1.ブラインドディフェンスをしすぎる

最初の大きな間違い。彼らはブラインドディフェンスを自由に行う。リミットポーカーはブラインドの割合が大きいので争う価値がある。だがポットリミットゲームはフロップ以降でポットが大きくなるゲームであり、それはショートハンデッドとでも変わりない。だがフルリングゲームと比べブラインドが多く回ってくるからプリフロップレイズにコールしてしまう傾向が高まるわけだ。アウトポジションからゲームに参加する基本は、

ポットは小さいまま保ち、ポジションの影響力をできるだけ低くする

ヘッズアップでアウトポジションで勝つにはフロップ以降のプレイが必須となる。それは極めて難しい。

一般的なことを言うと、SBからはプレミアムハンドを持たない限り、レイズにコールすべきでなく、スペキュレイティブハンドでコールするのは最悪となるだろう

※スペキュレィティブハンドとは[As-5s-9d-9h]というように、ヒットする確率は低いが、ヒットした場合は物凄い強さを持つハンドになるもの

BBにいるときは、K-K-X-X As-Js-8d-6cというようなマージナルハンドを持ち、レイザー以外の前にいるプレイヤーが全員降りた場合でレイズの額がミニマムである場合はコールできる。それ以外はSBと同じ。たいして強いハンド持たずにヘッズアップでアウトポジションという事態を避ける・ボタンやカットオフにいるとき逆に、

手数多く、ルーズにプレイする

これがショートハンデッドゲームでうまく立ち回るコツである。


2.アウトポジションから大きなレイズやリレイズをする

アベレージプレイヤーは一般的なミスとしてUTGやブラインドから大きなレイズやリレイズをすることがある。

アウトポジションをプレイするときは、マルチウェイにするのが基本

アーリーにいるときはブラインドがゲームに参加しやすいようリンプやミニレイズが基本となる。

レイザーを倒そうと3-Betするのが当たり前なリミットホールデム

レイザーを倒そうと3-Betが上手く働くノーリミットホールデム

レイザーを倒そうと3-Betしてトラブルが起きるポットリミットオマハ



3.ビビリすぎる

ショートハンデッドで勝つためにはアグレッシブにプレイする必要がある。ビビってプレイをしてはならない

4.危険なハンドでビッグポット取ろうとアクションしすぎる


多くのプレイヤーがショートハンデッドゲームを始めるとき、フルリングゲームで危険なハンド(下トリプス アンダーフルハウス ドロー無ナッツストレート ミドルセット,ボトムセット トップツーペア)をよりアグレッシブにプレイし始める。基本は、

スモールポットハンドは小さいポットを保つこと

これを忘れないで欲しい

5.シートの選択 テーブルの選択を考えない


ショートハンデッドゲームはフルリングゲームと比べ席順やテーブルの雰囲気にプレイは影響される。ディープスタックのマニアックが左隣にいるならゲームプランもよりタイトにする必要がある。自分のプランにあったテーブルと席に座れないならゲームしないのが正しい判断である。



【参考図書】