2005年06月13日

梅雨 日曜日

気がつけば6月。そして気がつけば梅雨に入っていた。

前にも書いたかもしれないけど、私は春の緑と桜がダメで(嫌いというわけじゃなく苦手なのだ)どうにもこうにも精神的に不安定になる。
しかも春は私が生きている「試験畑」では本番の試験が近づく緊張の季節でもある。
東京ならば表参道、大阪ならば御堂筋の歩道を歩くと「春の緑の匂い」がして、あの生き生きした生命力に打ちのめされそうになるのだ。

そんな不安定な精神状況も6月に入れば少し好転する。ほんの少しの期間だけど。
なぜなら6月の終わりには試験の発表があって、またまたこれから一年間の身の振り方を考えなければならなくなるからだ。

そんなわけで今のところは「しばしの休憩」時間。

昨日「SION」という人のバンドを日比谷の野音に見に行った。
小雨が降ってたけど夕方には止んで、野音の空の上に虹が見えた。
屋外のライブは解放感があってよかった。

そうそう、日比谷公園の紫陽花がもう咲き始めていた。
紫陽花を見ると鎌倉に行きたくなる。明月院だっけな。。
鎌倉は本当にジミな町だけれど、すごく魅力のある街。

来週の週末には行ってみよう。  
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2005年05月13日

木曜日。曇。

Fly the Flagについて書くとかいいながら、すっかり日が経ってしまった。
今更なんだけど、少しだけ書いておこう。
お目当ては「JUDE」と「麗蘭」と「忌野清志郎」だったわけだけど、
JUDEのベンジー、いまいちだった。
疲れてたのか、風邪ひいてたのか真相はわからないけど、歌詞は忘れ気味だし、歌の入りはズレるしでなんだか少し残念だった。もしかして待ち時間の間に飲み過ぎて酔っぱらってたのかな。。

麗蘭と清志郎は予想を裏切らないパフォーマンス。特に清志郎は『雨あがりの夜空に』で大阪城ホールは盛り上がりの最高潮に達して、「う〜ん、満足!」って感じだった。
あの人は「見せ方」を知ってる人でありロッカーでありながらエンターテイナーだから、客は知らず知らずの間に♪こんなよるにっ、お前に乗れないなんて〜♪全員歌ってるんである。

麗蘭はチャボさんと公平さんのギターうますぎで、さらにあの二人は清志郎とは違って「客のことなんか忘れて、俺達弾きまくるぜ!」ってノリ。でも、変な嫌みなんて全くなくて、これまた全員「麗蘭ワールド」に引き込まれるわけ。

そんなこんなの10時間。飲まず食わずで10時間、最前列でノリまくったのであった。。

  
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2005年05月08日

Fly the FLAG@osakajo-Hall in 4/5 2005

連休、なんて甘美な響きなんだ。なーんてウソ。
連休なんか高い飛行機代をケチらなくてもいい奴らが2週間ほどシンガポール航空や、ヴァージンアトランティックなんてのっちゃってさ、バカンスするための体のいい休みなんだよー!

私は5月4日の「Fly the Flag」を見に行ったよ。
飛行機には乗らなかったけど、新幹線には乗った。
新横浜からたった一時間半。そこから我が家まで近鉄特急に乗る事一時間。
速いもんです。

奥田民生に始まり、Grapevine←あってるのかな?、稲妻艦隊、JUDE、麗蘭、ハイロウズ、忌野清志郎、東京スカパラダイスと内容のあるイベントだった。
ずっと最前列で飲まず食わずで張り付いみてた。

それぞえの内容についてもう少し詳しく書きたいけど、今度にします。
眠気の神様が私のこと呼んでるみたいだから〜。  
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2005年05月03日

月曜日。晴。

時折ムッとするような湿度、梅雨の前兆のような空。
もう5月なんだ。

先日ひいた季節ハズレの風邪は、ようやく峠を越して回復傾向にある。
明日からは連休の中盤。体調が戻ってくれないと話にならない。

明後日「大阪城ホール」でイベントがある。
でもって、明日から少しだけ関西に帰ることにする。
しかし!明日の新幹線は殺人的な混雑だろうな。。考えるだけでも疲れる。。

このところ、体調もなにもかもすっきりしなくて鬱症状だったので、
今回の帰省で多少なりとも気分が前向きになれればいいな、って思ってる。

世の中の皆はどっか遠くに旅行とかしてるのかな?

  
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2005年05月02日

日曜日。くもり。

「ブライアン・アダムズ 略奪 体力」

ひさしぶりに日記を書こうとしたら、テーマが三つ見つかった。
どれも関係なさそ〜じゃん?
でも、きちんとこの三つには共通項があるのだ!

27/04 おそらくはこの日に武道館でブライアンのライヴを見た。
私がこのブログで「ブライアンのファンでした!」みたなこと書いたらば、それを読んでくれた人から突然誘われて行ってきました。
ブライアンは日本も日本のファンも大好きだからね、すごくいいライヴでした。
誘ってくれたD氏に感謝。
ただねこのD氏、ちと口が悪い。頭はいいんだろう、多分。理論攻めなどに挑戦するつもりはないけど、もし「理屈の捏ね合い 60分一本勝負」なんていうのをやったら間違いなく玉材される。

そんな話はさておき、私は10年前に大阪城ホールで見たっきりだった。
たぶんもう45歳くらいなんだろうけど、あいかわらず控えめなかっこよさがあって、
クールなんだけど、ほどほどで、ってノリがとても日本向きでイイと勝手に認識してます。

もう10年前ほどは夢中にはならないけど、いつまでも元気でレコーディングして、ツアーやって、
というそのサイクルに私も乗っかって、一緒に年をとれたらサイコーかな。


そうだ、三題話の「略奪」

これ、今年の私のテーマ。あほだという人もいるだろう。不可能と言う人もまたいるだろう。
OK, みんなのいうことはよーくわかった。
わかったけれど、私はやる!ブライアンからそのパワーをもらったのだ。
おそらくは、みんなの予想通りの結果になるだろう。
傷つくことになる。でも、私はもうすでに「傷だらけ」なのだよ!
翼はもがれてもうないし、白い天使の衣装もビリビリで、天使は靴を履かないから足だって傷だらけ。そして、心の中は今までの記憶と経験と、これからおこるであろう未来をシュミレーションして「やはり99.9%の確率で傷つきます」という予想とがぐちゃぐちゃになって、傷だらけどころじゃなく、反って笑えてくる始末。
「よし、不幸の果てっつーもんを見にいってみやがろうじゃないの!」
と変な気合いを入れる私は「傷だらけの天使」です。

で、最後に「体力」
なにをするにも体力は必要。
寝ることにさえ体力は必要だし、死ぬのにだって体力は必要。
ポジティブな思考は体力が必要だから。

季節ハズレの風邪で苦しんでる私は、正真正銘のバカです。  
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2005年04月14日

今日はとても春らしい一日だった。

ここ最近の雨で桜の花もほとんど散って、きれいな緑の葉っぱと少しだけ残ってるピンクの桜。
さらさらと吹く風にひらひらと舞う花びら。
こんなきれいな季節なのに私は春があまり好きではない。

溢れ出る生命力の象徴である「芽吹き」を見ると眩しすぎて怖くなるのだ。
焦燥感と圧迫感で、この季節はいつも少しだけ気分が落ち込んでしまう。

GWなんていうのはさらに最悪で、あんなものなければいいのに!っていつも思う。
飛行機だってホテルだって、一年のうちで一番高いし、どこに行っても人だらけ。
TVでは「GWの各地の様子」とか「高速道路情報」とか「成田空港の様子」、果ては「映画の興行ランキング」。混むことが嬉しいのか、混んでいるところに行ってきた自分を確認したいのか、少しでもお金を使ってほしいのか、真意のほどはわからないけど、あまりいい気分にはならない。

気分が軽い鬱状態にあることは確かなことであるようだ。
ただ、自分で認識していることと、こうして文章にしているうちに「なんとなく」気分が落ち着いてくることを考えると、そこまで深刻な状況ではないようにも思う。
実際、季節が夏から秋に変わる頃にはこんな気分にはならない。
季節ーそうだ。季節によって躁状態になったり鬱状態になったりする。
一年中季節の変わらない国にでもいけば(特にハワイなんかに行けば)随分楽になれるのかもしれないな。

読み返したけども、暗いなー。
でも、せっかく書いたからUpしとこ。
  
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2005年03月26日

土曜日。晴。

前にも書いたかもしれないけど、私はスガシカオが好きである。
この人は曲ももちろんイイんだけど、私が好きなのはこの人の書く歌詞。
『黄金の月』とか『グッド・バイ』とか『アシンメトリー』とか『GO! GO! 』とか。
控えめで決して表にでない情熱と、あかぬけないクールさ加減。
そんな世界に共感するし憧れる。

人間はきっと脳が高度に発達しすぎたのだ。
考える必要のないことを考え、心配しても仕方のないことを心配する。
やがて寿命がきて死ぬのは他の生き物と同じなのに、
随分と無駄な時間を過ごすことが多いようだ。

先日ある人にこう言われた。
「君にはアメリカン・ニュー・シネマの雰囲気がぴったりくる。
半分諦めてて、まっすぐで、答えを求めてなくて、ハッピー・エンドじゃない、
そんな所」

なぜそんなことを言うの?と聞きたかったけど、聞けなかった。
笑ってごまかして、意味がよくわからないというような返答をしておいた。
本当は嫌という程その意味はわかっていたけれど。

  
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2005年03月21日

月曜日。晴。

随分と日記をサボっていた。気がつけばもう春だった。

この冬ー特に1月の中旬から今までに私の回りで本当にいろんなことが起こった。
自分の回りのことをどうにかすることだけで、1日のエネルギーが吸い取られすっかり日記を書くパワーがなかったのである。

ま、もともと読んでくれている人もこんな素人の下手くそな文章や、何の得にもならない日常なんてものに全く興味なんてないだろうから、たいして気にもしていないんだけど。

でもまあ、このブログを書くっていうのは自分にとっては非常に意味のあることである。
その意味あることにエネルギーが向かなかったんだから、これはもうかなり重症といってよい。
自分の全精神を傾けなければ「どうしていいものか」わからなかった。
けれど春になった今も、実はまだよくわからない。
自分はこれからどうすればいいんだろう?どこに向かおうとしているんだろう?
一体どうなってしまうんだろう?

しかし、今日久しぶりに昼過ぎまで寝て、掃除をして、DVDを見て、、ってことをしていたら、なんとなく「悪くない」と思った。
3連休の最後の日。外はいわゆる行楽日和。他人の幸せそう姿。
今まで随分と自分と他人を比較してきた。世の中の常識にも苦しめられてきた。
もちろん今だって苦しめられてる。
もう勘弁してほしいっていうものある。
でも、こういう自分ってのも悪くない。
こう考えるのがこの春の課題、かな。  
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2005年02月23日

火曜日。晴。

一週間前に歯医者に行った。別に歯が痛くて〜とかじゃない。たまたま「歯磨き専門」の歯医者で歯を綺麗にした時、「たまには歯医者で検診してもらった方がいいですよ」と言われたからだ。

その「歯磨き専門」の歯医者の系列の歯医者(こちらは虫歯治療の歯医者)があって、同じビルの2階にある。「今、2階にいるドクターはオススメですよ」と歯磨き専門の歯科衛生士(かな?)さんが言うもんだから、早速行って見たのだ。

たしかにいい先生だった。ところが、ところが、である。「おそらく虫歯だろうな」と思ってた上の歯が「相当ヤバい状態だ」というではないか!予想はしてた。で、やっぱり言われた。「セラミック入れるのがオススメだね〜。ちょっと高いけど」知ってる、知ってる。下の歯で一本セラミックを入れたことがある。高かった!う〜、あの悪夢再び。。

保険の範囲だと、相当ショボイ材料でしか作れないらしく、「もたないし、変色する」ってことは知ってた。セラミックしか選択肢がないこともわかってた。が、金額が。。
と、しばし考えた。一週間。

ええい!ままよ!と、結局セラミックにすることを決断。あ〜、また借金生活だ。でも、仕方ない。「芸能人は歯が命」芸能人じゃないっすけどね。

というわけで、この一週間「歯のことばっかり考えていて」、多分これからしばらくは「お金のことばかり考える」ことになるだろう。
うわ〜、暗い話。。  
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2005年02月12日

金曜日。晴。

今日は誕生日なので、ケーキを買いに行った。
さて、どこで買うかな?と迷った挙げ句、結局「スターバックス」でチョコレートケーキを買うことにした。

本当は「マキシム・ド・パリ」でナポレオン・パイを買おうと思ってた。ちょっと高いけど、マキシムのこのパイはもうめちゃくちゃ美味しいんだ。だから、一年に一度の誕生日くらいは贅沢してもいいんじゃないかと。
でもね、これが「売り切れ」だった。かっくし。で、さてどうするか?「チーズケーキ・ファクトリー」?う〜ん、いまいちだな。気分的に。チーズケーキと言えば「スタバ」だ。そうだ、スタバのチョコレートケーキって食べたことないな。と、そういうわけでスタバで買うことにしたのだ。

ここのケーキのいいところは「脳がしびれるくらい甘い」ところである。これはもう惑う事無く甘い。めちゃくちゃ甘い。自分で作ったら、その砂糖の量に驚愕し、きっと食べられないだろう。
でも、この信じられないくらいの「甘さ」は不思議と元気をくれる。アルコールと同じくらいの効果がある。なんだかとても楽しくなってくる。

甘いケーキでオススメなのはスタバ以外には「フォッション」。パン屋さんとして有名だけど、ケーキもある。さらにはここのアップルティーはサイコー。あれを飲むと他のアップルティーはちょっと飲めなくなる。そのくらい美味しい。
で、フォッションのチョコレートケーキ。これはね、スタバとは比べ物にならないくらいこれまた「甘い」!しかもワンピース500円近くする。高級品なんである。でも、もし近くで買う機会のある時はお試しを。快楽の世界にあなたをお連れ出来ることを約束します。










  
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2005年02月11日

木曜日。晴。

実は明日(ってか今日)は私の誕生日である。紀元節。祝日。子供の時から学校で友達にプレゼントらしきものをもらったことがない。なぜなら「休み」だからだ。

自分への誕生日のプレゼントは「ボガンボス」のDVD。別に今日買ったわけじゃないし、見るのが初めてでもないけど、誕生日の夜にボガンボスを見る。これがプレゼント。

ボガンボスのヴォーカルは「どんと」さんと言う。この人はまるでこの世の者とは思えなくて、実際もうこの世にはいない。2000年に急性白血病でハワイで亡くなったのだ。

死ぬ前にも「俺は清志郎のように、ずっと歌っていたい。死ぬまでずっと」と言っていたらしい。なんとも、どんと先生らしい発言。今、DVDで彼の元気な姿を見ると、やはり生き急いでいるような感じもする。今もジャニス・ジョップリンやジミヘンの話をしてる。「好きなことして生きようぜ」そう言う彼は、このDVDの収録の5年後にあの世に旅立った。

明日は早く起きて部屋の掃除をしよう。部屋を掃除して、気持ちを切り替えて「新しい一年」を始めよう。  
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2005年02月08日

月曜日。晴。

最近、コンビニの中華まんに凝っている。最近のコンビニ肉まんは相当おいしいのだ。
その中でも最もおいしいと思うのが「セブンイレブン」である。セブンのインドカレーまん、これはもう絶品である。

京都にセブンイレブンでバイトしてる友達がいる。彼に「セブンのインドカレーまんサイコー」と話した所、どうやら関東先行発売らしい。「くやしい」とのことでした。
冗談抜きで、本当においしいのである。関東在住の方は是非に一度おためしあれ。

肉まん、肉まんと言ったけど、大阪に551という「豚まん」屋がある。注意しなければならないのは肉まんでなく豚まんという点である。大阪のミナミを中心にその店舗を構えているのだが、これはもう異論なく「日本で最もおいしい豚まん」である(と思う)。かの高橋尚子も大好物というのは有名な話。
食べたことある人ならわかるだろうけど、まず「でかい!」皮は比較的固めで、中身はぎっしり。
専用のからしがついていて、もうめちゃくちゃおいしい!
あ〜食べたくなってた。通販もあります。注文しよっと!  
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2005年02月06日

土曜日。晴。

今日、Bryan AdamsのCDを買った。
ほぼ10年ぶりに。10年前『18 till I die』っていうすんげえカッコイイCDを買って、めちゃめちゃファンになって、CD買いまくってライブ行きまくって、ファンクラブ入って、、と一通りのことのことを済ませた頃には完全に飽きていた。。

ところが、今日ふと立ち寄ったタワーレコードで(実を言うと私とタワーレコードの相性は良くない。。)試聴機に入っていたわけだな。で「どれ久しぶりに聴いてみるか」と試してみたんである。

これがなかなかカッコイイ。しかも初回特典で安い(笑)ってことで買うことにした。
10年前35歳だった彼も今年、45歳になるらしい。でも、彼のハスキーな声は変わっていなかった。

自分でもバカバカしいと思うんだけど、好きだった俳優やミュージシャンを久しぶりに観たり聴いたりすると、まるで「昔の恋人に再会した」ような気分になる。懐かしいようなせつないような。その頃の自分が思い出されて、なんともかっこ悪いようなハズカシいような。

その点で言えば、私にはたくさんの「昔の恋人」がいる。リヴァー・フェニックス、イーサン・ホーク、ブライアン・アダムズ、ジョシュ・ハーネット、ジョン・キューザック、ベンジー、渡辺圭一、などなど。。最も、ジョン・キューザック、ベンジー、渡辺圭一に関しては、今も好きな人たちなので、まだ「昔の〜」にはカテゴライズされないけど。

皆様もたまには「昔の恋人」に会う旅にお出かけください。  
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2005年02月04日

金曜日。晴。

『東京タワー』を見に行った友人が言っていた。
「岡田クン、綺麗だったわ。やっぱり若い子っていいわね」
おい!ちょっと年下だからって、そんな風に言うなよ!まだまだあなたもこれからだよ!

私は原作のほうを2年前くらいに読んだ。その時の感想は「ふーん、なるほど」というくらいのものだった。まさか映画化されるとは思ってなかったので、そんなにディーテイルまで詳しく読み込んだわけじゃない。

けれど、黒木瞳と岡田准一のキャスティングはなかなかいいと思った。ソニーマガジンズも相当力を入れていて、わが書店にも数々の宣伝用ポスターを始めパンフレットのようなものがたくさん送られてきた。けれど、それを全国の書店に発送してる時に思ったんである。
「果たしてこれを東京以外の地域の人が観て、おもしろいと感じるのだろうか?」

タイトルにもあるとおり、映画の場面は東京であるしそのランドマークである東京タワーがそのものズバリの映画のタイトルである。映画を見終わって、外に出た時、向こうの方にオレンジに光る東京タワーが見える。そこで初めて観客は感情移入できるんじゃないかと。そんな風に思った。

それはさておき、話の内容である。私は実はもうほとんど忘れていた。だから友人にこう言ってしまった。「あの話のエンディングって、別れちゃうでしょ?あの二人」
ところが二人は結ばれるらしいんである。あ、そうだっけか。なんだか悲しい話だったような気がしてたんだけど。最も、もう一つのカップル、寺島しのぶとなんだっけ?なんとか潤クンは別れるらしい。

結局は「不倫」なんて言葉はあるけど、そんなものは後からつけた言い訳なんだろう。誰だって、いつだって判断ミスをおかす。それがたまたま「伴侶とする人を読み間違えただけ」なのだから。
だから、ルールなんて基本的にないんだと思う。皆好きなようにすればいい。そこに「相手以外の第三者の存在」なんて考える必要はない。だって、生きてるうちだけなんだもんね。いろんな事にチャレンジできるのは。後悔は死ぬ時にまとめてすればいい。  
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2005年02月02日

映画の日

今日は映画の日だった。
というわけで、『オーシャンズ12』を見に行った。
これはもうそりゃすごい映画だった。おもしろかったかって?おもしろかったさ。
全編、すべりまくったコントみたいだった。あれにジョージ・クルーニーとブラッド・ピットが出ていなかったら誰も見に行かないだろう。

でも、やっぱりソダーバーグはすごい。あんな映画を堂々と撮りきってしまうからだ。
さすがにカット割りはカッコイイし、絵だってどこをとってもサイコーにクールである。
ただ、コントなんだな〜。そこが凄いね。

よくあるハリウッド映画じゃない。注意して見てないと寝ちゃうから。
とにかく一見の価値あり。皆、映画館に行くのだ!  
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2005年01月30日

土曜日。曇。

今BLANKEY JET CITYのDVDを見てる。私はベンジーのファンなのだ。
何がいいかって、この人は「どこまでもメルヘン」なのだ。昔はキレキレの歌が多かったけど、最近はまたまたメルヘンな曲が多い。

今日の私の一日はと言えば、何の変哲もない一日だった。でも、こんな日があってもいいと思う。何の予定もなく、朝は思いっきり寝る。夢の中で片思いの人とデートする。好きな音楽を聴きながら料理をする。少し酔っぱらいながら、片思いの相手にメールを書く。

私はいつだって誰かに恋をしてるけど、どうにもこうにもタイミングが悪い女みたいだ。絶対に「うまくいかない何か」がそこにはある。でも、うまくいかない、そんな恋が私は好きだ。だって、うまく行き過ぎたら逆にコワくなる。こんなに幸せでいいのかって。

だから私の恋はいつも「制約条件付き」。そのうち疲れて飽きてしまうこともわかってる。
でも、それでいいんだ。「この人に逢えてよかった」って一瞬でも思ってもらえればそれでいい。  
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2005年01月29日

金曜日。晴。

今日の日記はupされるんだろうか。ここ最近書くには書くんだが「保存」の段階でメンテナンス中の文字。livedoorが人気がありすぎるのか、私が繋ぐ時間が悪いのか。

このところ体調を崩していたのだが、やっと少し元気になってきた。
これを期に食べ物に少し気を使おうかと思っている。野菜中心の食事。やはり、健康の素は食にあり。動物性タンパク質も必要だけど、農耕民族たる日本人であるのだから野菜を食べたほうが良いに決まってる。

話はいきなり変わるけど、結婚してても「恋」ってするんだろうか。
私は結婚してないからわからない。そもそも「結婚相手」ってどうやって決めるんだろう。
一生涯その人を愛し続けるんだろうか。そんなことって本当に可能なのかな?
もし結婚してから「運命的な出会い」をしてしまったらどうすればいいんだろう。それでもやはり「法的な制約」に従うんだろうか。
もちろん「離婚」という手はある。でも「運命の人」と思っても、それはまやかしにすぎず、離婚して「運命の人」との人生を選んでも、もしかしたら失敗するかもしれない。というより、そもそも尋常でないエネルギーが必要な「離婚」なんて、考えただけでも疲れて、実行におこさない人がほとんどだろう。

でも、きっと「恋」はするんだろうと思う。でも、それはどこまでも「制約条件付き」の恋愛で、決して相手を100%独占できるものではない。逆に言えば、100%独占されることも不可能なのだ。
それでも、もし「本気」になってしまったら?自己コントロールをして「忘れよう」とするだろうか。それとも現実と仮想とに完全に分割して(しようとして)ヴァーチャルの中で「恋」をするか。

それでも、いくらヴァーチャルでも「本気」になってしまったら、リアルな現実にしたいと思うことだろう。その時「結婚」という二文字はいったいどんな意味を持つのだろう。
私にはわからない。

実は私は「ある人」からのメールを待っている。待っていたからこんな時間になったわけじゃないけど「そうじゃない」とも言い切れない。私の心の何%かを占める「その人」は結婚してる。
そういう話。  
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2005年01月23日

日曜日。厄日。

おそらく今日みたいな日のことを『厄日」というのだろう。朝起きた時から、どうしてもタイミングが一つずつズレる。

今日は某英語の検定試験だった。ここ最近大風邪ひいててろくすっぽ勉強もしていない。けれど、もう受験料払ったし、一応一通りは勉強したから仕方なく受けるために起きる。
8:59の電車に乗る予定なので、50分ころに家を出たかった。けれど、なんだかんだで5分遅れる。
駅に着くと、9:04の電車が出たばかり。あ〜、一つのがしちゃった。で、なんとか試験会場に着いてほぼぎりぎりでセーフ。試験はなんとか終わらせる。

試験が終わってなんだか急に煙草が吸いたくなる。自動販売機を探す。ない!寒い!でも、もうちょっと探す。やっとあった。最近の大学には煙草の自販機も少ないらしい。でも、ライターがない。ちょうど立ち止まっている男子学生に声をかける。「火持ってませんか?」「あ、今度は僕煙草すいませんから!」なに〜!そんな言い方ねえだろうよ。はい、はいわかりましたよ。と、喫煙所で「まさに吸ってる男子学生」に頼んでみる。「いいっすよ」よかった、よかった。

なんだかムカついたので親友に電話をかける。プー、プー、出やしない。寝てるのかあ?
諦めてメル友にメールする。くだらないメールのやりとり。乗り換え駅でTully`sをみかける。なんとなく入る。ラテ・ショートを頼む。が、今度は席がない。「ただいま、お席をお作りします」なんだよなんだよ!ま、確かめずに入った私も悪いが。。しばし待つ。なんだか「へんちくりん」な席を作ってくれた。「はい、どうぞ。お誕生日席ですよ」なんじゃ?もう、かっこわる〜!

最寄り駅に到着。弟が近くまで来てるというので、ギターの楽譜を買いに行く。ディランのイイ感じの楽譜があったので買うことにする。2600円。「え〜っと、カードは3000円からになります」はあ?なんですとお?すっかり買う気をなくす。

帰り道で最近買ったケータイで写真を撮る。「なんかいまいちうまく撮れないなあ」「どれどれ?」と弟が私のケータイを持つなり落としやがった。最悪。

ぶーぶー文句いいながら帰ると、家には宅急便の不在票。あ〜、めんどくさい。もうなんなんだ?今日って日は。おまけに雪も降ってきた。たぶん、今日みたいな日が「最悪の厄日」と呼ぶにふさわしい。なんだか、一曲創ってしまえそうだ。「最悪の日曜日」。  
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2005年01月17日

日曜日。天候?知らん!

年末に風邪をひいた。実家に帰った時の寒波のせいだと思う。
その風邪は長引いてはいたのだが、金曜日頃には回復の兆しを見せていた。

だが、昨日の土曜日、関東にも「大寒波」がやって来るとの予報にもかかわらず下北にライヴを見に行ってしまった。土曜の朝(私はキース・リチャーズ時間によって生活しているため起きた時が朝である)声がガラガラだった。新宿2丁目のオネエみたいだった。
でも、チケット買ってるし大好きな「JUDE」だし、行かねえわけにはいかないだろ?

下北のCLUB251、キャパ小さい。入った時は既にぎゅうぎゅう!
案の定じぇんじぇん見えなかったのだ。。敬愛する渡辺圭一氏。あ〜今日はハズレだった。がっくし。。と思って、ライヴ後、ローテンションの中テキーラ飲んでると、、なんと隣で圭一さんが友達と歓談してるじゃん?これは夢か幻か?話さなきゃ!う〜ん、私の脳内コンピュータはすごい勢いで計算しまくる。

ついに話しかける話題を見つける。その優しい眼差しにしばしみとれる。
握手なんてベタなことをしてもらう。でも、声はガラガラ。変な印象が残ってしまったかも。
まあいい、まあいい。私にしてみれば、直に喋れただけでも本当に嬉しいんだ!

そんなわけで、昨日はご機嫌で家に帰った。帰ってDVDを見て、軽く呑んで寝た。
そしたら。。今朝起きたら声が出ない。昨日はオネエ的であったとしても声は出たじゃん??
今も声でません。早く治さないと。

明日も寒いのかなあ。皆も明日は仕事であろう。月曜日だからね。
身体に気をつけて。  
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2005年01月15日

満月の夕

今日の「NEWS23」の金曜深夜便に大好きな『HEAT WAVE』が出演した。
知名度がかなり低いため、名曲『HEAT WAVE』のことを思い浮かべる方のほうが多いかもしれない。

それはそうと、金曜深夜便である。
今年の1月17日で阪神淡路大震災から10年。
HEAT WAVEの山口洋さんが、震災後書き下ろした曲である。
ソウルフラワーユニオンの中川さんが歌うヴァージョンが有名だし、その他のミュージシャンもこの曲に魅せられてカバー曲も多々存在する。
しかし、当の本人は「あの曲は歌いたくない」と言っていた。「あの曲が出来た時の感情を受け入れることに耐えられそうにないから」だそうだ。

音楽にはそういう「思い出したくないこと」を瞬間的に思い出させてしまう奇妙な力がある。
もちろんその逆もあり。ある曲と供に「あの時の甘い想い出」が甦ることもある。
しかし、人間というものは「楽しかったこと」は比較的忘れやすく出来ている。辛かったり、苦しかったり、はたまた「どうしようなく向かうところのない感情」を持って生きていた頃の行き場のない思い出こそが、あるインターバルをもって脳裏に甦るのである。

けれども今日、HEAT WAVEの山口さんは「その、いろんな感情」を乗り越えたのか封印したのか、がっつり思い出しながらか、そのあたりはわからないけど、 TVで演奏してくれた。
10年経っていろんな意味で成長したのかな?なんて、あつかましくも思ってしまった。
そうだ、10年。この10年で私はどれだけ成長しただろう?胸を張って言えることが一つでもあるだろうか。そしてこれからの10年、私はどうやって生きて行くのだろう。

偶然なんだけど、今年の10月の末、SHIBUYA-AXでのHEAT WAVEのライヴの日「新潟中越地震」が起きた。10年経って、また同じことが起きた。

明日は東京も雪らしい。


  
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