初めての住まいづくりは、建築や資金計画などわからないことが盛りだくさんです。
様々な情報をかき集めて積極的に「住まいづくり」について学んでいきましょう。

■住まいづくりの最終的な判断は「自分」でしっかりと

住まいづくりに関する知識は、専門的な分野から生活スタイルに関することなど多岐にわたります。
専門家のように知識を熟知する必要はありませんが、これから生活するであろう自分たちの住まいを専門家にすべてお任せしてしまうのは勿体ない話です。
自分にとって大切な情報を取捨選択して、住まいづくりに役立てられるとよいでしょう。
さまざまな場面に応じて、自分自身で判断していける知識を習得していくことも重要です。


■知っておくべき住まいづくりの情報とは?

・基礎情報
住まいの構造・資金計画は住まいづくりの基本となる重要な項目です。
今後の暮らしを左右することなので的確な判断をしていきましょう。
 
・施工依頼先の情報
ハウスメーカーや工務店などの依頼先選びは、住まいづくりの重要な鍵です。
自分たちに合った信頼できる依頼先と出会うために、しっかり情報集めをしていきましょう。
 
・住まいのイメージを考える情報
間取り、デザイン、材料、インテリアなど自分の理想像をより具体的にイメージしていきます。
建てた後後悔しないために、色々な情報と比較して決めていきましょう。


■どのように情報収集すればいい?

・住宅雑誌
書店に行けば必ず多種多様な住宅雑誌が用意されています。
読者層の違いによって好みや用途がわかれているので、自分の目的に合った雑誌を選びましょう。
住まいづくり事例や、インテリア、イメージづくりするのに有効な写真や情報がたくさんつまっています。
気軽に手に取って、まずは家族で楽しむ程度で始めてみてはいかがですか。

・インターネット
幅広く、目的別にピンポイントで情報収集できる方法です。
住宅メーカーや工務店などのホームページをチェックしたり、得意としたデザインや実績、地元密着型の会社など効率よく知識を得ることができます。

・カタログ
「どんな建材や設備システムを導入しているか」などの仕様や基礎知識を集めることができます。
数社のカタログと比較しながら、本当に必要なものをはっきりさせて最適なものを選びましょう。

・ショールーム
最新の商品や設備機器を実際に見たり、体験することができるのがショールームです。
カタログや写真などで判断できないものは、実物を見て触ることが一番です。

・専門家と相談する
わからないことや不安な点は、家づくりのプロに相談し的確なアドバイスや答えを出してもらうことが大切です。
第三者目線で相談に応じてくれるので、不安や疑問も一気に解消できます。