2009年09月24日

Mr.S( ´∀`)つ 5

dfa3c5ba.jpg9月の大型連休、現行の祝日法に変更がなければ、次は2015年に大型連休となるらしいが、そんなことより「敬老の日」の意味がどんどん薄まっていくような気がしてならないのが寂しい

とはいえ、連休ほどうれしいことはなく、最終日に東京芸術劇場に足を運んだ

スクロヴァチェフスキがブルックナーを振るからである
よくよく考えてみると、Mr.S(スクロヴァチェフスキの愛称)は今年で86歳だ。敬老
しかし相変わらずきびきびとした指揮ぶりで、全く枯れていない。むしろ、ますます冴え冴えしているような気がする。

読売日本交響楽団の常任指揮者としてブルックナーの交響曲を次々と演奏しているが、今回の「第九」と3月の「第八」でひとまず完結のようだ。「ヘ短調」聴きたかったのに!!!

今手元にあるMr.Sの「第九」は1996年録音のミネソタ管盤と2001年録音のザールブリュッケン放送響との全集の1枚、それから2002年にN響に客演した時の放送を録音したものの3つ。N響との演奏だけオケ側の意向によって対向配置を採用しているけど、それ以外は大差ない演奏で、その時の気分に応じて愛聴しているというところ。

Mr.Sの「第九」を実演で聴くのは今回が初めてで、炸裂する技の数々を目の前で堪能することができた。そして、やはり作品も素晴らしい

使用譜は「原典版」だが、例によってMr.Sならではの手が加えられている。

第1楽章では73小節目の1stVnの上昇音形に2ndVnを1拍目から重ねており、圧倒的な効果を発揮していた(N響との演奏では対向配置なのでより一層凄かったけど^^)。これはMr.Sのオリジナルのアイディアではなく、「初版」(レーヴェ改訂版)のアレンジを採用したものだ。

同じく「初版」を引用したと思われる第1楽章の550小節のティンパニの16分音符追加は、大いに期待していたのだけど、叩いてはいたと思うが、はっきりとは聴こえなかったのが残念。

ティンパニといえば、Mr.Sのブルックナーの場合、トゥッティでのffのロールを、頭の拍をffで叩いた後スビト・ピアノすることが多い。他の楽器の動きを邪魔しないということなのだけど、今回はCDで聴く時より、やっていることがはっきりと分かったのが面白かった。視覚的効果だけでない気もするので、いつもよりはっきりとやっていたのではないだろうか?アダージョの練習番号Aでは1小節ごとff subito pになっていたほどで、これは新解釈。

しかし、ティンパニを抑えるだけでは各楽器がくっきり響くはずもなく、実に細部に渡る自由自在な音響バランスを、左手をくいっと動かすだけで成し遂げているように思えてしまい面白い。本当にブルックナーの楽譜が透け透けに見えてしまう スケルツォの練習番号Fからのチェロなどプルトの表は譜面通りのスラー、裏はスラーなしでやっていた。こういった技を次々と繰り出しているのだ

もちろん、Mr.Sのブルックナーに対する深い愛情は、特にアダージョ楽章がいささか粘り気味に歌うところからにじみ出ていた。上げ弓から丁寧に奏される練習番号LとかRの前の4分音符の渾身のフェルマータなど、涙無しには聴けない感じ

読売日響のコンディションはいつもより劣っていたかなあ?金管に小さいミスは目立ったし、一番最後のロングトーンも譜面より短いのにくたばり気味。当然最難関の個所だとは思うけど・・・。

それにしても、「第九」がアダージョで終わってしまうと物足りない!
続くフィナーレのティンパニのト音のロールを欲してしまう・・・病気かな???

交響曲全集 スクロヴァチェフスキ&ザールブリュッケン放送交響楽団【CD】-ブルックナー|交響曲|クラシック|音楽|HMV ONLINE オンラインショッピング・情報サイト
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2009年09月21日

ゴロワノフの「1812年」 5

a0de23c1.jpgチャイコフスキーの序曲「1812年」と言えば相当な人気曲。
僕も中学生の頃、はまりにはまってCDやLPを漁りまくった記憶がある

その頃の最大の思い出は・・・当時中古LPで買ったベルナルト・ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団の演奏を聴いた時。

なんと大砲が鳴らなかったのだ

きっと演奏は素晴らしかっただろうに、大砲が鳴らないだけで憎悪を覚えたもの・・・。もちろん、チャイコフスキーは大砲を指定しているからねえ

しかし、今最も好きな「1812年」の演奏は・・・大砲無し

ニコライ・ゴロワノフ指揮モスクワ放送交響楽団のライヴ録音

「傍若無人の大暴れが目立つとんでもない演奏」というのが一般的な評価だろうけど、全くそうは思わない。この作品の素晴らしさを抉りに抉った超名演だろう

冒頭のLargoから想いの籠もり切った音色が涙を誘う。強弱の幅が実に広く、爆発しそうに音が小さくなる「f」など最高だ

34小節からは一転凄まじいスピード。民族楽器のような音を出すオーボエの美しさ惹かれていると、フレーズごとにアッチェレランドがかかるやいなや渾身のリタルダンド+リテヌートで一大クライマックスを築く

目が覚めるほど鮮やかな展開と(スコアにないスネア・ドラムが効果的だ!)、激しい感情移入を示すロシア民謡的な主題の対比を通過した後は絢爛豪華なロシア聖歌の再現だが、金管バンダの音には身震いさせられる(何人で吹いているのだろう?)。しつこさを回避するテンポ設定も見事。

ソ連時代のスコアなので「帝政ロシア国家」はカットされ、代わりにグリンカの歌劇「皇帝に捧げし命」(イワン・スサーニン)の一節が吹奏される。これがオリジナルより数等感動に響くのが謎だ。爆撃のような音のトロンボーンと続くトランペットのめちゃくちゃな上手さにも圧倒される

一切大砲の音は鳴らないけれど、あらゆる「1812年」の中で最も感動的、心臓を鷲掴みにさせられる超名演だ

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2009年09月11日

本日シティ定期(^^)ノ

今日の夜はシティ定期。(東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団の定期演奏会)。

今日のプログラムはなかなか楽しみ

金聖響の指揮。

ハイドン / 交響曲 第44番 ホ短調 「悲しみ」
モーツァルト / 交響曲 第40番 ト短調K.550
ベートーヴェン / 交響曲 第4番 変ロ長調作品60

「4」だらけというわけだ。

ハイドンの「第44番」は私的名曲名盤では以前取り上げなかったのだけど、その時以降に好きになった作品。きっかけはやはりシティ定期で鈴木雅之の指揮で聴いた時だ。第2楽章がメヌエット、第3楽章がアダージョというのが面白い

CDではフリッチャイのロマン的な名演もいいけど、日常はやはりコープマンか。しかし、古楽器よりは現代楽器のピリオドアプローチの方が好みではある。だから鈴木雅之は表現力豊かだったし、今日の金聖響もまたとても楽しみ

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Sym.44, 45, 49: Koopman / Amsterdambaroque.o【CD】-ハイドン|交響曲|クラシック|音楽|HMV ONLINE オンラインショッピング・情報サイト
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モーツァルトとベートーヴェンは王道中の王道というところか。金聖響はこのところ著作もあるし(これはなかなか暇つぶしに良い)、オーケストラ・アンサンブル金沢とのCDも、極めて真摯な演奏で好感を持っているところ。ピリオド奏法にしたと同時にやりたい放題になるのが不思議に思えてきた。金聖響は一応イケメンなだけに、よからぬ噂というか羨ましい噂というか、そんなような話も聞いたけれども、音楽はとても真面目だ

モーツァルトの「40番」はなかなか演奏が難しかろうと思うので(私的名曲名盤」)、ベートーヴェンの「第4」に期待したい。CDはたしかまだ出ていないと思う。CDで聴くベートーヴェンの「第2」「第7」なんかは、似たようなアプローチでもノリントンやラトルやヤルヴィと違って、表現の面白さよりは作品そのものを聴かせてくれるので上位に置きたいくらい

今日の夜の初台が楽しみだ

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2009年09月08日

パヴァーヌ 5

98d35e6b.JPG思いがけずチェロ入手
蟹のアンサンブル大会における、あの伝説の「亡き王女のためのパヴァーヌ」で感動を与えた名器(!?)である。

とりあえず、ピカピカに磨いてから()、ブルックナーの「第七」の冒頭を弾いて遊んでいる・・・バイオリンの弓でね

楽しい

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2009年07月27日

第7回定期演奏会♪ 5

bc96faa9.JPG第7回定期演奏会が終わった
もう既に一昨日の出来事なのに、まだ疲れたまま・・・ 動けない〜 
あらかじめ年休にしといてよかったといえよう

僕は第3回定演から乗っているので5回目の定演
何気に長く居るね。毎回絶妙に立場が変化しているけどね。

まあ今回はひたすら指揮だった。

前半の「スラヴ行進曲」と「コッペリア」では練習指揮者みたいなもんで・・・おかげでコンマス業が少々おろそかになったか
あまり合奏で弾くことが出来ず、「スラヴ行進曲」では本番緊張してしまった。
楽譜を一段見間違えて、頭真っ白になったけど、なにやら弾いてたようだ

「コッペリア」は前奏曲のホルンとファゴットが美しく、なかなか感動 この曲は今回取り組む前はほとんど聴いたことないくらいだったけど、とても愉しくて、アンセルメの全曲盤はすっかり愛聴盤。電話帳(※)が欲しいね。※全曲盤のスコアが電話帳のように分厚い。しかも手書き譜。

後半のブラームスは本当に難しい曲だった。そんなことはやる前から分かってたんだけどねえ
本番は前半緊張したので全く緊張しなかった。とにかくオーケストラが全員揃うことが日常ないし、ホールに鳴り響く音を聴いて、リハーサルからご機嫌だったのだ
多少事故があったけど予想内の事故だったのでなんら焦ることはなく、上手くいったかな。事故でマイナス10点。僕としては90点の出来栄えだったと思っている
素晴らしい演奏をありがとうございました

「だるまさんが転んだ」と評された「ハンガリー舞曲第5番」は大成功。「天国と地獄」も盛り上がったので良かった

終演後は挨拶回りはそこそこに楽屋のソファー(!)で寝てただよ

さて、次は「はげ山の一夜」などなど

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2009年07月22日

若杉/都響/巨人

0f0ac256.jpg指揮者の若杉弘が亡くなった

ことさら若杉の音楽が好きだったわけではないけど、
なにしろ、生まれて初めて自分で買ったCDが若杉の指揮するものだったのだ
(ちなみに生まれて初めて自分で買ったLPはトスカニーニのハイドン「驚愕」「時計」である

LPとかCDは父親がちょくちょく買っていたので、、、だからこそ僕は音楽好きになったのだけど、、、やはり親は買わないであろうものは自分で買うしかあるまい(あたりまえ)。

いわゆるお小遣いで、若杉弘のマーラーの「1番」のCDを買ったのだ。中学1年か2年の頃かと

この演奏は、普通聴かれているものと違う楽譜で演奏されている旨記されていたから。マーラー自身の改訂前の楽譜によるもの。ここでは改訂の際にカットされた「花の章」という楽章が演奏されており、これを聴くともはや若杉弘しか思い出せないのだ。

他の楽章もいつも聴くのとは大いに異なり新鮮。若杉の指揮も自然体という感じで、何ら抵抗がなく音楽に浸ることができる

そう!だから、若杉弘のマーラーの「1番」をずっと生で聴きたいと思っていたのだ

叶わぬ夢になってしまった
今日は以前horaboyaさんにいただいた若杉のマーラーの他の交響曲を聴いてみよう。「5番」「7番」「9番」かな。貴重な記録になってしまいましたね。「9番」を聴こうか

一応1年半ほど前には実演も聴けたから良かったかな。
http://blog.livedoor.jp/brukabe/archives/2007-12.html#20071214

マーラーの「1番」についてはここ参照。若杉は第2稿で演奏している。
http://kabeo.hp.infoseek.co.jp/ongaku%20mahler1.html


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2009年07月20日

定演へ 5

3f2cadc6.bmpこの土日で、松戸におけるゲネプロも終わり、練習はすべて終了

今週の土曜日、カニの定演です
http://image.blog.livedoor.jp/carnival_phil/imgs/6/1/6177e249.bmp

●チャイコフスキー:スラヴ行進曲 作品31
●ドリーブ:バレエ「コッペリア」から 
      前奏曲とマズルカ、ワルツ、ギャロップ
●ブラームス:交響曲第2番ニ長調作品73

<2009.7.25、杉並公会堂 大ホール>
[17:00開場 17:30開演]


みなさん是非お越し下さいまし

生まれて初めて「交響曲」の指揮・・・緊張して膝がガクガクブルブルしてるでしょう

こんな大役なのに、前半は楽器弾かなくてはならないとはなんと酷なオケ
前半もほとんど僕の棒で練習したのにといえよう

それにしてもいろんな所に載っていて恐縮
http://www.concertsquare.jp/blog/2009/2009040738.html
http://www2s.biglobe.ne.jp/~jim/freude/200907/carnival0907.html
http://home.s07.itscom.net/matsui/wmc/topics/00-07-2009.html

11月の最終週から随分長いこと練習してきた
(初日はMSQの仕事で早退したような

何気に皆勤賞です。何度か午前中に歯医者行った以外休んでない
ブラームスの交響曲などという難曲だけに休む暇などなかったねえ

まあ僕はやり尽くした感があります。後はお客さんに披露するだけ
一応、ブラームスの交響曲第2番には聴こえると思うけどなあ

次の土曜日で「ブラ2」とお別れなのが本当に寂しい想いがする。この美しい作品を残してくれたブラームスと、聴きに来てくれるお客さんとに感謝して、良くも飽きずにわけのわからん棒で弾き続けた(吹き続けた、叩き続けた)オーケストラみなさんと爆演だ

はやく打ち上げ!

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2009年06月15日

合宿(^^)ノ 5

c825d7e4.jpg週末は合宿でした
ひとコマだけ除いては全部指揮だったので疲れた〜
ずっと立ってたので足痛い

集中的に練習できたので良かったと思う。
まあ、そんなことより楽しく出来たので良かっただろう

ひたすら練習と食事の繰り返し

夜中の合奏は今年はずいぶんオフィシャルな企画になったもので、かなりの迫力。日○交響楽団(ポルフィル)のチャイ5は素晴らしかった。酔っ払ってるので遊び過ぎたけど

行き帰りのドライブもまたよろし


brukabe at 18:09コメント(2)トラックバック(0)ぶるろぐ この記事をクリップ!

2009年05月11日

悲愴

996304f9.jpgなんとなくチャイコフスキーの「悲愴」を聴いてたら、先月某オケ(於:渋谷)で聴いた「悲愴」の特筆すべきことを思い出した

2007年明オケの定期演奏会ではせっかく調達したバスクラが大事故を起こした個所・・・スコア通りにファゴットが吹いていたのだ

単にバスクラを調達するのが面倒なだけだったのかもしれないけど、なんとも珍しくファゴットが吹いていた

トスカニーニのCDくらいでしか聴いたことがなかったので(おお、ここは楽譜通りではないか!)、珍体験かもしれない。

しかし、評判通り、急に音が大きくなった
ppppppには聴こえないねえ。でも、音色はいいなあ

ファゴットでppppppを実現したいもの
遠くで吹いてもらうしかないかな

チャイコフスキー:『悲愴』、ムソルグスキー:『展覧会の絵』 トスカニーニ&NBC響【CD】-Tchaikovsky / Mussorgsky|交響曲|クラシック|音楽|HMV ONLINE オンラインショッピング・情報サイト
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2009年05月08日

LFJ( ´∀`)つ 5

ff75211b.JPG今年のラフォルジュルネは控えめだった( -д-)ノ

もちろん自分が控え目なだけで、チケット争奪戦は昨年より加熱していて、東京国際フォーラムの巨大なホールAのチケットが売り切れ、満席に近い状態なのは相変わらず驚く( ̄∠  ̄ )ノ

連休という日程もあるけど、これなら在京オーケストラの定期演奏会の聴衆も増えるに違いないと思わないでもないくらいなのだ。でも、現実はそうではないのが残念。そもそも自分も限られたオーケストラしか聴きに行ってないし・・・。でも、バッハの音楽を多くの人が聴いたことは、とりあえずとてもいいことだ(・∀・)

今年は2公演だけ聴いた( ̄ー ̄)

昨年、シューベルトの「第21番」で、何の雑念もない奏でられている音そのものしか感じさせない超名演奏・・・しかも見た目は「掃除のおばさん」・・・を聴かせてくれたシャオメイ・シュが弾く「ゴルトベルク変奏曲」。

これは昨年CDで手に入れた曲目でもあって聴き逃せなかった(´Д⊂)
当然(?)「ゴルトベルク」のCDなどそうたくさん持っているはずもなく、聴く時は決まってグレン・グールドの新旧両盤を気分に応じて選択するくらいなものだが、昨年からシャオメイ・シュのCDに完全に切り替わった。この1年間グールド盤は聴かなかったのではないか?
シャオメイ・シュの実演を聴く前にグールドの新盤は聴きなおして、やはり凄いと思ったけど、シャオメイ・シュの自然さには勝てない。グールドの左手を聴くと「さすが!」と思うのに、何もしていないように聴こえるシャオメイ・シュが全く物足りないということはなく美しい。

掃除のおばさんなのに!( ̄0 ̄;)
実演も美しかったけど、もう少しいいホールで聴きたい気もした。
それと、「ゴルトベルク」はちょっと長い・・・音楽そのものは飽きないのだけど、ずっと座っていると、腰は痛いし足は痛いしお腹空くし( ・Д・)

実演ではグールドの旧盤くらいの長さがいいなあ。゜゜(´□`。)°゜。

とはいえ、シャオメイ・シュの弾く「平均律」もプログラムにあったのだけど、やはり、聴くべきだった( ̄∇ ̄)

【HMVONLINE】ゴルトベルク変奏曲 シュ・シャオメイ(p)
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もうひとつは小泉和裕/都響のバッハ。
相変わらずカラヤンのような指揮姿だなあと思いつつ、都響の技術に感心。オーケストラの演奏を邪魔しない指揮ということなのだろうか?(*゚∀゚)っ

ストコフスキー編曲の「トッカータとフーガ」は、以前デュトワ/N響で聴いた時、見事に空中分解してしまったが、小泉/都響は実に整頓された響き。ストコっぽくなく、バッハらしい感じ。そういえば、最近パイプオルガンの響きで聴いたばかりだと本物の響きを思い出した。

斎藤秀雄編曲の「シャコンヌ」は初めてだった。あえてストコを外すところが渋い。グロテスクなストコ編よりオリジナルに近いと思ったけど、どうせならやはりストコの方が・・・川 ̄_ゝ ̄)ノ
しかし、いかにも「先生が編曲しました」みたいな斎藤編も面白く聴いた。CDはたしか小澤が録音していたような・・・(探す(ノ`Д´)ノ)。

さて、来年のLFJはショパンだとか
(・◇・)ゞあんまり興味ない
聴きに行くならピアノ協奏曲くらいかな?
あ、「レ・シルフィード」!!!Σヾ( ̄0 ̄;ノ

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