【新刊】なぜか好かれる男になる方法！

【11月17日発売！】

やりたいことをやってもなぜか好かれる男になるための42のリスト潮凪洋介　








































「面白みのある人」はこんなに得をする!
・この人と仕事がしたい! と思われて、ビジネスがうまくいく。
・魅力的な異性の知人、友人、恋人、伴侶候補がどんどん現れる。
・公私ともに誘いが頻繁に発生し、日々が充実する

生涯雇用という概念がほぼ崩壊した現在、多くのビジネスマンがこれからの生き方を模索しています。
そんな中、本書では与えられた組織、今までの人脈ではなく、自分オリジナルの「チーム」を作ることこそが、現代における成功の秘訣であると説き、その方法を実例を交えながら、懇切丁寧に紹介していきます。

目次

■第一章 人付き合い

・面白味のある男は「合わない人には嫌われてもいい」と割り切っている。
・面白味のある男は「他人のやるせなさ」に寄り添える。
・面白味のある男は「オマエ腹立つな」と言いきれる。
・面白味のある男は「みじめな悩み」を吐露できる。
・面白味のある男は「生きることを楽しんでいる」。
・面白味のある男には「未来の企みごとがある」。
・面白味のある男は「心地よい悪ふざけ」ができる
・面白味のある男は「謝り上手」である。
・面白味のある男は「複数の女性と親友になれる」
・面白味のある男は「シンボルになる趣味」を持つ

■第二章 お金・ビジネス

・面白味のある男は「向いていない仕事」を見切れる
・面白味のある男はどん底体験的「挑戦」をしている
・面白味のある男は他人の仕事の「キャッシュポイント」を知っている
・面白味のある男は友人の仕事の「ビジネスモデル」を語れる
・面白味のある男は会社が潰れても「生き抜く得意技」がある。
・面白味のある男は「自力」でキャッシュフローがつくれる。
・面白味のある男は「売り上げ」プラス「ニュース性」も重視する。
・面白味のある男は「前代未聞」「はじめて」の仕事にこだわる。
・面白味のある男は「社名」ではなく「累積キャリア」にこだわる。
・面白味のある男はまず「具体的な相手のメリット」から考える

■第三章 考え方・生き方

・面白味のある男の中には「もう一人の自分」がいる。
・面白味のある男は「自分のご機嫌とりの達人」である。
・面白味のある男は愛される「変なあだ名」がつけられる。
・面白味のある男は「いじられるための技術向上鍛錬」を欠かさない。
・面白味のある男は「できない理由」よりも「できる理由」を考える。
・面白味のある男は嫌な人間関係トラブルの「忘却率」がいい。
・面白味のある男は愚狂の心を持つーー「狂気のスイッチ」がある。
・面白味のある男は「卓越した自虐センス」を持つ。
・面白味のある男は「下ネタ」を言っても後味が爽やかである。
・面白味のある男は「おもしろいね~」とすぐ返せる。

■第四章 面白みを台無しにする5つの悪癖

・面白味のない男は会話泥棒をしてしまう。
・面白味のない男は「なんでも知っている」と言わんばかりのリアクションをする
・面白味のない男は会話が定型すぎて自分の言葉がどこにもない
・面白味のない男は自分から権威、収入、地位のアピールをする
・面白味のない男はまじめで信用されている…でも、どこにもはみ出しがない


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