バフェット太郎(@buffett_taro)です。

ゼネラル・エレクトリック(GE)がー4%を超えて下げています。

【ゼネラル・エレクトリック:GE】
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ゼネラル・エレクトリックが急落した主な要因は、同社が18年の通期EPS見通しを1.00~1.04ドルになると発表したことに加えて、四半期配当を0.24ドルから0.12ドルへ50%減配したためです。

ゼネラル・エレクトリックのジョン・フラナリーCEOは、売上高の約6割、営業利益の約7割を占める「航空」「電力」「ヘルスケア」の三大事業に経営資源を集中させるとし、100年続いた輸送事業や照明事業など大半の事業から撤退するとしました。ちなみに、30万人規模のリストラも計画しています。

このほか、米油田サービス大手のベーカー・ヒューズの過半数株式も売却するそうです。

さて、クソダサい投資家ほどリスク分散を怠り地獄を見るものです。例えば「分散投資」は資産運用における「基本中の基本」なので、個人投資家は10~16銘柄ほどに分散投資しなければならないのですが、それを怠るわけです。

一言で分散投資と言っても、10銘柄保有すればいいというわけではなくて、概ね均等になるように分散しなければなりません。これは、例え30銘柄に分散したとしても、特定の銘柄だけがポートフォリオ全体の50%を占めていたら意味がないからです。

ゼネラル・エレクトリックの株価は年初来で37%超下落していますが、仮に10銘柄に均等分散投資していたなら、資産全体に与える影響は3.7%でしかないのでほとんど気になりません。

しかし、仮にゼネラル・エレクトリックがポートフォリオの50%を占めていたら、資産全体に与える影響は0.5×0.37=0.19(19%)と約二割にもなります。これは1000万円分運用していたら、わずか数カ月で200万円近くも失うことを意味するので心穏やかではいられません。

従って、個人投資家は自分のリスク許容度に合わせて保有銘柄数を増やし、一銘柄当たりのボラティリティ(変動率)を抑えるようにポートフォリオをデザインしなければなりません。

また、リスク分散は何も保有銘柄数を増やすだけではありません。「ドルコスト平均法」で買うタイミングをずらすことで「最悪のタイミング」を回避することもできるのです。

例えば、ゼネラル・エレクトリックの場合、年初来で37%下げていますが、仮に二カ月置きに一定額買い増した場合、平均取得価額は27ドル程度(16年12月末の終値は31.60ドル)に抑えられるので、下落率は27%と10ポイント以上も抑えることができます。

従って、保有銘柄数を10銘柄以上に増やし、さらにドルコスト平均法で買うタイミングをずらせば、例え「最悪のタイミング」で買い始めたとしてもリスクを十分抑えることができるのです。

ちなみにこれはバフェット太郎が言葉を変えて何度も何度も口を酸っぱくしてずーっと言ってきていることなので、それをやらないのは自己責任に他なりません。

「分散投資」を怠ったバカでマヌケなクソダサい投資家は、リスクという恐怖の闇の中で、毎晩震えて眠るしかないのです。

グッドラック。

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