brosaのお寺めぐり

大病を患ってから寺院巡りに目覚めちゃいました。 いろんなところを巡って、私にとって発見だった事をご紹介しちゃいます。

三浦半島二大霊場 大開帳奉修巡り!七重山 浄林寺

横須賀の海岸沿いを走っていると、山と海に囲まれたお寺が多かったなぁ~と思います。
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結局 ご開帳期間の1カ月に全部を廻りきることはできませんでしたが、機会があれば
残ってしまったお寺さんを年内にまわりたいと思います。

浄林寺さんで、甘納豆を頂きました。
お昼も食べずによう頑張ったと子供にくれたのですが、疲労していた子供には、普段食べ慣れない
甘納豆がすごく美味しく感じたようです。

永正2年(1505年)に創建され、本尊の阿弥陀三尊は江戸期の承応3年(1654年)の策。
坂上の馬頭観音堂には「馬掘」の地名の由来である名馬の像や「蹄の井」がある。

 また境内の無患子(ムクロジ)は「かまくらと三浦半島の古木・名木50選」に指定されている。

この木はラテン語ではインドの石鹸と呼ばれ、日本では種は羽根つきの玉に、果肉は石鹸の代用として使われてきました。

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そしてまたまた驚きが。。
こちらにある1本の松の木。
松葉がすべて
三鈷の松なんです。
 
高野山に行った時も 必死でさがしましたが、
普通は、なかなかみられないのに、
ここでは松がちがうのか。。。
みんな三鈷の松なんです。
松葉が三本という大変珍しい松。
この三本の松葉を見つけて財布にいれておくとお金持ちになれると言われてます。

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住所:横須賀市馬堀町4-14-1

電話:046-841-1496

そして御朱印サイクルラリー!
帰りによこすかポートまーけっとで記念品を頂いてきました。
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交通安全のご祈祷された豪華記念。スタンプ1個以上で先着1000名様が頂ける
ろんぐらいだぁす コラボバッグとメリダリフレクターバンドをちゃっかり頂きました。


三浦半島二大霊場 大開帳奉修巡り!神武寺

とにかく登り坂。
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境内では、御朱印をお願いすると堂内拝観券を渡されます。
これは御朱印代を含めて300円です。
御朱印をお願いしないで拝観する場合も同料金だそうです。
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さすが一番礼所。めったに拝観できないのでいろいろ説明をして頂きました。
撮影禁止なので仏像の写真がないのが残念です。
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ご開帳閉館の時間まであとわずか。。。
今日一日の疲れをふっ飛ばすくらいの 最後にして最大のご利益を頂きました。

三浦薬師如来霊場1番礼所(神武寺)では、ちょうど 善の綱(お開帳を記念して堂外に建立されている回向柱に伸びた5色の布で出来た綱に触れて仏さまとご縁を結ぶます)や寺院を囲むように垂れ下がっている布を欲しい参拝者に切り分けていました。

欲張りな私。全色欲しいと言ったら、すごくたくさんくださいました。
これで御朱印入れでもつくろうかしら。。
ご開帳の間、結ばれていた善の綱。。。ご利益ありそうです。
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 寺伝によれば、神亀元年(724)正月、聖武天皇の命により 行基菩薩が十一面観音・薬師如来・釋迦如来の尊像を彫刻・奉安し開山された。

 天安元年(857)に、慈覚大師により中興され、法相宗から天台宗に改宗される。

 鎌倉時代の史書 『吾妻鏡』 には、建久三年(1192)八月九日、源頼朝公が夫人政子さまの安産祈願の為、當山を含めた二十七ヶ所の社寺に神馬を奉納された記録や、承元三年(1209)、実朝公が岩殿寺(坂東第二番)と併せて當山へ御参詣された記録がある。


薬師堂が本堂となります。 また、山王社は関東大震災の折に倒壊。いまだ復興されていません


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住所:逗子市沼間2-1402

電話:046-871-4565



三浦半島二大霊場 大開帳奉修巡り!延命寺

京急新逗子駅北口から本当にすぐの所にありました。
逗子市の真ん中、本当に中心にこのお寺はありました。
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境内には、幼稚園もありました。
こちらは写真OKです!
外観から想像するのと内館は全然違いました。
まるで博物館?
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順路があって、その通りに拝観して回ります。

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最後に延命地蔵菩薩像が安置している場所へと導かれるのですが。。
これがまた広い。
まるで教会です。
各テーブルには般若心経が置かれてあります。
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今日はご開帳 最後の日だから・・・
といって下さったのはこれ↓↓でした!
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奈良時代、行基菩薩が開基し、自ら彫り上げた延命地蔵菩薩像を安置し本尊として祀ったのが延命寺の由来である。平安時代に入り、弘法大師が下野の国、二荒山(現在の栃木県日光市)に登山の折、当山に立ち寄り、地蔵尊を安置する厨子を設けた。以来、地域の住民の信仰の的となり、いつしか当地一帯は「厨子」と呼ばれ、現在の「逗子」の地名の由来となっている。


延命寺公式ホームページはこちら>>XXX



住所:神奈川県逗子市逗子3-1-17

電話:046-873-9322


〔ご詠歌〕
業ひを 清く勵みて 祈りなば
    その行末も 延命寺かな

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おまけです!

写真OKだったので、トイレの中もパチリ!

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白瀧山 浪子不動 (高野山真言宗)

ナビに三浦不動尊27番礼所 浪子不動 を入れて着いてみると。。。。そこは 東昌寺でした。
えっ??

もともと御朱印はこちらのお寺【東昌寺】でおこなっていたようです。
今回は出開帳ということで、こちらに5月28日まで本尊を移しているとの事でした。

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寺伝によると、弘法大師が東国行脚の際、この地の岩窟に2尺余の不動明王像を安置し開山したとされる。

その後、鎌倉時代末期、不漁に嘆いていたこの地の漁師の為、不動堂を建立し、祈願を行ったところ、霊験あらたかに大漁満足を得たという。

徳冨蘆花の小説「不如帰」の舞台ともなり、主人公の片岡浪子にあやかり、いつしか「浪子不動」と呼ばれるようになった。

現在は横浜市磯子区、金蔵院の兼務寺となっている。


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【ご詠歌】

打ちよする 浪風荒す世のなかを
     救ひたまへる 御佛のみち


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住所:逗子市新宿5-5-5
電話:046-871-4575

三浦半島二大霊場 大開帳奉修巡り!六代御前不動院

えっ?こんなところにあるの・・と思ったのが、三浦不動尊第26番礼所【六代御前不動院」

六代御前の系図

正盛-忠盛-清盛-重盛-維盛-六代
正盛から数えて六代目にあたるので【六代」と言われ、本名は解らないそうです。

平家一門が壇ノ浦の戦いで滅びたとき、十二歳ほどだった六代は平 維盛の嫡男で平家の政党の跡継ぎだった為、幕府に捕らえられてしまいました。
源頼朝とは伊豆に流されていたころからの親しい間柄だった高雄山神護寺の法師で文覚と言う人が
幼い六代を哀れに思い、自分の弟子にするという条件で嘆願してくれました。
その後、嘆願が叶えられた六代は名を妙覚と改め、仏道に入って静かに暮らしていました。
頼朝が亡くなると幕府から謀反の容疑を受けて捕えられ、26歳の若さで若い命は断たれました。

なんとも哀しい物語です。

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平家最後の直系嫡子である六代御前は平家一門が壇の浦の戦で敗れた後捕えられ、頼朝公の滅後、幕府に謀叛の容疑で処刑されます。

その墓所に供養の為に建てられお堂が不動院です。

現在は桜山氏子会の所管ですが、毎年ご命日7月26日の祭礼等の法要は別當として神武寺が執行しております。

別當は神武寺がつとめます。
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【ご詠歌】
皇御子の 詣で給ひし神武寺の
    法の光そ 尊かりける


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住所:逗子市桜山8-3-25
電話:046-873-7370

三浦半島二大霊場 大開帳奉修巡り!仙光院

三浦不動尊第25番礼所【長運寺】をでて仙光院へ向います。
駐車場に車を止めてなだらかな坂を上って行きます。
ふと横をみると、コンクリートの壁に絵が・・
和みます。
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永正年中(1504~20年)に長覺阿闍梨が開基したと伝えられている。

過去、戦火や山火事により2度の火災に遭い、現在の本堂は大正2(1913)年に再建されたものである。

ご本尊十一面観音のほか大日如来、毘沙門天、不動明王などが祀られていました。

特に畠山地蔵尊、ぽっくりぼけ除け観音は信仰を集め、日々参拝者が訪れるのだそうです。

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ここでは特に一生懸命 お願いしちゃいました。

どうかボケないで笑って毎日が過ごせますように。。。って


他にはペット供養や人形供養なども行っているようです。

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境内に気になる文面が・・・


◆愛語◆

言葉は、不思議な力を持っています。

私たちは悪魔の言葉をつかうことも出来れば、仏の言葉を使うこともできるます。

つまり、人に苦しみや悲しみを与えもすれば、喜びや幸せを贈ることもできるのです。

◆愛語とは、自愛のこもった言葉。仏のことばのこと◆


当たり前の言葉がここだと素直に心に入ってきます。


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御朱印を押してくださる所にもおかれてる フクロウですが、お客様からの寄贈だそうです。


          【ご詠歌】
奥山の 峰より高き大慈悲を
     長谷の御寺に 仰ぐうれしさ


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住所:三浦郡葉山町長柄1439
電話:046-875-2007


三浦半島二大霊場 大開帳奉修巡り!長運寺

玉蔵院をでて134号線を走らせ、すぐの所にありました。

小高い丘にたたずむ 高野山 真言宗 【長運寺】は
高野山真言宗で形成している湘南七福神があり、布袋尊をお祀りしています。
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 幾度の火災により開創当時の事は定かではないが、大永年間(1521~1527年)に開山されたと伝わっている。当寺の山号である景政山は平安時代に鎌倉を納めていた桓武平家の武士「鎌倉権五郎景政」の供養の為に建立された寺であることを示している。往時は近隣にある景政公を祭神とする御霊神社の別当も兼ねていた。
本尊の不動明王は葉山指定文化財に指定されている。

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ご自由にどうぞというので、お線香をあげさせて頂きました。
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【ご詠歌】
ありがたや 葉山の奥の山陰に
      法の光は いやまさりつゝ
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住所:三浦郡葉山町長柄615
電話:046-875-2609
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