んちゃー♪
今回の記事は久々の“裏話”です。
裏話とは、DQXとの関係がひじょ~に薄い
僕たちのリアル話です。
過去作は、チームBTTの出来るまでの話を書きました。
よかったら、見てみてくださいw
んでぇ、今回はマックスとのSkypeチャットです。
ちょっとおもろかったので紹介したいと思います。
始まりはマックスからのチャットでした。
マックス
「| 冫、)ジー」
普段なら、この後に私が返事をして
ボイスチャットがかかってくるのが定番なのですが、
今回は違いました。
※今からのお話は、打ち合わせなどしていません。
ちょっとした物語になっていくのでお楽しみください。
ホビ
「どこみてんのよっ」
マックス
「|彡サッ」
ホビ
「あれ?きのせいかしら・・・」
マックス
「|Д゜)д`)」
ホビ
「だれだっ」
マックス
「そうです、私がマックスです」
ホビ
「きのせいかしら・・・」
マックス
「俺だよ、俺俺」
ホビ
「( ゚д゚)ハッ!」
「こ、声が聴こえる・・・」
マックス
「そうそう、俺俺」
ホビ
「あれ?なぜだっ。声だけが聞こえるYO」
マックス
「私はあなたのこころに住んでいる妖精マックス」
ホビ
「な、なんだって?」
「まさか存在してたのか?」
マックス
「妖精のマックスは今からご飯を食べます。」
「だって妖精だもん☆」
ホビ
「お、おう。妖精さんの主食ってなんですか?」
マックス
「妖精よ」
ホビ
「共食い!?」
マックス
「ご存知ナッシング?」
ホビ
「知らないよっ。てか怖いよ」
マックス
「ちょっと共食いしてくる」
ホビ
「うぉおおおおおおおおおおお。超こえー」
「んでぇ、妖精さんは何か用事があったんじゃないの?」
マックス
「いや、特にないよ」
「ただしゃべりたかっただけ」
ホビ
「そうかぁ、ごめんね。31年間も君の存在に気づけなくて。」
マックス
「いいのよ」
「今までコンタクト取ったことないから、気付かなくても仕方ないわ」
ホビ
「妖精さんは・・・そのぉ・・・今・・・むしゃってるの?」
マックス
「そうよ」
ホビ
「そ、そうか・・・」
「でも、共食いの事実は知りたくなかったです^^;」
マックス
「大丈夫よ、あなたの中にはいっぱい妖精が詰まってるんだから」
ホビ
「えええっ!!」
「えっ?なに?その生存競争・・・」
「考えるだけで怖いんだけど。」
マックス
「共食いを繰り返し最後の一匹になったものが・・・」
「あなたになれる権利を得る・・・どぅふふ」
ホビ
「わぁーお。超衝撃的な事実を知ってしまったんだがw」
マックス
「世にも奇妙な物語テイストね」
ホビ
「ちなみに、最初はどれくらいいて」
「あと、どれくらいいるの?」
マックス
「最初どれくらいいたかは知らないけど」
「このペースで行ったら最後の一人が決まるまで」
「ざっと120年くらいってとこね」
ホビ
「大丈夫か、オレはそんなに生きねーぞwww」
マックス
「まあ妖精なんてそんなものよ」
ホビ
「アホばっかじゃねーかw」
マックス
「人間の寿命のリミッターの役割だったけど」
「そのリミッターが来るまで生きた人間はいないわ」
「まぁそんな茶番をしている種族がいるっていうのを」
「あなたに知って欲しかったってだけよ」
「このまま朽ちていくだけなんて、むなしいじゃない」
ホビ
「(゚д゚)!」
「妖精さん・・・もっと、もっと・・・これからも話しかけてよっ」
「これからは、僕と楽しい思い出を作っていこうよ・・・」
マックス
「ありがとう・・・」
「私、頑張る」
ホビ
「君だけじゃないっ。これからは一緒に・・・だろ?」
マックス
「捕食終わったからオーブ集めてくるわ」
ホビ
「ここまで盛り上げて、普通にもどるんかーーーーーーーいっ」
マックス
「さーせんwwwwwwwwwwww」
ふぅ・・・打ち疲れた。
えと、以上ですw
まぁ、でっ?って感じでしょうが、
ミーはおもろかったので載せましたw
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