M男ぶちのblog

ドの付くM男で強度のハイヒールフェチが、徒然なるままに日暮しパソコンに向かいて、書き綴った日記です

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“ピシッ”
「アウッ」
 腹に綺麗に入った痛みで腹を抱えて膝を付いてしまった。それをS様は無言で睨みつける。S様に睨み付けられては立ち上がるしかない。立ち上がればすぐに鞭が飛んでくる。
“ピシッ”
「オウッ」
 何発鞭を受けただろうか・・・、20発か、いや30発か。
“ピシッ”
「ウー」
今度は両膝を付き、前のめりになって頭が床に付いた。
「立て」
 S様の御命令に力を振り絞って立ち上がる。
“ピシッ”
「ウッ」
“ピシッ”
「アー」
 正確にリズムを刻みながら、的確に鞭が飛んでくる。ロープで縛られてはいても腹の辺りは恐らく鞭痕で真っ赤になっているだろう。
 S様は鞭がお好きだ。いや、これはS女性様全般に言えるかも知れない。鞭がお好きな御方が多いと思う。

 鞭が止まった。
“助かった”
これで鞭から解放されるかなと思ったら、S様より
「今度は背中を向けろ」
という非情なお言葉。御主人様の命令に奴隷は逆らえない。今度は背中を向けるようにして立った。するとすぐに
“ピシッ”
「ウッ」
鞭が飛んできた。
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「おまえ、あそこ怪我してるぞ」
 S様が、ペニスの皮の傷を気付かれたようだ。
「はい、急いでファスナーを閉めようとしてファスナーに挟んでしまって・・・・」
 前々から考えていた嘘を言うと、
「そうか、気を付けないとなあ」
 と、S様は、あっさり信じてくださった。
 『ああ、若し、この嘘を信用してくれなかったら、どう言い訳しよう。』『S様のお許しなしにYMで男優をした話はどのようにしようか。』『面接調教がS様と出会う前だったからという言い訳は通用するだろうか・・・』などとずっと悩んでいたが杞憂に終わった。それはそれで喜ばしいことだった。

 S様は縛り終えると、
「窓際に立ちな」
 と御命じになられた。窓際に行き、
「どちらを向けば宜しいでしょうか?」
 とお伺いを立てると、
「まずは、こっち向きな」
 とおっしゃるので、S様の方を向いて立った。S様はバックから一本鞭を取り出された。
“ピシッ”
「あうっ」
 S様のしなやかな鞭が入る。
“ピシッ”
「おっ」
“ピシッ”
「うっ」
 S様の鞭が的確に自分の体を捕えていた。
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「折角だから歩こうか」
 何が折角かは分からないが、S様はハイヒールで体の上をゆっくりと歩かれた。
「イーッ」
 太腿の柔らかいところにヒールが食い込む。奴隷が痛がったところでS様は止めない。更にまた胸の方に歩いてこられる。
「このヒールは歩きやすくて良いね」
 まさか、メーカーは人の体の上でも歩きやすいように作っている訳ではなかろうが、人の体の上でも歩きやすいというのは何よりである。

 体の上を5往復くらいしてからS様は降りられた。
“ふー”
 ハイヒールで体の上を歩かれるのは、自分の大好きなプレイだが、きついのはきつい。だから終わると自然と安堵の息が出た。
「立て」
 奴隷に休憩などはない。S様の御命令を受け、自分はすぐに立ち上がった。S様はキャリーバックの中からロープを取り出されていた。これから何をされるかは言われなくとも分かる。
「両手を後ろ」
 S様は、取り出されたロープで亀甲縛りに縛り始められた。S様はプロの女王様の経験などないのに縛りも上手い。どこで、こんなのを習われたのだろう・・・
 上から縛り始めてロープは下半身部分に来た。下半身部分を縛るためにS様はしゃがまれた時だった。
「うん」
 S様はあのことに気付かれたようだ。
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