バフェット太郎です。

世界最大のタバコ会社フィリップ・モリス・インターナショナル(PM)が第1四半期決算を発表しました。内容は悪かったです。

EPSは予想1.03ドルに対して、結果1.02ドル、調整後EPSは0.98ドルと予想を下回りました。

売上高は予想64億4000万ドルに対して、結果60億6000万ドルと予想を下回りました。

2017年通期の予想調整済みEPSは4.88ドルに対して、新ガイダンス4.48ドル(希薄化後EPSは4.84~4.99ドル)と予想を下回りました。

タバコの出荷数量は前年同期比で11.5%減少しました。

【フィリップ・モリス・インターナショナル(PM):日足】
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予想を下回る決算発表を受けて、株価は前日比ー3.66%安と急落しています。

フィリップ・モリス(PM)は260億ドル以上もの長期借入負債を持っているので、金利上昇に対する懸念も高まっています。

また、同社は米国外で稼いでいることからドル高局面にも弱いです。ただ、最近はドル安が続いているため以前ほど懸念はされていません。

バリュエーションはPER24.48倍、配当利回り3.79%と割安感はありません。

そもそもフィリップ・モリス(PM)のような高配当ディフェンシブ銘柄というのは、値上がり益を目的に投資するものではなく、配当を再投資することで資産全体を大きくするものなので、株安(利回り上昇)は長期投資家にとって、ぷらず材料です。

バフェット太郎は株安の時にしっかり仕込んでおいたので、現在、ポートフォリオの組み入れ比率1位になっていますが、今後長期間低迷するようなら、再度買い増すだけです。

グッドラック。

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