2016年はあれよあれよという間に我が家のホームシアターの機器がほとんど総入れ替えになる激動の一年でした。

アフター
HT28


ビフォー
HT26


オリジナル
HT22a


3月にUHD BD導入を決め、パナのDMR-UBZ1を購入すると、あとは芋づる式にAVセンターを交換しヤマハのセパレートに、パワーアンプは当初MX-A5000でしたがのちにアキュフェーズの6chパワーアンプ二台に入れ替わりました。ATMOSやDTS:Xは自然かつ広大なサラウンド音場が魅力ですが、パワーアンプの交換で音の密度が増し、質量が伴って聞こえるようになり、音数が増したように感じ、没入感が向上しました。プレゼンススピーカーも4本追加し、9.3.4chの構成に。これで我が家の11年目を迎えるシアター史上最初から使用している機材はフロントスピーカーのAmati Homageのみ(とSTAXのヘッドフォン)になりました。プロジェクターもついにHDR対応などフルスペックの4Kプロジェクターを迎え入れることになりましたが、こちらは別途記事にしたいと思います。

振り返ると、UHD-BDはそのポテンシャルの片鱗を見せている一方で、まだまだソフトの本数自体が少なく、今後の増加に期待したい一方、ATMOSが先行した3D音響は質量ともになんとか普及してきたという印象ですね。4K放送は未だにスカパーの非常に限られた番組しかありませんが、HLGでの放送も始まり、放送でのHDR活用の実態が見えてきました。一方でAmazon VideoやNetflixではオリジナルを含めて4Kコンテンツが順調に増加しており、我が家でも元トップギア三人衆の「グランドツアー」など楽しく視聴しています。

今年は特に4K放送や受信機器の進展と、UHD-BDのさらなる拡充に期待したいと考えています。