2005年11月16日

JOHN LENNON / ジョンレノン

ジョンレノンつい最近、ジョンのオフィシャルサイトが開設されていた事を知りました。
(サイドバーのお気に入りのリンクに入れてます♪)

ジョンレノンは私がもっとも敬愛するミュージシャンです。
ジョンに出会って(もちろん実際に会ったという意味ではなく)
大げさでなく、その後の人生が変わったと言ってもいいでしょう。

この人を知れば知るほど「ロックンロール」という言葉が、これほど似合う人はいないと感じます。

ステージ上やマスコミ向けのパフォーマンスでロックンローラーを演じる人は、それこそ沢山います。
けれどこの人は生き方そのものがロックンロールです。


ロックな生き方というのは、
ドロップアウトすることでも、悪さをすることでもない。まして人を傷つけて笑うことでもない。
サラリーマンだからとか、歳だからとかそんなことは関係ない。
いま置かれている状況で、自分はどうあるのか?

そのスピリットこそがロックだと、私はジョンレノンから教わりました。


ジョンレノンは常に我が道を歩いていました。
「平和運動」もそう「主夫」もそう。
ロックンロールスターはマッチョだった時代に、幼い頃に捨てられた両親への想いを歌い、男の嫉妬を歌った。

中にはそんな歩き方がうとましく感じる人もいるけれど
「俺は俺でありたい」と
今の自分の信じる道を歩いて行った。

そして、スーパースターと呼ばれる人間にだって、悩み葛藤があることを知りました。
きっとそんな人だったから、単なるミュージシャンを超えて人々を魅了していったのだと思います。

「もしポールに出会わなかったら、リバプールの片隅で飲んだ暮れて一生を終えていたでしょう」
妻のヨーコが言うように、若い頃は眉をひそめたくなるようなこともして来たジョンですが、
そこから抜け出したくて必死になって走ろうとして転けて、そして歩いて来たんだと思います。

音楽にそんなことは関係ない?うん、確かにそうだと思う。
でもなぜかこの人の歌は私のそういった部分をわしづかみにするのです。

私は何か上手くいかなくてめげそうになった時、ジョンレノンという人を意識しジョンの歌を聴きます。
すると

「反抗するのだっていい、受け入れるのだっていい、それはお前の人生だお前が決めることだ」
「あきらめるのだっていい、挑戦するのだっていい、お前がそれに納得しているならね」

そんなメッセージを感じ、力づけられるのです。


スタイルだけで「ロックだぜ」と言うのも、そりゃいいけれど、
スタイルだけを追いかけまわして中身がスカスカで「ロックだぜ」なんて言ってる、そんな奴にはなりたくない。
「俺はロックのスピリットを大切にしたい」そんな気持ちにさせてくれる。
そんな最高なロックンローラーなのがジョンレノンなのです。


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この記事へのトラックバック
ようやくです...ようやく出ます。 便秘とちゃいまっせ。 これです、これ。→ 長いこと待たされたなぁ...赤オビのCD持ってたけど友達に貸したままそれっきり(泣)。4枚組のLENNON BOXを買って一時は凌いだものの、やっぱしあのアートワークが好きだし、アルバム...
【Walls And Bridges】 / John Lennon【Beat Odyssey Journal】at 2005年11月17日 17:52

この記事へのコメント
おいらも彼には多大な影響を受けた訳で、ビートルズからソロになってもレコードを聴きまくりました。(当時はレコードからテープに録って聴いていた)
でも彼のソロの曲は重みがあるっていうか、何かを訴えるメッセージソングが多い気がします。
ノリノリのロックンロールは少ないんじゃない?
まぁ〜愛と平和を願って歌っていたからね!
何年たっても色あせないよ、彼の曲は・・・最高ですね!
Posted by ねこにゃん at 2005年11月16日 23:54


TBありがとうございました。

素晴らしい聴き方をされていると思いますよ。buddyberryさんがジョンの歌から感じてらっしゃるメッセージ、まさしくそうだと思います。要は自分なんですよね。

吉田拓郎は「ビートルズが教えてくれた」って歌を歌ってましたが、結局ジョンは歌で僕らに何かを指南してくれたわけじゃないんですよね。

「僕はこう思うけど、君はどう思うんだい?」

教えてくれるんじゃなくて、考えさせてくれる。そんなメッセージが多いように思います。
Posted by Kenny at 2005年11月17日 18:10


>ねこにゃんさん
そうなんですよね。
踊れるようなノリノリのロックンロールはソロになると少なくなるんですよね。
しかも聞き流せないというか、BGMとして聞くにはちょっとヘビー過ぎる。重いです。
ペラペラじゃないというか、骨がしっかりしている。
クレイジーでラブでピースでファンキーです♪

>Kennyさん
そうそう。

「僕がどうしてきたか君に教えられるけど
君がどうするかは誰も教えてはくれないよ」

って、自分で考えろ、なんですよね。
Posted by buddyberry at 2005年11月17日 21:24


こんにちは。おじゃまします(*^_^*)
ワタシも「ジョンのロック魂」信じてますよ。
これからも聴き続けるし、会いたくなったら
ミュージアムに行きます(w
Posted by モジャー at 2005年11月18日 22:14


モジャーさん、こんにちは。

ミュージアム、そうそう行けないのですが、
ヨーコが参加しただけあって、私はあの光の使い方が凄く好きです。

そういえば、ラジオを聴いていたら
LUNA SEAというバンドにいたスギゾーとかいう人が出てて
(名前くらいしかしらない人なんだけど^^;)
「何か新しいことを始める時は必ずジョンレノンミュージアムに行く」
と言ってたっけ。
Posted by buddyberry at 2005年11月18日 23:20