
同じ民族が今だに南北に分かれている原因になった朝鮮戦争末期の最前線でのお話です。
容赦ない韓国映画的暴力が戦争描写になると目があてられなくなる。
だってあのオチはないでしょう。
戦闘シーンでなくあの話の進み方自体があまりにも暴力が過ぎます。
雨の中雷鳴ともに現れる人民開放軍のシーンは黒澤さんの映画を彷彿させる不気味さがあります。
キムタクそっくりのあの将校役した俳優のことを左の手作りチラシはアピールしてるのかな。
群馬県榛名山の麓、北群馬郡榛東村で観光ぶどう園をしています。 いつもいっしょにぶどう畑にいく愛犬との日記です。