【ブリザ・ブラジレイラ】 〜 愛しの Brasilian Music 〜

私が出会ったブラジリアン・ミュージックについて色々とお話していけたらなって思います。 ご意見・ご感想をコメントもらえれば嬉しいな♪  どうぞよろしくお願いします。

U.S.A

今日買った1枚 ・・・ その1

文章なくってごめんなさい    だってもう眠いんだもん
今日買った1枚です


Buddy Collette / Bossa Nova

XAT-1245572525

1.  Nao Pode Ser (It Can Never Be)
2.  O Barulho Da Noite (Noise Of The Night)
3.  Samba Da Tartaruga (Turtle Samba)
4.  Amor Levado (Mischievous Love)
5.  A Meia-Noite (At Midnight)
6.  Samba Un Pouco Azul (Blue Samba)
7.  A Pele Do Marfin (Skin Of Ivory)
8.  Porque De Moras ? (Why Do You Linger ?)

Buddy Collette (sax, fl)
Howard Roberts (g)
Mel Pollan (b)
Lee Acosta (perc)
Darien (perc)
Jim Helms (arrange and conduct)

Recorded 1961 (Crown Records)


バディ・コレット より ハワード・ロバーツ の方が目立ってる(笑)



にほんブログ村 音楽ブログ ボサノバ・ブラジル音楽へ
にほんブログ村 




お部屋でまったり ♪

この連休、お友達もお休みがとれたのでず~っと一緒にお部屋でまったりと過ごしています     DVD観たり、眠くなったらウトウトしたり、ほんと自由(笑)  私が体調崩して入退院を繰り返して時は、全然ゆっくり過ごす時間がとれなかったので、すっごく嬉しくって楽しい ・・・

Paul Winter Sextet / Jazz Meets The Bossa Nova

_SL500_AA300_

1. Journey To Recife
2. Con Alma
3. The Spell Of The Samba
4. Maria Nobody
5. No More Blues
6. Foolish One
7. Little Boat
8. Longing For Bahia
9. Don't Play Games With Me
10. Song Of The Sad Eyes
11. Adeus, Passaro Preto (Bye Bye Blackbird)
12. Only You And I

Dick Whitsell (tp)
Paul Winter (ss, as)
Les Rout (bs)
Warren Bernhardt (p)
Richard Evans (b)
Harold Jones (ds)

Released in 1962 (Columbia)


そんな二人の今日のBGMは、ポール・ウィンターの "Jazz Meets The Bossa Nova"   アルト・サックスの優しい音色が心地いい1枚です。 それだけにバリトン・サックスの逞しさが際立って、甘いだけじゃないピリっとした刺激も楽しめます   アメリカ人が演奏したボッサって色々あるけど、これはかなりいい出来なんじゃないかなぁ・・・。 お気に入りのアルバムです      よかったら皆さんも聴いてみてね

それじゃぁ、今夜は外食にでかけます    また明日


にほんブログ村 音楽ブログ ボサノバ・ブラジル音楽へ
にほんブログ村 

4曲目当てにCD1枚 ???

今月はCDを買わない様にしようと思ってたんだけど ・・・ 買っちゃいました(笑) ディー・フェリス・トリオの "In Heat" です。 生粋のジャズ・サンバのアルバムじゃないので ブログに載せるのを躊躇ったんですが、ご紹介してみます。 ジェイムス・ブラウンのプロデュースってことからも 「そんなの解ってるよ」 って言われるかもしれないけど念のため


Dee Felice Trio / In Heat

758_002

1. Oh Happy Day
2. Wichita Lineman
3. The Crickets Sing
4. Summer In The City
5. There Was A Time
6. In Heat
7. Both Sides Now
8. All The Time
9. Uncle
10. Never
11. There Was A Time  (Single Version)
12. Nightingale
13. Little Liza Jane

Frank Vincent (p)
Lee Tucker (b)
Dee Felice (ds)
and others

Produced by James Brown
Released 1969 (Bethlehem)


ジャズ・サンバ として楽しめるのは、マルコス・ヴァーリー の "The Crickets Sing" の カヴァー と トリオのピアニスト、フランク・ヴィンセント の オリジナル曲 ”All The Time” と ”Uncle” の3曲。 特に "The Crickets Sing" はとても素敵な仕上がりです
でもこのCDで一番注目すべきは、ボーナス・トラック として収録されている11曲目から13曲目のなかの ”Nightingale" でしょう     以前に JAZZMAN  から Los Brasilios とのカップリングで EP が出ていたんですが買いそびれてしまっていたのでラッキーでした
4曲目当てにCD1枚買うのは勿体ないかなぁ 。。。 って方、いつも色々教えてくださる Tera さん によると i-Tunes でダウンロード購入も出来る様なので、試してみてはいかがでしょう?

それでは今夜はこの辺で   おやすみなさぁ〜い

にほんブログ村 音楽ブログ ボサノバ・ブラジル音楽へ
にほんブログ村 
Profile

沙耶香

明日もみてね ♥
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

Blog Ranking
励みになります・・・よろしければポチっとクリックお願いね ♪

にほんブログ村 音楽ブログ ボサノバ・ブラジル音楽へ
にほんブログ村
QR
QRコード
  • ライブドアブログ