2006年07月

2006年07月06日

ガンダム展

お前ら、久しぶり。

身長184cmあるガンダム好きの僕の話を聞いてくれ。

先週の日曜日に、とある美術館で開催されているガンダム展にいってきたよ。

美術館とガンダムってどんなつながりだよって思う人もいるだろうけどさー。

ガンダムって、もはや文化なんだって。芸術なんだって。

その世界観やらなんやらがすごいことになってるんだって。

ガンダムを語らせたら30分は軽いガンダム大好きな僕なんでドキドキワクワクしっぱなしだったよ。

これが、唯一写真撮影が可能な作品。他は一切撮影禁止。

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撮る気配見せるとすごい勢いで係員が飛んでくるからね。

ほんと仕事熱心だこと。万引き捕まえる補導員みたいな顔しやがって。

でもさー人間の性というか、禁止されるとしたくなるんだよね。

さて、せっかくなんでパンフに写真掲載されてた作品をもう一つ紹介。

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パンフの解説をみると作者自身の子ども時代の感情を元にセイラを巨大化し、デフォルメしてるとか書いてある。
ふーん。作者の西尾康之君のセイラ・マスのイメージを芸術的に表現するとこうなるのかぁ。



じゃ次は、僕のセイラ・マスのイメージを芸術的にを表現したシャメを見てほしい。

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西尾君とは、友達になれない気がしたよ・・・。



そんなことよりこれを見て欲しい。

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どうよ。すごいっしょ。入場料1000円払って一番の人気あったのがこれ。

全く芸術性とは、無関係な検査。

なんなんだ全く! なにこの子供だましのアトラクション。馬鹿にしやがって。

ってか、その検査に並んでるお前らいいですか?

大丈夫だって! 検査しなくても十分ニュータイプっぽい雰囲気醸し出してるよ!

もういいじゃん。お前らみんなニュータイプだよ。

周りニュータイプばっか。


ツレ「お前のが、頭一つ抜きに出てるけどな」

えっと、それは身長のこと?それとも・・・


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buddha__brand at 00:24|この記事のURLComments(7)TrackBack(0)