2006年12月19日

育休80日目 年賀状の準備

年賀状の準備夫は12月の頭にシンポジウムでの発表が終わって以来、毎日年末の雑務をこなしているような生活だが、いよいよ佳境に入ってきた。

今年分の家計簿をエクセルに入力した後、来年からのレシート管理方法を改善したり、年賀状の準備をしたり。

我が家は今年はじめて、改まった感じの年賀状を作成した。
エリリンの七五三&N坊のお宮参りの家族写真を使って、写真店の見本にあるような年賀状を作った。

年末の年賀状の宛先整理は、お互いの交友関係の総決算のようなものだ。
お世話になった方、よく顔を合わせる人はもちろん出すのだが、問題は1年間全然会わなかった同輩・後輩など横並びのお友達。
「A君どうする?」
「とりあえず出さなくていいでしょ」
「B君は?」
「う〜ん、どうなってるか気になるから継続的に出しておこう」
と。

案外、堅実なタイプの人は出さなかったりする。そして、全然会ってないし今後会う可能性が低い人でも、様子が気になる場合は年賀状を出してしまう。
返事がくると安心だが、住所不定で返ってくると
(あぁ、もう引っ越して連絡つかなくなってしまったのね)
と確認する。だからといってそれだけなのだが。

私が勤めていた頃は夫婦で200枚年賀状を準備したものだが、こうやって少しずつ整理していって今年はとりあえず100枚となった。

そういえば、私自身、交友関係を広げすぎて面倒というか精神的に収集がつかなくなった時期があった。まわりからあれこれ言われるのがイヤで(それは今も同じだが)、年賀状が届いたのですら
「もう年賀状なんてくれなくていいのに。。。」
と文句を言って、夫にたしなめられたものだ。あれは私がちゃんと真っ当に生きてるか気になっていたのだな(笑)
そういう
(もう年賀状なんてくれなくていいのに)
という感じの私宛の年賀状が減ったのは、案外私がこうして平凡で平和な生活を送っていて、はた目に面白くなくなったからかもしれない。

昨日夫が読んでいた経済の本によると、「日本において夫婦に子ども2人の4人家族という構成は、今まで標準的な世帯として考えられてきたが、これからはマイノリティになりつつある」らしい。シングル、離婚率の増加、高齢化による介護のあり方とかで、世帯は多様な形態を成していく。
我が家が写真店の見本にあるような年賀状を出せるのも、子どもが小さい数年間だけのことかもな。

Posted by brsuzuki at 15:46│Comments(0)TrackBack(0)夫の育休100日間 

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