2018年10月26日

面白くなるか?

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Jリーグは、10月25日東京都内で理事会を行い、来季から外国人枠拡大について継続審議し、

各リーグ一律3人まで出場できた現行制度からJ1は5人、J2、J3は、4人とする事が確実となって来た。

J2とJ3に21歳以下の起用を義務付けるとし、ルヴァン杯同様の育成策、起用に対して育成名目の
配分金を設ける案が検討された。

J1は、下部組織出身選手と2名以上契約するなど「ホームグロウン制」と合わせ11月のJリーグ理事会
で承認される予定。
1名が出場出来たアジア枠は廃止の一方、タイなどの選手を日本人扱いとして人数制限のない提携国枠
は、使用出来る方向。

となると!チーム事情によっては日本人選手以外のアジアの選手とヨーロッパ、南米の選手だけのチーム編成
で先発メンバーが可能となる!!!

見る側にとっては、更に白熱した面白いサッカーが見られる事になる。
契約する日本人選手には更なるサッカーのレベルアップが求められる。
これによって日本のサッカーとアジアのサッカーの成長が競われる事を期待したい。



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2018年10月10日

どうしようもない・その2

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鹿島ナイキカップU-11は、予定通り10月6日〜8日で行われました。

10月6日の沖縄は台風25号が過ぎ那覇空港から成田空港へ大会に参加する沖縄のチームは無事に移動して予選リーグの時間に間に合いました。

しかし、大会に参加予定の熊本のチームは、台風25号の影響で熊本空港からの飛行機が欠航!成田空港行を急きょ東京駅移動へ変更となりました!
予定では、沖縄・熊本の2チームを成田空港で迎え入れて大会会場に案内する様になっていましたが、熊本空港からの便は全て欠航となり熊本のチームは新幹線での移動を強いられる事となり、朝6時に新幹線に乗り東京駅へ!
私は成田空港で沖縄チームを大会の送迎マイクロバスに案内した後に、東京駅へ迎えに出発した別のマイクロバスを追って成田エクスプレスに飛び乗り東京駅へ!
熊本チームの到着予定時刻12時30分の5分前に到着しましたが、連休初日の東京駅構内は人・人・人の大洪水!熊本チームを探して送迎のマイクロバスが待機する所まで案内するのに一苦労、ようやく見つけてイザ!鹿島ナイキカップへ!しかし、東京駅を出発するのがことのほか時間が掛かり、予選第1試合の午後1時30分には間に合わなく、対戦相手の不戦勝となりました。

沖縄、熊本両チーム共に夜明け前に起床して鹿島まで移動し、そのまま予選リーグに突入、移動の疲れ、疲労は相当のものでした。
長距離移動を乗り越えて参加する事は、すでに試合をする前から大きなエネルギーを必要とする事は、サッカーで言う【アウェー】で戦う為の準備をどうすれば良いのかを各チームの指導者も考えさせられた出来事でした。
「やはり次回からは、前泊して大会に備える事が良いですね」と、熊本のコーチも話していました。

普段は日帰りで行ける距離での大会が常ですが、大きな大会になればなるほど遠くまで行く機会も出てきます
サッカーのホーム&アウェーと言う戦う仕組みを小学生年代から少し体験する事は彼らの成長に普段の準備がいかに大切かと言う事を学ぶ良い機会かと思います。
どこに泊まっても提供される食事を食べれる事も普段の食生活がしっかりトレーニングされていなければ食べれない=元気が出ないと言う事になります。

大会2日目には、大観衆3万人が鹿島スタジアムに入ったJリーグ鹿島対川崎戦も観戦しました、また、同じ日の夕方4時からユースの公式戦プレミアリーグ鹿島対市立船橋戦も観戦する機会に恵まれました。

今回参加した沖縄、熊本の両チームは台風の影響で中々練習が出来ない日々が続き準備不足の所がありましたが皆元気に大会に参加しました。
今回の経験を次の大会に活かして必ずや大きく成長してくれる事を期待したい。



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2018年10月03日

どうしようもない!

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今年から鹿島アントラーズとナイキジャパンが主催する、鹿島ナイキカップに中々参加する機会の無い九州・沖縄の交流のある小学生年代チームを招待して良い経験を積ませると言う企画を行っています。

いろいろと予定や旅費の事で参加するまでにはチームも私もしっかり検討して準備を進めて参りました。
今年は8月に福岡のU-10チームが参加し、今月10月6日〜8日の大会には、熊本と沖縄のU-11の2チームが参加予定で準備を進めてきました。
12月にはカテゴリー・U-9の鹿島ナイキカップに1チーム参加が決定しています。

 チーム担当者とも打ちせを 行い、後は、10月6日に各空港から成田空港に向け出発 と言う所まで来ましたが!    
まさかの!台風25号の発生!で、出発が危ぶまれています。

2018年10月6日の台風25号の行方は?どうなるのか?
無事に各空港から大会に向けて出発出来る事を祈るしかない。

私は10月5日に1足早く成田空港に行き、6日の2チームの到着後の送迎の対応予定です。 しかし!?今現在の台風25号の状況では、各空港の通常運行が果たして上手く問題無く行くのか?わからない!?
昨年に企画を立ち上げ今年に入り各チームとの話し合いを行い実現にこぎ着けた!
 手間暇掛けて準備してきた事が台風と言う自然災害で参加するチームが参加出来ないかも知れない状況には、どうしようもない、後は運を天に任せるしかない心境です。
                



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2018年09月06日

夢を求めて

カナリア2今までに何人ものブラジルサッカー研修生のお世話をしました。
サッカー選手としての研修もあり、ブラジルサッカーの研究と言う研修、サッカーカメラマンと言う研修、指導者としての研修等ありました。

いろいろな人々のお世話をして、研修を終えて日本に帰国し、継続してサッカーに携わっている人は少数です。 
しかし、ブラジルで生活をして人々とふれあいながら研修して学んだ事は彼らの中で活きて彼らの人生の力になっています。
研修から帰国した研修生から時々近況のメールが届きます。「今はクラブの指導者としてやっています」、「新しく自分のカフェを開いてブラジルコーヒーを出しています」とか、それぞれに頑張っている様子を報告してくれます。

中には、今何をしているのか?わからないままの研修生もいます、それどころか!研修費を踏み倒して行方不明となった者も数名います。

人との関わりを持って仕事をしているといろいろな人との出会い、いろいろな事が起こります。
来年高校を卒業してブラジル研修へ、と言う希望者がいます。彼の夢は「プロサッカー選手」、まずは、1年間サッカー研修に励みながらブラジル語【ポルトガル語】の勉強も同時に行いブラジルでも通用する人間になりその先の目標とするプロサッカー選手を目指します。
ポルトガル語の勉強は大学の外国人向けコースに入りますが、月曜から金曜まで毎日午後2時〜5時まで欠かさず受講しなければなりません、既定の出席日数とテストの点数が悪いと落第となります。
「生半可の気持ちで行く事はしない事!」と、アドバイスはしました、後は本人の出発までの意識の高い準備と、ブラジルに行ってからの日々の考えて行動する事が出来るか?に本人の成長が掛かって来ます。
もちろん現地では私の仕事仲間がサポートしますが、本人のしっかりした意識とブラジル社会に溶け込んで行動出来るか?が、大事です。
イザ「夢」へ挑戦!頑張れ若武者        
                                                     brasil



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2018年08月12日

少年大会の問題点 

P1100477あるJクラブの育成チームが予選を突破して全国大会に出場する事となりましたが、大会に出場する為の交通費や滞在費は各選手が負担しなくてはならない!?との事で、この大会参加費用をなんとかしなくてはならないと選手や保護者から協力のお願いがありました。
聞くと、タオルを1枚1000円で販売!するとの事です。
しかし、タオルを1枚1000円で誰が?何人買うのか?今頃タオルを1000円で買う事に興味を抱く人は少ないと思う。子供達の為に協力はしたいと言う気持ちは誰にでもあるのです
 が、1000円タオルを10枚も20枚も買えないのではないか?私も気持ちで1枚購入するのがやっと。(家に貰ったタオルが山とあるのです。)

Jクラブの育成チームであれば、言わばクラブのトップチームで活躍が期待される選手達の可能性がある人材ではないか。

クラブの将来に繋がる子供達が全国大会に出場すると言う事はクラブにとって夢への先行投資ではないか、なのに選手やその保護者があくせく大会の遠征費用を捻出する為にタオルを売らないといけない!それも何か!?ノルマがあって1人最低何枚売らないといけないとかとの事。

育成選手を預かるクラブは言わば親ではないか、その親が子供達にお前たち自分で工面して大会に行け!と言っている様に思える。

中々クラブも厳しい経営状況の所もあり費用に協力して後押しをするのが難しいのなら、せめて!タオルでは無くて、トップ選手のサイン入りユニフォームや、スポンサーの商品があれば、試合会場でサポターや観戦のお客さんに説明をして購入の協力をして貰い売り上げの中から一部を大会の参加費用に充てる方がもっと効率的に資金集めが出来るのではないかと個人的には勝手に思うのですが。。。???

幾つかの日本のクラブの状況はしっかりした運営・経営体制には程遠いクラブの実情が垣間見られる様だ。



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2018年08月08日

少年サッカー大会の問題点

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猛暑の夏休みです、日本のアチコチで少年サッカー大会が開催されています。

この異常な暑さの中で子供達は懸命のプレーを見せてくれています。

つくづく思うのは大会を開催する事は良いのですが、試合そのものだけに気を取られて
子供達の宿泊所や食事に関してまでは手が回らない?と言う大会の多さに余計なお世話ですが心配する所です。

私が度々引率するブラジルの少年サッカー大会では2段ベッドでの宿舎が多いのですが快適に休めます。
食事もほとんどがバイキングスタイルで栄養を考えたメニューが食べ放題で食べることが出来ます。
特に、日本の大会ではお昼は試合の合間に弁当!で済ませますが、ブラジルではお昼時間を取り皆宿舎でお昼を食べます。
時間的な問題、人的な問題もありますが、大会そのものをプレイヤーファーストの大会にする努力が必要かと思う所です。

ある大会に出場する為に長距離をバスで夜中移動して選手は車中泊!着いたらすぐ試合した結果、熱中症でバタバタと選手が体調不良になった。

食事の内容がお粗末な宿舎があり、この夏場の大会でプレーするには少ない栄養のメニューでは身体が持たなくなった所もありました。

ある港町で行われた大会の宿舎はひどくタバコ臭い部屋ばかりで寝ていても余りのタバコの臭さで起きてしまう!様な宿舎でした。
聞くと常連の宿泊者が釣り人や漁師さんで部屋でタバコを吸い酒をあおるが常との事、これでは子供達を泊めるのは良くない、大会の主催者は協力してくれる宿舎の選択にも気を使わないと大会の試合前に子供達が体調不良になって試合どころでは無い。

サッカーを取り巻く環境を改めて見直し大会が参加する選手全員に快適でベストパフォーマンスを見せられる様な大会主催者の検討をお願いしたい。



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2018年07月25日

大会再びアソビーゴカップ2018

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2年前熊本地震が凄まじい激震で人の命を奪い、建物を破壊しました。
私も当時阿蘇でのサッカー活動をしていて被災し、アソビーゴサッカーフィールドも陥没しました。
2回目の地震が2016年4月16日午前1時25分に起きました、丁度阿蘇の立野大橋が地震による土砂崩れで破壊される1時間前に阿蘇から熊本市内の実家に行く時に通りましたが、幸いにも難を逃れました。
一瞬にして熊本の生活は止まりいつ回復するのか?わからない状況に人々は大きな不安を懐きました。
私もサッカー活動どころではない状況に追い込まれました。
陥没したグラウンドを修復するには大きな費用が掛かります、誰もが生活の基盤を失い毎日の生活も不便な中でサッカーグラウンドを修復する事は到底考えられない所でした。
地震前には毎年開催していたアソビーゴカップも当分の間中止となりました。
大会のきっかけは、サッカー仲間の友人がある大会に行った時に、「大会参加費を払い、グラウンドの準備の手伝いをして、試合の審判もやらされた!おまけに宿泊した所の飯が恐ろしく不味くて、こんな大会には2度と行きたくないね」と怒りの口調で話してくれました。
多分、大会参加費を払って、グラウンドの準備や、チームの指導者が審判をやるのは日本だけではないだろうか!?
ブラジルでもスペインでも大会主催者が全てを行い参加チームの指導者はチームの面倒をみるだけです。
と!言う事で!そんなら、せめてうちでやる小さな大会は、チームを引率して来る指導者はチームの面倒だけを見る大会にしたらエエ!と思い、開催をした次第です。

IMG_1723この度、幸運な事に、日本サッカー協会と、FIFAが、阿蘇でのサッカー普及活動を評価して頂き、グラウンドの修復に支援をして頂きました。
2018年6月にグラウンドが元の様になりました。
これを記念して、2年ぶりに阿蘇の地で大会が開催する事が出来ました。



IMG_1693アソビーゴカップ2018と称して小学生(U-11)の大会を7月21・22日にアソビーゴサッカーフィールドで行いました。
参加12チーム、遠くは茨城県鹿嶋市から鹿島アントラーズジュニアや、鹿児島からアラーラ鹿児島など参加して頂きました。
グラウンドの準備、試合の審判は地元の阿蘇中央高校サッカー部の監督と選手の皆さんが快く引き受けてくれました。【感謝】

また、大会の商品としてモスバーガーより無料の試食券を頂き、チームのマナーや態度が良いチームに対して贈られる「モスバーガー賞」を設けました。
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猛暑が続く中での大会、何よりも参加する子供たちの熱中症が心配でしたが、大会の2日間は、阿蘇は曇り空となり、また熊本市内よりも5℃は低い気温と重なり快適な大会の運営と試合運びが出来ました。


IMG_1674大会第1日目8人制サッカー各A・Bグループが6チームづつに分かれ予選5試合(12分ハーフ)を戦いました。
大会第2日目は、予選リーグの戦績で上位・中位・下位トーナメントとなり、決勝に出進したのは、鹿島アントラーズジュニア対アラーラ鹿児島の対戦(15分ハーフ)となりました。
この2チームは予選で戦い引き分けに終わっていました。
そして決勝戦では、2−1で鹿島アントラーズジュニアが勝利して、アソビーゴカッツプ復活2018での大会の優勝チームとなりました。
参加12チームがグラウンドと隣り合わせのビラパークホテルに泊まり車での移動も無く会場に行ける事は楽!と参加者からは好評でした。
また、宿泊者は無料で利用できる温水プールもあり、子供たちのもう一つの試合後の楽しみでした。
食事も好きなだけ食べられるバイキングスタイルで皆大喜びでした。
無事に大会が終了した事が何より良かったと心地よい疲労感の中で感じました。
また次回は低学年(U-9)の大会をやって下さいと鹿島アントラーズスタッフからリクエスト、なんでもエライ!強いので優勝目指して連れて来たいとの事でした。【今年中の開催を検討!】
(注:試合の写真は鹿島対アラーラではありません。)



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2018年07月07日

カナリア墜落

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ロシア大会準々決勝・ブラジル対ベルギ−戦は、1−2で、ベルギーがベスト4へ駒を進めました。
不運なブラジルのオウンゴールとベルギーの素晴らしい2点目のゴールに追いつく事が出来ないまま
試合を終了してしまいました。今大会のベルギーの戦いぶりは見事でした。

ブラジル紙ガゼッタエスポリチーボではこの敗因をブラジル代表選手の怪我に悩ませられたチッチ監督として

大会前から、主力のダニエルアウベスの離脱、ネイマール、ダグラスコスタ、ダニーロ、レナットアウグスト、フレッデイ、マルセロの長引いた怪我は、チッチ監督の采配を大きく方向転換しなくてはならない深刻な状況でした。

そんな万全では無いチーム状態で厳しいロシア大会予選リーグを突破して来た過程にはチッチ監督の苦悩がありました。

背番号9を背負った期待のガブリエルヘススの不調(今大会得点0)は、誰もが予想しなかった出来事でした

ベルギー戦では、守備的ボランチのブラジルの絶対的なレギュラー・カゼミーロが前の試合でイエロー累計2枚で出場出来なかった事はブラジル代表チームにとって非常に大きな痛手でした。

怪我や体調不良はどこのチームにも付きまとうものですが、これだけ続出すると打つ手も限られて来ます。

試合後の記者会見で、チッチ監督は戦った選手にねぎらいの言葉をかけました、今後について今の所空白で考える事が出来ていないとのコメントを残しました。

世界1を決める大会に全ての標準を合わせてどこのチームも準備をして来ますが、どうしようもない所属クラブの予定や、試合で怪我や体調不良を引き起こしてしまう事は常にあります。

本大会約1ヶ月を最後まで戦い抜く事は本当に厳しく難しい、大きなマスコミ、サポータ−の期待、プレッシャーも半端!なく!あり選手によってはそのプレッシャーで、自分の本来のプレーが出来ない時もあります。

それだけに過去に優勝5回を成し遂げたブラジル代表には次の2022年カタール大会で再び羽ばたいて貰いたい。
              BOA SORTE (幸運を祈る)



2018年07月03日

カナリヤとサムライブルー

AAzuJZaロシア大会決勝トーナメント1回戦・ブラジル対メキシコ戦は、2−0でブラジルが勝利した直後にブラジルの友人から「ブラジル勝ちました!次は、日本が勝ってブラジルとやる事を祈ります」と連絡。

ブラジル国内では多くの人々が日本対ベルギー戦をテレビで観戦し、ブラジルの人々は日本の勝利を願って応援をしていました。日本が2ゴールを決めてリードした時にはブラジルの人々も「これは勝てる!」と期待をし応援をしましたが、最後はベルギーに逆転を許して終了。左上のピカチュウが泣いている1コマに、悲しい日本の敗戦を伝えました。【信じられない!ベルギーが逆転勝!するなんて】と言う見出しでした。

AAyaxlp[1]ブラジルは対メキシコ戦、前半を0−0で折り返しました。後半に入ってもブラジルはしっかりしたこだわりの守備からパスをつなぎ素早い攻撃でメキシコを徐々に徐々に苦しめ、試合終了まで足!を緩めることなく自分たちのサッカーを貫き通し勝利を勝ち取りました。
この試合でも、やはり、ネイマールが1ゴール、1アシストとチームに貢献しました。
ピッチに立った全てのブラジル代表選手はチッチ監督の表現しようとするサッカーを理解し見事に表現して見せました。
次は対ベルギー戦です、サテ?どんな展開になるのでしょうか?気になるのは守備的ボランチのカゼミーロが累積イエロー2枚で出場出来ません。ブラジルは次戦どの様な布陣で挑むのか?
チッチ監督の采配に期待したい。



2018年06月23日

カナリアが羽ばたく

AAz0TDv[1]6月22日ロシア大会1次リーグE組第2戦・サンクトぺテルブルグスタジアム・
【ブラジル対コスタカ】戦は、お互いに死力を尽くした攻防戦となりました。
前半のコスタリカは身体を張ってブラジルの攻撃を阻止し、0−0で終了。
後半はほとんどの時間コスタリカゴールに襲い掛かるブラジルでしたがコスタリカの強固な守りにゴールを割る事が出来ません。

AAz0V8w[1]ブラジル国民も戦うブラジル代表選手も2014年の悪夢から解放されたいと言う様な思いが最後の最後までコスタリカゴールに集中を切らす事無く向かい戦う姿がありました。
ロスタイムに入った1分コウチーニョが鋭いつま先シュートが相手GKナバスの股下を抜いてゴール!
これでコスタリカの気力・体力は一気に脱力してしまいました。
尚も攻撃の力を緩めないブラジルはロスタイム7分右からのクロスにネイマールが右足で押込みゴール! 2−0で勝利しました。試合終了後ネイマールは感極まってピッチに座り込み涙する姿がありました。

ネイマールはこのゴールで代表通算56ゴールをマークして、ブラジル代表歴代得点ランキングで、1位ペレ95ゴール、2位ロナルド67ゴール、3位ジッコ66ゴールに次いで、4位にネイマール56ゴールとなりました。
注目される選手だけに、ブラジル国内での批判や中傷もありますが、「自分がチームの為に活躍してブラジルが優勝する事が夢であり目標」とネイマール。

20180621150542_216[1]E組のこれまでの結果は、ブラジル1勝1分、スイス1勝1分、セルビア1勝1敗、
コスタリカ2敗となりました。次は、ブラジルはセルビアと対戦です。
今大会はサッカー小国と言われている国の躍進が続いています、次の対セルビア戦も全力で勝利を勝ち取って貰いたい。