June 10, 2007
June 09, 2007
June 02, 2007
efuto
May 26, 2007
May 21, 2007
『空間を実現させる理屈について』
北山恒氏の講演会。
テーマは上のタイトルどおり。意匠的な話でもなく、形式的な話でもない。与えられた敷地やプログラムに対していかに強い客観性をもって建築/空間を導き出すか。その理屈の主幹たるものは、あるときは熱環境であったり、あるときは構造、またあるときはコストだったりする。中でも構法的な話に重点があり、コストを抑えるための合理的な構法を見出すことに知恵を絞っているらしい。それでも住宅の設計では当然のように赤字とのこと。あなおそろしや。
住宅のプランについて。住まい方は住人が決めることだから機能配置論みたいなことはやっていない。そして、インテリアはできるだけがらんどうに。
建築と敷地について。敷地を切り取ってそこに建築を作ろうとすると経済論理の物質にしかならない。しかし、もっとマクロな視点で眺めることでコミュニティを育てたり地域に貢献したり文化を作ったりできるはずだと。
作風からはクールな印象を受けていたが、大事そうに発せられる「コミュニティ」という言葉に熱意を感じた。そして筋が通っているし、素直で分かりやすい話し振りだった。Y-GSAでも質の高い指導が行われていくであろうことが想像できる。
May 12, 2007
May 05, 2007
そうだ、京都行こう―鹿より八つ橋の巻
やっぱ京都どす。
■三十三間堂
■京都国立博物館
エントランスはどう見ても谷口テイスト。
■細見美術館
設計は大江匡。
■南禅寺
■COCON KARASUMA
リノベーションを手掛けたのは隈研吾。
■京都芸術センター
小学校を転用。
■文椿ビルヂング
こちらもリノベーション。ショップやギャラリーなど。
締めはこいつで。おたべやす〜
May 04, 2007
そうだ、京都行こう―と見せかけて奈良へ行くの巻
■法隆寺
初奈良、初法隆寺。
京都は、有名なものからマニアックなものまで小さな名所が多数分散しているのでGWといえども混雑はある程度避けられる。対する奈良は集中型。ザ観光地だ。
また、奈良(今回訪れた場所)は京都とは違って見所が少なかった。というか保存のために内部見学ができない場所が多く、教科書の写真で見た風景をなぞる程度の体験しか得られないのだ。東大寺でも正倉院は敷地内に立ち入ることすら許されていなかった。
■東大寺大仏殿
寺院を体験するのに、この混み具合は頂けないなあ。
この中に彼が住んでいます。
鎌倉の彼とは違ってインドア派。
■奈良公園
しかも鹿も初めて。哀愁。
■春日大社
ダイナミック。
■奈良市写真美術館
東京都でお騒がせ、黒川さんの設計。
京の借景庭園には勝てまい。
