人2人の練習に早く集まってくれるんですよ?雄大さんの持っている人柄であの友輝さんが表現されたんだろうなぁって思います。ほんまに、そういうとこ


細田恵利 さん


外柔内剛みたいな方

役と実際が違うギャップの人その④です。だからこそ私が考えれないほどいっぱい悩んではってでも前は向いていて芯の強い人なんやなぁって思いました。最後まで難しい役を演じきった恵利さんに尊敬です。


小川鈴 さん


笑⾨来福みたいな方

ホントに素敵な方。いつも場の空気を明るくしたり、ビシッと締めるところは締める柱のような人。絵衣子さんがぴーぴーさんでよかったってホントに思います。本番前に握手するとき毎回泣きそうになってました。


藤崎芙美 さん


奇想天外な子です。ホントに。

似ている部分もあったんですが、何でこの子はこんな事したの!?言ったの!?ってことがあり悩まされることがありました、芙美ちゃん、私は良き理解者だろうか?と問いかけるばかり本当に手のかかる子供を持った気分です。それも全て愛おしい。約2ヶ月芙美ちゃんありがとうね。


最後に


広瀬謙 さん


愛情熱優みたいな方

そして作品の生みの親です。

ほんまにいっぱい迷惑かけてしまったしいっぱい勉強させていただきました。「作品を良くしたい」「共演者みんないい人なんです」と愛情があるから熱くなる。故に優しい人。なので愛情熱優です。未熟な自分に気を遣わせてしまったんちゃうやろうか?と思う瞬間度々です。本当にお世話になりました。


そしてスタッフチームの珠美さん、まかいさん、侑子さん「何か手伝いましょうか?」と言ったら「ううん、ゆっくりしてー!」と言ってくださって本当に温かくて優しくて大変なのに制作、当日運営、本当にありがとうございました。まかいさんと、侑子さんとの一緒に挟み込み楽しかったです。


そして舞台監督 佐野さん、照明 牟田さん、音響 下田さん本当にありがとうございます。

役者が魅力的に映れるのは裏方さん達のお陰です。


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長々と語りました

前回のブログでこれで最後?と言っていたけどエイザルブログこれが本当の最後です。


本当にこのカンパニーは温かいです。

素敵な人達に出会えて私は幸せな奴です!!

また皆さんと共演できるよう日々精進いたします!


改めまして、関わってくださった皆様本当に本当にありがとうございました!!!


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またねっ!


藤崎芙美 役/ 滑石眞琴


『エレファント・イン・ザ・ルーム』

5公演 無事に終演いたしました!


まだまだコロナ禍

そして最終日は台風の影響で

電車の運休や遅延等があった中

ご来場いただきました

全てのお客様

本当にありがとうございました🙇‍♂️


顔合わせの段階では、住建さんまだ出てこず

どんな感じの役か聞いただけでした

まあ、まだ僕が住建さんだと決まってもいなかったのですが


その数日後

新しい台本を頂くと住建さん登場!


観て頂いた方は分かるかと思うのですが

2場でやっと出てきて、あの長ゼリフ

こんなの僕に出来るか?

いや、出来るか出来ないかじゃないのか?

チャレンジするべきか!?

こんなシーンなかなか出来るもんじゃないぞ!?うん!


これはやってみたい!!と思いました

これは絶対経験しといた方が良い!!と


住建さんとして

舞台に立てたことは本当に

いい経験になりました


色々考え、試し、間違え、落ち込み

多分去年の僕なら出来なかった住建さんになれたと思ってます!

これは去年、けんさんやぴーぴーさんに教えてもらったモノがあったから!


そう!

覚えてない方々、知らない方々!

僕は去年の『シアパレ』に引き続いての

出演だったのです!

シアパレ共演者のみんなから

「よしりん、今年は楽しそうやね!」

ってみんなから言われました

僕は去年も楽しんでいたと思ってるのですが

まあ、楽しそうに見えてるって事は良いことだと思うので良しとしといてください


纏まりのない文章になってきてしまったので、ここらで最後の挨拶を終わらせて頂きたいと思います


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最後になりましたが

支えてくださった制作スタッフの珠美さん、まかいさん、ゆうこさん

舞台監督の佐野さん、音響の下田さん、照明の牟田さん

演出・脚本家のけんさん

一緒に素敵な作品を作り上げたキャストのみんな

本当に、ありがとうございました


増本宗次(住建さん)/よしおかみずき


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