2014年07月13日

演奏会のご案内

9da17ab6

2014年8月2日(土)13時00分 開場 / 13時30分 開演

杉並公会堂 大ホール
入場無料(全席自由)

第1部ステージ
指揮:小峰 智史
ブラームス / 悲劇的序曲
Brahms / Tragic Overture op.81
指揮:宮澤 洋
モーツァルト / 交響曲第40番
Mozart / Symphony No.40 in G minor K.550

第2部ステージ
指揮:勝又 真治
シベリウス / 交響曲第2番
Sibelius / Symphony No. 2 in D major Op.43

brukabe at 09:26コメント(0)トラックバック(0) 

2013年02月27日

ウォルフガング・サヴァリッシュ

サヴァリッシュが亡くなった。

既に引退していたので、あまり唐突な感じはしないが、N響の指揮台によく立っていたので、亡くなったと聴くと寂しい。もちろん生でも聴いている。立派なベートーヴェンだった。

盤歴は今一つパッとしない。録音には執着心がなかったのかもしれない。今後はN響との放送録音を、単発ではなく、系統的にまとめて発売して欲しい。

最大の遺産はコンセルトヘボウと録音したベートーヴェンの交響曲全集だろう。サヴァリッシュの名演というだけには止まらず、数多あるベートーヴェンの録音でも指折りだ。初出とともに順番に買っていったのが懐かしい。かつて「第9」について書いたことがあるので引用しておく。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

●ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団ほか<92.12.16,17,20、コンセルトヘボウ>[EMI CLASSICS 0777 7 54505 2 1]  ☆☆☆☆☆

無私の演奏というのであろうか(^^?

朝比奈隆の演奏がいかに「作曲家の僕」であり「楽譜に忠実」であったとしても、誰もが朝比奈隆の強烈な個性を感じさせるのに対し、サヴァリッシュが同様にアプローチしても、指揮者の顔、色彩、香りといった要素は全然感じさせない。かといって無意味で薄味の演奏になっていないのが凄い。コンセルトヘボウ管弦 楽団がもっとも美しく響くように余計な手は加えない、といった姿勢なのだろうか?

どこを聴いても上質の音楽。フィナーレ冒頭のちょっと念を押したリテヌートなんか最高の味付けだ。いつ聴いても癖がなく嫌味がなく、「第9」の美しさに浸らせてくれる素晴らしい名盤だ(^^)ノ ライヴ録音なのもプラスに作用しているのだろう。

[04年8月15日記]

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

どうでもいいが、コンセルトヘボウとしては最も新しいベートーヴェンの交響曲全集ではないかな?ハイティンクより新しいし、シャイーは録音しなかったし、ヤンソンスはバイエルン放送響と録音してしまった(要らないが^^)。でも、不思議なことにサヴァリッシュの指揮で聴くと、大昔のメンゲルベルクの音を思い出す。いい音色だ、、、

他には、フィラデルフィア管弦楽団とのR.シュトラウスの「家庭交響曲」も好きな録音。これはEMIだが、珍しくサントリーホールでのライヴ録音。

比較的若い頃の録音で、メンデルスゾーンの交響曲全集も率直に作品の美しさに触れられていい。

あとはバイエルン国立管とのエロールの「ザンパ」序曲。数年前に自分が取り組んでいたときに、トスカニーニこそ最高と思っても録音が古いので、サヴァリッシュ盤はスコアを開いてよく聴いたものだ。

brukabe at 21:38コメント(0)トラックバック(0) 

2012年12月23日

カーニバル

いよいよ演奏会本番!

チャイコフスキー:「眠りの森の美女」組曲。

なかのZERO17:00開演。無料。

諸人こぞりて( ´ ▽ ` )ノ

brukabe at 00:41コメント(0)トラックバック(0) 

2012年12月21日

第10回総合音楽祭

4a9ae224.jpg


いよいよ明後日。

チャイコフスキーの「眠りの森の美女」組曲を指揮します

brukabe at 22:33コメント(0)トラックバック(0) 

2012年12月16日

根本昌明の「第9」

ねもじいこと根本昌明が指揮するベートーヴェンの「第9」を聴いてきた。ねもじいが指揮するとなれば、妻子をも置いて出掛ける…今だから言うが2年前のねもじいの演奏会ではオケの練習を早退している!

懐かしい調布グリーンホール(Kフィルで「チャイ5」を弾いた)まで、1時間ほどのドライブ。調布駅は今や地下。

根本昌明指揮東京ニューシティ管。聴衆は会場の半分にも満たなかったか?年末の「第9」なのに!まるで今日の投票率程度!

和風の支那服とでもいうのか、相変わらずの不思議な衣装で指揮者登場。今回は黒。足元はスニーカーだ!宇宙人のような軟体動物のような指揮姿。棒はほとんどにおいて打点がない。拍を打たない。魂を口から常に嘔吐しているような「うぉん」「わぉん」という叫び声とのたうちまわるような身体の動きで音楽を創出する。ああ、ベートーヴェンだ、と思わせる情熱的な響きが胸に響く。特異な棒のせいで律動感には欠けるかなと思わなくもないが、やはり、これだけの演奏が出来る人はいない。2年前の演奏に比べるとだいぶすっきりとしていたのが意外。肩すかしを食う場面も。しかしその分普遍性を確保しているとも言えそうだ。23日には福島公演がある。さらに良い演奏になるのではないか?この日は
残念ながら聴きに行けない。自分も本番…負けてはいられぬ…プロオケと張り合ってもどうにもならないが…なんとなくそういう垣根を越えた人間的な音楽であり、聴き手を奮い立たせてくれる。

アンコールがなんと「土の歌」から「大地讃頌」。遅めのテンポで壮大に築き上げ、圧倒的だった。


brukabe at 23:22コメント(0)トラックバック(0) 

2012年11月07日

「第七」

先週金曜日の東京ニューシティ管弦楽団の定期演奏会は個人的には収穫だった

ブルックナーの「第七交響曲」を川崎高伸さんが校訂したものが初演されたわけだが、ブルックナーの自筆稿からこんなことを読み取れるのかと感心してばかり。オーケストラのHPには充実の解説がある。当然プリントアウトして持参。川崎さんは「何か質問や問題点があれば?」というようなことを聴かれたけれど、とにかく音化されるのが楽しみなだけで何も答えられぬ。実際は質問があったのだが、校訂譜を見たら解決したのだ。

内藤先生の指揮は楽譜にあるメトロノームの数値は全く無視。川崎校訂譜を使用する価値を減じているのは残念なことだが、僕も指揮する時はメトロノームの数値はまるで気にしないので、批判できぬ。しかし、たいていの作曲家の場合、思ったより速いテンポの指定がされているのだけど、ブルックナーの楽譜にあるメトロノーム記号の指定(「第八」のフィナーレ等)は一般的な感覚よりも遅い。僕はブルックナーは指揮したことがないけど、この点は注意すべきところだと考えるが、オーケストラはさらさらと速いテンポになってしまうだろうことは想像に難くない。現実的には妥協点を探ることになるのだろう。

内藤先生の速めのテンポは、ピリオド奏法を採用していることと関連しているのだろうが、ブルックナーにおいてはストレート過ぎると言わざるを得ない。ノリントンのような超快速ではないので、抵抗はなく、流れの良い音楽を楽しめるとは思うし、相変わらず余計な色付けはしないので、素直なサウンドが立ち上がる。ヴィブラートの抑制も美しい。この辺りはブルックナーの演奏には長所。一連の内藤/ニューシティ管のブルックナー録音をそれなりに愛聴している要因だ

「第七」は資料が一つなので、「川崎校訂譜」は従来の版と大差はない。違いのある部分は何箇所かあって、その部分が新鮮。よりブルックナーらしく無骨に(?)響いて魅力的。演奏がライヴらしく傷が散見されたが、何とかCD化されて、多くの人に従来の「第七」との違いを体感して欲しいもの

久々に演奏会に行った。東京芸術劇場の1階席。やはり生の音はいいなあ。たまに聴かないとこの感覚を忘れちゃうね


brukabe at 13:10コメント(1)トラックバック(0)音楽 

2012年10月30日

第10回総合音楽祭 5

4a9ae224.jpgほぼ2年ぶりの更新だ・・・

「眠り」を指揮します( ´∀`)つ

演奏会のご案内

○●○●第10回総合音楽祭○●○●

日時:2012/12/23(日)夕方開演
場所:中野ZEROホール
入場料:無料

曲目:

<単独ステージ>
チャイコフスキー / バレエ「眠りの森の美女」組曲 作品66Aから

<合同ステージ>
シベリウス / 交響詩「フィンランディア」
久石 譲 / 交響組曲「風の谷のナウシカ」


brukabe at 23:06コメント(0)トラックバック(0)音楽演奏 

2010年12月21日

第8回総合音楽祭 5

7ec05450.jpgさて、いよいよ明後日演奏会です。楽しみです

○●○●第8回総合音楽祭○●○●

★★管弦楽・吹奏楽・コーラス・マンドリンの
単独演奏と合同演奏が聴けます★★

日時:2010年12月23日(木・祝)
開演:17:00/開場:16:30

★★入場無料★★

会場:なかのZERO 大ホール

フィルハーモニー単独ステージ曲として
 チャイコフスキー:バレエ「白鳥の湖」作品20から
  ・ワルツ
  ・ハンガリーの踊り
  ・フィナーレの情景

コーラス/マンドリン/ウインド/フィル合同のステージ曲として
 R.ロジャース:「サウンド・オブ・ミュージック」メドレー
 佐藤眞:混声合唱の為のカンタータ「土の歌」より
  ・第1楽章「農夫と土」
  ・第3楽章「死の灰」
  ・第5楽章「天地の怒り」
  ・第7楽章「大地讃頌」


「白鳥湖」を振ります
その他はヴァイオリンを弾いているふりをしますいやはや

brukabe at 22:47コメント(0)トラックバック(0)ぶるろぐ 

2010年11月10日

小石

SA3D00350001音楽評論家の小石忠男さんが亡くなった

小石さんといえば、「レコード芸術」誌の新譜月評の「交響曲」を長年担当していた大御所(交響曲部門では宇野功芳さんよりも長い)。

かつては僕も「レコ芸」を隅々まで読んでいたものだ。毎月20日の発売日が楽しみだった

ところが随分前にすっかり買わなくなってしまった。インターネットの情報が圧倒的に速いから そもそも「レコ芸」の情報は遅かった・・・それでも石丸電気やHMV、タワーレコードの広告が最先端の情報を発信していた。
今はネットですぐに分かってしまう。

書籍頑張れ、、、と思う

それでも、「レコ芸」月評がネットで見れるわけないので、それを毎月気が向いた時に立ち読みしていた

僕は、小石さんの文章を、毎月毎月、20年近く読んでいたと思う・・・。これから読めなくなると思うと、寂しくなってきた。コバケンの唸り声を批判し、「レコード制作においては失格と言わざるを得ない」と書いていたのが懐かしい、、、

昨日の夜、久々に小石さんの著作を見直していた。「CD名曲名盤100 交響曲」という本。

「ドヴォ8」は何を推薦していたかなあと、本当に久しぶりにこの本を開いたのだった。ターリヒ、ノイマン、カラヤン、ジュリーニ、小澤、ドホナーニ・・・ふむふむ、パタッ

朝起きて新聞読んでたら、訃報が、、、


brukabe at 23:39コメント(0)トラックバック(0) 

2010年11月01日

「ブルックナーの壁」について



インフォシークからのお知らせ

「iswebライト」は2010年10月31日をもってサービス提供を終了いたしました。
長年ご愛顧いただきありがとうございました。



「ブルックナーの壁」は初期の頃にインフォシークのサービスを利用していましたので、現在部分的に閲覧できない箇所があります(´−д−;`)

復旧の見込みも特になく、、、。゚(゚´Д`゚)゜。

brukabe at 20:53コメント(4)トラックバック(0) 
livedoor プロフィール
Recent Comments
HMVジャパン
ブックオフオンライン
アフィリエイト リンクシェア ブログ 携帯対応 成果報酬 広告 テンプレート ブログパーツ
  • ライブドアブログ