家づくりするにあたり土地を購入しないといけない場合は、どんなに気にいった土地でも徹底的に調査することを忘れないでください。
敷地や位置関係、規制や法令、周囲環境など気をつけたいポイントはたくさんあります。
具体的にどのようなことを確認したらよいのでしょうか?

1.時間帯を変えて現場の様子をチェックする

2.日当たりや太陽の動きをチェックする

3.風通しや障害物をチェックする

4.近くにある建物をチェックする

5.騒音がないかチェックする

6.周辺に臭気がないかチェックする

7.道路や景色などをチェックする

8.近隣に住んでいる人の話を聞く

これらは、すべて環境に関するチェックポイントです。
自身が気になるかどうかも含めて、自己調査で確認できるポイントですが一度の訪問だけでは判断がつきにくいでしょう。
では、次のようなチェックポイントはどうでしょうか。


1.土地の形状や近隣の状況

2.敷地と道路の関係性

3.家を建てられる面積

4.ガス管、水道管、下水道などの確保

5.防火地域であるかどうか

6.地盤状況や自然災害について

7.行政機関で決められている規制調査

8.法務局による権利関係調査

上記にあるチェックポイントは、個人で判断・調査することは非常に困難でしょう。
これは、家を建てる側つまり建築士や工務店の意見によって明確にできるものです。
土地を売る側というのは、土地自体のことは把握できていても実際に住んでみたらどうなのかという視点でアドバイスすることは難しいと言えます。
法律的なことも含めて考えると、土地購入のジャッジは建てる側によって判断してもらうことがより現実的で具体性があります。

森大建地産では、土地に関して相談を受けた場合は直接現地へ行き、住みやすく納得できる土地であるかどうか長期的な目で考えていきます。
必要であれば、法務局に問い合わせて経緯や真実を調べる作業も行います。
土地選びをおろそかにしてしまうと、こんなはずじゃなかったと後悔してしまうこともあるので、1回見ただけで、「気に入ったから」「なんとなくイメージがいい」といういう理由で土地を購入することはとても危険なことです。
しっかりとした確かな情報を得て納得した上で購入することが大切だと考えます。
不動産会社で作成した広告やネット広告は、他の物件の使い回しだったりすることがあるので注意してください。
また、建築条件付きの土地もありますが建物の価格をつり上げられることがあります。
決められた施工会社でしか建設工事ができなかったり、消費者にとって何かと不利な販売方法になっています。
こういった土地や家づくりをおすすめされた場合は、購入する側が賢くなり回避するしか解決策はないと言えるでしょう。