手羽の黒酢煮
骨からホロッと身がほぐれます。たっぷりと酢がしみ込んでます。
無農薬キャベツ・無添加の手造りベーコンで身体にやさしいポトフを煮込む。余分な脂質を除くために1日目煮込んだ後、蓋をして一晩おく。脂質が浮いて固まるので余分とおもわれる物を除く作業をする。
先日、お客様に「ぶどう組の野菜はちがうね、やっぱり。体調が良くなる。」と言って戴けた。その方は働き盛りの年代ですが『動脈硬化・胃炎』の疾患があり食事をとても大切にされてます。
これからも
食の安全を意識し食と農をつなぐ。
荒川静香さんの華麗な舞に魅了されて、ぶどう組オリジナル料理を閃きました。
題してイナバウアー
荒川静香さんのコスチュームのブルーは私の手作りの器で表現。
スケートリンクを網ライスペーパーで表現。
荒川静香さんのイメージ色は私的に赤なので料理はエスニック味・スパイスを効かせて赤色を出した。
荒川静香さんのトレードマーク・イナバウアーを海老の反りで表現してみました。
大根の収穫もそろそろ終わりです。ぶどう組の『おでん』も大根の収穫に合わせてスタート&ラストの調節をしてます。
さあー収穫時期が「あっ!」という間に終わる味の濃〜い菜の花の登場です。菜の花は蒸籠でスチームして錦胡麻で頂きます。椎茸も収穫したてです。この椎茸をさっと炙ってポン酢で頂きます。
ヒールに転じたビリーケン・キット
ひとまわり大きく感じたタイガースマスク
チャンプに輝いたスペル・デルフィン
観ごたえありました!!
写真提供はHカメラマンです。いつもありがとう御座います。
琉球ガラスと轆轤の融合。
数年前に沖縄から取り寄せた『手造り泡皿』と轆轤の土皿の融合です。これからの季節料理が映えるように、コバルト色の器にクラッシュアイスを入れてガラス皿を重ねます。じんわり冷気が皿に伝わり食材が活きるのではとの、ねらいがありこの器を作りました。氷の上・直に刺身や冷たい料理をおくのが嫌なのです。(食材が水っぽくなったり冷えすぎるから)
『私にとって陶芸とは』
土に触れると自分の弱さやよどみを絞り出せる。
土の芯に精を射込み、ぶれない自分を引き出せる気がする。
まもりたいな。たいせつなもの。
今日は寒いですね〜。身体あったまる「おでんでもいかが。」
『くじらのころ』が、お薦めです。
「鶏唐の豆板醤炒め」
ぶどう組の中華も定評いただいてまぁーすm(__)m
たこの桜煮
ぷっくりと柔らかく炊き上がってます。
『土工房 轆轤』の先輩の個展が15日〜20日まで大丸芦屋店で開かれています。[環境創作工房]が細田先輩のブランドです。生駒にアトリエをお持ちになってられます。細田先輩は轆轤の新年会で司会をされてました。その時に感じたこと。。。この方は人の喜びは自分の喜びと感じれる方だと。。。
興味のある方是非お立ち寄り戴けたら嬉しいです。
ほうらく鍋をつくる。はじめての土を使わせて戴いた。綺麗な紫色の土。
今日は古野先生が来られていて指導を受けた。先生の神の手が入った。
この、ほうらく鍋で『枯れたさや入り黒豆』を煎ってみたいのです。
鹿児島や山口の梅酒です。
こんな季節は美味しい梅酒が飲みたくなりませんか(*^_^*)
鶏つくね柚子みそ焼き
独自の練り込みで、つくね・もち米・柚子味噌のトリプルアクセル!
料理の研究のため
『枯れたさや入り、黒豆』を取り寄せた。
今年の収穫時期までには、固めたい気持ちがある。
今年も基礎造りと育成事に尽力しよう。
京都の日常的 おばん菜
『ぜいたく煮』これは漬物の炊いたん。
『えんどう豆のいり卵煮』
パパが干物作りを研究してます。
写真は「鰹のハラモ」です。
コツコツと学ぶことは成功の元です。
お互いに大いに精進いたしましょう。
『おばん菜』は
「若ごぼうの炊いたん」「牡蠣の照り煮」etc
今日は3日間煮込んだ「タンシュー」もあります。
ぶどう組