Omaha Odds: Hitting A Suited Flopから適当に意訳



プレイするスターティングハンドの選択基準
TT以下のツーペアハンド(例 6-6-3-3);
スーテッドのAが含まれたTT以下のペア(例 A-4-8-8);
JJ以上のペアが含まれたハンド(例 J-J-6-3)
Q以上のキッカー+234〜という3枚のランダウン (例 K-6-5-4)
JJ〜AAのダブルペア(例 K-K-Q-Q)
2ギャップまでの4枚ランダウン(例 A-2-3-5,8-5-4-3,7-6-4-2)
あらゆるダブルスーテッドハンド(例 9s-7s-3d-2d,Ad-Ah-8d-7h)
ミドルペア以上のペア(66以上)+3枚のランダウン(例 7-7-6-5,K-Q-Q-J)


これらのハンド選択基準はオマハ全スターティングハンドの23.54%を占める。これらのハンドを持ったらゲームに参加するプレイヤーがフラッシュドローやフラッシュを手にする確率を算出する。

フラッシュ,フラッシュドローを引く確率
ではこれらのハンド選択基準を元に、フラッシュ、フラッシュドローを引く確率を計算してみる。

Case.1 フロップ [ 8♥−7♠−4♠ ]


と出た場合、カードが3枚使われたと処理するのでハンドの基準は24.8%に修正される。スペード2枚が含まれるスターティングハンドの割合は5.95%。ゆえに、フラッシュドローとなる確率は24%


Case.2 フロップ [ 8♠−7♠−4♠ ]


3枚同じスーツが出た場合も同様に計算し、フラッシュ完成となる確率は20.1%


Case.3 フロップ [ A♠−8♠−2♥ ]

ボードにスーツのAが出た場合は、ハンドの割合は23.26%に修正される。このボードでのフラッシュドローとなる確率は21.2%


Case.4 フロップ [ A♠−8♠−2♠ ]

このボードである場合は、フラッシュとなる確率は17.6%となる。



ナッツフラッシュ,ナッツフラッシュドローを引く確率
自分がスーテッドAを持ってフラッシュドロー、フラッシュを作る確率。

Case.1 フロップ [ 8♥−7♠−4♠ ]

ナッツフラッシュドローとなる確率は7%


Case.2 フロップ [ 8♠−7♠−4♠ ]

ナッツフラッシュとなる確率は6.6%


ちなみに、Kハイフラッシュドロー,Kハイフラッシュを引く確率は、

Kハイフラッシュドローで3.9%,フラッシュが3.6%
ボードにAが出た場合の確率は、ドロー4.6%,フラッシュ完成は4.2%


となる。



結論

ゲームに参加したら、4回に1回はフラッシュドロー,フラッシュができることになり、14回に1回はナッツフラッシュドロー,ナッツフラッシュドローができることになる。フラッシュドローやフラッシュできるボードになったならば、3回に1回はナッツフラッシュが絡んでくる 半分以上ならばセカンドナッツフラッシュ以上となる



(管理人の個人的一言)
このハンド選択基準は結構ルースなものであり、よりタイトなプレイヤーであるなら、ナッツフラッシュドロー,ナッツフラッシュの割合は高くなると思っていいだろう。おそらく、固いプレイヤー参加していて、ナッツフラッシュが絡む割合は50%以上になると思う

この基準はショートハンドでPFR、VPIPがアベレージのプレイヤーを元で考えられたと推測する。

個人的には4人以下のテーブルでゲームするときに参考にしようと思う。