現在の母艦サブPC 2019-年2月現在
現在のメインマシンの構成はこちら→http://blog.livedoor.jp/bsk6223/archives/51548529.html
・CPU i7-4790k ¥30,000円
以前はi5-4690kをocして運用しており次期のpcを組む貯金をしていたが
車の故障により車を買い替えたため貯金がなくなってしまったので
泣く泣くCPUのみアップグレードしました
有名なグリスバーガーである為今回は殻割り液体金属化
効果は高く4.6GHzで運用中して負荷ベンチソフトを動かしても75℃程度で打ち止めと効果大
i5-4690kの時はark等重いゲームの際や動画編集時にcpu仕様率100%だったのが
i7-4790kだと50%~70%低い時は30%と、やはり値段の違い通り良い
cpu交換でもうしばらくは現役で戦えるマシンになった
残りの紹介は続きからどうぞ
・CPUクーラー 簡易水冷 ECO-Advanced Liquid Cooling ¥3,800円 18年6月購入
たまたま個人売買アプリで新品の激安で出品があったので簡易水冷とはどんなものか
自分のPCで試したくなったので購入LGA1156対応だがLGA1150とサイズは一緒なのです
もともとは1ファンだがアマゾンで買ったPWM1800rpmのファンを使いダブル化
虎徹よりも10℃程下がったので夏に向けていい買い物ができました
・メモリ CORSAIR CMY16GX3M2A2400C11R 8GB×4 ¥24,000円
16年2月にパソコン工房香椎店で購入(8GB×2)
簡単に言うとOC(オーバークロック)出来るメモリ
当然だが対応したCPUとマザーが必須で、BIOS(UEFI)でクロック設定をする必要が有る
同時期にSSDに換装した事もあって速さをイマイチ体感出来ないのが残念だったが
動画編集を行った時に元の長い動画ファイルの追加や、エフェクト追加時にモタつく事が無くなったので
やはり効果はあった
そののち、新規PC買い替えができなくなった為、値上がりする前に同じものを購入し
8GB×4で32GBに増量
・マザーボード ASUS Z97-PRO GAMER ¥12,000円 (中古)
元々はASUS のZ97-Kだったのが、ふとしたトラブルで(息子が原因)マザーが壊れてしまい
大急ぎでパソコン工房香椎店さんに電話し確保したマザーボード
ゲーミング仕様なのでいろいろと便利な機能がたくさんある
・例のグラボrx470(rx580化) ¥7,500円
そうですマイニング専用モデルを改造しHDMI端子を使えるようにして
BOIS書き換えを行いrx580 GDDR5 8GB にした「例のグラボ」→改造記事
僕の用途だとサブは映画鑑賞用に5.1chのホームシアターにしてるので
映画やアニメなどは24fpsなのをradeonでは「radeon fluid motion」を利用して60fps化する
独自の技術によりヌルヌルで見れるわけです
以前のR9 290よりも大幅にパワーアップ GTXだと1060 6GB版とほぼ同性能なので
大概のゲームは画質設定で60FPS固定&綺麗なグラフィックで遊べます
映画やアニメもヌルヌルで楽しめて、ゲームもこなす万能選手が
約7,500円で手に入り僕的には凄く売れしい
・DVD BR ドライブ LG BH14NS48 バルク¥8,500円
息子が生まれて1080P撮影のビデオカメラを購入した訳だが
撮影した動画はPCのHDDとNASにバックアップだけでは不安でブルーレイ書き込み可能なドライブが、
どうしても必要だと思い購入(付属ソフト付もあるがどうせゴミソフトなので使わないのでバルク)
最近は、OSインストールもUSBで出来るので正直ブルーレイは買わない人が多い
しかしBD-Rの1枚当たりの単価が最近は相当下落したので、50枚入りスピンドルで2500円程度で
1枚当たり25GBだから×50で1250GB(1.25TB)ならばHDDを買うよりも当然安く済む
・電源 FPS RA-750 ¥8,500円
「安物の電源が故障する時に他の部品を巻き込んで全滅する」
これは、割と本当の話で昔ジャンクでかき集めた激安PCを組んだ時に一度だけ遭遇した
また、電源の発するノイズ等の問題などともかく重要だと言える
最近は電源効率80+○○と言う表現もあるが
玄人〇向や慶〇などのメーカー製電源は、ハイスペックマシン自作者ならば
敬遠されるというか絶対に買わない製品でさえ取得してるので
この表現は過度に信用しない方が良いが一つの目安ではある
そんな中、オウルテック社製のこの製品は1万円以下のプライスで
105℃コンデンサを使用していたり、静穏ファン搭載やノイズ低減回路に各種保護回路搭載と
安心して使えて価格がお手頃であると言う事で評判だ
さらに万が一故障した場合は購入後3年間以内であれば無償交換してくれる
・ケース ZALMAN Z3 PLUS ¥5,000円
前のPCケースを10年以上使用しており、さして不満は無かったと言えばなかったが、
いい加減擦り傷などが増えてきたり電源が上方設置のである事や
グラフィックボードを搭載したあたりから、上方排気出来るケースが欲しくなり購入
色を白にしたのは完全に私の趣味だ
フロントに10cmファン×1 上方に10cmファン×2 リアにも10cmファン×1が標準装備され
フロント上部にUSB2.0×2 USB3.0×1電源スイッチリセットスイッチなど使い勝手が良く
さらに付属のファンの回転数をHIとLOWに切り替えるスイッチがありなかなか便利
ちなみにフロントファンは青色LEDが光るのだが、青色LEDが嫌いなので
購入時に追加で設置した全ての透明ファンもグリーンのLEDを移植し
更に、電源スイッチ部分やHDDアクセスランプも全てグリーンに取り換えた
白いケースにグリーンのLEDと言うのはここ数年の夢だった
加工は多少手間がいるので(特に電源スイッチ部分)他人にはあまりオススメしない
ちなみに追加ファン×2¥1,000円+LED緑300円だった
話しを戻すが、大型グラフィックボードの搭載の為に、
このケースにはグラフィックボードを支える為の支柱とアタッチメントが付いている
グラフィックボードの大型化に伴いどうしてもPCI-exスロットとねじ止めだけでは
その重量を支え切れずにグラフィックボードが曲がったり、マザボのpciスロットが破損等の事例も多々あり
他のメーカーもこの様な支えを導入したり、ユーザー自身が釣り糸などを使い補強したりしている
それを、この値段で支柱とブラケットを導入しサイドにアクリルパネルや標準装備のファンの多さは凄い
が、やはりその点にお金をかけている分、鉄板の材質に加工処理や塗装やプラパーツの質感から
その方面でコストを削ってこの価格を実現させた理由が実物をみて良く分かった
ともかく使い勝手と冷却やグラフィックボードの曲がり予防等々考えれば悪くない
・サウンドカード Sound Blaster X-FI Titanium ¥1,000円
中古品購入で在庫として保管してた物、windows10で使用可能
5.1chスピーカー対応していてイコライザがついてればなんでもよかったのでコレ
・キーボード Amazonで安かったホワイト有線 ¥980円
・マウス テキトーに買った有線 ¥500円
サブ機という事で、扱いも低くなり激安USBの有線に降格
正直な話し、白色で使えれば何でもよかった
・無線XBOX360コントローラー&PCレシーバー ¥2,500円
一応サブ機でもゲームはできるような環境にしてるので
僕の場合PCゲームをソファーに座りパッドで遊ぶというスタイルなので
これは必須
・OS WIN 10 Pro 64bit (無償アップグレード) ¥0円
無償アップグレードぎりぎりになってからwindow10にしました、もちろんいったんアップグレードしてから
クリーンインストールにしました8.1よりも若干重い気もするけど
今回は各パーツや周辺機器メーカーの10対応が早かったので使っていて不満は一切ない
・SSD クルーシャルBX500 240GB ¥1,880円
中華SSDは早い事は早いがやっぱり遅いので、たまたま見かけたキャンペーンで
安く買うことが出来たので交換&クリーンインストール
サクサク動作になりニッコリ
・HDD あまり物の1TB+2TB ¥8,000円
回転数は7200rpmという速度重視だが、基本的には家族のの動画や写真のバックアップ用と
STEAMサブアカウント管理用のインストール先に設定
家族のデータなんかはNASとクラウドでもバックアップしてるが
心配性なので更にサブ機でもバックアップしている
・5.1chサラウンドスピーカー ¥3,500円
ハードオフで超古い謎メーカーのホームシアターセットの未使用品で購入
安かった割にはサウンドカードの存在により普通に楽しめる物になってる
肝心のモニター環境を紹介していなかったのですが、メイン機と共用なので金額カウント無し
・モニター HISENSの39インチ HS39K360 ¥0円
サブモニター acer KA270H ¥0円
まずメインモニターだが39インチと大型だがコレ実は普通のテレビ
とはいっても一応1080pの60Hzなのでpcモニタとして常用は可能だし
ちょっと空いた時間にニュースを見たり出来る
なんにしてもリモコンが使えるという利点は相当大きいまた
ゲームパッドでプレイしているので大画面での没入感は高いし
ゲームだけでなくネトフリや尼プライムビデオを視聴するのにも大活躍
サブのモニタは元々サブモニター派なので、必要な情報を左サイドに表示して使っている
しかし39インチの横に並べると27でも小さいなぁ
現在の総額¥117,660円
現在のメインマシンの構成はこちら→http://blog.livedoor.jp/bsk6223/archives/51548529.html
・CPU i7-4790k ¥30,000円
以前はi5-4690kをocして運用しており次期のpcを組む貯金をしていたが
車の故障により車を買い替えたため貯金がなくなってしまったので
泣く泣くCPUのみアップグレードしました
有名なグリスバーガーである為今回は殻割り液体金属化
効果は高く4.6GHzで運用中して負荷ベンチソフトを動かしても75℃程度で打ち止めと効果大
i5-4690kの時はark等重いゲームの際や動画編集時にcpu仕様率100%だったのが
i7-4790kだと50%~70%低い時は30%と、やはり値段の違い通り良い
cpu交換でもうしばらくは現役で戦えるマシンになった
残りの紹介は続きからどうぞ
・CPUクーラー 簡易水冷 ECO-Advanced Liquid Cooling ¥3,800円 18年6月購入
たまたま個人売買アプリで新品の激安で出品があったので簡易水冷とはどんなものか
自分のPCで試したくなったので購入LGA1156対応だがLGA1150とサイズは一緒なのです
もともとは1ファンだがアマゾンで買ったPWM1800rpmのファンを使いダブル化
虎徹よりも10℃程下がったので夏に向けていい買い物ができました
・メモリ CORSAIR CMY16GX3M2A2400C11R 8GB×4 ¥24,000円
16年2月にパソコン工房香椎店で購入(8GB×2)
簡単に言うとOC(オーバークロック)出来るメモリ
当然だが対応したCPUとマザーが必須で、BIOS(UEFI)でクロック設定をする必要が有る
同時期にSSDに換装した事もあって速さをイマイチ体感出来ないのが残念だったが
動画編集を行った時に元の長い動画ファイルの追加や、エフェクト追加時にモタつく事が無くなったので
やはり効果はあった
そののち、新規PC買い替えができなくなった為、値上がりする前に同じものを購入し
8GB×4で32GBに増量
・マザーボード ASUS Z97-PRO GAMER ¥12,000円 (中古)
元々はASUS のZ97-Kだったのが、ふとしたトラブルで(息子が原因)マザーが壊れてしまい
大急ぎでパソコン工房香椎店さんに電話し確保したマザーボード
ゲーミング仕様なのでいろいろと便利な機能がたくさんある
・例のグラボrx470(rx580化) ¥7,500円
そうですマイニング専用モデルを改造しHDMI端子を使えるようにして
BOIS書き換えを行いrx580 GDDR5 8GB にした「例のグラボ」→改造記事
僕の用途だとサブは映画鑑賞用に5.1chのホームシアターにしてるので
映画やアニメなどは24fpsなのをradeonでは「radeon fluid motion」を利用して60fps化する
独自の技術によりヌルヌルで見れるわけです
以前のR9 290よりも大幅にパワーアップ GTXだと1060 6GB版とほぼ同性能なので
大概のゲームは画質設定で60FPS固定&綺麗なグラフィックで遊べます
映画やアニメもヌルヌルで楽しめて、ゲームもこなす万能選手が
約7,500円で手に入り僕的には凄く売れしい
・DVD BR ドライブ LG BH14NS48 バルク¥8,500円
息子が生まれて1080P撮影のビデオカメラを購入した訳だが
撮影した動画はPCのHDDとNASにバックアップだけでは不安でブルーレイ書き込み可能なドライブが、
どうしても必要だと思い購入(付属ソフト付もあるがどうせゴミソフトなので使わないのでバルク)
最近は、OSインストールもUSBで出来るので正直ブルーレイは買わない人が多い
しかしBD-Rの1枚当たりの単価が最近は相当下落したので、50枚入りスピンドルで2500円程度で
1枚当たり25GBだから×50で1250GB(1.25TB)ならばHDDを買うよりも当然安く済む
・電源 FPS RA-750 ¥8,500円
「安物の電源が故障する時に他の部品を巻き込んで全滅する」
これは、割と本当の話で昔ジャンクでかき集めた激安PCを組んだ時に一度だけ遭遇した
また、電源の発するノイズ等の問題などともかく重要だと言える
最近は電源効率80+○○と言う表現もあるが
玄人〇向や慶〇などのメーカー製電源は、ハイスペックマシン自作者ならば
敬遠されるというか絶対に買わない製品でさえ取得してるので
この表現は過度に信用しない方が良いが一つの目安ではある
そんな中、オウルテック社製のこの製品は1万円以下のプライスで
105℃コンデンサを使用していたり、静穏ファン搭載やノイズ低減回路に各種保護回路搭載と
安心して使えて価格がお手頃であると言う事で評判だ
さらに万が一故障した場合は購入後3年間以内であれば無償交換してくれる
・ケース ZALMAN Z3 PLUS ¥5,000円
前のPCケースを10年以上使用しており、さして不満は無かったと言えばなかったが、
いい加減擦り傷などが増えてきたり電源が上方設置のである事や
グラフィックボードを搭載したあたりから、上方排気出来るケースが欲しくなり購入
色を白にしたのは完全に私の趣味だ
フロントに10cmファン×1 上方に10cmファン×2 リアにも10cmファン×1が標準装備され
フロント上部にUSB2.0×2 USB3.0×1電源スイッチリセットスイッチなど使い勝手が良く
さらに付属のファンの回転数をHIとLOWに切り替えるスイッチがありなかなか便利
ちなみにフロントファンは青色LEDが光るのだが、青色LEDが嫌いなので
購入時に追加で設置した全ての透明ファンもグリーンのLEDを移植し
更に、電源スイッチ部分やHDDアクセスランプも全てグリーンに取り換えた
白いケースにグリーンのLEDと言うのはここ数年の夢だった
加工は多少手間がいるので(特に電源スイッチ部分)他人にはあまりオススメしない
ちなみに追加ファン×2¥1,000円+LED緑300円だった
話しを戻すが、大型グラフィックボードの搭載の為に、
このケースにはグラフィックボードを支える為の支柱とアタッチメントが付いている
グラフィックボードの大型化に伴いどうしてもPCI-exスロットとねじ止めだけでは
その重量を支え切れずにグラフィックボードが曲がったり、マザボのpciスロットが破損等の事例も多々あり
他のメーカーもこの様な支えを導入したり、ユーザー自身が釣り糸などを使い補強したりしている
それを、この値段で支柱とブラケットを導入しサイドにアクリルパネルや標準装備のファンの多さは凄い
が、やはりその点にお金をかけている分、鉄板の材質に加工処理や塗装やプラパーツの質感から
その方面でコストを削ってこの価格を実現させた理由が実物をみて良く分かった
ともかく使い勝手と冷却やグラフィックボードの曲がり予防等々考えれば悪くない
・サウンドカード Sound Blaster X-FI Titanium ¥1,000円
中古品購入で在庫として保管してた物、windows10で使用可能
5.1chスピーカー対応していてイコライザがついてればなんでもよかったのでコレ
・キーボード Amazonで安かったホワイト有線 ¥980円
・マウス テキトーに買った有線 ¥500円
サブ機という事で、扱いも低くなり激安USBの有線に降格
正直な話し、白色で使えれば何でもよかった
・無線XBOX360コントローラー&PCレシーバー ¥2,500円
一応サブ機でもゲームはできるような環境にしてるので
僕の場合PCゲームをソファーに座りパッドで遊ぶというスタイルなので
これは必須
・OS WIN 10 Pro 64bit (無償アップグレード) ¥0円
無償アップグレードぎりぎりになってからwindow10にしました、もちろんいったんアップグレードしてから
クリーンインストールにしました8.1よりも若干重い気もするけど
今回は各パーツや周辺機器メーカーの10対応が早かったので使っていて不満は一切ない
・SSD クルーシャルBX500 240GB ¥1,880円
中華SSDは早い事は早いがやっぱり遅いので、たまたま見かけたキャンペーンで
安く買うことが出来たので交換&クリーンインストール
サクサク動作になりニッコリ
・HDD あまり物の1TB+2TB ¥8,000円
回転数は7200rpmという速度重視だが、基本的には家族のの動画や写真のバックアップ用と
STEAMサブアカウント管理用のインストール先に設定
家族のデータなんかはNASとクラウドでもバックアップしてるが
心配性なので更にサブ機でもバックアップしている
・5.1chサラウンドスピーカー ¥3,500円
ハードオフで超古い謎メーカーのホームシアターセットの未使用品で購入
安かった割にはサウンドカードの存在により普通に楽しめる物になってる
肝心のモニター環境を紹介していなかったのですが、メイン機と共用なので金額カウント無し
・モニター HISENSの39インチ HS39K360 ¥0円
サブモニター acer KA270H ¥0円
まずメインモニターだが39インチと大型だがコレ実は普通のテレビ
とはいっても一応1080pの60Hzなのでpcモニタとして常用は可能だし
ちょっと空いた時間にニュースを見たり出来る
なんにしてもリモコンが使えるという利点は相当大きいまた
ゲームパッドでプレイしているので大画面での没入感は高いし
ゲームだけでなくネトフリや尼プライムビデオを視聴するのにも大活躍
サブのモニタは元々サブモニター派なので、必要な情報を左サイドに表示して使っている
しかし39インチの横に並べると27でも小さいなぁ
現在の総額¥117,660円