ポストBRICsを考えている人の多くがベトナムにたどり着くがベトナムが通貨の換金制限をしている為でしょうかファンド解約が不可あるいは新規設定後数年解約できない形式が多い。

これはベトナム・ドンが交換可能通貨ではないからであり、実際は税債務を行なうことで交換可能であり送金可能になります。但し、これらの手段の詳細は公開されていない為、必ず速やかに行なわれる保証が無いということでしょう。

そんな状況の中、売却を常時認めるフェイム−アイザワトラストベトナムファンドはTV東京でも取り上げられたので解説をしたいと思います。

現在、同ファンドは既に発行されており現在は継続申込期間です。この期間は今年の8月31日までです。

申し込み単位は

新発時で1口100米ドルの10口以上1口単位でした。

つまり1000ドルですから約12万程度でしょうか?
現在ではその1口100米ドルの基準価額は103.85米ドル(昨年12月29日)ですから継続期間の最低申し込み額がいくらになるかはおおよそ為替レートで求まります。

仮に申し込み時の基準価額が105米ドルであった場合に10口申し込むと手数料が3.15%なので(約1億2000万円以下の購入なら3.15%ですから通常の個人投資家のほとんどが3.15%になります。)申し込み為替レート(申し込みしている最中に決済時利用されるレートがわからないので証券会社が仮に高めに設定する。)125円なら

105円×10口×125×1.1×1.0315=14万8923円

となります。何にしても一時的に多めの余力が必要です。(1.1は基準価額の変化に対し設けた余裕です。)

購入までの手順は

仝座開設 アイザワ証券リンクの左上に「口座開設・資料請求」のアイコンがあり、口座開設を申し込んだ後口座開設されます。(多分2週間弱でしょう。)
¬槝生書 口座開設のアイコンの二つ下の「信用取引(出金)お勧め投信LOG・IN」のアイコンからログインして請求します。(「株式・投信・日本・アジアLOG・IN」からでは目論見書請求できません。どの投信がどちらなのか判りにくいです。)
おそらく翌営業日に発送されその日の夜にログインすると買い付け用アイコンが表示されています。しかし、そこには郵送された目論見書にシール貼りされた目論見書請求番号を入力するようになっており実際に郵送を待ってからでないと申し込みできないようになっています。私は日曜申し込みで月曜の夜に申し込みアイコンが現れ、水曜には目論見書が送られてきました。この時判る目論見書請求番号で申し込みできます。

この時送られてくるのは目論見書と販売資料の2点ですが販売資料はいつでもネットで閲覧できます。

ちなみに実際の運用はHSBC系列の会社が行ないます。

申し込みに関しては円高の時が有利になります。

資産運用の主対象はベトナムの上場会社、店頭銘柄、上場が見込める未公開株です。
転換社債、ワラントなどにも投資しますが株式の空売りはしません。(株式の空売り制限はサブファンドに関してかけられています。現在時点でサブファンドのみで構成されたアンブレラ形式なので空売りは行なわれていないはずで、おそらく今後も空売りはしないのでしょう。)

売却は証券会社の営業日にできます。当日扱いにするには午後3時30分までの買取請求が必要で売却手数料は不要です。

その他のベトナムファンドに関しては投資信託掲示板に紹介しています。

基準価額の調べ方

現時点で投信協会では調べられません。(おそらく将来も!)

アイザワ証券のHPのトピックス「フェイム・アイザワベトナムファンド継続募集中 」をクリック。
◆峇霆牴然曚呂海舛蕕任翰下さい。」をクリック。
4霆狷と基準価額が確認できます。

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