[スタックサイズによって変わる戦術 概要]


◆ フルティルト $200-$400のようなアグレッシブなテーブルならミニマムバイイン(20BB)よりも30〜40BBバイインで戦った方がわずかに有利

[その根拠]

・ミニマムバイインよりもルーズにレイズができる。それによってブラインドスチールもできるようになる(ショートスタックだと、相手はプリフロップで勝負着けようとリレイズすることが多くなるから、マージナルハンドでスチール狙いのレイズするのは厳しい)

・ある程度のスタックがあれば、ベットによってプレッシャーを与えることができる。チェック・レイズをして降ろすことができる。



◆ 6人卓でショートスタックプレイする場合は極めてタイトにプレイしなければならない

◆ 9人・10人卓では、

『ミニマムバイインをしてAA来るのを待ってプリフロップオールインする機会を狙う』

という戦術が効果的だが、6人卓ではそのようなプレイはできない。その理由はブラインドが早く回ってきてチップが削られていくのと、プレイヤーが少ないので大きなポットとなる可能性が低いからだ。

PLOはスタックによって良いシートポジションが変わる。ディープスタックのときに左隣がLAP(ルーズアグレッシブプレイヤー)ならば不利だが、ショートスタックならば有利なポジションになる。PLOは同じハンドを持っていたとしてもスタックやシートポジションによって状況が大きく異なるのだ。


ここで、スタック,持っているハンド,シチュエーションごとにプリフロップとフロップでどういうアクションをすればいいかを語ろう。

例その1 Ac-Ah-8c-5sを持ったときのプリフロップアクション
例その2 Ks-Kh-4s-4dを持ったときのプリフロップアクション
例その3 Ah-Jd-8c-7hを持ったときのプリフロップアクション
例その4 8c-7c-6h-4hを持ったときのプリフロップアクション